こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
ある孤島でレイヴパーティがあることを知ったサイモン。さっそく彼はアリシアを誘い、友人のシンシアたちと一緒に島へ向かうことに。だが、船はすで出てしまっていた。そこで、小さな船をチャーターすることにしたサイモンたちだったが、カークと名乗る船長は島の名前を聞いた瞬間、表情をこわばらせる。その孤島は地元では“イスラ・デル・ムエルテ(死の島)”と呼ばれ、恐れられていたのだ。それでもパーティに参加したいサイモンたちは、渋る船長を説得し、島への上陸を試みる。しかしいざ着いてみると、会場は不気味な静けさに包まれていた…。
製作年: |
2003年 |
---|---|
製作国: |
ドイツ/アメリカ/カナダ |
原題: |
HOUSE OF THE DEAD |
監督: |
ウーヴェ・ボル |
---|---|
製作: |
ウーヴェ・ボル 、 ショーン・ウィリアムソン 、 ウォルフガング・ヘロルド |
製作総指揮: |
マーク・A・アルトマン 、 ダン・ベイツ 、 マーク・ゴットウォルド 、 ダニエル・S・クレツキー |
出演: |
ジョナサン・チェリー 、 クリント・ハワード 、 エヌカ・オクマ 、 タイロン・レイツォ 、 オナ・グローアー 、 エリー・コーネル |
脚本: |
デイヴ・パーカー 、 マーク・A・アルトマン |
---|---|
撮影: |
マティアス・ニューマン |
音楽: |
ラインハルト・ベッサー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 4:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | NKDF2089 | 2005年08月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
4:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
レイティング:
PG-12
記番:
NKDF2089
レンタル開始日:
2005年08月05日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 4:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | NKDF2089 | 2005年08月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
4:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
レイティング:
PG-12
記番:
NKDF2089
レンタル開始日:
2005年08月05日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
まったくこの10日ほどは だらだらと過して有意義なことを何もやってません PS3は予約も受け付けてないので「バイハザ5」はまだなのでせめて4でもやろかなと思ってたのに それで真昼間からこんなくだらない映画を見てるわけですホラーTVのを まあこれは最低で 一緒に見たトロマの「悪魔の毒毒おばあちゃん」のがずっと愛すべきホラーでした<<二本も見るんじゃない!
それでデスカスに何も書きもせずまた ミキシーなどにうつつをぬかしてるわけです それでこれはHPとブログのいいとこどりなんですね HPのどこか公なところに入りずらかったり ブログのあまりにも個人的な感じにやっぱアクセスしずらい その両方の欠点を乗り越える身軽さがなんかあるんですよね わしには20日ほどで600ほどのアクセスがあるのですが これは少ないのか多いんですかね? このアクセスを足跡とゆうのですが 誰が訪問したかわかるわけです 今日もランダムに足跡つけゲームをやってたのですが 早速北海道の方から挨拶され恐縮しちゃいました
それでデスカスも機能進化をやってますから この足跡誰がアクセスしたか累計カウントがつくと常連レヴュアーは励みになるんじゃないかしら あ この人も読んでくれてるみたいな そんな今日でした
このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています
「バイオハザード」などゲームが映画化されることが最近少なくないですが、この作品もセガの人気アーケードゲーム「ハウス・オブ・ザ・デッド」(のちに家庭用ゲームにも移植)を映画化した作品です。正直、期待はしていませんでしたが、その期待を裏切られず残念でした(^^ゞ。このゲームはゾンビをマシンガンや拳銃などの武器で撃ち殺して行くという内容だったと記憶していますが、ゲームの緊迫感や爽快感は表現出来ていないように感じました。作品の合間合間に挿入されるゲームの映像はとても邪魔に感じましたし、作品のリズムをぶち壊しているとも思いました。ジャンルは確かにホラーなのですが全く怖さはありません。また、マトリックスのような映像も幾つかありますが、アクションの構成は低レベルで見るに耐えません。意味もなく360度回転映像が何回も挿入され、さぞかし製作サイドはスタイリッシュな映像を期待したのでしょうが僕にはただ単にアクションのリズムを壊すだけの映像でしかありませんでした。この辺は見る者の感性にもよっても変わって来ますが監督のセンスが問われる所でしょう。
脚本の出来も最低です。主人公達を無理矢理恐怖のどん底へ突き落とすようなわざとらしいものになっていたからです。それから暗闇の中での映像が多いのでゾンビの表情がわかり辛く、怖さを感じることが出来ませんでした。また、登場するゾンビの数が少なすぎます(笑)。これはもう予算が少なかったことを表しています(笑)。それによってスケールの小ささだけが目立つ作品になってしまっています。クライマックスのゾンビに囲まれみんなで戦うシーンのアクションはただ闇雲にゾンビを殺すだけの映像が延々と続くだけで飽きてしまいます(笑)。変化もなく、途中、スロー映像や、360度回転映像が挿入されますがテンポが悪くなるだけで鬱陶しかったです(笑)。
やはり、強烈に怖いゾンビ映画というのはもう作れないのでしょうか?
このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています
ひどい作品だ。こういう志しの低い作品は、公開すべきではない。映画会社は勇気を持って廃棄すべきだ。
メイキングで「2」の計画があるようなことを言っていたが、違う監督で撮ることをオススメする。ウーヴェ・ボル監督の低能さと品の無さには許し難いものがある。「削除されたシーン」を観る限りでは、公開前に映画会社が相当手を入れたようだが、それでもこの体たらくだ。試写は相当退屈だったに違いない。
造形のチープさは、予算と製作期間との兼ね合いがあるから簡単に断じるようなことは言わない。しかし、それを如何に面白く撮るか、見せるかというセンスや努力、情熱は監督の品性に起因するところが大きい。それだけに、ボル監督だけは糾弾されて然るべきだろう。
オマージュと言えば聞こえはいいが、要するパクりだ。「ジョーズ」や「マトリックス」「MIB」、はては「ゴースト・オブ・マーズ」なんて珍作までパクった絵作りにオリジナリティなんて皆無に等しい。自主映画なら許されるが、観客からお金を取って見せる商業映画では、こんなマスターベーションは断じて許してはならない。脚本が幼稚だとか、登場人物の描き分けが出来ていないとか、貶したいところは多々ある。が、それ以前の問題だ。
駄作がまた一つ世に出たわけだが、これが商業的にそこそこ成功しているようなのは、どうしたわけだ?
と言うことで、みるべからず!
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
同名のシューティング・ゲームの映画化なんやから多少の覚悟はしてたさ。
でもなあ・・・
孤島で開かれたパーティの舞台にでかでかとSEGAのロゴが張られているってのはいかがなものか。
無意味に差し込まれるゲーム場面は観ているヤツを怒らすためにやってんのか?
ホラーでないどころか、映画ですらない。
SEGAのゲームの出来の悪いPRビデオでしかなかった。
何?監督はゲーム界のスピルバーグって?
いくらなんでも、スピルバーグに失礼やろ。
それに、ユルゲン・プロフノウ。劇中に“Uボートの艦長?”なんて言われてまでようこんなのに出たよなあ。
そんなことより、本作を実に8日間もウエイトしてまで借りてしまったオレの悲しみはどこへぶつけたらいいのやら・・・。
みんな、カバージャケットの彼女に騙されるな!
