アキハバラ@DEEP〈劇場版〉

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アキハバラ@DEEP〈劇場版〉 / 成宮寛貴

全体の平均評価点:(5点満点)

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「アキハバラ@DEEP〈劇場版〉」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 人気作家・石田衣良の同名小説を映画化したエンタテインメント青春ストーリー。電脳都市アキハバラを舞台に、小さなベンチャー企業を立ち上げた5人の若者が、巨大IT企業相手に大きな勝負に打って出る。主演は「NANA」の成宮寛貴。共演に山田優、忍成修吾。監督は「東京タワー」の源孝志。アキハバラで偶然出会った5人の若者。彼らは、一緒に小さなベンチャー会社“アキハバラDEEP”を設立する。そして革命的な検索エンジン“クルーク”を開発、IT業界を騒然とさせた。しかしその“クルーク”を、巨大IT企業デジタル・キャピタル社が狙っていた。

「アキハバラ@DEEP〈劇場版〉」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「アキハバラ@DEEP〈劇場版〉」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:36件

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1〜 5件 / 全36件

リアリティは無いけど、いいんじゃない。

投稿日:2007/11/23 レビュアー:JUCE

 人物設定や起業やその他、警察の能力の欠如など設定的にはとても無理があるのですが、全体をコミック設定の実写版くらいなイメージで捉えるとなかなか楽しめる作品です。ライトなジャパニーズサクセスストーリーとでも言うような作品ですが、ハリウッド作品と違ってなんとなくウェットな雰囲気が日本らしくてマッチしていると思います。忠臣蔵や任侠映画などへのオマージュもありそれなりに捻りも効いています。
 とはいえ全体的に軽すぎて、食べてしまったらまたすぐにお腹がすくような軽いスナック的な映画なのでこの映画からオタクとはなんぞやとか、オタクから見た日本の文化とかそういった深い意味を期待しても何も生まれません。
 山田優と寺島しのぶが格好良いですね。この映画では寺島しのぶに年齢不詳な魅力があります。山田優も格闘シーンはかなり堂に入っていて見応えがあります。

 あまり過度な期待をせずにサラッと見る分には適当に面白い映画です。

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汚い大人をやっつけろ! ネタバレ

投稿日:2009/04/13 レビュアー:totoro

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これも”たかさん”お薦めの映画

いや〜秋葉原のお宅さんが主人公の映画っていうから、どんな映画かな…とちょっと心配しながら観てましたが…

5人のお宅達が集まり会社を設立。初めて顔合わせをしたとは思えない息のあった5人。その5人が力を合わせて検索エンジン”クルーク”を開発する。

しかし、そんな若者を陥れようとする巨大IT企業が彼らに親しげに近づいてくる。
さて、彼等はどのように挑むか…これは観ないと損をします。

若者のチームワークの良さに、お宅を馬鹿にすると痛い目に会いますわよ〜の教訓的な映画・ヾ(。><)シぎょぇぇぇ

観終わっての感想は…「メチャええじゃ〜ん これ」でしたヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆

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自由に生きてる?

投稿日:2010/02/07 レビュアー:ムーンライト

秋葉原 そのテリトリーの中でしか生きていけないオタク5人が、自分たちを救ってくれたユイさんのサイトを通じて知り合い『アキハバラ@DEEP』という会社を設立する。

それぞれ類まれな才能を持ち合わせていながら、吃音のページ(成宮寛貴)、傷害事件を起こしたアキラ(山田優)、潔癖症のボックス(忍成修吾)、すぐに失神するタイコ(荒川良々)、日光過敏症のイズム(三浦春馬)は、一般社会ではうまく馴染めない。それでも卑屈にならずに生きてこられたのは、ユイさんのサイトがあったから。『アキハバラ@DEEP』は恩返しのために、無料で検索できる人工頭脳をもったサーチエンジン『クルーク』を開発する。
5人のキャラクターを元にした@DEEPらしいサイトだ。
そこに目をつけたのがデジタルキャピタル通称デジキャピ。CEOの中込はオタクのカリスマのように言われているが、実体は……
欲しい物は何でもお金で手に入れ、手に入らないものは力ずくで手に入れるパワープレイ振り。ペットとして女の子を密室で1週間飼い、壊れていく様子を楽しむなど常識を逸脱した異常性。
最初は憧れていた@DEEPたちだが、1人40億という報酬を蹴って契約を拒否する。「年収200万で充分しあわせ」と。
ココにオタクと呼ばれる人たちの姿が見える。
欲しいのはお金ではなく、自由に自分たちのしたいことができる環境なのだ。

