リンダ リンダ リンダ

リンダ リンダ リンダの画像・ジャケット写真
リンダ リンダ リンダ / 前田亜季
全体の平均評価点:
(5点満点)

163

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「リンダ リンダ リンダ」 の解説・あらすじ・ストーリー

とある地方都市にある芝崎高校。高校生活最後の文化祭を翌日に控え、恵、響子、望の3人は途方に暮れていた。ギターが指を骨折、ブチ切れたボーカルも抜けてしまい、本番3日前にしてバンドが空中分解してしまったのだ。その時、偶然ブルーハーツの「リンダ リンダ」を耳にした恵たちは、これなら3人でも演奏できると、急にやる気を取り戻す。そしてちょうど目の前を通りかかった韓国からの留学生ソンをボーカルに引き入れ、急造バンドが誕生した。4人はさっそく文化祭最終日の本番に向けて猛練習を開始するのだったが…。

「リンダ リンダ リンダ」 の作品情報

製作年: 2005年
製作国: 日本

「リンダ リンダ リンダ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

リンダ リンダ リンダの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
114分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VPBT17816 2006年02月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
39枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:163件

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ユルいならユルいで、貫き通しましょうネタバレ

投稿日:2008/03/02 レビュアー:こんちゃん

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 ふんふん、なかなかこの・・・ユルさがね・・・うん、悪くないんでないの・・?
 でも話題作だったんですねえ・・・レビュー119本もねえ・・・。知らんかった・・・。

 観ていて、なんとなく違和感があって、それが最後まで続いて、
「何じゃろ、この感覚?」
と思っていたのですが、勝王さんのレビューを読んで納得。そういえばアップが無かったんですね、これ。だから、なんとなく映研の学生が撮っているような素人っぽさがあって、でも、全くの素人の感覚ではないような不思議な雰囲気だったんですね。確かに最近の映画って、アップ、それも、これでもかって言うくらいのドアップが多いですよね。

 まあ、私は「スイングガールズ」の熱さの方が心地よかったりするんですけど、こういうユルさもいいです。っていうか、こちらの方がより現実に近くてリアルなんでしょうね。若者自身にしてみると、何かに熱くなってるのは、恥ずかしくてカッコ悪いことですもんね。おっさんたちから見れば、その熱さが、まぶしいくらい素晴らしいことに思えるんですが、実際には熱く、何かに打ち込んでいる時間より、なんとなくのんべんだらりと過ごした時間の方が多かったんですよ、自分のことを思い起こしてみれば。高校生くらいの時って、時の流れが今より全然ゆっくりで、この生活がず〜〜〜っと続く様な勘違いをしてましたね。
 私の高校時代の文化祭と言えば、演劇部だったもので当然、芝居を上演したりしていたのですが、それよりも他のことの方が強く印象に残ってるんですよね。クラスでやってた模擬店(喫茶店)の売り上げを持って(2万ちょっとだったかな)6人で私の家で酒盛りをして、翌日学校に行けなかった(しかも、そのうちの1人が私のベッドの上でゲロした!)とか、登校してみたら、売り上げを持っていって使ってしまったことをみんなに非難されたあげく、担任にぶん殴られたとか・・・(ろくな高校生活じゃねえな・・)
 アマチュアバンドもやってたんですが、演奏中に、
「こまわり!」
「死刑!」
とか言いながら(若い人は知らねえだろうな・・)尻を出して、またしても教師に殴られたとか・・・(ホントにしょうもない・・)

 えと・・・映画の話に戻ると・・・。出演者の音楽的な技量の差がはっきりしすぎていて微妙ですね。ベースの子だけうますぎる(高校生バンドにしては)し、先輩もそう。さりげなくブルースコード披露しちゃったりして、他のメンバーとの差が歴然としすぎちゃってますね。名前わかんないんですけど、プロのミュージシャンなんでしょうね。

 りりぃが出てたり、甲本ヒロト(ブルーハーツ)の弟が先生役で出てたりして、おやおやと思います。ペ・ドゥナというのは、うまいですね。セリフの間が絶妙です。思わず吹き出してしまいそうになるのですが、これ笑われているようでいて、きちんと計算して笑わせていますよね。
 「リンダリンダリンダ」を聞いて、
「これなら私たちでもできそう」
なんて思う感性が、ちょっとわからないんですけどね。で、エンディングのライブ(ってか、演奏会)ですけど、これだけユルい展開で来たら、もっとヘタクソでないと辻褄があわないでしょうね。ヘタクソなんだけど、なんか勢いだけはあるから、みんな訳もわからずにノリノリになっちゃうみたいな・・・。実際、文化祭に来てる学生達は、そんな簡単にノリノリにならないですから・・・。

 と言うことで、悪くはないのですが、「スイングガールズ」は嘘臭い設定なのにリアリティがあって、この作品は、本当っぽい設定なのにリアリティにかけるっていう部分が問題でしょうね。

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終わらない歌も終わってしまう

投稿日:2006/02/22 レビュアー:裸足のラヴァース

どうも山下とは肌が合わない感じがあったんだけど この映画ではある種の素人っぽい 映画作家の感受性を大事にし素直にそれを出してたのを封印し 商業映画のプロの作品として完全に合格点をあげられる内容に仕上げている 山下っぽさを期待する向きが少しがっかりしたかもしれないかな でもプロとして一皮剥けるのは重要なことだからね ペ・ドゥナも日本映画における収穫と感動があったんじゃないのかな 