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
他の方々のレビュー通りのひどい作品でした。私はホラー好きなので、結構、ゾンビものには寛容なのですが、これはお勧めできません。ホントに時間の無駄ですって。ゲームの映像が時時はさまるのが何の効果もなく、極めて不快です。カットのつなぎ方も下手です。物語の最初のモノローグと最後のモノローグで語り手が違うとか、登場人物が強くなったり弱くなったり、また弱気になったり強気になったり、キャラクターが全然一定しないとか(例えば、それまで「この島は恐ろしい」とか言ってひどく逃げたがっていた人物が、次のカットで普通にずんずん島を歩いていたりする)作り手が最低限の映画としてのルールを守ってくれないので、ヘタクソというより投げやりな映画になっております。ときおり挟まれる、ホラー映画へのオマージュっぽいセリフや映像も、そんなにホラー好きならもっと真面目に作れ!とかえって腹が立ちます。(前半の)主人公がゲロ吐いて小便してクソまみれになる、という珍しい映画でもあります。いまのところの、ゾンビ映画のワースト1。もっとひどい映画はたくさんありますが、こんなにホラーへの愛情を感じられない映画はありませんからね。劇場で見なくてホントに良かった。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
ハウス・オブ・ザ・デッド
(C)2003 DRITTE BOLL KINO BETEILIGUNGS GmbH & CO. KG ※こちらはイメージ画像になります。
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:45件
投稿日
2007/01/04
レビュアー
裸足のラヴァースまったくこの10日ほどは だらだらと過して有意義なことを何もやってません PS3は予約も受け付けてないので「バイハザ5」はまだなのでせめて4でもやろかなと思ってたのに それで真昼間からこんなくだらない映画を見てるわけですホラーTVのを まあこれは最低で 一緒に見たトロマの「悪魔の毒毒おばあちゃん」のがずっと愛すべきホラーでした<<二本も見るんじゃない!
それでデスカスに何も書きもせずまた ミキシーなどにうつつをぬかしてるわけです それでこれはHPとブログのいいとこどりなんですね HPのどこか公なところに入りずらかったり ブログのあまりにも個人的な感じにやっぱアクセスしずらい その両方の欠点を乗り越える身軽さがなんかあるんですよね わしには20日ほどで600ほどのアクセスがあるのですが これは少ないのか多いんですかね? このアクセスを足跡とゆうのですが 誰が訪問したかわかるわけです 今日もランダムに足跡つけゲームをやってたのですが 早速北海道の方から挨拶され恐縮しちゃいました
それでデスカスも機能進化をやってますから この足跡誰がアクセスしたか累計カウントがつくと常連レヴュアーは励みになるんじゃないかしら あ この人も読んでくれてるみたいな そんな今日でした
投稿日
2005/09/04
レビュアー
RUSH
「バイオハザード」などゲームが映画化されることが最近少なくないですが、この作品もセガの人気アーケードゲーム「ハウス・オブ・ザ・デッド」(のちに家庭用ゲームにも移植)を映画化した作品です。正直、期待はしていませんでしたが、その期待を裏切られず残念でした(^^ゞ。このゲームはゾンビをマシンガンや拳銃などの武器で撃ち殺して行くという内容だったと記憶していますが、ゲームの緊迫感や爽快感は表現出来ていないように感じました。作品の合間合間に挿入されるゲームの映像はとても邪魔に感じましたし、作品のリズムをぶち壊しているとも思いました。ジャンルは確かにホラーなのですが全く怖さはありません。また、マトリックスのような映像も幾つかありますが、アクションの構成は低レベルで見るに耐えません。意味もなく360度回転映像が何回も挿入され、さぞかし製作サイドはスタイリッシュな映像を期待したのでしょうが僕にはただ単にアクションのリズムを壊すだけの映像でしかありませんでした。この辺は見る者の感性にもよっても変わって来ますが監督のセンスが問われる所でしょう。
脚本の出来も最低です。主人公達を無理矢理恐怖のどん底へ突き落とすようなわざとらしいものになっていたからです。それから暗闇の中での映像が多いのでゾンビの表情がわかり辛く、怖さを感じることが出来ませんでした。また、登場するゾンビの数が少なすぎます(笑)。これはもう予算が少なかったことを表しています(笑)。それによってスケールの小ささだけが目立つ作品になってしまっています。クライマックスのゾンビに囲まれみんなで戦うシーンのアクションはただ闇雲にゾンビを殺すだけの映像が延々と続くだけで飽きてしまいます(笑)。変化もなく、途中、スロー映像や、360度回転映像が挿入されますがテンポが悪くなるだけで鬱陶しかったです(笑)。
やはり、強烈に怖いゾンビ映画というのはもう作れないのでしょうか?