しかーし、常識をもたない中込が市場価値の高い『クルーク』をそのまま諦めるわけもなく、非情にアナログなやり方(空き巣・盗み・暴力)でデータを強奪し、それでも抵抗する@DEEPメンバーたちそれぞれに一番ダメージを与えるような攻撃を仕掛けてくる。
デジキャピ社内にカースト制度を設け最下層の社員の夢やプライドをズタズタにしてきた中込らしいやり方だ。
どんな人間だって意思を持ち夢もプライドも持っているのに、監視され、否定され、力でねじ伏せられ続けると気力がなくなり、全てを失ったように感じてくる。

「夢とかプライドとか あたし達にだってあんだよ」
負けてられるかぁ〜〜〜〜〜とデジキャピから『クルーク』を取り返すことにする@DEEPたち。
特にボックスの頑張りはスゴイ!
潔癖症の人が、ボクサーのヘッドギアをつけたりグローブに手を入れるのは勇気のいる事だ。見てるだけでも臭そうだもん。はずれてリングに落ちたマウスピースをまた口に入れるなんてホント考えられない(涙)

人間としてのプライドってなんだろう?
人間らしく良心に従って?
誰かの言われるままにではなく、リスクを恐れず自分の意思で動いてこそ。
ユイさんの遺言「変われる人間から変わっていこう。今日から変われる」が@DEEPたちだけでなく、周囲の人間にも広がり徐々にみんなが変わっていく。
これだ!
プライドをなくした人間とそうじゃない人間との違いって。

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春馬くん かわいかったよ(^^♪ ネタバレ

投稿日:2009/04/24 レビュアー:K&Bのママ

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佐々木蔵之介がIT企業のCEOの役なんだけど、メッシュのセミロングでポロシャツにバミューダパンツみたいな格好で言葉使いも言ってる事も大企業のCEOとは思えない怪しげな人です。 でそのメッシュヘアーは絶対「かつら」だ!とページ(成宮くん)は、最初から言ってます。 ラストでそれを証明してて・・・痛快でした。ページは言葉が中々出でこないので仲間と話すときもパソコンの窓をとおして話すと言うスタイルです。子供の頃にはひどいイジメにもあっていてそんなページはネットの海では自由に仲間と会話することが出来たり無料で使える優れたコンテンツや悩み相談に答えてくれるブロガーに出会ったり・・・ 山田優は格闘技であきばのリングに立つ結構有名選手。 でも子供の頃には父親から日常的に暴力を振るわれていて・・・ とうとう父親を刺してしまったという過去を背負っている。 あと潔癖症で実際の人間の女の子よりアニメや人形のほうが好きと言うオタク。 チカチカ電気を見ると30分ぐらい意識不明になるカロリーメイトのCMに出でいる人  あと一人16歳で悩み相談のブロガーの管理人をしていたと言うイズム(三浦春馬くん)イズムは太陽の光に当たると皮膚組織が破壊される病気の為ヘルメットに白の戦隊スーツみたいな変な格好。 こんな5人が集まって今までにない検索エンジンを創り出すのだが・・・                                 山田優はボクシングスタイルも板についててカッコよかった。  寺島しのぶもサディスティックな黒のファッションがよく似合っ てました。                         この2人リングで戦うのだが それまで感情のない冷淡なボディ ーガードだった寺島が少し優しさを見せる。
 IT企業のCEOでアキハバラのカリスマ的存在である佐々木だがそ の趣味は女子高生をお金で数日間ペットにするという・・・ 
 その女子高生がガラス張りの部屋の中でろくな食べ物も与えられ ずに過ごすうち体調を崩し苦しみだすがそれでも開放することも なく医者にも診せず 寺島に「死なないよねぇ〜」と少し不安そ うにたずねるだけ・・・人間としてどこか狂っている一面をみせ る。 よく出来たストーリーだ。  最後は今までの敵討ちで
 首の代わりに「かつら」をとる。                                             絶対的な権力をもつ佐々木に力を合わせて挑む5人の姿。    結構面白かったです。
                               
