涙そうそう

涙そうそうの画像・ジャケット写真
涙そうそう / 妻夫木聡
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「涙そうそう」 の解説・あらすじ・ストーリー

 夏川りみの大ヒット曲『涙そうそう』をモチーフに、沖縄に生まれ育った血のつながらない兄と妹が互いを思いやり真摯に生きていく姿を優しく見つめる。主演は妻夫木聡と長澤まさみ。監督は「いま、会いにゆきます」の土井裕泰。両親の再婚で兄妹となった洋太郎とカオル。だが父は失踪、母も他界し、2人は幼くして両親を失ってしまう。以来、カオルは自分が守ると心に誓った洋太郎。やがて月日は流れ、本島でバイト生活をする洋太郎のもとに、高校に合格したカオルがオバァと暮らす島を離れやって来た。そして、洋太郎のボロアパートで兄妹ふたりだけの生活が始まるが…。

「涙そうそう」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「涙そうそう」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

涙そうそうの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
118分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV17102R 2007年03月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
15枚 3人 2人

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ユーザーレビュー:146件

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これでは、泣けませんネタバレ

投稿日:2007/10/30 レビュアー:こんちゃん

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 地上波でやっていたので、つい見てしまったのですが・・・
 さほど興味が持てなくて、レンタルリストにも入れていなかったのです。正直に言って、
「お金払ってレンタルしなくてよかった・・・」
 万が一、劇場で観ていたら、
「金返せ!」
と騒いだかもしれません。

 物語としては、「涙そうそう」をモチーフとしている時点で、ほぼ想像がつく内容です。決して悪いプロットではないのです。作りようによっては、それなりの感動作に出来たかもしれないのが、ケチケチさん曰く
「駄作中の駄作」
になってしまったのは(責任はケチケチさんに押しつけといて・・・)キャストの絶対的な演技力欠如です。
 妻夫木聡、長澤まさみともさわやかなキャラで、決して嫌いではありませんが善い人過ぎて、薄っぺらです。この作品だけ観れば妻夫木恥ずかしいと命名したくなりますね。長澤まさみは、エリカ姫とよく比較されるようですが、演技力という点に関して言えば、エリカ姫の方が数段上でしょう。本人の人間性がどうであろうが、スクリーンの中では人の心を揺さぶるだけの魅せる努力と才能をエリカ姫は持っているのに対して、長澤まさみはまだ演技が出来ていないと言う印象です。
 登場人物が、涙をこらえたり、号泣するたびに、こちらはしらけてしまいます。
 子役2人の方が、よっぽどいい演技をしてます。
 あ!父親役の宮川達也と言う人ですか・・・三上博史かと思ったのですが、独特の雰囲気で良かったですよね。

 それから、沖縄地方のアクセント(なのでしょう。よく知らないので、あれが正しいのかもわかりません)を、無理矢理のようにしゃべっていても、2人とも全く沖縄の人に見えないので、違和感ありありです。この2人を使うのなら、無理に変なアクセントを使わない方がいいでしょうし、そこにこだわるのなら、キャストを変えるべきでしょう。平良とみさんだけが沖縄の情景にマッチしていて、他のすべてが作り物臭くなりすぎです。

 この監督は「いま、会いにゆきます」の人ですか・・・どうりで、肌にあわないわけだ。当初から、
「泣かせてやろう」
「感動させてやろう」
という作り込みが鼻につきます。TV畑の人なんですね。「愛していると言ってくれ」とか「ビューティフル・ライフ」なんかは、けっこう良かったのにね。2時間の映画の中で、これをやられると辟易するんですね。

 いみじくもmmiさんがおっしゃってますが、
「セカチューから脈々と受け継がれる、
”人の死をもってその物語の純度を上げよう”
という世にも醜い教訓」
 それが、あまりにも安易に使われているということでしょう。

 映画では全然泣けませんでしたが、映画のストーリーとは全く関係なく、エンドロールの「涙そうそう」で涙ぐみ、子役2人のラスト・シークエンスで救われた気持ちになりました。
 

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途中までは 良かったのにネタバレ

投稿日:2007/05/17 レビュアー:ミルクチョコ

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この兄妹は、早くに両親と別れ、支えあってきた唯一と言っても良い家族。
実は、血が繋がっていないため、兄が妹を本当の家族として扱い・・・
全てを捧げて彼女の将来を守ろうとしている姿がまた良いなぁ〜。
血が繋がっていないために、普通の家族より、はるかに強い絆。
この兄妹愛に 私はすっかりやられてしまった!
そして、兄が母から教えられた涙を止める方法。
(手で鼻をつまむだけ)なのですが、何度も出てきます。
兄も妹も、涙が出そうになると それをやり・・・
私も、見ながら それをやろうと思ったぐらい。
妻夫木君は、笑顔がとっても素敵です。
単純で、意地っ張りなのですが、 人が良すぎるにーにーを演じています。
そこそこ王道で、ベタな内容にもワクワクする内容があったのですが、物語も佳境に入ったところで、にーにーがあっけなく死んでしまう。
淡々と日常を描くだけでは、泣かせられないと判断したのでしょうか?
急激に内容が韓流化してしまい、ちょっと残念!
山場をきちんと描けず、消化不良で終わってしまい、途中までは良かっただけに、もう少し丁寧に描いてほしかったなぁ〜。


