バットマン ビギンズ

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バットマン ビギンズ / クリスチャン・ベール
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「バットマン ビギンズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

ブルース・ウェインは少年時代に井戸でコウモリの大群と遭遇し、ただならぬ畏怖に襲われる。そしてある日、大富豪である彼の両親が目の前で殺されるのを目撃し、強いショックを受けるのだった。だがトラウマを抱えたまま成長した彼は、謎の男デュガードと出会い人生の転機を迎える。やがて彼ら自警団のもとで修行を積んだブルースは、自我に目覚め勧善懲悪を誓う。こうして彼は、ゴッサム・シティへと舞い戻ってきた。街は悪の組織と暴力がはびこり、腐敗が進んでいた。自らの使命を確信したブルースは仮面の戦士バットマンとなり、巨悪に立ち向かっていく。

「バットマン ビギンズ」 の作品情報

製作年: 2005年
製作国: アメリカ
原題: BATMAN BEGINS

「バットマン ビギンズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

バットマン ビギンズの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
140分 日本語 英語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR59415 2005年10月28日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
170枚 2人 3人

【Blu-ray】バットマン ビギンズ(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
140分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
WBRY11521*B 2008年07月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
44枚 6人 1人

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ユーザーレビュー:309件

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1〜 5件 / 全309件

これまでのバットマンは正直好きじゃない。

投稿日:2006/08/14 レビュアー:JUCE

バットマンに限らず、スーパーマンも同様に嫌いだ。「嫌いなら見るなよ」というツッコミもあるかとは思うが、一応全作見ているはず。みてもすぐに忘れるが・・・。
何が嫌いかというと予定調和的でいかにもコミックから出てきたヒーローという匂いがプンプンとするところ。なんともそこの浅い話だなという印象しか残らない。

本作はおそらくバットマンファンには結構戸惑いがあったのではないだろうか。何しろ前半はまったくバットマンが出てこない。なんと忍術の修行が前半の山場だ。バットマンの体術の原点は忍者だったとは驚きだ。
監督のクリストファー・ノーラン監督の狙いはこれまでのバットマンとは違い、いかに「リアリティー」を出すかという点にあったのだろう。主人公や悪役はあくまでも人間である。はじめから超人ではないのだ。優れた体技を忍術の修行で、さらに父親の残した遺産を元手に最新科学の兵器で武装し、人々に超人だと畏怖させることを目指したある意味努力の人なのである。前半まではクリストファー・ノーラン監督の手腕が良く発揮されていたと思う。

しかし後半いよいよバットマンとして悪と戦っていくわけだが、ノーラン監督はアクション向きの監督ではないのでは。アクション映画としてはいまひとつインパクトやスピード感も欠ける。がかなり評価できる作品だとは思う。

結構意外なキャスティングもあり面白かった。ゲイリー・オールドマンが善人警官。意外なと思いつつもなかなか善人も似合うじゃない。久々にスクリーンで見るルトガー・ハウアーが会社を自分の思い通りにしようとする嫌な社長役(ちょっと地味)。決してレプリカントではありません。主役のクリスチャン・ベールは「リベリオン」のイメージが強くバットマンははまり役かな。監督もバットマンは彼しかいないと決めていたそうだから、もしかすると監督のイメージの中にも「リベリオン」があるのかもしれない。でも彼がスピルバーグの「太陽の帝国」の主役の男の子だったとは知らなかった。その他のキャストも豪華だ。アカデミー賞授賞俳優としてマイケル・ケインとモーガン・フリーマン。ノミネートが、リーアム・ニーソンとトム・ウィルキンソンと渡辺謙。これだけでも映画を見る価値ありでしょ。

バットマンファンじゃない人が見ても楽しめる映画になっていると思うので、「コミックヒーロー物はどうもなあ」という方もどうぞ。

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人間ドラマ的要素を合わせ持つ今までと作風の違うバットマン!

投稿日:2005/11/08 レビュアー:RUSH


役者も大変だ。「マシニスト」であれだけ痩せていたクリスチャンが筋肉隆々のブルースを演じているんだから(^^ゞ。まったくすごいもんだ(^^ゞ。僕は1989年のマイケル・キートン主演のバットマンを見て以来、このシリーズを見るのをやめてきた。なぜならつまらないからだ。如何にもアメコミの映画化と言った感じが全面に出ている所が嫌でしようがなかったのだ。この作品を見る前もどうしようかと迷ったが、クリスチャンのインタビューで今までの作品と全く違うバットマンを見せるといっていたことを信じて見てみることにした。その結果、確かにクリスチャンの言う通り、今までの作品と全く違った雰囲気の作品となっており、今までのアメコミ映画化という感じが全く全面に出ておらず一つの作品として抵抗なく見ることが出来た。

今回ブルース・ウェイン役を務めるのはクリスチャン・ベール。彼のどことなく冷めた感じがとても作風に合っていたように思う。彼の周りをそうそうたるメンバーが揃い脇を固める。ブルースの師匠で敵となるヘンリー・デュカード役にリーアム・ニーソン。彼は悪役でもやっぱり師範役がよく似合う?(笑)。ブルースをサポートするフォックス役にモーガン・フリーマン、そしてウェイン家の頼れる執事アルフレッド役にマイケル・ケインと適材適所の配役となっている。渡辺謙も「影の同盟」の総帥ラーズ・アル・グール役で少しではあるが登場し、その存在感を見せつけている。

