仮面ライダー555(ファイズ)

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仮面ライダー555(ファイズ) / 半田健人

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「仮面ライダー555(ファイズ)」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

携帯電話型ガンを始め、次世代機器を駆使して戦う仮面ライダーの活躍を描くシリーズ第13弾。人間を守ることを選んだ巧とそれに反目する勇治が対決し、やがて王との最終決戦に発展していく。第48話「雅人、散華」から第50話「俺の夢」まで全3話を収録。<BR>第48話〜第50話収録

「仮面ライダー555(ファイズ)」 の作品情報

作品情報

製作年: 2003年
製作国: 日本

「仮面ライダー555(ファイズ)」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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夢のかけら

投稿日:2004/10/03 レビュアー:かめ

ただ1点、これだけは忘れるわけにはいかないというものがある。

それは、海堂がメインになった、あの「夢のかけら」のエピソードのことだ。
今のところ、555のエピソードのうちで、あの回こそが頂点だったと思っている。

巧と木場がそれぞれの形でそれぞれの対象と対峙し、そして、それぞれの形で夢に対する憧憬を口にする。巧も木場も、自身では「夢はない、夢って何なのか解らない」と言う男たちだ。それが、海堂や真理の言葉から、それを引用しながら、相手に向かって問いつめるように言う。
「知ってるか? 夢を持つと、時々すごく切なくて、時々すごく熱くなる、、、らしい」
らしい、と付くのはギャグではない。自身では夢について語れない巧だから、引用するしかないから、そう言うのだ。他人の言葉、だ。しかし、それに何かしら感じるところがあったから引用する。そして、それを武器にして、相手に向かう。
「夢っていうのは呪いと同じなんだ。途中で挫折したものはずっと呪われたまま……らしい。あなたの罪は……重い」
木場も引用する。同じように、らしい、をつけながら。そして、その他人の言葉の正当性を知っているように、断罪する。「あなたの罪は……重い」。この言葉は、重い。

そして、映画版では、木場が「夢」を語っている。人間とオルフェノクとの共存が俺の夢だ。。。しかし、夢という言葉はその後は「理想」に言い換えられる。まるで、やはり自分には夢はない、持てない、と断ち切ったかのようだ。そして、巧もまた、叫ぶ。「お前の理想は、俺が、受け継ぐ!」。
木場は弱い人間だ。裏切られたと解ったとき、木場は常にその相手を殺さずにはいられない。巧はその反転像かもしれない。巧は裏切られることより、自分が相手を裏切ってしまうことを恐怖している。木場にはそれがない。木場には無邪気な自信があり、だからこその自己中心性がある。

555は、こうした人々の物語、、、らしい。
決着はどのようについていくのか、きちんと見ていかなければならないドラマであるようだ。

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一番真剣に見てました

投稿日:2009/02/27 レビュアー:misako

平成ライダーシリーズの中で、今思えば一番思い入れのある作品。
龍騎ほど、殺伐としてないし、電王ほど幼くないと言った感じでしょうか。

何より、オルフェノク(人間の進化系?)の苦しみが上手く書かれている。
ライダー(人間側)だけが、正義ではない。立場が違うだけで、どちらも正義であり、悪である。

確かに子供には、難しい設定だと思いますが・・・。平成ライダー自体が、学童や幼稚園を対象にした作品ではないのでは?
戦隊シリーズが、幼子向けなら、平成ライダーはそれ以外の全年齢と性別対象と思って良いかと。

正直、下手なゴールデンタイムのサスペンスドラマより、遥かに面白いし、考えさせられます。
月9を見るなら、日8(朝の)の方が見ごたえありです!

