世界の中心で、愛をさけぶ / 大沢たかお
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(268)
世界の中心で、愛をさけぶ
/行定勲
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「世界の中心で、愛をさけぶ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
結婚を控えていた朔太郎は、婚約者・律子の突然の失踪に困惑する。律子の行き先が四国と知り、彼女を追って四国へ向かう朔太郎。しかし、そこは朔太郎の故郷であり、彼の初恋の相手にして最愛の人・アキとの思い出が眠る場所でもあった。朔太郎は次第に初恋時代の思い出の中に迷い込んでいく・・・。高校2年の朔太郎は、アキとの甘く淡い恋に浸っていた。ウォークマンでの声の交換日記や無人島への一泊旅行…。ところが、約束されていたと思われた2人の明るい未来は、アキが不治の病であることが発覚し一転してしまう。
「世界の中心で、愛をさけぶ」 の作品情報
「世界の中心で、愛をさけぶ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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世界の中心で、愛をさけぶの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
138分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
SDV3268R |
2004年12月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
3人
|
3人
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
世界の中心で、愛をさけぶの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
138分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
SDV3268R |
2004年12月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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|
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1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
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ユーザーレビュー:268件
おじさんにはどうして
投稿日:2007/02/05
レビュアー:こんちゃん
この作品があんなに共感を得たのかわからない。大沢たかおは好きだし、芝咲コウ、山崎努と良い俳優をそろえたのだが、作品としてはいまいち・・。わがままな坊やが、死んだ彼女の家族や周りの人々を振り回しているだけにしか見えない。自分のことしか考えていないように思える。彼女を失って悲しいのはおまえだけじゃないんだぞと、思わず言いたくなる。「世界の中心で愛を叫ぶ」という題名もなんとなく不遜な感じがして、韓国版の「僕の世界の中心は君だ」という方が正しい気がする。この作品が好きな人、ごめんなさい。
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21人の会員が気に入ったと投稿しています
泣くと言う行為
投稿日:2006/07/30
レビュアー:JUCE
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
はストレス解消にはとっても良いらしいです。
と、テレビで言っておりました。
日本中の多くの人が涙したというこの映画。残念ながら私は泣けませんでした。超話題の映画だったこともあり若干斜に構えて見ているところはありますが・・・。
まずこの映画のイタダケなかったところは、脚本にも映像にも泣かせようとする作為が大きく見えすぎているところ。プロミストを多用した映像はちょっとひいてしまう。あと律子との関係で彼女の事故の原因や出身地などを今まで知らなかったというのにはまったく持って無理がある。婚約者なんだから昔話で共通項が出てくれば掘り下げて会話しているでしょう。正直なところ律子とのそうしたストーリー(現代の話)が作品の質を落としてしまっているようだ。
ただし泣けはしなかったが、この中年親父の心のある部分を揺り動かしてはくれた。若い時代に人を好きになるって言うのは、よく「胸を焦がす」って言うけどほんとに切なくて、愛おしくて、狂おしい気持ちがほんとにかつてあったなぁ。大人になってからの方が恋愛の数は当然多いけど、やはりノスタルジックに思い出すのは若い時の恋愛だ。
この映画の設定がほぼ私と同年代ということもありそのあたりはスマッシュヒットした。
だから映画の中にはとっても懐かしい商品や小道具が満載で楽しかった。ただ微妙に年代がずれていたりして気になる部分もあったが。ラジオから流れる曲に上位レビュアーの方々でブレーク中(?)の佐野元春の「SOMEDAY」が流れていた。この曲は映画の舞台よりも4年ほど前の曲なんだよね。まあリクエストで流された曲と考えればありだけどどうせなら、ほんとにその当時の曲にこだわって欲しかった。この当時、私は邦楽では「尾崎豊」を聞いていたかな。尾崎豊は私と同い年。
・・・とまあ、中年親父が昔を振り返るのには良い作品です。
さらに10年後くらいに見てノスタルジーに浸りますか。
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20人の会員が気に入ったと投稿しています
号泣はしなかったけれど、原作よりもGOOD!
原作よりもよかったと思える映画はめったにないけれど、この映画は私の中のその定義をくつがえした映画でした。
原作を忠実に…という作り方ではなく、映画オリジナルのエピソードや設定、それがよかった。
登場人物の意外なつながりには驚きましたね。
原作より断然よかったと思うし、ほろりとさせられました。
この映画を観て、泣くという気持ちも分かります。
ただ、原作読んで泣いた人って本当にいるんでしょうか? 少なくとも私の周りで泣いた人は全くいなくて、
本の帯に「泣きながら一気に読みました」とコメントを残してる柴咲コウさんに話を聞きたいぐらいで(笑)。
純愛っていうか、高校生の頃の恋心って、私自身もサクとアキみたいな感じだったなと思います。なんか思い出してしまいました。
夫婦で観てましたが、感動以上になんだかちょっと気まずくなりました(きっとお互い自分のかつてのことを思い出してたから)。
ただ、私が唯一泣けたのは、アキの死でもなく、サクの追憶でもなく、アキの父が「おれはなんにもしてやれないんだよ…」と悔し泣きをするシーンでした。あれはグっときた!