僕がこの作品を気に入ったのは主人公ブルースをバットマンとしてだけでなく、一人の人間として描いている所に共感が持てたからだ。小さい頃のトラウマや出来事を明かしていき、彼が何故バットマンとして生きることを決めたのかがキッチリと描かれていた。見ていてもアメコミ作品という感じが全くしなかった。主人公の成長の記録を見ているようなそんな気分にもさせるような内容になっていたのには本当に驚いた。今までの作品に登場したジョーカーやペンギンなどの漫画っぽい敵キャラではなかったことも良かった。今作では狂気の精神科医クレインが一応敵キャラと言うことになるのだろうか?しかし、クライマックスは師匠との対決となるので敵キャラとは言えないかも(^^ゞ。しかもクレインは死んでないし(笑)。

アクション映画だとばかり想像していたが人間ドラマという観点からも楽しめる作品に仕上がっていると思う。

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「正義と暴力と復讐」の三すくみについて描いた真面目な話…のはずが

投稿日:2006/03/19 レビュアー:吟遊旅人

 バットマンシリーズは作品ごとにテイストが違いすぎるので、これも全然違う話だと思って見たほうがよさそうな「バットマンかく生まれり」物語。

 自分は処刑人にはならない、正義を体現するんだといいながら何人も死なせているじゃないの、言ってることとやってることが違うやんか! 

 やっぱり悪を徹底的に倒すためには正義の暴力を振るわないといけないという話。でもそれはやっぱりいけなことで…と止めに入る正義の人が若き女性検事補レイチェル。だが理想主義は儚くも脆くも悪の暴力の前には砕け散る。

 つまり、この映画は「正義と暴力と復讐」の三すくみについて深く考えさせるようなお話なのだ。ところがバットマンシリーズは娯楽作だから娯楽らしいこともしないといけないし、そうなると忍者が登場したりわけのわからないことになる。

 巻頭しばらくはやたら画風が暗くて陰鬱で音楽も陰気で、アクションシーンがあまりなくて、「そろそろアクションを出さな、観客が寝るぞ」と夫がつぶやいたころに、出たーー、アクションシーン。やっぱりこういう展開でないとハリウッド映画としては辛いのだろうなと思う。

 脇を固める役者たちが豪華で、やはりマイケル・ケインの執事アルフレッドが一番よい。モーガン・フリーマンはこういう役しかできないのだろうかというぐらい「善人」面していて、やっぱり善人なんだな。渡辺謙もハリウッドの中ではイメージが固定しているのか、剃髪・無表情・不気味。どうもキャラが「ラストサムライ」と同じように見えてしまう。ゲイリー・オールドマンが警官役を演(や)ると「レオン」の悪徳刑事を思い出すのだけれど、本作では正義の味方になっております。

 ストーリー的には中途半端で矛盾した内容がどうにも腑に落ちなくて、「復讐はよくない、人を殺してはいけない」というメッセージが中途半端にしか伝わらないところが今のアメリカ的発想(とあえて大雑把な言い方をするけど)の現実を映しているといえるのかも。アクション、小道具・大道具、シリアスな雰囲気、いずれもこれまでのバットマン路線より好感を持って受け入れることができた。

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fear is a man's best friend

投稿日:2005/11/08 レビュアー:裸足のラヴァース

肉体的精神的疾患をその 映画創作のモチーフにしてきたノーラン ここでは大作をまかされて 幸い精神分析映画まっさかりであることによって 普通はハリウッドでは実現しなかったろう ヒーローのトラウマの所在とその克服をメインテーマにして 一本撮ってしまった作品

さすがにそれは ティム・バートンにとっても裏テーマなのであり こんなにあっけらかんにやっちゃったら そりゃ野暮ってえもので さらに人任せのアクション演出がまるでダメなうえ どうもアクションに興味もなさそうなのが この映画の致命的な欠陥 はなはだ歯切れが悪いのだが スパイダー君の言うように ノーラン予期せぬ無意識なユーモアを発揮していて そこはがたついた構成なんかもあって 無味乾燥なめらかに進行する映画嫌いの俺には なかなか楽しめるところであった

まあニンジャってのは ペキンパーの「キラー・エリート」へのオマージュであると思うのだが 考えすぎかな単におばかなのかな 意外にすっとぼけているベールと マイケル・ケインのコンビは笑えるし フリーマンも味があって そんなとこはいいんじゃないでしょうかとね

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意外とマジメな人間ドラマな感じも。

投稿日:2009/10/17 レビュアー:みむさん

トラウマが元で云々という話はベタだけど、
バットマンが誕生するまでを細かく描いているし、
前半は真面目な人間ドラマのようだった。

アメコミ物をあまり見ない人でも普通に楽しめる内容になっていると思う。

私も「ダークナイト」を見たから、なんとなくコレも、
という流れで見ただけでしたが、楽しめた。

その他、
執事のおじーちゃんがナイスフォロー連発、とか
ラストでジョーカー参上を匂わすところも◎。

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