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『グエムル −漢江の怪物−』のペ・ドゥナ主演によるコメディ。生後6ヵ月の愛娘を持つ主婦・グムスンは、ある日ぼったくりバーから夫と引き換えに法外な飲食代を請求される。娘をおぶった彼女は歓楽街に足を踏み入れるが…。
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
原題: |
SAVING MY HUBBY |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語韓国語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
OPSDR663 | 2006年12月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
93分
字幕:
日本語韓国語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
OPSDR663
レンタル開始日:
2006年12月22日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語韓国語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
OPSDR663 | 2006年12月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
93分
字幕:
日本語韓国語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
OPSDR663
レンタル開始日:
2006年12月22日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
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子育てより、自分の睡眠を優先してしまうダメ母グムスン「ペ・ドゥナ」だが、家族への愛は人一倍!
かつては、バレーボールのエースアタッカーとして活躍していたグムスンの元に一本の電話が・・・「夫の飲み代を払え」というぼったくりバーからの電話だった。
子供をおんぶして、夜の繁華街に飛び出したグムスンのトラブルメーカーぶりは、見がいがあるかも?元エースアタッカーだった腕前を生かして悪漢を撃退する姿は爽快ですよ〜。
夫役の「キム・テウ」も、家事がダメな妻に対して優しいところも良かったが、「ペ・ドゥナ」の良さとか、プラスアルファが欲しかったかな?
このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています
ペ・ドゥナという女優は,本当はスレンダーでかっこいい役者さんなのに,コメディっぽい役が本当よく似合いますね。
この作品自体は設定もギャグっぽくて,内容もたいしたことはありませんが,彼女のおかげで何とか興行になったといっても過言ではないでしょう。
「威風堂々な彼女」の時も赤ん坊を背負って元気一杯の母親を演じてましたが,またしても赤ん坊を背負って獅子奮迅の大活躍です。
バレーボール選手出身の新米主婦チョン・グムスン(ペ・ドゥナ)は,酒代をぼられて(170万ウォンの焼酎)客引きに捕らえられた夫ハン・ジュンテ(キム・テウ)を救うために歓楽街に出向き,想像もできない事件に巻き込まれながらも過去のバレーボール選手の威力を発揮するというドタバタコメディです。
おまけ:生後6ヶ月の女児ソンイは実は男の子で,ギャラは500万ウォンだったそうです。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ペ・ドゥナちゃんでなければ、早送りして観ていたに違いない。
いや、ペ・ドゥナちゃんでも、早送りしたい衝動はやってきた。
元バレーボール選手のグムスンは、新米ママ。
スポーツしかできないグムスンは、子育ても家事も全くダメ。
やけに明るい旦那様と共に、ぐだぐだながらも楽しく過ごしていた。
が、ある日、旦那様がぼったくりバーに連れて行かれてしまう。
グムスンは赤ちゃんを背負い、迎えにいくが・・・
道中、ヤクザの抗争に巻き込まれたり、てんやわんやの大騒ぎ。
義理の両親がやってくるまでに旦那様を連れて帰らなきゃ!
と、騒動は続く。
そして、決め技はスパイク。
そうか、だからバレーボール選手なんだ・・・。
ペ・ドゥナちゃんの魅力なしでは、成り立たない。
赤ちゃんを背負ったペ・ドゥナちゃんがかわいければどうでもいいか。
新作「空気人形」が待ち遠しい。期待大。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
愛する夫ジュンテ(キム・テウン)の両親が朝の5時に
訪ねて来るというので嫁グムスン(ぺ・ドゥナ)は準備に
おおわらわ。。。
ところが、材料のサバを買って帰るはずのジュンテが
いっこうに帰ってこず、
待ちくたびれたグムスンに一本の電話が…
なんと、ジュンテが170万ウォンもの大金を
バーで飲んでしまい、お金を支払うまで返さないと
店員に脅されてしまう。
困ったグムスン、愛娘ソンイをおぶって夜の歓楽街へ
救出にむかうのだが…
夜の歓楽街には
ヤンドン組とクラウン組のヤクザの抗争、
謎の男
伝説のヤクザ
セクハラ上司
援助交際オヤジ
…など危険がいっぱい!!
