明智光秀〜神に愛されなかった男〜

明智光秀〜神に愛されなかった男〜の画像・ジャケット写真
明智光秀〜神に愛されなかった男〜 / 唐沢寿明
全体の平均評価点:
(5点満点)

6

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ジャンル:

「明智光秀〜神に愛されなかった男〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

1月に放映されたドラマをDVD化。戦国一の智将と称され、織田家臣団の中での出世争いを勝ち抜き、そして信長を攻めた明智光秀の生き様を描く。光秀役に唐沢寿明、妻・ひろ子役に長澤まさみ、光秀のライバル・秀吉役に柳葉敏郎など豪華キャストを起用。

「明智光秀〜神に愛されなかった男〜」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「明智光秀〜神に愛されなかった男〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

明智光秀〜神に愛されなかった男〜の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBC71182 2007年06月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
9枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

登場回数はそれほど多くないが長澤まさみの存在感が凄い!

投稿日:2008/02/10 レビュアー:RUSH


この作品は数年前に正月時代劇としてフジテレビ系列で放送された時代劇だが、途中までしか見ていなかったことを思い出して最後まで見てみることにした。戦国時代の時代劇は某国営放送の大河ドラマや民放各局のスペシャルドラマとして昔から何度も描かれているが、この作品は逆臣として有名な明智光秀を主役とし、彼の妻である「ひろ子」の視点で描かれていく。僕がこの作品を見て感じたのは時代の進行は実史に基づくもののキャラクターの設定や戦の状況などこのドラマならではの脚色が多くされており、フジテレビらしい時代劇だという思いが強く残った。織田信長がピアノのような楽器を弾いてみたり、頭が総髪のままだったり、戦なのに兜をかぶっていなかったりと普通では考えられない様な行動を描いていた。思わず「んな、あほな!?」と声を出してつっこんでしまいそうなシーンが満載なのだ(笑)。ただ、これはあくまでドラマとしての味付けであり、時代劇というドラマを楽しむための演出としてとらえられるのであれば全く問題はないレベルだ。しかし、史実に基づくものしか受け付けられない方々には全く受け入れられないドラマと映るだろう。

またこのドラマは主に織田信長、豊臣秀吉、明智光秀の3人を中心に描かれていくが、その中でも秀吉と光秀の2人の関係を重点的に絞って描いている。これは今まで戦国時代を描いてきた数々の時代劇の中でも初めてなのではないだろうか。ライバル関係の2人は色々なドラマでも描かれているがここまで親密な関係を描いたものはそう多くはないはずで、そこがこの作品の個性となっている。この作品の中で僕が一つだけ許せなかったのは光秀が秀吉に天下を取らせるために信長を討つと言うような台詞が出てきたことだった。個人的には絶対的にそれはないと考えているからだ。また納得いかないのは光秀が秀吉に対して「絶対にかなわない相手」という位置づけで描かれている点である。今までのドラマでは秀吉が光秀に対して「かなわない相手」と思っているドラマが多かったし、多分そうだったのではないかと僕も思うからなのだがそんなことを考えさせるほど光秀と秀吉の関係を中心に描いているこの作品は時代劇ドラマとして実に珍しいと言える。

ストーリーに関してはここで書く必要はないだろう。今までにこの手の時代劇を見たことのある人ならば説明はいらないはずである。特筆したいのは出演していた俳優陣の演技である。特に目を引いたのは上川隆也、唐沢寿明、柳葉敏郎、長澤まさみである。一番印象に残っているのは文句なしに長澤まさみの演技である。彼女は確か21か22歳ぐらいだろう。とすればこの作品の撮影時は20歳そこそこと言うことになるが、そんな若い女優であるにもかかわらず、このドラマで見せた演技の圧倒的な存在感はとても凄かった。今が旬な女優さんであるのは周知の事実だが、アイドル的な人気だけでないことを証明してくれている。彼女はこの年の大河ドラマ「功名が辻」でもくのいち役で出演していたがその時の演技がとても20歳そこそこのものとは思えない妖艶さが出ていてびっくりした記憶が蘇ってきた。彼女の年齢に伴わないとても落ち着いた演技とその存在感は一体どこから出ているのだろうか。この女優ただ者ではない(^^;。ま、数々の賞をもらっている彼女だから当然なのかもしれないが、今後が本当に楽しみである。

次に印象に残っているのは上川隆也。彼の演じる信長は個人的に好きだった。大河ドラマ「功名が辻」で演じていた山内一豊とは全く正反対の役所を見事に演じていたのには感心する。大河ドラマの撮影と同時期の作品なだけに苦労もあっただろうにたいしたものだ。僕は昔から彼の押さえた落ち着いた演技が好きなのだが、今作のギラついた感じの演技もなかなか良かった。脚色はあまり賛同できないものの彼の演技はそれを払拭するには十分なものだった。そして柳葉敏郎。彼は秀吉役がよく似合う(笑)。本当にのびのびと演技をしているという感じがしてならない。その存在感は主役である唐沢寿明をも凌ぐほどである。登場回数も唐沢に次いで多いが、存在感はその為ではない。彼のしっかりとした演技のたまものだと思う。そのライバルであり主役である光秀を演じた唐沢寿明。僕がイメージしている光秀像にかなり近い感じがした。僕は光秀という人物はとても真面目な人だと考えていたが、それをそのまま演じていたような感じだった。彼には真面目で実直な性格のキャラクターがよく似合う。その点、キャスティングはバッチリだと言えるのかもしれない。いつものような安定感のある演技を見せてくれた。

作品的にはとても面白い作品とまでは言えないが、長澤まさみの存在感溢れる演技は一見の価値はあると思う。

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もし光秀からの視点で戦国時代を見たら

投稿日:2009/06/11 レビュアー:"

この時代を生き抜こうとしたら、
どうなるだろうととても興味を魅きました。

ドラマを見ていて、主君に振り回される苦悩と人間関係。
これが果たして、過去の物語と言えるのだろうかと感じました。

今の社会に共通することも多いと思います。
知見を他より備えていたために
抱える彼だけの悩みが伝わってきます。
だからといって信長、秀吉を悪者扱いに
描いているわけでもありません。
同じく戦国の世に身を置く武将として描かれていました。

本能寺のシーンでも「やはりお前であったか!」と
信長に言わせる戦国武将の潔さ。

今までの年末年始時代劇とは一線を画す作品だと思います。

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初めての視点

投稿日:2011/06/26 レビュアー:なつ子DX

レビューに惹かれて借りました。
光秀視点でこの時代を見るのは
初めてでしたが面白かったです。
NHKの「秀吉」を小学生の時観ていて
「秀吉」が私の中のこの時代の骨組みになっていたのですが

まったく違う視点から観た時代背景、
俳優陣のお陰で入り込みやすく
信長、秀吉、光秀の主要人物に
どこかしら共感を持ちながら


新鮮で楽しく観ることが出来ました。

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新たな視点

投稿日:2013/05/05 レビュアー:TREK6500

明智光秀がなぜ本能寺の変を起こしたのか。
秀吉の黒幕説や本願寺や天皇の差し金など、まだ謎が多い事件。

本作品は、光秀の内面を表すことにより、新しい切り口を見せてくれたと思います。

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長澤がポップにしてしまう。

投稿日:2012/12/08 レビュアー:夢職旅上


シリアスに入り込もうかとするところに長澤が出てきて、
とたんにポップに引き戻されてしまう。

もっと厳かなムードで表現されるべき題材だと思うんですが。


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