中途半端でルーズな間合いのようなものが計算されたものになり しっかりした縦の構図か見事にルックを決める 
山下らしさといえば この映画を弾ける若さの映画にはしていないことだろう 誰もが経験のあることなのだが実はこの時代は 別に充実した時よりも ルーズで無為な時間のほうが多いはずなのだ だからこの映画では練習よりも練習に行くバスの中などの無駄な時間が描かれるばかりなのだ まるで輝かしさなどない青春の時をあざやかに刻印している よってギターをしょってもくもくと土手を歩いていくシーンなどがとても美しく 感じられる映画となっているのだろう

野郎どものだらしのないお話しより 女の子がだらしなく寝とぼけてるほうがいいな この浪費される無駄な時をガーリームーヴィーで描きたかったんだろうね 脇役陣までとても素晴らしくって 山本浩司とペ・ドゥナの遭遇などありえない見所満載です 

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極めてストイックな視線の映画

投稿日:2006/06/18 レビュアー:勝王

冒頭、女子高生を中ロングのフィックスで撮り続ける映研(らしき学生)。「これでいいのか?」と女子高生に聞かれ、「これでも・・・いいんじゃないか」と自信なさ気な映研野郎。そして驚いたことに、それでよかったのです。映画は最後までアップが一切なし。ほとんどロングか中ロングのフィックスで進んで行くのです。それがどこかドキュメンタリー風な、登場人物に付かず離れずの視線を保っていきます。恋人やら肉親やらの視線ではなく、この映画にも出てきますが学校の教師や、ちょっと距離を置いた友達の視線。遠くから覗くような。それを中ロングのフィックス主体のカメラで見事に保っているのにびっくりしました。この映画の女子高生のどこか理解しがたいところや、はじけた青春ものにならないリアル感は、そのフィックスのカメラが担っております。前半、あまりにドキュメンタリー風にしすぎたと思ったのでしょうか、後半はいろいろなありえない出来事が起こってストーリー的には失速しますが、それでも最後の最後までアップを拒否するストイックな姿勢を保ったのは立派です。大林宣彦が「時をかける少女」で、アイドル映画にもかかわらず原田知世のアップを撮影することをできるだけ避け、せいぜいバストショットぐらいにとどめて、最後だけ思い切りアップを使ったのは有名な話ですが、山下監督もたぶん同じことを考えたのでしょう。ただ、この映画の場合、ラストの4人のアップがまだバストショットぐらいにまでしか寄っておりません。山下監督はよほどストイックなのでしょう。私は最後だけはもっと寄って見たかったです。でもアップばかりの映画が多い中、久々にアップ拒否の映画を見たので新鮮でした。アップで描けばかなり嫌な奴らかも知れない登場人物たちも、中ロングの視線の中では輝いております。面白かったなあ。

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等身大の高校生活

投稿日:2006/04/22 レビュアー:パープルローズ

「ほんとにやる気があるのか?」と聞きたくなるほど、みんな覇気がないんだけど、考えてみれば高校生ってこんな感じかもしれないなあ。この映画の登場人物はみんな、話し方といい、感情を大げさに表現しないところといい、ある意味ものすごくリアル。学園祭の雑然とした感じや、ペンキのはげた校舎なんかも、へんに美化されていなくてよかった。

「スイングガール」みたいに、笑えるところや盛り上がるところはあまりないけど、ラストのライブシーンではどっちも同じくらい感動してしまった。なんとなくダラダラした日々を送っていても、なにかひとつ「これをやった!」といえることを経験すれば、それはきっと人生の宝物になるにちがいない。

教師からお仕着せの「韓国ご紹介」展示をやらされていた留学生のソンちゃんが、「私をバンドに誘ってくれてほんとにありがとう。」と言うところがとても好き。

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45pts/100ptsネタバレ

投稿日:2007/12/16 レビュアー:ヴィル

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ペ・ドゥナの魅力を頼りにしようとしていたが、
失敗したって感じ。
童顔な割に背が高いからか、いまいち、
他のメンバーとのバランスがとれてなかったのか、
作り方で、もう少しかわいらしくしてよかったのか、、、
年齢的に、女子高生役は、ちょっと厳しいのかもしれない。

韓国人留学生をボーカルに引き入れるっていう、
ストーリーは、悪くはなく、
それなのに、それに特化した印象を受けない感じの
ストーリー展開は、むしろよかっただけに、
何か、韓国人の若い女優に、スポットライトをあてた方が、
よかった気がする。

ストーリーでは、
遅刻する理由が、なんだか、全員が寝坊って、
あまりに、あり得なくて、
もうちょっと、他のストーリー展開が欲しかったと思う。

演技に関しては、香椎由宇、前田亜季の日本勢は、、
良い雰囲気だったと思う。

演出に関しては、
すこし、まったり感が漂いすぎているというか、
もう少し、テンポが欲しかったと思う。

最後の演奏シーンや、雨の状況は、
なかなか良くて、
アニメ”涼宮ハルヒの憂鬱”の名作の回である
文化祭のライブの回に、
ぱくられたと思うぐらい、雰囲気が似ていて、
クオリティは高かったと思う。

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