真夜中の弥次さん喜多さん

真夜中の弥次さん喜多さんの画像・ジャケット写真
真夜中の弥次さん喜多さん / 長瀬智也
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「真夜中の弥次さん喜多さん」 の解説・あらすじ・ストーリー

 商家の若旦那でしっかり者の弥次さんとヤク中の旅役者、喜多さんはディープに愛し合う仲。ある日、極度の薬物依存でどん底まで落ちてしまった喜多さんを救いたい一心の弥次さんは、“何でも願いが叶う”というお伊勢様に最後の望みを託して、喜多さんをお伊勢参りへと連れ出すことに。日本橋をあとにし、お伊勢様を目指して東海道を一路西へと進む弥次さんと喜多さん。ヤク中で前後不覚の喜多さんを弥次さんは献身的に支えて旅を続ける。しかし、伊勢が近づくほどに、その旅は、現実と幻覚、生と死が入り乱れ、混沌の度を深めていく…。

「真夜中の弥次さん喜多さん」 の作品情報

製作年: 2005年
製作国: 日本

「真夜中の弥次さん喜多さん」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

真夜中の弥次さん喜多さんの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
124分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ACBR10301 2005年10月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
21枚 2人 1人

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ユーザーレビュー:132件

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極まる倒錯ネタバレ

投稿日:2009/11/19 レビュアー:蒼生

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時代設定超無視のこの感じ。私はかなり好きです。
あと、大量の人間が同じフリで歌って踊るのは涙が出るほど大好きなんですよー
このシーンを宣伝で見ただけでレンタルしようと思ったくらい。

コメディなのかホラーなのかSFなのか。
いや、全部だ。どう観ても。
なんて考えてると、唐突にでてきた【完】のあと、純愛物語&ファンタジーかって展開になり、サイコ入り、更にそれもどこかへ行っちゃったかと思うと、また戻ってきて、ホラーとSFも戻ってきて。
だからもう、テイストかテーマとかきっとあるんでしょうけど、わかる人だけわかればいいんでしょう。
わからなくても楽しめますから。

昔「浮浪雲」ってドラマありましたよね。基本テイストはあれです。
当時としてはものすっごい斬新でしたよね。
いや、あのままで今放映しても十分斬新だと思いますけど、
この作品はあれにいろんなジャンルを詰め込みまくった感じです。

出たー阿部サダヲ。出たー古田新太。出たー松尾スズキ。いいに決まってるけどよかった。
オカマの山口智充もいいです。
でも関係ないけど、桜塚やっくん(でしたっけ?セーラー服で木刀持ってる人)に似てる。声も似てる。骨格が似てるんですねー 彼の素顔は山口智充みたいな感じなんでしょうね。関係ないけど。
小池栄子もいいです。主役2人ももちろんよかったし。

かなり好き嫌いの分かれる作品でしょうね。男の子は好き派が多いだろうなー
私は好きです。同性愛はちょっと苦手分野ですが、すぐに気にならなくなりました。
「IWGP」を最初のうちおもしろいと思って観てたのに、後半くらいからなんかついていけなくなって、いつのまにか観なくなってた私が楽しめました。

あんまりものを考えたくないときに、何にも考えないで観るのにお勧めします。
これ、誉めてます。

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やっぱりな〜!

投稿日:2005/10/07 レビュアー:sheriff

脚本家のクドカンが初メガホンをとった映画だというので観たんですけれど、これね〜。正直、まいった。

なんで、クドカンが「しりあがり寿」のマンガを原作に選んだのかまず、そこから私の混乱が始まるのよ。けっこう抽象的な原作なんでしょ?そこを監督初挑戦でもってくる・・・。「てめえ探しの旅」「リヤル探しの旅」でお伊勢参りに出かける設定はわかるんですよ。 江戸時代と現代をミックスさせた時代劇というのもわかる。愛し合う男2人の旅もわかる。問題は、小ネタとギャグ炸裂のところ。ストーリーなんてどうでもよくて、ただ笑っていいの〜?なんか裏に何かが隠されているって感じがするのよ。そこが、また、なかなか読めない。

豪華なキャスト揃えてインパクトの強いキャラ演じさせているからね〜。おもしろいから笑いにどうしても走っちゃうのよ。そんなもので、ここで笑っていいの?なんか裏ある?の繰り返しで最後までずっと考えてた・・・。

それで、私がたどり着いた結論。 これね〜、薬物中毒者のトリップなんだわ〜。妄想と現実が交差してるの。薬中なんて、現代社会が抱える立派な問題でしょ。そこに、愛と人間の死なんて展開させてる・・・。やられたよ。遊び心にきっちり大人の考え入れてるね。笑いばっかりに気をとられるところだった。ちょっと時間が長くて難解だったけれど。

