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ゆうきまさみ原案の人気コミックの後期OVAシリーズの第3弾。埋立地地下で遭遇したナイルワニが時価2億とも言われる真珠を産み落とした。捜査とはいえ色めき立った第2小隊の面々だったが…。「ダンジョン再び」をはじめ、全6話と音声ドラマを収録する。
製作年: |
1990年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
Patlabor Mobile Police − The New Files |
1〜 3件 / 全3件
ゆうきまさみ原案の人気コミックの後期OVAシリーズの第1弾。近未来都市の東京。汎用人間型作業機械“レイバー”による犯罪を阻止すべく、警視庁内部に設立された特殊車輌二課が立ち上がる。「グリフォン復活」から「視聴率90%」まで、全6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
148分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR0875 | 2005年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
ゆうきまさみ原案の人気コミックの後期OVAシリーズの第2弾。第2小隊が銭湯に行く途中、連続爆破事件を追っていた刑事と遭遇。銭湯へ逃げ込んだことを告げられた一同は、早速逮捕に向うが…。「黒い三連星」から「二人の軽井沢」まで、全6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
148分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR0876 | 2005年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
ゆうきまさみ原案の人気コミックの後期OVAシリーズの第3弾。埋立地地下で遭遇したナイルワニが時価2億とも言われる真珠を産み落とした。捜査とはいえ色めき立った第2小隊の面々だったが…。「ダンジョン再び」をはじめ、全6話と音声ドラマを収録する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
148分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR0877 | 2005年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
14枚 | 1人 | 0人 |
1〜 3件 / 全3件
DVD
1〜 3件 / 全3件
1〜 3件 / 全3件
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ダンジョン再び
テレビシリーズの「地下迷宮物件」の続編的エピソード。おタケさんのモノローグは「特車二課壊滅す」を連想させる。
例によって欲にかられた第二小隊と整備班の面々が地下ダンジョンで白いワニに追いかけられるお話。気を失いかけながら逃げる野明がまた見られたのは嬉しい。
雪のロンド
「パトレイバー」には珍しく終始ファンタジーなストーリー。赤いパラソルと風船が印象的。加嶋は「雪の幻象」の中に消えたのだろうか?野明の青いパラソルが現実に戻ったことを暗示しているようだ。
星から来た女
やはりテレビシリーズの「CLATよ永遠に」の続編的エピソード。やはり夢オチだが、夢を見ていたのが野明でなく遊馬というところにヒネリを加えている。円谷プロが企画協力しているだけあって、終始「ウルトラシリーズ」のパロディーが見られ、ファンにはたまらない一作。サブタイトルの「星から来た女」からして「星から来た男」をパロっている。Bパートの始めの部分の画面下の<カラー>のテロップが私たちの世代では懐かしい。
第二小隊異常なし
いよいよこのシリーズの大団円。淡々と進むストーリーが、これまでのさまざまなエピソードを思い出させて感慨深い。墓参りの場面はほとんど台詞が無いがそれが返って効果的。未来はどのようになるかはわからないが、今は「世は全て事も無し、めでたし、めでたし」エンディングタイトルの集合写真には涙が出た。
音声特典の「THE DAY AFTER」は聞いていて映像が浮かぶ思いがして最高!!
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
黒の三連星
文句なしに笑える一作。見終わった後で銭湯に行きたくなったのは私だけだろうか?
火の七日間
「オレのわけ〜こら〜な〜!!」この回は何と言っても榊班長のこの一言に尽きる!
VS(バーサス)
香貫花とおタケさんの酒豪ぶりに驚く。今回ばかりはさすがの野明も二日酔い。イシガキオニヒトデをこの回で初めて知った。
その名はアムネジア
久々に大田がメインのエピソード。ミステリアスな話かと思ったがやはりこういうオチだった…。
雨の日に来たゴマ
ひろみちゃんを始めみんなの優しさがあふれるハートウォームなお話。ラーメン屋の屋台での遊馬とシゲさんの「ナルトあげる」「チャーシューもチョーダイ」には笑った。
二人の軽井沢
この巻で一番好きなエピソード。後藤隊長役の大林隆介さんとしのぶさん役の榊原良子さんの存在感のある演技が素晴らしい。二人だけで30分の話をやり切ってしまうのはさすがという他は無い。それにしてもあの部屋があんなメルヘンチックではなくもっとムーディーな部屋だったら…、いや、余計な事を考えるのはよそう。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
アーリーデイズ、映画版、テレビシリーズと続いた「パトレイバーワールド」のある意味での有終の美を飾るシリーズ。
そのせいかテレビシリーズからの続編的エピソードもいくつか含まれている。1話から4話まではあの「グリフォン」が登場。第二小隊の面々に加え香貫花も大活躍、突撃美人レポーター桜山桃子も元気に走っている。グリフォンとの対決、そして内海とおタケさんとの関係にも決着が…。5話と6話はそれぞれのキャラの性格が実に良く描かれていて面白い。
このNEWOVAシリーズはテレビシリーズを見ていないと意味がわかりにくいエピソードもあるので、できることなら先にテレビシリーズを見ることをお勧めする。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
やっぱり面白いです。
ビデオも何度も観ましたし、懐かしいです。
今見ても色あせない出来は秀逸。
でも改めて見直すと最近はこういう作品がないなー。
もっとも押井 守のテロぼはしにはもううんざりですが…
唯一気になったのは声優で、当時から感じていましたがやはり古さを感じます。「ヘッドギア」のとゆーか ゆうきまさみ の趣味だったんだろうなー。
観ていない人は見るべきです。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
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★面白いんですけどね。なんかストーリーの柱が見えなくて…
どーでもいい話の連続なんですもの。
人間模様を描きたい?
