硫黄島〜戦場の郵便配達〜

硫黄島〜戦場の郵便配達〜の画像・ジャケット写真
硫黄島〜戦場の郵便配達〜 / 伊藤淳史
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

5

  • DVD
ジャンル:

「硫黄島〜戦場の郵便配達〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

第二次世界大戦下の硫黄島を“手紙”という視点から描いたドキュメンタリードラマ。本土と硫黄島を往復する郵便配達員・根本が見たのは、家族からの手紙を読み涙する兵士の姿、そして“見捨てられた島”の苛酷な現状だった。

「硫黄島〜戦場の郵便配達〜」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「硫黄島〜戦場の郵便配達〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

硫黄島〜戦場の郵便配達〜の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBC71180 2007年04月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:5件

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少し

投稿日:2008/01/26 レビュアー:エロエロ大魔神

硫黄島からの手紙のほうがよかった!少し失望した!失望したといえば最近のツタヤのレンタル返却は郵便やんか〜来る佐川やけど、郵便局の遅配ぶりには失望した!民営化されてやるきないのかとおもうことがある現実には雪とか少しの雨のひはだいたい遅配が発生しています!
くる時は翌日!返す時は明後日とおいおいといいたくなる!!

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手紙の意味

投稿日:2008/05/03 レビュアー:こうさま

評価83点(100点満点)
フジテレビ製作のドキュメンタリードラマ。丁度「硫黄島からの手紙」が封切られたのと同時期に放映された作品で映画に比べると当然制作費の関係で見劣りするのは否めないが、本作は硫黄島司令官市丸少将の妻が回想という形でナレーターを務め、ドラマをリードしてゆく形式で、所々で実在の関係者のインタビューが挿入されている方式はいかにもテレビ局製作らしい。本作は前線の兵士と家族をつなぐ唯一の絆であった「手紙」に焦点をあてている。家族や恋人からの手紙を唯一の生きがいにしなければならない孤立無援の前線の兵士の心情は戦争体験者でなければ本当に理解しづらいかも知れないが、戦後の混乱期にその手紙を心の支えにした残された人々にとっては戦後60年経った現在でも決して忘れることのできないメッセージであろう。20000人が玉砕した硫黄島には同じ数のドラマがあったのであろうし、その大部分を我々は知る由も無い。この「手紙」を本当に届けようという思いでその任にあたった人々がいたのもまた事実なのだろう。とにかく戦争とは空しいものだ。

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これぞまさに「硫黄島への手紙」だネタバレ

投稿日:2007/05/08 レビュアー:カポーン

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 平成18年12月9日、クリント・イーストウッド製作映画「硫黄島からの手紙」日本封切りの当日に放映された、同じ硫黄島を題材にした戦争ドラマ。「硫黄島からの手紙」をPRするわけでもなし、ましてや対抗する意志があるわけでもなさそうで、単なる便乗かと思われるのだが、当のフジテレビは大真面目で製作に当たったようだ。何せテレビドラマにしては破格の力の入れようで、主役となる一式陸攻を2千万円もかけて製作してしまったのだ。もちろん原寸大で図面から起こしたのだという。さらに、ドラマの題材はと言えば、「硫黄島からの手紙」が陸軍総指揮官の栗林中将を中心とするのに対し、こちらは海軍守備隊司令官市丸利之助少将を当てて来た。さらに言えば、同じ手紙つながりで郵便配達(物資輸送)の逸話を持ってきている。ここまで露骨な便乗だといささか苦笑ものだが、見る側にとってはなかなか興味深い所でもある。