ましてや急がないとジュンテの両親が家に到着してしまう?!
20の若妻、グムスン(ドゥナ)の奮闘ぶり、
そして、元バレーのスター選手の活躍ぶりをコメディタッチ
で描いた微笑ましい作品です。
【キム・テウ】の優しい一途な旦那様ぶりもかなりウケタ。。。
コンビニ店員で【ハン・ジヘ】が出演、お楽しみに。
まあ、気楽に見る映画です。
★★★☆☆
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
旦那さんがぼったくりバーに捕まったので、赤ん坊を連れて夜の街へと繰り出す奥さんの話。
誰にでも男の子に間違えられるというたくましい赤ん坊という設定があるとはいえ、マンションの屋上から落ちたり背中に担がれながら走り回るという設定は無茶があるんじゃないかと思わなくはないですが、コメディなのでそこらへんはスルーしながら見てました。
冒頭で主人公をはじめ家族の状況を手際よく紹介して、一気に旦那さんの救出というのに突入するのはテンポよくてよかったです。その後も、ヤクザたちを巻き込んでの逃走劇。ちょっとそこら辺からただのドタバタになってしまっているのが残念でした。
主人公のペ・ドゥナさんは元バレーボール選手ということでスパイクを決めてヤクザとかと戦っていきます。
最初は主人公が夜の都会に足を踏み入れて、援助交際とかさまざまな都会の闇を目の当たりにしていって、しだいにヤクザとかとも相手に大立ち回りをして旦那さんを救出するという成長物語としてよくできているだけに背中に赤ちゃんを背負っているという設定が活かされていないのが残念でした。後半になると赤ちゃんを預けてしまって、1人で走り回っちゃってました。
そのため、あんまり頑張れグムスン! という応援する気持ちにはなれなかったです。とはいえ、ペ・ドゥナさんがめちゃ可愛いのでそれだけで満足な1本でした。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
頑張れ!グムスン
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:19件
投稿日
2006/12/28
レビュアー
ミルクチョコ子育てより、自分の睡眠を優先してしまうダメ母グムスン「ペ・ドゥナ」だが、家族への愛は人一倍!
かつては、バレーボールのエースアタッカーとして活躍していたグムスンの元に一本の電話が・・・「夫の飲み代を払え」というぼったくりバーからの電話だった。
子供をおんぶして、夜の繁華街に飛び出したグムスンのトラブルメーカーぶりは、見がいがあるかも?元エースアタッカーだった腕前を生かして悪漢を撃退する姿は爽快ですよ〜。
夫役の「キム・テウ」も、家事がダメな妻に対して優しいところも良かったが、「ペ・ドゥナ」の良さとか、プラスアルファが欲しかったかな?
投稿日
2007/01/02
レビュアー
サランヘペ・ドゥナという女優は,本当はスレンダーでかっこいい役者さんなのに,コメディっぽい役が本当よく似合いますね。
この作品自体は設定もギャグっぽくて,内容もたいしたことはありませんが,彼女のおかげで何とか興行になったといっても過言ではないでしょう。
「威風堂々な彼女」の時も赤ん坊を背負って元気一杯の母親を演じてましたが,またしても赤ん坊を背負って獅子奮迅の大活躍です。
バレーボール選手出身の新米主婦チョン・グムスン(ペ・ドゥナ)は,酒代をぼられて(170万ウォンの焼酎)客引きに捕らえられた夫ハン・ジュンテ(キム・テウ)を救うために歓楽街に出向き,想像もできない事件に巻き込まれながらも過去のバレーボール選手の威力を発揮するというドタバタコメディです。
おまけ:生後6ヶ月の女児ソンイは実は男の子で,ギャラは500万ウォンだったそうです。
投稿日
2009/08/16
レビュアー
カメラ湯ミカミラ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ペ・ドゥナちゃんでなければ、早送りして観ていたに違いない。
いや、ペ・ドゥナちゃんでも、早送りしたい衝動はやってきた。
元バレーボール選手のグムスンは、新米ママ。
スポーツしかできないグムスンは、子育ても家事も全くダメ。
やけに明るい旦那様と共に、ぐだぐだながらも楽しく過ごしていた。
が、ある日、旦那様がぼったくりバーに連れて行かれてしまう。
グムスンは赤ちゃんを背負い、迎えにいくが・・・
道中、ヤクザの抗争に巻き込まれたり、てんやわんやの大騒ぎ。
義理の両親がやってくるまでに旦那様を連れて帰らなきゃ!