なんとなく、描きたいことを好き勝手にやってる気もするけど(笑)
まっ、いっか!
第13話『ダンジョン再び』
覚えているだろうか? 二課デッキの地下に網の目のように広がる下水道、その奥深くから這い出した巨大な白いワニを。今では湾岸の水族館で静かな余生を送るそのワニが、ある日、推定2億円と言われる大真珠を産み落とした。それは、あの呪われし迷宮の扉を再び開く恐ろしい事件の前兆であった…。
★はいはい!で、結局どーやって脱出したのかなぁ?
第14話『雪のロンド』
ある日、遊馬のもとに届いた1通の同窓会通知。その当日、そこには彼がかつて想いを寄せた少女・加嶋由紀江の成長した姿もあった。遊馬の胸によみがえるかすかな痛み。そして、二人はごく自然に逢うようになるのだったが…。それは、はかない初恋の想い出とまぼろしが交差する青春の墓標―。
★こういう話は結構好きです。
でも、結局、加嶋由紀江がどうなったのかは知りたかったなぁ
第15話『星から来た女』
1999年、すでに人類は地球防衛組織「CLAT」を結成していた。その基地は、とある埋立地の地下深く秘密裏に作られ、冷静沈着なゴトウ隊長のもと日夜敢然と異星人の来襲に備えていた…。 行け、野明! 進め、CLAT! 迫り来る侵略宇宙人の総攻撃を迎え撃て!!
★思いっきりウルトラセブンの世界です。
制服、ホーク号、アイスラッガーに星人(何星人だったかなぁ)、どれも思い出に残っていますね…でも、なんかガンダムが混じってるし!
南雲さんの『バカね!』…可愛かったなぁ!未来少年コナンのモンスリーを思い出す!(笑)
第16話『第二小隊異状なし』
2000年も暮れかかる年の瀬。野明は自室の大掃除の最中、どうしても見つからないものがあることに気付く。探し物ついでに二課棟に顔を出すと、そこには非番のはずの面々が…。そんな中、思い立ったように野明を墓参りに連れ出す遊馬―。激しい勤務の中でいつの間にか成長した隊員たちの姿をとらえる。
★うん!最後を飾るには、なかなかいい話だった!
太田の後輩に対する模擬戦のところは特に気に入りました。
すぐに発砲して、すぐにやられるってだけじゃないってところが!(笑)
遊馬が野明を連れて墓参りにいったのは良く分かんなかったけど…第14話の話とつなげると、結局、遊馬の野明に対する気持ち、それも奥底にあるものを表しているのかぁ〜
それにしても、これだけ話があっても、二人の関係は一向に進まないのね(汗)
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
機動警察パトレイバー NEW OVA
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:14件
投稿日
2007/11/27
レビュアー
にしやんダンジョン再び
テレビシリーズの「地下迷宮物件」の続編的エピソード。おタケさんのモノローグは「特車二課壊滅す」を連想させる。
例によって欲にかられた第二小隊と整備班の面々が地下ダンジョンで白いワニに追いかけられるお話。気を失いかけながら逃げる野明がまた見られたのは嬉しい。
雪のロンド
「パトレイバー」には珍しく終始ファンタジーなストーリー。赤いパラソルと風船が印象的。加嶋は「雪の幻象」の中に消えたのだろうか?野明の青いパラソルが現実に戻ったことを暗示しているようだ。
星から来た女
やはりテレビシリーズの「CLATよ永遠に」の続編的エピソード。やはり夢オチだが、夢を見ていたのが野明でなく遊馬というところにヒネリを加えている。円谷プロが企画協力しているだけあって、終始「ウルトラシリーズ」のパロディーが見られ、ファンにはたまらない一作。サブタイトルの「星から来た女」からして「星から来た男」をパロっている。Bパートの始めの部分の画面下の<カラー>のテロップが私たちの世代では懐かしい。
第二小隊異常なし
いよいよこのシリーズの大団円。淡々と進むストーリーが、これまでのさまざまなエピソードを思い出させて感慨深い。墓参りの場面はほとんど台詞が無いがそれが返って効果的。未来はどのようになるかはわからないが、今は「世は全て事も無し、めでたし、めでたし」エンディングタイトルの集合写真には涙が出た。
音声特典の「THE DAY AFTER」は聞いていて映像が浮かぶ思いがして最高!!
投稿日
2007/11/27
レビュアー
にしやん黒の三連星
文句なしに笑える一作。見終わった後で銭湯に行きたくなったのは私だけだろうか?