ところで、森山未來と大沢たかおって、イメージぴったりでこのキャスティングには脱帽。
2人ともはれぼったい一重の目がそっくりじゃないですか?
あと、アキ役の女の子は、卓球の愛ちゃんに似てました(笑)。
しかし、この映画、ツッコミどころがいろいろあって、
その一つが…
舞台が香川県なのに、なぜかみんな標準語をしゃべってること…。サクもアキも「この街から出たことない」って言ってるのに、なんでそんな標準語? そんな人いないと思います(笑。隣県なのでよくわかる)。
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16人の会員が気に入ったと投稿しています
メディアの中のナルシス
行定は集団劇はうまくないんじゃないか 「ひまわり」が今ひとつなんで 期待してなかったが こちらは少人数のベタな
メロドラマで役者も適任で とても良い出来なのに感心した
大沢君は近頃大活躍でこの映画の演技も素晴らしいと思う が この主人公はいくつなんだ 30過ぎ位か いつまでも好きな女
が死んじまったと めそめそしてどうしようもないやつ
演出演技にはこの映画感動したが とても感情移入は出来んな
写真 携帯電話 ウォークマン TVといかにも現代な媒介物を通して 死んだ者のイマージュに付きまとわれ 飛行機やら
バイクをもまた死んだ恋人のイマージュに 到達すべき媒介物とするならば この映画の追憶に浸る主人公の ナルチスムは
取り囲むメディアが保証するものなのであろう
だからクライマックスのピアノの場面でアキが画面の中に 出現してしまうのは まさに映画とゆうメディア自体が 朔太郎の夢を実現してしまうとゆう論理的帰結なのだろう
そしてオーストラリアの荒野の中 車が故障し 文字通りメディアが消失してしまった時 テープを空に放り投げ 自己中だった
主人公は世界(客観)の中心で柴崎コウとゆう現実に向き合うわけだ
キャメラの篠田昇の冥福を祈る
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14人の会員が気に入ったと投稿しています
純愛にはついていけず
私も原作本では全く泣けませんでした。高校時代の恋人が病気で死んだというだけの話を、「どうやって2時間20分の映画に??」って思っていたけど、話の膨らませ方がうまいですね。
亜紀と朔太郎の高校時代は1986年という設定ですが、自分自身の青春時代とも重なって、妙になつかしく感じました。特に佐野元春のSomedayは涙ものでした。
しかし、後半の純愛モードにはついていけず、2時間20分はやっぱり長い。それにこんなふうに死んだ恋人をいつまでも思い続ける婚約者って、ちょっと許せないな。
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13人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
おじさんにはどうして
投稿日
2007/02/05
レビュアー
こんちゃん
この作品があんなに共感を得たのかわからない。大沢たかおは好きだし、芝咲コウ、山崎努と良い俳優をそろえたのだが、作品としてはいまいち・・。わがままな坊やが、死んだ彼女の家族や周りの人々を振り回しているだけにしか見えない。自分のことしか考えていないように思える。彼女を失って悲しいのはおまえだけじゃないんだぞと、思わず言いたくなる。「世界の中心で愛を叫ぶ」という題名もなんとなく不遜な感じがして、韓国版の「僕の世界の中心は君だ」という方が正しい気がする。この作品が好きな人、ごめんなさい。
泣くと言う行為
投稿日
2006/07/30
レビュアー
JUCE
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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はストレス解消にはとっても良いらしいです。
と、テレビで言っておりました。
日本中の多くの人が涙したというこの映画。残念ながら私は泣けませんでした。超話題の映画だったこともあり若干斜に構えて見ているところはありますが・・・。
まずこの映画のイタダケなかったところは、脚本にも映像にも泣かせようとする作為が大きく見えすぎているところ。プロミストを多用した映像はちょっとひいてしまう。あと律子との関係で彼女の事故の原因や出身地などを今まで知らなかったというのにはまったく持って無理がある。婚約者なんだから昔話で共通項が出てくれば掘り下げて会話しているでしょう。正直なところ律子とのそうしたストーリー(現代の話)が作品の質を落としてしまっているようだ。
ただし泣けはしなかったが、この中年親父の心のある部分を揺り動かしてはくれた。若い時代に人を好きになるって言うのは、よく「胸を焦がす」って言うけどほんとに切なくて、愛おしくて、狂おしい気持ちがほんとにかつてあったなぁ。大人になってからの方が恋愛の数は当然多いけど、やはりノスタルジックに思い出すのは若い時の恋愛だ。
この映画の設定がほぼ私と同年代ということもありそのあたりはスマッシュヒットした。
だから映画の中にはとっても懐かしい商品や小道具が満載で楽しかった。ただ微妙に年代がずれていたりして気になる部分もあったが。ラジオから流れる曲に上位レビュアーの方々でブレーク中(?)の佐野元春の「SOMEDAY」が流れていた。この曲は映画の舞台よりも4年ほど前の曲なんだよね。まあリクエストで流された曲と考えればありだけどどうせなら、ほんとにその当時の曲にこだわって欲しかった。この当時、私は邦楽では「尾崎豊」を聞いていたかな。尾崎豊は私と同い年。
・・・とまあ、中年親父が昔を振り返るのには良い作品です。
さらに10年後くらいに見てノスタルジーに浸りますか。
号泣はしなかったけれど、原作よりもGOOD!
