プラハ!

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プラハ! / ズザナ・ノリソヴァ
全体の平均評価点:
(5点満点)

14

  • DVD
ジャンル:

「プラハ!」 の解説・あらすじ・ストーリー

 1968年の東欧チェコ・スロバキアで盛り上がった自由化・民主化運動“プラハの春”を背景に、青春を謳歌する若者たちの恋愛模様をレトロでポップに綴ったミュージカル・コメディ。1968年夏のチェコ・スロバキア。人々は“プラハの春”を満喫、街には明るくのどかな雰囲気が漂っていた。高校卒業を目前に控えたテレザ、ブギナ、ユルチャの3人は、燃えるような甘い恋を夢みて胸を熱くしていた。一方、若い兵士シモン、ボブ、エイモンの3人は、アメリカ亡命を夢みて軍を脱走する。やがて彼らはそれぞれに恋に落ち、一夜を共に迎えるが…。

「プラハ!」 の作品情報

製作年: 2001年
製作国: チェコ
原題: REBELOVE/REBELS/THE REBELS

「プラハ!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

プラハ!の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
110分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/チェコ語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
REDV00555W 2006年11月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 0人

ユーザーレビュー:14件

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花はどこへいったネタバレ

投稿日:2007/03/25 レビュアー:よふかし

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 とても面白い『ブロンドの恋』から連想して適当に検索して借りました。ミュージカルシーンの色彩やややトホホなダンスは、『オースティンパワーズ』シリーズなどに共通するものがあって、やはり同時代を描いているのだなと思いますが、こちらは案外まじめなので、あまりパワーは感じられませんでした。
 音楽はよく知っているものだし、トロッコみたいなミニ機関車で線路を走っていると、トンネルの中でサイケな異空間に入ったり、ちょっと楽しかった。これで恋愛模様が楽しく、軽快であったらお勧めの青春映画になったかもしれませんが・・・。ドタバタ含め作り手の思い入れが強すぎて、少し食傷気味な感じ。
 女の子たちは『ブロンドの恋』の工場労働者に対して、こちらは都会の割合裕福なお家の子。でも雰囲気はちょっと似ていて、どちらも可愛いです。
where have all the flowers gone? ソ連の戦車が侵攻してきて、女の子は国境を越えて行ってしまいます。それから冷戦が終結するまで20年を要します。

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弾けてる

投稿日:2007/02/25 レビュアー:neko

「ひなぎく」のヒティロヴァー監督に教えを受けたというフィリプ・レンチ監督。その一節に惹かれて鑑賞してみました。
60年代を舞台にしたレトロでポップなミュージカル映画。
チェコで大ヒットしたようですね。
確かに全体にわたって、キュート・キュート・キュートの押し売り。
カラフルでポップでお洒落さんにはたまらない!
思わず笑ってしまうダンスも楽しんだ者勝ち!
音楽だってワクワク楽しめるオンパレード!

ただ男の人たち格好悪いです。
ワクワクできません。
主役の女性はとてもきれい。モデルさんみたい。
彼女が主役でよかった〜。
眼鏡&読書少女も結構好き。
お話はドタバタ青春コメディかと思いきや、ラストはいきなりのシリアス。苦さも残ります。
観ても観なくても全然平気ですが、お洒落さんはチェックしてみてもいいかもしれませんね♪。

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疲れた

投稿日:2007/02/08 レビュアー:吟遊旅人

 ヨーロッパ映画とは思えない明るくサイケデリックなミュージカル・ラブコメ。まさに時代は68年、おまけに音楽はほとんどすべてアメリカンポップスのナツメロばかり。女の子達の服装は超ミニスカートにホット・パンツという、まるで68年のアメリカ映画そのままのような軽さ。だが、ミュージカルの出来はアメリカものにかなわない。歌も踊りも学芸会に毛の生えた程度の安っぽさには苦笑してしまう。その上、いけ好かない男子学生の顔が気に入らないのでますます不愉快になる。