それにしても弥次さんと喜多さんコンビもグッドだっだね〜。妻ちゃんも最後の方で出てたし〜。

クドカン、今後の活躍を期待して○(マル)。評価は分かれる作品でしょうけれどね。

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弥次さんだけが、何故もてる

投稿日:2006/04/30 レビュアー:素敵な声で抱きしめて

本作は、本編124分+特典映像

<特典内容>
音声解説 (スペシャル・リレー式コメンタリー宮藤官九郎&長瀬智也・中村七之助、皆川猿時、古田新太、山口智充、研ナオコ)
特特報、特報、予告篇、TVスポット

クドカンさん・長瀬さん・七之助さんのコメンタリーの中の、しりあがり寿さんのエピソード=“馬刺(ばさし)”が気に入りました。


さて、本題。

いや〜、観ましたよ!
弥次さんと喜多さんの関係が、まさかこうだったとは…。
友人たちが、「お前なら、絶対喜ぶ。」と言ってた意味が分かりました。
なるほど、抱擁・愛撫・KISS。そして、荒っぽくて優しい愛し方…。好みです。
でもね、そこはクドカンワールド。なかなかこちらの期待通りには運んでくれません。
盛り上がりそうなところから、しっかりギャグになってます。
これなら女性のみなさんも、程よくキャーキャー出来るんじゃないでしょうか。

ところで今回、一番笑ったのは、古田新太さんの出演シーン。
時代劇で古田さんといえば、なんといっても観たいのは、あの見事な剣さばき。…なのに。
そのシーンが終わっても笑ってました。
も〜、贅沢が過ぎますって!クドカン様。

最もインパクトがあったのは、荒川良々(あらかわ よしよし)さんが登場するシーン。
まさに“荒川ランド”。クドカンさん狙い通りのキモさ加減です。
本当、いつもよくやってくれるな〜、この人。

しかし、どうしてこうも、弥次さんだけがもてるかね〜。
確かにまっすぐで、男前で、セクシーだけど…って、惚れてんじゃん!
はぁ〜、弥次さんに××をカプっとかじられてた喜多さん。
気持ちよさそうだったな〜。

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ホント、クドカンだよね〜?

投稿日:2007/03/20 レビュアー:ウーベ

星★★☆☆☆です!

好き勝手にやったはいいが何もおもしろくなかった。
これほどがっかりさせられた作品もなかなか無い。

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★★★★ クドカン流換骨奪胎は大成功か大失敗かネタバレ

投稿日:2007/02/11 レビュアー:ガラリーナ

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しりあがり寿の原作は、まるで哲学書である。覚醒と幻覚の世界を弥次喜多が縦横無尽に飛び回り「リヤル」を探す旅に出る。目の前に起こっていることを疑ってかかる、自分はなぜそのように認識するのか自分に問う。弥次喜多はまさに命をかけて哲学的旅路に出るわけです。しかも、漫画は実に暗い。

ところが、映画は「おふざけ」が過ぎる。寄り道したり、脱線したり、なかなか本流を下らない。正直、最初の30分でリタイアしそうになった。いくら何でもこれはやり過ぎだろうと。

しかし、後半、これはクドカン流換骨奪胎なのだと割り切って見始めるとだんだん面白くなってくる。「あちら」と「こちら」が交錯し始め、境界線が曖昧になってくるあたりで、デビッド・リンチが頭をよぎる。

クドカンは、とんでもない原作に敢えて挑戦した。そのチャレンジ精神は買いたい。ただ、これがクドカンワールドなんだと割り切れたのは、古田新太、松尾スズキ、荒川良々による怪演に負うところも大きい。彼らの突き抜けた演技がなければ、きっと最後までイライラしたことだろう。しかし、さまよう無数の魂を荒川良々ひとりに演じさせるというクドカンのアイデアには唸った。ここまで来て、ようやくクドカン流の解釈に最初から身を委ねていればもっと楽しめたろうに、と思ったが時すでに遅し。

ラッパーになったり、寺島進にスピード違反で捕まったり、レコーディングシーン入れたりと、やたらと脱線するシーンが多いのは確信犯だと思うが、私はこれについていけなかった。二人がもっと早く旅に出ていたら良かったのに。そして過剰な「おふざけ」をあと10%控えめにしてくれたら良かったのに。クドカンは何故ここまで過剰にしたのか。

しかし、あの深くて暗い原作に、自分なりの解釈を与えられるというのは、並大抵のことではないはず。やっぱりクドカンは天才なのか、それともただのお調子者なのか、未だに頭を抱えている。

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