 春馬くんもかわいかったよ(^^♪ 

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この作品を見ると、原作者の凄さが良く分かる。

投稿日:2009/04/08 レビュアー:たかさん

TBSでドラマ化もされていたが、映画は金がかかっていて豪華すぎる俳優陣。
チョイ役で出ていた人にも驚いたが、自分が一番驚いたのは寺島しのぶさん。
女子プロレスのファンだったとは聞いていたが、あの役には驚いたのなんの。「どうしちゃったの?」と一瞬思ったが本人は楽しんでいたに違いないと思う。
原作を読んでいる身としては、唯一ハマっていたのは山田優ちゃんくらいかな。美少女ファイターだから丁度いい。相当、訓練したんだと思う。努力家だよね。
ドラマとこの作品どちらが良いかと聞かれたら、自分はドラマの方に軍配をあげます。
ドラマは明らかに予算が少ないのが分かったし(時間帯を考えると多くの金額を投入できない)原作に忠実だったと感じました。
この作品の方は、男どもが美男子すぎる。オタクを演じるには違和感を感じたし、最後の大企業との戦いもあれじゃーお互いの本気度が伝わってこない。
そこまでは、すごく良く描けていたのに監督の意図か脚本家の設定かは分からないが遊んでいるようにしか見えなかった。
最後に来て残念感が出てしまった作品。
原作が書かれてから時間がたってしまったから、今の秋葉原を描く方法を採ったのだとは思いますが。
でも、それだと原作者の意図が正確に伝わらないと思います。
作品の評価は星2つです。ドラマの方は3つ点けます。
石田さんが、この作品の連載を始めたのが21世紀が始まろうかという時期だったと記憶しているが、電脳都市アキハバラが外国人観光客の買い物場として世界的に有名な都市なのではなく、電気街としてだけでなくオタク文化の発祥地として認知・有名になる事を的確に指摘(予言かも)していたことが今になって証明された。
もっと言えば、男女を問わずオタクが市民権を得ることすら見抜いていたとしか思えない。
大企業との対立の構図も、後のヒルズ族が起こした事件すら指摘し描いていたのかもしれないと思えてくる。
ビルゲイツだって、唯のオタクであって天才であったから大学生で企業が出来て、アメリカだから可能性に賭けて金を融資してくれる銀行があったというだけの、運が多分に関与した成功者なのだから。
この原作は日本では才能だけでは金も貸してくれないという現実を風刺した作品だとも思っています。
とにかく、原作者の石田さんは他の作品を見ても若者文化を描かしたら今一番最高の作家だと感じます。
原作者に拍手を送りたくなる作品です。原作を読んでからの方が楽しめるかもしれません。

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アキハバラ@DEEP〈劇場版〉

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リアリティは無いけど、いいんじゃない。

投稿日

2007/11/23

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JUCE

 人物設定や起業やその他、警察の能力の欠如など設定的にはとても無理があるのですが、全体をコミック設定の実写版くらいなイメージで捉えるとなかなか楽しめる作品です。ライトなジャパニーズサクセスストーリーとでも言うような作品ですが、ハリウッド作品と違ってなんとなくウェットな雰囲気が日本らしくてマッチしていると思います。忠臣蔵や任侠映画などへのオマージュもありそれなりに捻りも効いています。
 とはいえ全体的に軽すぎて、食べてしまったらまたすぐにお腹がすくような軽いスナック的な映画なのでこの映画からオタクとはなんぞやとか、オタクから見た日本の文化とかそういった深い意味を期待しても何も生まれません。
 山田優と寺島しのぶが格好良いですね。この映画では寺島しのぶに年齢不詳な魅力があります。山田優も格闘シーンはかなり堂に入っていて見応えがあります。

 あまり過度な期待をせずにサラッと見る分には適当に面白い映画です。

汚い大人をやっつけろ!

投稿日

2009/04/13

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totoro

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これも”たかさん”お薦めの映画

いや〜秋葉原のお宅さんが主人公の映画っていうから、どんな映画かな…とちょっと心配しながら観てましたが…

5人のお宅達が集まり会社を設立。初めて顔合わせをしたとは思えない息のあった5人。その5人が力を合わせて検索エンジン”クルーク”を開発する。

しかし、そんな若者を陥れようとする巨大IT企業が彼らに親しげに近づいてくる。
さて、彼等はどのように挑むか…これは観ないと損をします。

若者のチームワークの良さに、お宅を馬鹿にすると痛い目に会いますわよ〜の教訓的な映画・ヾ(。><)シぎょぇぇぇ

観終わっての感想は…「メチャええじゃ〜ん これ」でしたヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆

自由に生きてる?