投稿日
2004/12/09
レビュアー
しゃれこうべ
原作よりもよかったと思える映画はめったにないけれど、この映画は私の中のその定義をくつがえした映画でした。
原作を忠実に…という作り方ではなく、映画オリジナルのエピソードや設定、それがよかった。
登場人物の意外なつながりには驚きましたね。
原作より断然よかったと思うし、ほろりとさせられました。
この映画を観て、泣くという気持ちも分かります。
ただ、原作読んで泣いた人って本当にいるんでしょうか? 少なくとも私の周りで泣いた人は全くいなくて、
本の帯に「泣きながら一気に読みました」とコメントを残してる柴咲コウさんに話を聞きたいぐらいで(笑)。
純愛っていうか、高校生の頃の恋心って、私自身もサクとアキみたいな感じだったなと思います。なんか思い出してしまいました。
夫婦で観てましたが、感動以上になんだかちょっと気まずくなりました(きっとお互い自分のかつてのことを思い出してたから)。
ただ、私が唯一泣けたのは、アキの死でもなく、サクの追憶でもなく、アキの父が「おれはなんにもしてやれないんだよ…」と悔し泣きをするシーンでした。あれはグっときた!
ところで、森山未來と大沢たかおって、イメージぴったりでこのキャスティングには脱帽。
2人ともはれぼったい一重の目がそっくりじゃないですか?
あと、アキ役の女の子は、卓球の愛ちゃんに似てました(笑)。
しかし、この映画、ツッコミどころがいろいろあって、
その一つが…
舞台が香川県なのに、なぜかみんな標準語をしゃべってること…。サクもアキも「この街から出たことない」って言ってるのに、なんでそんな標準語? そんな人いないと思います(笑。隣県なのでよくわかる)。
メディアの中のナルシス
投稿日
2004/12/18
レビュアー
裸足のラヴァース
行定は集団劇はうまくないんじゃないか 「ひまわり」が今ひとつなんで 期待してなかったが こちらは少人数のベタな
メロドラマで役者も適任で とても良い出来なのに感心した
大沢君は近頃大活躍でこの映画の演技も素晴らしいと思う が この主人公はいくつなんだ 30過ぎ位か いつまでも好きな女
が死んじまったと めそめそしてどうしようもないやつ
演出演技にはこの映画感動したが とても感情移入は出来んな
写真 携帯電話 ウォークマン TVといかにも現代な媒介物を通して 死んだ者のイマージュに付きまとわれ 飛行機やら
バイクをもまた死んだ恋人のイマージュに 到達すべき媒介物とするならば この映画の追憶に浸る主人公の ナルチスムは
取り囲むメディアが保証するものなのであろう
だからクライマックスのピアノの場面でアキが画面の中に 出現してしまうのは まさに映画とゆうメディア自体が 朔太郎の夢を実現してしまうとゆう論理的帰結なのだろう
そしてオーストラリアの荒野の中 車が故障し 文字通りメディアが消失してしまった時 テープを空に放り投げ 自己中だった
主人公は世界(客観)の中心で柴崎コウとゆう現実に向き合うわけだ
キャメラの篠田昇の冥福を祈る
純愛にはついていけず
投稿日
2004/12/10
レビュアー
パープルローズ
私も原作本では全く泣けませんでした。高校時代の恋人が病気で死んだというだけの話を、「どうやって2時間20分の映画に??」って思っていたけど、話の膨らませ方がうまいですね。
亜紀と朔太郎の高校時代は1986年という設定ですが、自分自身の青春時代とも重なって、妙になつかしく感じました。特に佐野元春のSomedayは涙ものでした。
しかし、後半の純愛モードにはついていけず、2時間20分はやっぱり長い。それにこんなふうに死んだ恋人をいつまでも思い続ける婚約者って、ちょっと許せないな。
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