レインメーカー

レインメーカーの画像・ジャケット写真
レインメーカー / マット・デイモン
全体の平均評価点:
(5点満点)

21

  • DVD
ジャンル:

「レインメーカー」 の解説・あらすじ・ストーリー

理想に燃える若き法学部卒業生ルーディ。しかし、金もコネもない彼は三流法律事務所に就職する。大手保険会社から支払いを拒否された貧しい家族や、夫の暴力に悩む妻などの依頼人のために奔走し、やがて社会的弱者のために自分たちが闘う意味を学んでゆく。 JAN:9999200597791

「レインメーカー」 の作品情報

製作年: 1997年
原題: THE RAINMAKER/JOHN GRISHAM’S THE RAINMAK

「レインメーカー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

レインメーカーの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
135分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
D*PIBF1108 2009年01月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 3人 3人

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ユーザーレビュー:21件

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1〜 5件 / 全21件

若き弁護士、現場で学んだ法律の流儀

投稿日:2010/12/09 レビュアー:パンケーキレンズ

在庫枚数たった4枚のこちらの作品、今回や〜〜〜っと届きました!

コッポラ監督、ジョン・グリシャム原作で渋ーーく仕上がった一品☆

司法試験に合格したばかりの新人弁護士ルーディ(M・ディモン)
彼は白血病を患う息子を持つ母親から保険会社を訴えたいと依頼を受けます
彼にとってはこれが初めての法廷の場
法廷での手順も分からず、反論したくてもうまくできないもどかしさ
弱々しい「objection!」(異議あり)・・・
それでも勝訴のために翻弄する彼の姿がまっすぐ届いてきました

こういう役柄、若かりしマット・ディモンにぴったりです♪

また
相方にダニー・デヴィート
事務所の上司にミッキー・ローク
被告側の弁護士にジョン・ボイト
と、脇役陣営もガッチリ。
安定した大人の演技で、ルーディの初々しさを更に際立たせていました

身寄りもコネもないルーディが
一つの家族のために闘い、正義を貫こうとする姿に胸が熱くなり
最終、陪審員に訴えかけるシーンでは涙があふれました

タイトルの『レインメーカー』とは
お金を雨に例えて、雨が降るように大金が降り注ぐ弁護士。という意味だそうです

レインメーカーでありながらも
彼が最後に選んだ自分の進むべき道
そこに不思議と納得してしまったのは
そのルーディという人柄があったからかもしれません

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ときにはナイーブさが強みになる

投稿日:2017/09/09 レビュアー:hinakksk

 初期のマット・デイモンの良さが引き立つ映画だ。熱意と正義感だけはあるが、法廷では青二才同然の新米弁護士役を、知的に演じている。

 まだまだ未熟で世間知らずで、法廷戦術も何も知らないからこそチャレンジできることがある。通常なら示談に持ち込み、相手にどれだけの賠償金を払わせるかが弁護士の腕の見せ所という案件を、若さゆえのナイーブさで相手の有能な弁護団と正攻法で闘い、ルディの若さと無垢が勝訴する。ここまでは清々しい。

 しかし巨大企業はしたたかで、賠償金を払わせるまでが本当の勝利だとすると、結果はほろ苦い。正義感や理想だけではどうにもならない、老獪さが不可欠な世界だとルディは身をもって知ることになる。誠実な彼には弁護士は続けられない。ぴりっとアイロニーが効いている。

 残念なのは、並行して描かれる夫のDVに苦しむ若い女性の案件で、ルディの未熟さを強調したかったのかもしれないが、恋愛がからんで問題が複雑になり、何かすっきりしない結末になっている。正当防衛だということが、もっと明確になっているとよかったのに。

 

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廃盤なのか…

投稿日:2012/09/12 レビュアー:港のマリー

BS日テレでの放映を録画して見ていました。ところが、雷雨のため受信できなかったらしく途中で停止。しかもこれからいよいよ最後の山場にさしかかろうとするところで、です。
どうにも我慢できず、アマゾンで中古を買いました。
上手い映画に乗せられるくちの映画好きにはたまらない、買わせるだけの面白さがあるということですか。(ただ浪費の欲望を抑えられないだけかも)
「地獄の黙示録」や「胡蝶の夢」や「カンバセーション〜盗聴〜」のコッポラではなく、「ゴッドファーザー」のコッポラの系譜に連なる、エンターテイメント仕立てですね。
こうなってくれたら面白いのに、という観客の期待を絶妙のタイミングで実現して見せてくれます。
それでいてリアリティもあり、法廷で明らかになる保険会社の悪辣さなど後に「シッコ」でムーアが暴露する事実と変わらない、決して安易なパターン化には陥っていません。
虚と実の間でお客を存分に楽しませてくれるコッポラの技は見事です
青臭いマット・デイモンもいいのですが、彼を助ける周囲の人間が、そろいも揃って怪しげでうさん臭いのが実に面白い。ミッキー・ロークなんて最高。
敵側の保険会社の面々も、ロイ・シャイダー、ジョン・ヴォィドと豪華です。裁判官のダニー・グローヴァーも、ちょうど「スミス都へ行く」の判事のようで、「若僧、がんばれよ」と秘かに想っているのが伝わってきました。