投稿日

2010/02/07

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ムーンライト

秋葉原 そのテリトリーの中でしか生きていけないオタク5人が、自分たちを救ってくれたユイさんのサイトを通じて知り合い『アキハバラ@DEEP』という会社を設立する。

それぞれ類まれな才能を持ち合わせていながら、吃音のページ(成宮寛貴)、傷害事件を起こしたアキラ(山田優)、潔癖症のボックス(忍成修吾)、すぐに失神するタイコ(荒川良々)、日光過敏症のイズム(三浦春馬)は、一般社会ではうまく馴染めない。それでも卑屈にならずに生きてこられたのは、ユイさんのサイトがあったから。『アキハバラ@DEEP』は恩返しのために、無料で検索できる人工頭脳をもったサーチエンジン『クルーク』を開発する。
5人のキャラクターを元にした@DEEPらしいサイトだ。
そこに目をつけたのがデジタルキャピタル通称デジキャピ。CEOの中込はオタクのカリスマのように言われているが、実体は……
欲しい物は何でもお金で手に入れ、手に入らないものは力ずくで手に入れるパワープレイ振り。ペットとして女の子を密室で1週間飼い、壊れていく様子を楽しむなど常識を逸脱した異常性。
最初は憧れていた@DEEPたちだが、1人40億という報酬を蹴って契約を拒否する。「年収200万で充分しあわせ」と。
ココにオタクと呼ばれる人たちの姿が見える。
欲しいのはお金ではなく、自由に自分たちのしたいことができる環境なのだ。

しかーし、常識をもたない中込が市場価値の高い『クルーク』をそのまま諦めるわけもなく、非情にアナログなやり方(空き巣・盗み・暴力)でデータを強奪し、それでも抵抗する@DEEPメンバーたちそれぞれに一番ダメージを与えるような攻撃を仕掛けてくる。
デジキャピ社内にカースト制度を設け最下層の社員の夢やプライドをズタズタにしてきた中込らしいやり方だ。
どんな人間だって意思を持ち夢もプライドも持っているのに、監視され、否定され、力でねじ伏せられ続けると気力がなくなり、全てを失ったように感じてくる。

「夢とかプライドとか あたし達にだってあんだよ」
負けてられるかぁ〜〜〜〜〜とデジキャピから『クルーク』を取り返すことにする@DEEPたち。
特にボックスの頑張りはスゴイ!
潔癖症の人が、ボクサーのヘッドギアをつけたりグローブに手を入れるのは勇気のいる事だ。見てるだけでも臭そうだもん。はずれてリングに落ちたマウスピースをまた口に入れるなんてホント考えられない(涙)

人間としてのプライドってなんだろう?
人間らしく良心に従って?
誰かの言われるままにではなく、リスクを恐れず自分の意思で動いてこそ。
ユイさんの遺言「変われる人間から変わっていこう。今日から変われる」が@DEEPたちだけでなく、周囲の人間にも広がり徐々にみんなが変わっていく。
これだ!
プライドをなくした人間とそうじゃない人間との違いって。