 バージンを早く失いたくてウズウズしている女子高校生3人と、脱走兵3人の恋のさや当てゲーム。そこに冴えない男子学生3人もからむ。歌ありダンスあり、女子高生の父親のロマンスもあり、社会主義批判のブラックユーモアあり、なんでもありのごった煮。

 最初のうち、これはどうしたものか、もう早送りしてやろうと思ったのだけれど、辛抱してずっと見ているうちに、最後に「あ、やっぱりプラハの春なんだ」と思わずにはいられない切ない結末。ドタバタぶりには疲れたけれど、最後までズルズルと見てしまいました。

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テレザ役の女の子が奇麗なので最後まで観たが

投稿日:2009/07/01 レビュアー:bokensdorf

この映画をみんなどういうきっかけで観るのだろうか、と首を傾げたくなる映画だった。まず邦題がひどい。プラハなんか全然写らないじゃないか。音楽もダウンタウンはチェコ語で唄っているが、ペトラ・クラークの歌だ。花のサン・フランシスコはスコット・マッケンジーの歌だ。女の子が着ているカラフルな衣装は当時のチェコの服じゃない。チェコのカルチャも出てこない。

要するに、西側の人間から観ればこれは西側の「ミュージカル」というカルチャに東側の人間が乗っかって真似してみました、違和感あるかと思いますがご覧下さいという映画なのである。

チェコには2000年の夏に息子を連れて行った事がある。驚いた事が二つあった。それは地方のマクドナルドのアルバイトの女の子(推定16歳)が、私が地元の人間じゃないと見ると英語で注文を取った事である。プラハのマクドナルドだったら分かるよ、外国人観光客だらけなんだから。しかし私たちが入ったのは高速道路沿いにある田舎の商業コンプレックスなのである。茨城県下妻市のジャスコだと思っていただければ正しい。そこでバイトしている子が英語を話すか?日本には大卒で英語を話せない人がゴロゴロしているのに、あれはビックリした。

そのチェコのジャスコでCDショップに入った。チェコの音楽CDを買いたいと思ったからだが、棚をみてビックリ。サン・フランシスコのCDショップと同じだったからだ。置いてあるのはブリトニーとかマライア・キャリーとか、要するにアメリカ資本に支配されているのである。チェコ語のCDなんか置いていない。J-POPならぬチェコポップを探したが無い。かろうじてクラシックのリートをチェコ語で唄っているのがあったのでそれを買った。

何がこの映画と関係あるのかと言うと、チェコには独自のカルチャが発達するチャンスが無かったのではないか、という事である。この映画でもテレザがばっちりお化粧して家から出てきたところを男の子が「ブリジッド・バルドーも真っ青だ」と言う。チェコにはそういう女優がいないのだろうか。

テレザ役の女の子が奇麗なので最後まで観たが、主人公たちの会話は意味が分からないし違和感だらけの映画だ。

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美しいトンデモ映画ふたたび

投稿日:2009/05/20 レビュアー:キャビア


 ジャック・ドゥミ監督の「ロバと王女」を思い出しながら見ました。最初から最後まで高みを目指し続ける、カラフルでポップでとっぴょうしもない演出が大変結構なお手前。見ているうちにこの独特な世界に飲み込まれていきます。だれか助けてー。

 セリフのある人たちのダンスは、良い言い方をすると味わいがありました。飾らずに言うとぬるすぎて見ていられない。でも目が離せない。特にめがねの子は、幼稚園でスキップができなくて居残りさせられたクチでしょう。小学校では逆上がり。あときっとカナヅチ。

 でもファッションを見ているだけでも幸せになれるし、主演の女の子が前から見ても横から見ても斜めから見ても美しくてかわいくて、彼女を見ているだけでも飽きない。不思議な引力のある映画でした。
 鑑賞後、製作年を見てたいそうびっくりしました。すごい古い映画だとばかり思っていました・・・。ギャフン。

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