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とっても痛そう。

投稿日:2008/10/09 レビュアー:JUCE

 テレビのオンエアでやっていたのでなんとなく観ていたのですが、レビューをする気もなかったので放置していました。
 しかしジョン・カサヴェテス監督の『オープニング・ナイト』を鑑賞した際に、ヒロインが舞台の稽古のシーンで夫役から平手打ちをされるという場面で、どうしてもその平手を嫌がって稽古が進まないというシーンがありました。それを観た時、そういえばこの『涙そうそう』でひとつだけ感心した場面があったことを思い出しました。
 妻夫木聡が長澤まさみに平手打ちをするシーンがあったのですが、故意なのかそれとも当たってしまったのかはわかりませんが、長澤まさみ頬から首筋にかけて赤く手のあとが残っていました。そのまま芝居を続けていた二人に役者魂をみたようで、そこだけは良かったですね。

 作品的には無節操な量産邦画の典型のような映画です。

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血の繋がらない兄妹の切ない恋心ネタバレ

投稿日:2009/04/24 レビュアー:totoro

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沖縄が舞台…なんて美しい景色なのだろう、そして静かに流れる空気。沖縄はやはり日本一美しい国だと思う。

全く血の繋がりのない兄妹が妹の高校進学を機に一緒に住むようになる。そんな妹も大学に入学することになり、兄は喜び一緒に乾杯をしようと言うが妹は突然、別居を望む

「あたし、にーにー(兄のこと)のことが好きだよ。私、にーにーから離れて一人で暮らしたい」何故だと兄は問う
「理由はないけど…」と妹は呟く。好きだと妹は兄に訴えているのに通じない。本当にこの人もKYなんやねとちょっと苛立つ。

そして家を出る時に、もう一度勇気を振り絞り妹は兄に言う
「私、にーにーのことが大好き…愛しているよ」それでも、兄は妹の心の叫びに気づいてあげられない。そんな妹の気持ちを考えると悲しくて、この辺から泣けてきた。

一心に好きだと打ち明けているのに気づいてもらえない辛さ…自分も経験しているだけに人事とは思えず、また泣けた。気づいてあげてよと心のなかで叫ぶ自分がいた

そして兄は過労が祟り病気になる。救急車を呼んでいる間、妹のかおるは兄に告白する。最初に会ったときから実の兄でないと知っていた。でも、言ってしまうとまた一人になるような気がして言えなかったと…

そして病院での兄の死…故郷に帰りお葬式の場面。沖縄の葬式は実に厳かでいいなと思った。葬儀も終えたある日、かおるに大きな荷物が届く。開けて見ると和服が入っていて、手紙が添えてある。

手紙には死んだ兄からの妹かおるへの成人式のお祝いであった。その手紙文を兄自身の声で読むので尚悲しみが押し寄せてくる。
かおるが声を上げて大粒の涙を流すのと同じように自分の頬にも大粒の涙が流れ…

映画館で観なくて良かったと思う。声を出さずに泣くのは難しい芸当…声を出さずにいようと思えば思うほど、声は出たがり悲しみはより増す

妻夫木聡さんと長澤ますみさんの演技や、子役時代の子供が可愛くその上自然な演技なのでス〜とストーリーに入り込めました。

綺麗な沖縄を舞台に美しい兄妹の物語…このような映画はやはり邦画が一番合っていると思う。観て良かった…

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駄作中の駄作

投稿日:2007/04/04 レビュアー:ケチケチ

いったいいつの時代の映画なんでしょうね。
韓流純粋物の影響をもろに受ける映画ですが、いくら何でももうちょっと作品の品質を考えてほしいものです。客が入るという商品的な価値はあっても、作品的な価値は皆無に等しいと思います。
日本映画が韓国に遅れているというようなレビューを見かけたりしますが、私は全く逆に感じていまして、"韓国映画をまねる"ただそれだけの映画こそ全く価値がありません。

この監督、「いま、会いにゆきます」では、ディティールの演出面できらめきがあったのですが、今回は全く凡庸。時間の流れを追う脚本も全く整理されておらず、小泉今日子が登場するあたりの前半の展開などは説明のためのみに存在すると言っていいと思います。

同じような年代をターゲットにした映画でも「ただ、君を愛してる」の方が、よほど脚本は整理されていますし、ディティールのきらめきもあると思います。

「つまらない」というレビューはもう書かないつもりだったんだけど、こういった映画が配給される陰で埋もれていく邦画があるかと思うと「泣けます!」。

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