春馬くん かわいかったよ(^^♪

投稿日

2009/04/24

レビュアー

K&Bのママ

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佐々木蔵之介がIT企業のCEOの役なんだけど、メッシュのセミロングでポロシャツにバミューダパンツみたいな格好で言葉使いも言ってる事も大企業のCEOとは思えない怪しげな人です。 でそのメッシュヘアーは絶対「かつら」だ!とページ(成宮くん)は、最初から言ってます。 ラストでそれを証明してて・・・痛快でした。ページは言葉が中々出でこないので仲間と話すときもパソコンの窓をとおして話すと言うスタイルです。子供の頃にはひどいイジメにもあっていてそんなページはネットの海では自由に仲間と会話することが出来たり無料で使える優れたコンテンツや悩み相談に答えてくれるブロガーに出会ったり・・・ 山田優は格闘技であきばのリングに立つ結構有名選手。 でも子供の頃には父親から日常的に暴力を振るわれていて・・・ とうとう父親を刺してしまったという過去を背負っている。 あと潔癖症で実際の人間の女の子よりアニメや人形のほうが好きと言うオタク。 チカチカ電気を見ると30分ぐらい意識不明になるカロリーメイトのCMに出でいる人  あと一人16歳で悩み相談のブロガーの管理人をしていたと言うイズム(三浦春馬くん)イズムは太陽の光に当たると皮膚組織が破壊される病気の為ヘルメットに白の戦隊スーツみたいな変な格好。 こんな5人が集まって今までにない検索エンジンを創り出すのだが・・・                                 山田優はボクシングスタイルも板についててカッコよかった。  寺島しのぶもサディスティックな黒のファッションがよく似合っ てました。                         この2人リングで戦うのだが それまで感情のない冷淡なボディ ーガードだった寺島が少し優しさを見せる。
 IT企業のCEOでアキハバラのカリスマ的存在である佐々木だがそ の趣味は女子高生をお金で数日間ペットにするという・・・ 
 その女子高生がガラス張りの部屋の中でろくな食べ物も与えられ ずに過ごすうち体調を崩し苦しみだすがそれでも開放することも なく医者にも診せず 寺島に「死なないよねぇ〜」と少し不安そ うにたずねるだけ・・・人間としてどこか狂っている一面をみせ る。 よく出来たストーリーだ。  最後は今までの敵討ちで
 首の代わりに「かつら」をとる。                                             絶対的な権力をもつ佐々木に力を合わせて挑む5人の姿。    結構面白かったです。
                               
 春馬くんもかわいかったよ(^^♪ 

この作品を見ると、原作者の凄さが良く分かる。

投稿日

2009/04/08

レビュアー

たかさん

TBSでドラマ化もされていたが、映画は金がかかっていて豪華すぎる俳優陣。
チョイ役で出ていた人にも驚いたが、自分が一番驚いたのは寺島しのぶさん。
女子プロレスのファンだったとは聞いていたが、あの役には驚いたのなんの。「どうしちゃったの?」と一瞬思ったが本人は楽しんでいたに違いないと思う。
原作を読んでいる身としては、唯一ハマっていたのは山田優ちゃんくらいかな。美少女ファイターだから丁度いい。相当、訓練したんだと思う。努力家だよね。
ドラマとこの作品どちらが良いかと聞かれたら、自分はドラマの方に軍配をあげます。
ドラマは明らかに予算が少ないのが分かったし(時間帯を考えると多くの金額を投入できない)原作に忠実だったと感じました。
この作品の方は、男どもが美男子すぎる。オタクを演じるには違和感を感じたし、最後の大企業との戦いもあれじゃーお互いの本気度が伝わってこない。
そこまでは、すごく良く描けていたのに監督の意図か脚本家の設定かは分からないが遊んでいるようにしか見えなかった。
最後に来て残念感が出てしまった作品。
原作が書かれてから時間がたってしまったから、今の秋葉原を描く方法を採ったのだとは思いますが。
でも、それだと原作者の意図が正確に伝わらないと思います。
作品の評価は星2つです。ドラマの方は3つ点けます。
石田さんが、この作品の連載を始めたのが21世紀が始まろうかという時期だったと記憶しているが、電脳都市アキハバラが外国人観光客の買い物場として世界的に有名な都市なのではなく、電気街としてだけでなくオタク文化の発祥地として認知・有名になる事を的確に指摘(予言かも)していたことが今になって証明された。
もっと言えば、男女を問わずオタクが市民権を得ることすら見抜いていたとしか思えない。
大企業との対立の構図も、後のヒルズ族が起こした事件すら指摘し描いていたのかもしれないと思えてくる。
ビルゲイツだって、唯のオタクであって天才であったから大学生で企業が出来て、アメリカだから可能性に賭けて金を融資してくれる銀行があったというだけの、運が多分に関与した成功者なのだから。
この原作は日本では才能だけでは金も貸してくれないという現実を風刺した作品だとも思っています。
とにかく、原作者の石田さんは他の作品を見ても若者文化を描かしたら今一番最高の作家だと感じます。
原作者に拍手を送りたくなる作品です。原作を読んでからの方が楽しめるかもしれません。

1〜 5件 / 全36件