ブロークン・トレイル 遥かなる旅路

ブロークン・トレイル 遥かなる旅路の画像・ジャケット写真
ブロークン・トレイル 遥かなる旅路 / ロバート・デュヴァル
全体の平均評価点:
(5点満点)

4

  • DVD
  • 2枚組
ジャンル:

「ブロークン・トレイル 遥かなる旅路」 の解説・あらすじ・ストーリー

 アメリカのクラシック映画専門チャンネルAMCのオリジナルTV映画として、「48時間」「ロング・ライダーズ」のウォルター・ヒル監督、「ゴッドファーザー」シリーズのロバート・デュヴァル主演で製作されたウエスタン・アクション・ロードムービー。19世紀末の西部を舞台に、500頭の馬をオレゴンからワイオミングまで移動させる旅に出た老カウボーイとその甥が、予想外の困難に直面しながらも正義と誇りを胸に立ち向かう姿を、美しく雄大な風景をバックに郷愁とロマンあふれるタッチで綴る。ゴールデングローブ賞やエミー賞はじめ数々の賞で受賞やノミネートに輝いた話題作。

「ブロークン・トレイル 遥かなる旅路」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
原題: BROKEN TRAIL

「ブロークン・トレイル 遥かなる旅路」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ブロークン・トレイル 遥かなる旅路の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
184分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
RDD44031 2007年09月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
12枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:4件

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1〜 4件 / 全4件

私は楽しめました。よふかしさん。

投稿日:2007/10/14 レビュアー:ジャスミンティー

心温まる西部劇版ロード・ムービーです。

それほど、血生臭い西部劇ではありません。(珍しい?!)
もちろん、死闘はありますが。
中国から娼婦として売られてきた少女たち5人と
娼婦として働く女性ノラを
突然背負い込むことになってしまった
カウボーイたちのロード・ムービーです。

一攫千金の夢を抱いて500頭の野生馬を
オレゴンからワイオミングまで移動させる旅に出た
老カウボーイ【プリント】と甥の【トム】の荒くれ男たちが
彼女たちをその腕と正義感とで助ける感動作です。

言葉が通じない中国の少女たちは
旅をしながら徐々にこのカウボーイたちの優しさに
心を開いていきます。

そして、数々の苦難をみんなで乗り越えながら
ひとつの家族のようなつながりを描いて行きます。

500頭の馬の移動シーンは、とにかく圧巻!!
美しい大自然をバックにセットも衣装も
たくさんのこだわりを見せたこの作品は
事実を集めた内容もたくさん織り込んでいるそうです。

同じカウボーイハットでも二人の帽子へのこだわりなどが
特典映像で聞けますからぜひ見てください。

老カウボーイの叔父さんプリントにロバート・デュヴァル
甥のトム役には『サイドウェイ』の
トーマス・へイデン・チャーチが好演。
とくに、私はトムの決してイケ面ではないが
そのしかめっ面の奥底にある優しさに心地よいものを
感じました。

西部劇でもちょっと違った雰囲気の内容です。
女性の方でも充分楽しめます。

★★★★☆



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ウエスタン、淡々ネタバレ

投稿日:2007/09/27 レビュアー:よふかし

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 前後編二枚組、三時間のテレビ西部劇。
 オレゴンからワイオミングへ馬を運ぶ男たちが、娼婦としてアメリカに連れて来られた中国人少女たちを救っていっしょに旅をすることになるという物語である。ホークスの『赤い河』とフォードの『幌馬車』を足したような感じで、中国語が飛び交うウエスタンというのもちょっと異色かもしれない。
 昨今のテレビドラマの流れに逆らうように、非常にゆったりとして、淡々と進む。ので、速い展開が好きな人にはお勧めできない。
 あまりに淡々としているので、最初少し眠くなった。でも牛の焼印の煙や、盗人をすぐに吊るしてしまうとか、ビスケット&ジャムとか、食器の洗い方などにディティールの豊かさを感じ始め、このロード・ムーヴィーの反時代的なリズムに乗ってしまうと、案外面白く一気に最後まで観てしまった。
 ここ何作か劇場映画では不遇を囲っている、というかがっかりさせてきたウォルター・ヒル。たぶん彼はとても西部劇が好きで、このジャンルにとてもロマンティックな感情を抱いている。
 風景の切り取り方は、フォードばりのところもあってとても美しいのだけれど、朝焼け夕焼けの多用は感傷的に過ぎる。主人公のふたり、『ワイルド・レンジ』の記憶も新しいロバート・デュヴァル、ウォーレン・オーツを小ぎれいにした感じの(つまり好感をもてるが印象は薄い)トーマス・ヘイデン・チャーチ。寡黙で意志が強く、実にストイックで、女性には臆病、傷つくことを恐れている。人によっては笑ってしまうかもしれないほど、理想的な西部の男たちだ。
 もちろん今はもう、かつての単純明快な西部劇はつくり得なくて、この作品でも登場人物たちのメンタリティーや、娼婦の描き方、背景としての家族や自立の問題など、現在的な視線が入らざるを得ない。そこをあまりにも戯画的な善玉・悪玉を配して、全体をやや過剰な感傷でくるむことで、ヒルはなんとか今、ウエスタンを作り得たように思う。
 スペクタクル度が低いのも不満だけれど、心意気は嬉しいので、ちょっと甘い55点。

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ブロークン・トレイル

投稿日:2009/02/19 レビュアー:エナ

このTV映画を観て真っ先に思い出したのは、「ロンサム・ダブ」である。ウエスタン・ロードムービーで主演も同じR・デュバル。トミー・リージョーンズがめっぽう腕っ節の強い相棒で今回のトーマス・H・テャーチと同じような役回りであった。またダイアン・レインがデュバルを愛する娼婦の役でG・スッカッキがこの同じような役を演じている。「ロンサム・ダブ」は4回連続のドラマだったので老カウボーイの愛や孤独をとうして西部に生きる人々の矜恃を丁寧にせつなくまた誇り高く描いていた名作であった。R・デュバルが製作にかんでいるのをみれば、「ロンサム・ダブ」のことが相当気に入っていたのではないかと思われる作品だが、出来映えは前作のほうがよかった。それにしても最近50年代60年代に作られたような名作西部劇が製作されないのがファンとしては寂しい限りである。

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長すぎる

投稿日:2009/08/13 レビュアー:ざるそば

特に2枚目DISCは旅の途中が単調で飽きてしまう。
全体的には1枚に収まりそうな内容だと思うが、
それでは特典画像が収録できず、
無理やり2枚にした感じがする。

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