投稿日
2006/01/10
レビュアー
みなさん(退会)ひどい作品だ。こういう志しの低い作品は、公開すべきではない。映画会社は勇気を持って廃棄すべきだ。
メイキングで「2」の計画があるようなことを言っていたが、違う監督で撮ることをオススメする。ウーヴェ・ボル監督の低能さと品の無さには許し難いものがある。「削除されたシーン」を観る限りでは、公開前に映画会社が相当手を入れたようだが、それでもこの体たらくだ。試写は相当退屈だったに違いない。
造形のチープさは、予算と製作期間との兼ね合いがあるから簡単に断じるようなことは言わない。しかし、それを如何に面白く撮るか、見せるかというセンスや努力、情熱は監督の品性に起因するところが大きい。それだけに、ボル監督だけは糾弾されて然るべきだろう。
オマージュと言えば聞こえはいいが、要するパクりだ。「ジョーズ」や「マトリックス」「MIB」、はては「ゴースト・オブ・マーズ」なんて珍作までパクった絵作りにオリジナリティなんて皆無に等しい。自主映画なら許されるが、観客からお金を取って見せる商業映画では、こんなマスターベーションは断じて許してはならない。脚本が幼稚だとか、登場人物の描き分けが出来ていないとか、貶したいところは多々ある。が、それ以前の問題だ。
駄作がまた一つ世に出たわけだが、これが商業的にそこそこ成功しているようなのは、どうしたわけだ?
と言うことで、みるべからず!
投稿日
2005/08/21
レビュアー
ぶわつ 同名のシューティング・ゲームの映画化なんやから多少の覚悟はしてたさ。
でもなあ・・・
孤島で開かれたパーティの舞台にでかでかとSEGAのロゴが張られているってのはいかがなものか。
無意味に差し込まれるゲーム場面は観ているヤツを怒らすためにやってんのか?
ホラーでないどころか、映画ですらない。
SEGAのゲームの出来の悪いPRビデオでしかなかった。
何?監督はゲーム界のスピルバーグって?
いくらなんでも、スピルバーグに失礼やろ。
それに、ユルゲン・プロフノウ。劇中に“Uボートの艦長?”なんて言われてまでようこんなのに出たよなあ。
そんなことより、本作を実に8日間もウエイトしてまで借りてしまったオレの悲しみはどこへぶつけたらいいのやら・・・。
みんな、カバージャケットの彼女に騙されるな!
投稿日
2006/02/18
レビュアー
勝王他の方々のレビュー通りのひどい作品でした。私はホラー好きなので、結構、ゾンビものには寛容なのですが、これはお勧めできません。ホントに時間の無駄ですって。ゲームの映像が時時はさまるのが何の効果もなく、極めて不快です。カットのつなぎ方も下手です。物語の最初のモノローグと最後のモノローグで語り手が違うとか、登場人物が強くなったり弱くなったり、また弱気になったり強気になったり、キャラクターが全然一定しないとか(例えば、それまで「この島は恐ろしい」とか言ってひどく逃げたがっていた人物が、次のカットで普通にずんずん島を歩いていたりする)作り手が最低限の映画としてのルールを守ってくれないので、ヘタクソというより投げやりな映画になっております。ときおり挟まれる、ホラー映画へのオマージュっぽいセリフや映像も、そんなにホラー好きならもっと真面目に作れ!とかえって腹が立ちます。(前半の)主人公がゲロ吐いて小便してクソまみれになる、という珍しい映画でもあります。いまのところの、ゾンビ映画のワースト1。もっとひどい映画はたくさんありますが、こんなにホラーへの愛情を感じられない映画はありませんからね。劇場で見なくてホントに良かった。