 さてドラマの出来具合だが、単刀直入に言ってフジテレビのドラマならこんな程度だろうといったところ。十数億円かけた映画「硫黄島からの手紙」と同列に比べてはかわいそうなわけだが、同じ戦争映画(ドラマ)という土俵の上だからこそ、あえて厳しく言っておこうと思う。
 2千万円もかけて一式陸攻を作った割にはその一式陸攻の出番が著しく少ない。しかも、飛ばすのは無理にしてもせめてプロペラぐらい回せるようにはならなかったのだろうか。完全に地上の模型と化した2千万円の一式陸攻は・・・今後どうするのかな、と心配至極。その一式陸攻が飛行したり着陸するシーンはものの見事CG?アニメ?&合成。フライトシミュレーションゲームよりもしょぼい飛行シーンは、むしろない方がましだったかもしれない。一気にドラマのリアル感を損なってしまった。随所に記録映像が挿入されていたが、どうせなら全て記録映像で誤魔化してしまった方が良かったのでは。
 記録映像が多く挿入されているのは、本作が実はドラマ仕立てのようでありながらも、かなり史実に忠実なドキュメンタリーとなっていることにも起因する。この点は、非常に高く評価したい所であり、記録映像や兵士らの手紙、写真、さらには生存者の証言をもとに構成されている。その内容は市丸のルーズベルト大統領あての遺書などあまり知られていない史実を多く含み、取材手法もかなり誠実なものと見受けられ、テレビドラマにありがちな視聴者の受けや奇をてらったような悪質さは全く感じられない。ドキュメンタリー部分だけを見れば、かなり上質なものだったと言って良いだろう。

 残念なのは、やはりドラマ部分。映像のしょぼさは致し方ないにしても、役者の演技はかなりひどい。戦争映画には欠かせない伊崎充則や個性派の勝村、温水といった「硫黄島からの手紙」に出演の役者と遜色ないレベルの役者達を揃えていながら、演技、会話ともに引きつけるものが全くなく、空々しいばかりなのは、シナリオと演出の技術レベルなのだろう。電車男の伊藤淳史の舌足らずの演技も、映画ならばもっとらしく見えたかも知れない。会話に中身が乏しく、やたら「ウォー」「アーッ」「ギャー」という奇声ばかりが多かったのも耳障りだった。残念ながらこれがテレビ局の限界なのだと思わざるを得ない。であるならば、本作はドラマとドキュメンタリーの比率を逆転させ、ドキュメンタリーを主にした構成にしておけばずっと良かったに違いない。唯一、海軍赤田少佐役の鈴木浩介だけがまともな芝居に見えた。
 ドキュメンタリーとして見た場合、登場人物や部隊、地名がきちんとテロップに出るのはわかりやすかった。また、時系列にきちんと描かれており、市丸司令官の総攻撃まで「硫黄島からの手紙」とほぼ同時進行的に理解でき、硫黄島の戦闘の史実を補完する意味でも実に良い出来。欲を言えば、本作は海軍中心であるが、硫黄島の陸軍、海軍の部隊構成やその役割と違いを冒頭に解説してあれば良かったかと思う。いずれにしても、映像の粗さ、ドラマ部分の稚拙さに目をつぶって見れば、「硫黄島からの手紙」と比較し、合体させて見ることにより、硫黄島の戦いの理解を大きく前進させる助けとなったことは間違いない。映画(ドラマ)の質以上に功績のある作品だったとも言えよう。
 なお、硫黄島で腹を空かせた兵隊の演技は「硫黄島からの手紙」よりもある意味リアル。また、市丸少将(藤)が主人公の根本少尉(伊藤)に「島の様子を目に焼き付けておけ」語るシーンや唯一生き残った上等兵曹(勝村)が市丸の遺族に報告にあがるシーンは涙した。わかっていながら、こうしたベタなシーンはなかなか良い。この他、恩賜の煙草は菊の御紋を上にして吸えば、御紋が灰になって上へ上がるので不敬にはならないとは初めて知った。「海軍地下司令部壕」のドキュメント映像で無線機がいまだ残されているのには驚いた。

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これこそ「硫黄島の手紙」

投稿日:2007/06/07 レビュアー:リー

これこそ「硫黄島の手紙」ではないでしょうか?

絶望、希望、夢、愛情・・・極限の状態の中で「手紙」に
託された思いや、それを繋ごうとする人々の心・・・
そういったものが、静かに丁寧に描かれています。

生き残った兵士達やその家族のインタビュー等のドキュメン
タリー部分とドラマの部分もとても上手く自然に融合しており、
観る人に「戦争」を考えさせる力があったと思います。

硫黄島の決戦から62年・・・人の命は消えても、「手紙」は
人々の思いを乗せて生き続けています。

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現実感がが少ない

投稿日:2007/10/28 レビュアー:正一位

飲み水さえ不自由な硫黄島なのに海軍士官の着ている第三種軍装がとてもきれい
それに比べて下士官兵は本当に汚い服装
現実味が少ない

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