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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX174 | 2005年08月12日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
80分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
KWX174
レンタル開始日:
2005年08月12日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX174 | 2005年08月12日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
80分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
KWX174
レンタル開始日:
2005年08月12日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
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いとうあいこ=アバレイエロー(爆竜戦隊アバレンジャー)
長澤奈央=ハリケンブルー(忍風戦隊ハリケンジャー)
さらに
栗原瞳=島田奈々子(仮面ライダー龍騎)&スマートレディ(仮面ライダー555)
これはもう完全に狙ったキャスティングですね。
何を狙ってるかというと、オレみたいな、つまり毎週日曜日の朝7時半から8時半までの1時間、子供と一緒に戦隊モノ&平成仮面ライダーを観ているうちにいつのまにか子供より熱中してしまっていたというヤツが思わず飛びつくのを。
きっちり、飛びつきましたとも。
映画そのものは、ちょっと不気味な雰囲気は好きなんですけどストーリーは整合性もなく、何か変なことが起こってるくらいの気持ちで観ないと苦しいと思うんですが、とにかく年齢相応の女性を演じる彼女たちがやけに新鮮で、しかもメイキングでいとうあいこがクランクアップの時に思わず涙ぐむところなんか見せられると、個人的にはオールOK。
主題歌を長澤奈央が歌っているのもちょっと意外。
まあ、少なくとも韓国版の『コックリさん』よりはいいと思います。
こっくりさんの必須アイテムがちゃんと10円玉だったし。
ちなみに森下千里も『仮面ライダー龍騎』出身だったりします。
当時はまさか、あんな抜群のプロポーションの持ち主とは夢にも思ってませんでしたけど。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
端的に言って「回路」のパクリだね。筋立ても“霊”?の表現も同じ。その上、演出に力がない為、かなり退屈な仕上がりになっています。私の友人は途中で寝てしまいました。(^_^;)
脇役の役者さん達はみんな頑張って演じてますけど、主演クラスの悲鳴や叫びが恥ずかしそうなのは何故? 演技指導に熱意がなかったんだろうなぁ。これは助監督の責任だな。
往々にしてあることだけど、なぜか主人公の女優サンの感情が伝わって来ない。綺麗だけど。(^_^;)その為に、物語りの展開が唐突に感じられてしまう。冒頭の不動産屋のシーンは、その後の展開の上で重要な場面のはずなのに、主演女優と監督がダメにしています。映画なんだから台本の読み合わせもしただろうし、カット割りもして絵コンテだって描いたはずだ。なのに、どうしてあんなにつまらなく撮れるかなぁ。
監督の力量は現場で試される。役者の出来とスタッフのスキルをみて、一番いい状態をフィルムに残す。それは現場でなければ出来ないことだ。監督が独り善がりに決めた段取りで撮れば良いというものではない。潤沢な予算が与えられ、才能ある役者やスタッフが監督の要望を実現してくれるハリウッドではないのだ。
10分の1の予算で撮らなければならない邦画にとって、即興性こそ命だ。ジャズみたいだね。
そうしたことを踏まえて本作は、作品として評価出来る水準に達していない。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
内容は、タイトルが示すとおり明白。
13年前に流行した「こっくりさん」が、再び「エンジェル様」と名を変えて巷を席巻する。
「こっくりさん」の恐怖は、呼び出した霊が帰らないところ。
その点は、本作でも見応えある作りだったと言えます。
正直、いとうあいこ様・長澤奈央様の特撮ヒロインダブルキャストは反則的ツボ。二人見てるだけで評価はうなぎ登り。
スミマセン、冷静な判断できなくなってます。
実際、途中までストーリーにも引き込まれました。
少女が床引きずられシーンでガクリときましたが、奈央様登場で即回復。
登場人物のキャラ設定がイマイチ曖昧というか説明不足ですかね。
どうしても許せないのはラストですね。規模広げすぎって感じです。「ゾンビ」のような世紀末観に惹かれる気持ちも分かりますが、呼び出したモノの正体や、帰し方に言及すべき。
このラストで支持率急降下。
エンドロールで奈央様歌う主題歌流れ、彼女の魅力のみお帰りになりませんでした。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
イントロもないのにどうしてレンタルしたのか不明。これもホラーじみていました。
ストーリー的には、主人公たちが13年前にこっくりさんをして、こっくりさんを呼び出したために奇怪な厄災にあい、呼び出したままで、戻ってもらっていなかった為、こっくりさんが次々と子供たちを虜にしていく・・
といったストーリーですが、なかなか怖い。
怖がらせのコツを心得た演出でした。
特に5.1サラウンドを効果的に使っていて、後ろからの気配で怖がらせてくれます。
ラストは大いに不満ですが、しょうがないでしょう。
あなたも知らないうちにDVDが届くかもしれません。あー怖。
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なんだか、テレ朝かテレ東の深夜ドラマを見ている気分でした。ストーリーもイマイチなら、演技もイマイチ。映画にするほどのことは無いでしょう。
ストーリー的には韓国版の方がずっと中身があり、筋が通っているし、役者も上手だったので、ずっと怖く見えました。ホラーは日本の方が上だと思っていたので、ちょっとショックです。