火の七日間
「オレのわけ〜こら〜な〜!!」この回は何と言っても榊班長のこの一言に尽きる!
VS(バーサス)
香貫花とおタケさんの酒豪ぶりに驚く。今回ばかりはさすがの野明も二日酔い。イシガキオニヒトデをこの回で初めて知った。
その名はアムネジア
久々に大田がメインのエピソード。ミステリアスな話かと思ったがやはりこういうオチだった…。
雨の日に来たゴマ
ひろみちゃんを始めみんなの優しさがあふれるハートウォームなお話。ラーメン屋の屋台での遊馬とシゲさんの「ナルトあげる」「チャーシューもチョーダイ」には笑った。
二人の軽井沢
この巻で一番好きなエピソード。後藤隊長役の大林隆介さんとしのぶさん役の榊原良子さんの存在感のある演技が素晴らしい。二人だけで30分の話をやり切ってしまうのはさすがという他は無い。それにしてもあの部屋があんなメルヘンチックではなくもっとムーディーな部屋だったら…、いや、余計な事を考えるのはよそう。
投稿日
2007/11/27
レビュアー
にしやんアーリーデイズ、映画版、テレビシリーズと続いた「パトレイバーワールド」のある意味での有終の美を飾るシリーズ。
そのせいかテレビシリーズからの続編的エピソードもいくつか含まれている。1話から4話まではあの「グリフォン」が登場。第二小隊の面々に加え香貫花も大活躍、突撃美人レポーター桜山桃子も元気に走っている。グリフォンとの対決、そして内海とおタケさんとの関係にも決着が…。5話と6話はそれぞれのキャラの性格が実に良く描かれていて面白い。
このNEWOVAシリーズはテレビシリーズを見ていないと意味がわかりにくいエピソードもあるので、できることなら先にテレビシリーズを見ることをお勧めする。
投稿日
2005/07/26
レビュアー
らいよんやっぱり面白いです。
ビデオも何度も観ましたし、懐かしいです。
今見ても色あせない出来は秀逸。
でも改めて見直すと最近はこういう作品がないなー。
もっとも押井 守のテロぼはしにはもううんざりですが…
唯一気になったのは声優で、当時から感じていましたがやはり古さを感じます。「ヘッドギア」のとゆーか ゆうきまさみ の趣味だったんだろうなー。
観ていない人は見るべきです。
投稿日
2009/09/01
レビュアー
春爛漫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
★面白いんですけどね。なんかストーリーの柱が見えなくて…
どーでもいい話の連続なんですもの。
人間模様を描きたい?
なんとなく、描きたいことを好き勝手にやってる気もするけど(笑)
まっ、いっか!
第13話『ダンジョン再び』
覚えているだろうか? 二課デッキの地下に網の目のように広がる下水道、その奥深くから這い出した巨大な白いワニを。今では湾岸の水族館で静かな余生を送るそのワニが、ある日、推定2億円と言われる大真珠を産み落とした。それは、あの呪われし迷宮の扉を再び開く恐ろしい事件の前兆であった…。
★はいはい!で、結局どーやって脱出したのかなぁ?
第14話『雪のロンド』
ある日、遊馬のもとに届いた1通の同窓会通知。その当日、そこには彼がかつて想いを寄せた少女・加嶋由紀江の成長した姿もあった。遊馬の胸によみがえるかすかな痛み。そして、二人はごく自然に逢うようになるのだったが…。それは、はかない初恋の想い出とまぼろしが交差する青春の墓標―。
★こういう話は結構好きです。
でも、結局、加嶋由紀江がどうなったのかは知りたかったなぁ
第15話『星から来た女』
1999年、すでに人類は地球防衛組織「CLAT」を結成していた。その基地は、とある埋立地の地下深く秘密裏に作られ、冷静沈着なゴトウ隊長のもと日夜敢然と異星人の来襲に備えていた…。 行け、野明! 進め、CLAT! 迫り来る侵略宇宙人の総攻撃を迎え撃て!!
★思いっきりウルトラセブンの世界です。
制服、ホーク号、アイスラッガーに星人(何星人だったかなぁ)、どれも思い出に残っていますね…でも、なんかガンダムが混じってるし!
南雲さんの『バカね!』…可愛かったなぁ!未来少年コナンのモンスリーを思い出す!(笑)
第16話『第二小隊異状なし』
2000年も暮れかかる年の瀬。野明は自室の大掃除の最中、どうしても見つからないものがあることに気付く。探し物ついでに二課棟に顔を出すと、そこには非番のはずの面々が…。そんな中、思い立ったように野明を墓参りに連れ出す遊馬―。激しい勤務の中でいつの間にか成長した隊員たちの姿をとらえる。
★うん!最後を飾るには、なかなかいい話だった!
太田の後輩に対する模擬戦のところは特に気に入りました。
すぐに発砲して、すぐにやられるってだけじゃないってところが!(笑)
遊馬が野明を連れて墓参りにいったのは良く分かんなかったけど…第14話の話とつなげると、結局、遊馬の野明に対する気持ち、それも奥底にあるものを表しているのかぁ〜
それにしても、これだけ話があっても、二人の関係は一向に進まないのね(汗)