SONNY ソニー

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SONNY ソニー / ジェームズ・フランコ
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(5点満点)

31

  • DVD
ジャンル:

「SONNY ソニー」 の解説・あらすじ・ストーリー

1981年、軍を除隊した青年ソニーは故郷ニューオリンズに帰ってきた。彼はかつて、娼館を営む母ジュエルに男娼としての教育をたたき込まれ、その端正な容貌と才能で歓楽街では“伝説”の男娼になっていた。そんなソニーを温かく迎え、さっそく仕事復帰を勧めるジュエル。ところが母の意に反し、ソニーは売春の世界から足を洗うことを決意していた。それを聞いてジュエルは怒りをあらわにする。一方ソニーは、新入りの娼婦キャロルと出会い、恋に落ちる。そして、店の古株ヘンリーの励ましを受け新しい生活を始めるため、実家を後にするのだったが…。

「SONNY ソニー」 の作品情報

製作年: 2002年
製作国: アメリカ
原題: SONNY

「SONNY ソニー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

SONNY ソニー 欲望のニューオリンズの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
111分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
3:ドルビーデジタル//英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
D*AVBF24188 2004年12月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:31件

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1〜 5件 / 全31件

地味だがとても味わい深い作品。俳優の演技をじっくり堪能すべし!

投稿日:2004/12/11 レビュアー:RUSH

ニコラス・ケイジ初監督作品である。ただそれだけでこの作品を見ようと思った。ニューオーリンズという街(ニコラスのお気に入りの街らしい)で男娼として育てられた男の苦悩を描いた作品。男娼というからにはパァ〜っと未来が開けるかのような明るい作品でない事はすぐにわかる。だがBGMにクラッシック(バッハ等)を使いとてもムードのある味わい深い作品に仕上がっている。この作品の脚本と知り合ったのは15年も前だそうである。結局監督が見つからず自分が監督をする事になったそうで、彼はソニー役を演じたかったらしい。ニコラス自身も違う役で少しだけ出演している。

主役ソニーを演じるのは「スパイダーマン」でお馴染みのジェームズ・フランコ。母親ジュエルをブレンダ・ブレッシンが、娼婦キャロルをミーナ・スヴァーリが、ヘンリーをハリー・ディーン・スタントンが演じている。この4人が素晴らしい演技を披露してくれている。通常、男娼や娼婦を扱う作品には偏見や差別が時折見受けられるがこの作品では少なかったように思う。このソニー一家もそこら辺にいる普通の家庭と何ら変わらないかのごとく描かれているのには驚きを感じた。

印象に残っているシーンはソニーが堅気の友人らとデートした時、ソニーが堅気の女性の肩に手を回せずモジモジしているシーンはとても滑稽だった。男娼の男が女の肩に手を回せないなんて不思議でおもしろいシーンだ。警官コスプレプレイ後の車の中での大暴れシーンは彼の苦悩がピークに達し怒りが爆発する様をストレートに表現していると感じたし、彼の苦悩が如何に大きいかを表していたように思う。それからなんといってもソニーの父親が誰だったのかを知った時のジェームズの演技は最高だった。頬に一筋の涙を流し複雑な表情をしながら笑い出す。このシーンは彼の役者としての可能性を十分に示したシーンでとても印象に残っている。ラストシーンは賛否両論出てきそうなシーンだった。ハリーという俳優はとてもいい味を出す。「グリーンマイル」でもそうだった。彼がいるだけでその作品に味わい深さが出てくると感じるのは私だけだろうか。ミーナもソニーが唯一安らぎを覚える事が出来るキャロルを見事に演じていた。だが私は彼女のとった行動がとても幸せになれるとは思えなかった。

酒のグラスを片手に少し証明を落とした部屋でゆっくりと鑑賞したくなる作品に仕上がっている。

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悲しいな・・・・

投稿日:2004/12/15 レビュアー:パープルローズ

悲しくて、なんだか観るのがつらい作品だった。
普通の生活に憧れて、男娼から足を洗いたいと心底願っているのに、「普通の人」もドラッグや酒に溺れる生活をしていることを目の当たりにしたときに失望。その後の自暴自棄な生活と、映画がすすむにつれて、辛くなってしまった。
主役のジェームス・フランコがこんなふうに笑うのは初めてみたような気がするが、男娼として仕事をしているときの女を誘惑するような微笑、初めて普通のデートをするときの照れた微笑、みんなちがって素敵でした。
ニコラス・ケイジ監督作品ですが、もしニコラスが若いころこの役をやっていたら、けっこうよかったかもしれません。みてみたかったなあ。

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かっこいいですねフランコ。

投稿日:2006/12/17 レビュアー:花ちゃん

ジェームスフランコ、哀しい顔がものすごく素敵です。ストーリーの触れ込みが男娼、ですが淡々とただ淡々と仕事をするソニーはエロくも下品でもない。ただ哀しいだけ。いいと思います。違う役でもっと出演作みたいです。

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ファン必見!だけど、期待しすぎちゃダメです。

投稿日:2005/08/25 レビュアー:みみ

 私はニコラス・ケイジの大ファンですが、演技で見せるような非凡な才能は、監督という面においては残念ながら見られなかったなという印象です。
 他の演技派俳優の監督作品でも同じ印象が多いのですが、言いたいことを丁寧に伝えようとし過ぎてるんですよね。1つの小道具、1つの表情で十分伝わっていることなのに、わざわざセリフで説明を付け足したり。。。
N・ケイジのファンなら、初監督作品ということで絶対に見ておくべきだと思いますし(しかもかなり味のある役で出演もしてますし)、ジェームズ・フランコ、ミーナ・スヴァーリの2人の魅力をひき出すのには大成功していますが、映画としての評価は<凡作>です。
ちょっと期待し過ぎちゃったかな、と。やっぱり彼には演技の方で頑張ってほしいです。

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ニコラス・ケイジの世界ネタバレ

投稿日:2005/08/23 レビュアー:iuiu

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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男娼という字面を見たとき、勝手に「男相手に身体を売ることを仕事にする男」だと思い込んでしまった。だから、イントロダクションを読んで、男娼にするために息子を仕込んだ母親というのはずいぶん壮絶な存在だなと思っていたのだが、実際はそうではなかった。

ニューオーリンズの町の雰囲気が色濃く出た映画が好きだ。あとはラスベガス。なんとなく共通点がある。ほんの表層の明るさと、その背後に控える巨大な闇。そこに生きる人たちがいい。
ジェームズ・フランコは「スパイダーマン」で見るよりずっといい。繊細な美貌を持ち、有能な男娼と揺れる青年の表情をスイッチひとつで演じ分けるその変化が見事であった。
「アメリカン・ビューティー」の危険な美少女役ミーナ・スヴァーリも素晴らしい。私はどうも、レスリー・ステファンソンとかここらへんの美女顔に弱い。
アシッド・イエローを演じたニコラス・ケイジはわずかな出演シーンでもさすがに惹き付けられた。でも吹替えはさすがに大塚明夫さんじゃなかったような気がするんですが…?(いや、そうかな。なんにせよ達者な人でした。)

特典は、予告編、コメンタリー(ニコラス・ケイジ&ノーマン・ゴライトリー)など。

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