そもそも、コックリさんが何者かも最後までわからないし、なんで十数年たってから、そんなことになったのかも分からないし、殺される人間と連れて行かれる人間の差も良くわからないし。10円に憑いているというのもなんだかよく分からないし・・・言い出せばキリがありません。
メイキングの方が、ずっと上手に撮れていた気がする。
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こっくりさん 日本版
(C)「こっくりさん」製作委員会
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ユーザーレビュー:7件
投稿日
2005/11/02
レビュアー
ぶわつ いとうあいこ=アバレイエロー(爆竜戦隊アバレンジャー)
長澤奈央=ハリケンブルー(忍風戦隊ハリケンジャー)
さらに
栗原瞳=島田奈々子(仮面ライダー龍騎)&スマートレディ(仮面ライダー555)
これはもう完全に狙ったキャスティングですね。
何を狙ってるかというと、オレみたいな、つまり毎週日曜日の朝7時半から8時半までの1時間、子供と一緒に戦隊モノ&平成仮面ライダーを観ているうちにいつのまにか子供より熱中してしまっていたというヤツが思わず飛びつくのを。
きっちり、飛びつきましたとも。
映画そのものは、ちょっと不気味な雰囲気は好きなんですけどストーリーは整合性もなく、何か変なことが起こってるくらいの気持ちで観ないと苦しいと思うんですが、とにかく年齢相応の女性を演じる彼女たちがやけに新鮮で、しかもメイキングでいとうあいこがクランクアップの時に思わず涙ぐむところなんか見せられると、個人的にはオールOK。
主題歌を長澤奈央が歌っているのもちょっと意外。
まあ、少なくとも韓国版の『コックリさん』よりはいいと思います。
こっくりさんの必須アイテムがちゃんと10円玉だったし。
ちなみに森下千里も『仮面ライダー龍騎』出身だったりします。
当時はまさか、あんな抜群のプロポーションの持ち主とは夢にも思ってませんでしたけど。
投稿日
2005/09/18
レビュアー
みなさん(退会)※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
端的に言って「回路」のパクリだね。筋立ても“霊”?の表現も同じ。その上、演出に力がない為、かなり退屈な仕上がりになっています。私の友人は途中で寝てしまいました。(^_^;)
脇役の役者さん達はみんな頑張って演じてますけど、主演クラスの悲鳴や叫びが恥ずかしそうなのは何故? 演技指導に熱意がなかったんだろうなぁ。これは助監督の責任だな。
往々にしてあることだけど、なぜか主人公の女優サンの感情が伝わって来ない。綺麗だけど。(^_^;)その為に、物語りの展開が唐突に感じられてしまう。冒頭の不動産屋のシーンは、その後の展開の上で重要な場面のはずなのに、主演女優と監督がダメにしています。映画なんだから台本の読み合わせもしただろうし、カット割りもして絵コンテだって描いたはずだ。なのに、どうしてあんなにつまらなく撮れるかなぁ。
監督の力量は現場で試される。役者の出来とスタッフのスキルをみて、一番いい状態をフィルムに残す。それは現場でなければ出来ないことだ。監督が独り善がりに決めた段取りで撮れば良いというものではない。潤沢な予算が与えられ、才能ある役者やスタッフが監督の要望を実現してくれるハリウッドではないのだ。
10分の1の予算で撮らなければならない邦画にとって、即興性こそ命だ。ジャズみたいだね。
そうしたことを踏まえて本作は、作品として評価出来る水準に達していない。
投稿日
2010/04/11
レビュアー
奇怪伯爵※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
内容は、タイトルが示すとおり明白。
13年前に流行した「こっくりさん」が、再び「エンジェル様」と名を変えて巷を席巻する。
「こっくりさん」の恐怖は、呼び出した霊が帰らないところ。
その点は、本作でも見応えある作りだったと言えます。
正直、いとうあいこ様・長澤奈央様の特撮ヒロインダブルキャストは反則的ツボ。二人見てるだけで評価はうなぎ登り。
スミマセン、冷静な判断できなくなってます。
実際、途中までストーリーにも引き込まれました。
少女が床引きずられシーンでガクリときましたが、奈央様登場で即回復。
登場人物のキャラ設定がイマイチ曖昧というか説明不足ですかね。
どうしても許せないのはラストですね。規模広げすぎって感じです。「ゾンビ」のような世紀末観に惹かれる気持ちも分かりますが、呼び出したモノの正体や、帰し方に言及すべき。
このラストで支持率急降下。
エンドロールで奈央様歌う主題歌流れ、彼女の魅力のみお帰りになりませんでした。
投稿日
2005/09/14
レビュアー
Yの3乗イントロもないのにどうしてレンタルしたのか不明。これもホラーじみていました。
ストーリー的には、主人公たちが13年前にこっくりさんをして、こっくりさんを呼び出したために奇怪な厄災にあい、呼び出したままで、戻ってもらっていなかった為、こっくりさんが次々と子供たちを虜にしていく・・
といったストーリーですが、なかなか怖い。
怖がらせのコツを心得た演出でした。
特に5.1サラウンドを効果的に使っていて、後ろからの気配で怖がらせてくれます。
ラストは大いに不満ですが、しょうがないでしょう。
あなたも知らないうちにDVDが届くかもしれません。あー怖。
投稿日
2007/06/16
レビュアー
ぎら※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なんだか、テレ朝かテレ東の深夜ドラマを見ている気分でした。ストーリーもイマイチなら、演技もイマイチ。映画にするほどのことは無いでしょう。
ストーリー的には韓国版の方がずっと中身があり、筋が通っているし、役者も上手だったので、ずっと怖く見えました。ホラーは日本の方が上だと思っていたので、ちょっとショックです。
そもそも、コックリさんが何者かも最後までわからないし、なんで十数年たってから、そんなことになったのかも分からないし、殺される人間と連れて行かれる人間の差も良くわからないし。10円に憑いているというのもなんだかよく分からないし・・・言い出せばキリがありません。
メイキングの方が、ずっと上手に撮れていた気がする。