盲獣VS一寸法師

盲獣VS一寸法師の画像・ジャケット写真
盲獣VS一寸法師 / リリー・フランキー
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

39

  • DVD
ジャンル:

「盲獣VS一寸法師」 の解説・あらすじ・ストーリー

ある日、三文小説家の小林紋三は、浅草レビューのスター水木蘭子の舞台を見物に行く。しかし彼は、隣の席に座った不気味な男が気になってしょうがない。舞台のあいだ中、うつむいたまま一度も顔を上げようとしないのだ。その帰り道、今度は、頭は大人で身体は子供の“一寸法師”が切り落とされた女の生腕を運んでいるのを目撃する。職業柄、その一寸法師に興味をそそられた紋三は独自調査を始める。その一方で、彼は友人の私立探偵・明智小五郎から水木蘭子の失踪を知る。それを発端として次々と猟奇事件が発生、紋三と明智は事件の解明に乗り出すが…。

「盲獣VS一寸法師」 の作品情報

製作年: 2001年
製作国: 日本

「盲獣VS一寸法師」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

盲獣VS一寸法師の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
95分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 KWX135 2004年10月29日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
20枚 2人 1人

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ユーザーレビュー:39件

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怪奇狂気エロスのカルトムービーわかる人だけにわかる作品

投稿日:2004/10/31 レビュアー:RUSH

石井輝男監督の作品はこれが初めてである。興味を持ったのは原作が江戸川乱歩であったという事だけで石井監督の作品に興味があったわけではなかった。江戸川乱歩の何処がいいのかと言えばやはりエログロなところである。このエログロさを如何に表現出来ているかに興味があったのである。しかもこの作品には色々な有名俳優、有名な監督が出演されているのも私の好奇心を刺激した。丹波哲郎、及川光博(この人本当に色々な作品に出てるよなぁ。個人的に歌手より役者の方が好きだけど(笑))、塚本晋也監督、手塚眞監督など多種多様(笑)。主役はなんとイラストレーターのリリー・フランキーである。彼のイラストは誰もが一度は見ているのではないだろうか。彼を主役に持ってくるとはちょっと驚きであった。

オープニングクレジットが流れる間、竹中英太郎氏のおどろおどろしい挿絵と変な叫び声のようなBGMがこれから始まる狂気の世界を見る者に嫌でも想像させる。夢野久作、江戸川乱歩、横溝正史などの探偵小説などの表紙と挿絵で有名な絵なので作品への期待感と同時にノスタルジーな気分にも浸ってしまう。「盲獣」と「一寸法師」この二つの短編小説をいかにしてひとつの作品にしてまとめ上げているのか興味が尽きなかった。しかし、それは失望に終わってしまい残念でしょうがない。エログロさはしっかり表現されていたように思うが、ストーリーがてんでわけわからん状態なのである。基本的に小説家の小林(リリー)と探偵の明智小五郎(塚本)が事件を解決していくという話なのはわかるが二つの事件がクロスリンクしているので少し混乱してしまったというのが正直なところである。

正直な感想としては完全なカルトムービーでわかる人もしくは好きな人のみわかる作品のような気がしている。映像の作りも古くささ、悪く言えば時代遅れ的な映像が多い。人間をバラバラにするシーンなんかはとても安っぽい。インディーズ作品であるがゆえの低予算なので致し方ないのかもしれない。低予算でも良い作品を目指して頑張っている様子は見ていて伝わってきたが作品としてはつまらなかった。個人的には映画「D坂の殺人事件」のような雰囲気を持つ作品を想像していただけに残念である。これは私が石井監督のよく知らない事も影響していると考えている。「盲獣」「一寸法師」それぞれ別に製作すれば良かったのではないだろうか。

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・・・・・むむむ

投稿日:2009/12/15 レビュアー:エロエロ大魔神

おでんくんのイメージが壊れます!

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ダブル・フランキー、夢の共演。

投稿日:2008/02/26 レビュアー:ぴよさん

 これはまた…ある意味で「警告」が必要な代物。真っ当なミステリー映画を観たいだけの方は、手を出すべきでないし、乱歩ファンにもお薦めできない。他のレビュアー諸氏も言われている通り、これは完全に「石井輝夫作品が観たい方」限定の作品で、そうでない方にとっては、観るに堪えないものと思われる。

乱歩二大不気味キャラ「盲獣」(平山久能)と「一寸法師」(リトル・フランキー)が都下に同時出現の恐怖!? ジェイソンVSフレディばりに雌雄を決するわけでは無いが。

画面はといえば、自主映画並みのクオリティで泣けてくる。撮影はデジカム一本だし、美術も『盲獣』(69年・増村保造監督)のセットに、遠く遠く及ばない出来だ。
実際メイキングを観ると、そのスタッフは石井輝夫映画塾「シネマ21」の塾生の若者達がほとんどで、まさに自主映画チック。原口智生氏の参加などはあるが、画面の安っぽさはいかんともしがたい。あるのは映画作りにかける、若者の情熱だけか。

リリー・フランキーの演技は、ある意味異次元的だ。ただ普段通り喋っている…以下の、なんちゅうか演技とも言えない、批評のしようのない演技なのだ。(妙な雰囲気だけはあるんだけど)
塚本晋也の明智小五郎がまた、これでいいんかい?と頭を抱えてしまう。その二人の掛け合いが、話の筋以上におそろしいのだ。

これが日本のカルト映画王、石井輝男監督の遺作というのは、いかにも彼らしいと言える。前作『地獄』に続いてアスペスト館の舞踏が唐突に挿入されるのも、氏ならでは。もう、こういった「観ていてホトホト困り果てる」映画を撮る人も、居なくなるわけだな。 合掌。


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ヽ(ー_ー )ノ マイッタ

投稿日:2009/11/02 レビュアー:まーらん

皆さんのレビューにもありますが、私も話のタネとして「民主党の某氏が出ている作品」という事で鑑賞しました。

結論は・・・レビュータイトルどおりです。

今迄私が見てきた「江戸川乱歩原作」を映像化した作品中、間違いなく「最悪」の出来でした。

役者は大根揃い、ストーリーは穴だらけ、そして期待していた「エロ」も殆ど無し。
おそらく「民主党の某氏」という話題が無ければ、一生観ること無く終わった作品でしょうし、そうでなければ存在すら知らなかったでしょう。
でも、観てみて納得。とんでもない「ク●映画」です。
あまりの酷さに怒る気もなくなりました。


今回の評価
キャスト(声優):★☆☆☆☆
演出:★☆☆☆☆
脚本:★☆☆☆☆
尺:★★★☆☆
映像:☆☆☆☆☆

総合:★☆☆☆☆

観るだけで「お金と時間の無駄」ですが、話題性だけは有りますので「話のタネ」としてなら・・・。

作品はク●ですが、政治家としては未知数ですので、そちらに期待しましょう。(多分それもダメでしょうが)

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ダメ!僕、これ、うけ付けない!

投稿日:2006/10/17 レビュアー:Bading

江戸川乱歩の名作「盲獣」「一寸法師」の二つを組み合わせての映画化らしいが、何コレって感じです。

映画に、“感動”を求める僕には、これ、うけ付けないです!

お薦めしません。

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