ただただ返す返すも残念なのは、保険会社訴訟と平行して展開するDV夫から女性を助けるお話の結末。その気の毒なクレア・デーンズは、マット・デイモンの依頼人から恋人に変わっていくのですが、、深刻な事態が発生してしまうわりには、映画はさらりと流してしまいます。
保険会社の結末の方はだいたい予想がついた。最後のどんでん返しは大勢には影響ない。
中古DVDを買った目的は、クレアの事件の決着をどうつけるかが知りたかったことも大きかったのですが。
うーむ、それでいいのかルーディーくん?勝ちたいがために弁護士が法廷で超える一線とは比較にならない深刻な一線を、超えてしまったようにも思えるのだが、葛藤はないのだろうか。もっともそこにこだわったら別の映画が一本、できてしまうだろうか。
コッポラ監督にしては中途半端で、いっそこのエピソードはなくてもよかったかと、悔やまれました。

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豪華共演陣に惹かれて...

投稿日:2017/09/22 レビュアー:趣味は洋画

映画を観る選択基準の大きなウェイトを占めるのが、共演陣の面々です。
昔から出演俳優を基準にして作品を選ぶ傾向があるので、反省はしているのですが...。
それ故、素晴らしい作品にも関わらず、ヨーロッパ系の新作ですと、無名俳優(私が知らないだけ)が多くて、ついついスルーしてしまいます。

その意味で、この「レインメーカー」のキャストの何と豪華なことか。
マット・デイモンとクレア・デーンズはどうでもいいんです(ファンの方すみません)
初見ではありませんが、最初観たときのワクワク感はまだ残っていました。

共演メンバーを記しながら、名シーンを振り返ってみたいと思います。
ダニー・デヴィート:一番の儲け役のように思います。主人公を助けるため、あらゆる証拠データを得ようと単身(彼に限っては短身)、奮闘する様に好感が持てる。

メアリー・ケイ・プレイス:白血病の息子の母親役。この人、地味ながら芯のしっかりした女性の役が多く、好きな女優サンの一人。本作で彼女の流す涙には、本当に感情移入してしまう。

ジョン・ヴォイト:保険会社側の老練な弁護士を好演。憎々しい彼の演技があってこそ、裁判の対立軸となり得ている。今や、悪役で本領を発揮する名優になってきてますね。

ヴァージニア・マドセン:保険会社をクビになった女性ジャッキー・レマンジック役。彼女の証言が裁判の結果を左右する重要な役柄。マイケル・マドセンの妹サンですね。

ミッキー・ローク:悪徳弁護士ブルーザー・ストーン役。この頃からでしょうか、ロークの風貌に変化がみられだしたのは。悪徳とはいうものの、最後は事件解決のヒントを差し出します。

ロイ・シャイダー:大物ながら映画のクレジット順は15位でした。保険会社の社長役ですが、裁判で供述する姿はなにか弱々しい感じです。本作以降は有名作品への出演はなかったと思います。

ダニー・グローヴァー:人権派の判事タイロン・キプラー。ディーン・ストックウェルの後を受けて、彼が判事で登場した段階で、裁判の結果は見えていました。80年代は黒人の名脇役といえば真っ先に彼の名と顔が浮かんできました。本作ではノンクレジットだったと思います。

ディーン・ストックウェル:出演は前半のみのハーヴェイ・ヘイル判事役。やたら咳き込んで出てましたが、心臓発作で急死し、上述のD・グローヴァーが後任となります。

テレサ・ライト:40年代のハリウッドの名花と謳われた往年の名女優ですね。本作では80歳にしてバーディー夫人を演じています。若かりし頃の面影が感じられ、嬉しい気持ちに。

他にも名士が出てますが、キリがないのでこれくらいに。

フランシス・フォード・コッポラが監督、脚本を兼ね、マイケル・ダグラスが製作に名を連ね、原作はジョン・グリシャム、音楽スコアがエルマー・バーンスタイン。いうことないですね。

多くのレビュアーの方々がご指摘の、マット・デイモンとクレア・デーンズの恋愛模様、コレは吾輩も、遠巻きに冷めた目でみてました。

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新人弁護士の葛藤。

投稿日:2010/01/22 レビュアー:みむさん

今となっては、真新しさはないストーリーですが、
弱者の見方・正義は勝つ・新人弁護士がぶち当たる壁
などを描いています。

大企業を相手取り、新人弁護士が立ち向かい
見事に勝訴というのはできすぎた話ではあるが、
やはり、こういう話は見ていて気持ちがイイ。

ただ、ちょっと「ん???」と疑問だったのは、
DVで傷ついた女性を助けるために
その旦那を殴った(殴り殺した)シーンがあるが、
正当防衛でさらっと流されていた。

この頃のマットデイモンのちょっと垢抜けない感じが
正義感に燃える新人弁護士という役柄に
非常にマッチしているように見えてよかったです。

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