と、騒動は続く。
そして、決め技はスパイク。
そうか、だからバレーボール選手なんだ・・・。
ペ・ドゥナちゃんの魅力なしでは、成り立たない。
赤ちゃんを背負ったペ・ドゥナちゃんがかわいければどうでもいいか。
新作「空気人形」が待ち遠しい。期待大。
投稿日
2007/01/02
レビュアー
ジャスミンティー愛する夫ジュンテ(キム・テウン)の両親が朝の5時に
訪ねて来るというので嫁グムスン(ぺ・ドゥナ)は準備に
おおわらわ。。。
ところが、材料のサバを買って帰るはずのジュンテが
いっこうに帰ってこず、
待ちくたびれたグムスンに一本の電話が…
なんと、ジュンテが170万ウォンもの大金を
バーで飲んでしまい、お金を支払うまで返さないと
店員に脅されてしまう。
困ったグムスン、愛娘ソンイをおぶって夜の歓楽街へ
救出にむかうのだが…
夜の歓楽街には
ヤンドン組とクラウン組のヤクザの抗争、
謎の男
伝説のヤクザ
セクハラ上司
援助交際オヤジ
…など危険がいっぱい!!
ましてや急がないとジュンテの両親が家に到着してしまう?!
20の若妻、グムスン(ドゥナ)の奮闘ぶり、
そして、元バレーのスター選手の活躍ぶりをコメディタッチ
で描いた微笑ましい作品です。
【キム・テウ】の優しい一途な旦那様ぶりもかなりウケタ。。。
コンビニ店員で【ハン・ジヘ】が出演、お楽しみに。
まあ、気楽に見る映画です。
★★★☆☆
投稿日
2015/12/30
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
旦那さんがぼったくりバーに捕まったので、赤ん坊を連れて夜の街へと繰り出す奥さんの話。
誰にでも男の子に間違えられるというたくましい赤ん坊という設定があるとはいえ、マンションの屋上から落ちたり背中に担がれながら走り回るという設定は無茶があるんじゃないかと思わなくはないですが、コメディなのでそこらへんはスルーしながら見てました。
冒頭で主人公をはじめ家族の状況を手際よく紹介して、一気に旦那さんの救出というのに突入するのはテンポよくてよかったです。その後も、ヤクザたちを巻き込んでの逃走劇。ちょっとそこら辺からただのドタバタになってしまっているのが残念でした。
主人公のペ・ドゥナさんは元バレーボール選手ということでスパイクを決めてヤクザとかと戦っていきます。
最初は主人公が夜の都会に足を踏み入れて、援助交際とかさまざまな都会の闇を目の当たりにしていって、しだいにヤクザとかとも相手に大立ち回りをして旦那さんを救出するという成長物語としてよくできているだけに背中に赤ちゃんを背負っているという設定が活かされていないのが残念でした。後半になると赤ちゃんを預けてしまって、1人で走り回っちゃってました。
そのため、あんまり頑張れグムスン! という応援する気持ちにはなれなかったです。とはいえ、ペ・ドゥナさんがめちゃ可愛いのでそれだけで満足な1本でした。