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原作者石ノ森の普遍のテーマ「種の間で揺れ動く主人公像」

投稿日:2004/02/24 レビュアー:ダークサイド.com

従来の仮面ライダーファンにはあまり受け入れにくかった向きが多かったらしいが、555は本来、原作者石ノ森の普遍のテーマである、「種の間で揺れ動く主人公像」を端的に表現していた。「サイボーグ009」しかり、「人でありながら、異形でもある」主人公が、自己のアイデンティティを求めてもがくさまがよく描写されていたと思う。555では、ベルトはもはや単なる「ガジェット」でしかなく、初期のような「正義のシンボル」ではありえなかった。すばらしい出来だと思う。

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草加登場

投稿日:2005/08/14 レビュアー:guiyh

大島丈そっくりの草加雅人が憎まれ役大全開。オルフェノクを救うために、カイザと戦うファイズという展開も、他の平成ライダーシリーズを観ていない自分にとっては、あっと驚く展開。大島いや草加が何者なのか、はらはらどきどきして続きを待ちたい。

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話がなかなか進まない。

投稿日:2006/11/09 レビュアー:レビュアー名未設定

【第29話】
デルタに変身した北崎にかなわない巧と勇治。からくも逃げ出した勇治をゲームの対象にするラッキークローバー。
【第30話】
ついにお互いの正体を知った巧と勇治。だが、草加の策略にはまっていく。
【第31話】
澤田を信じたい真理はその真意を確かめるべく会いにいく。
【第32話】
澤田を信じる心に自分の気持ちを賭ける巧は真理と澤田の出会いの手助けをする。

巧と勇治の勘違いもいい加減何とかしてほしい。
草加が思いっきり悪役の演技をしているのだけど、すごくわざとらしい。

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仮面ライダー555(ファイズ)

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夢のかけら

投稿日

2004/10/03

レビュアー

かめ

ただ1点、これだけは忘れるわけにはいかないというものがある。

それは、海堂がメインになった、あの「夢のかけら」のエピソードのことだ。
今のところ、555のエピソードのうちで、あの回こそが頂点だったと思っている。

巧と木場がそれぞれの形でそれぞれの対象と対峙し、そして、それぞれの形で夢に対する憧憬を口にする。巧も木場も、自身では「夢はない、夢って何なのか解らない」と言う男たちだ。それが、海堂や真理の言葉から、それを引用しながら、相手に向かって問いつめるように言う。
「知ってるか? 夢を持つと、時々すごく切なくて、時々すごく熱くなる、、、らしい」
らしい、と付くのはギャグではない。自身では夢について語れない巧だから、引用するしかないから、そう言うのだ。他人の言葉、だ。しかし、それに何かしら感じるところがあったから引用する。そして、それを武器にして、相手に向かう。
「夢っていうのは呪いと同じなんだ。途中で挫折したものはずっと呪われたまま……らしい。あなたの罪は……重い」
木場も引用する。同じように、らしい、をつけながら。そして、その他人の言葉の正当性を知っているように、断罪する。「あなたの罪は……重い」。この言葉は、重い。

そして、映画版では、木場が「夢」を語っている。人間とオルフェノクとの共存が俺の夢だ。。。しかし、夢という言葉はその後は「理想」に言い換えられる。まるで、やはり自分には夢はない、持てない、と断ち切ったかのようだ。そして、巧もまた、叫ぶ。「お前の理想は、俺が、受け継ぐ!」。
木場は弱い人間だ。裏切られたと解ったとき、木場は常にその相手を殺さずにはいられない。巧はその反転像かもしれない。巧は裏切られることより、自分が相手を裏切ってしまうことを恐怖している。木場にはそれがない。木場には無邪気な自信があり、だからこその自己中心性がある。

555は、こうした人々の物語、、、らしい。
決着はどのようについていくのか、きちんと見ていかなければならないドラマであるようだ。

一番真剣に見てました

投稿日

2009/02/27

レビュアー

misako

平成ライダーシリーズの中で、今思えば一番思い入れのある作品。
龍騎ほど、殺伐としてないし、電王ほど幼くないと言った感じでしょうか。

何より、オルフェノク(人間の進化系?)の苦しみが上手く書かれている。
ライダー(人間側)だけが、正義ではない。立場が違うだけで、どちらも正義であり、悪である。

確かに子供には、難しい設定だと思いますが・・・。平成ライダー自体が、学童や幼稚園を対象にした作品ではないのでは?
戦隊シリーズが、幼子向けなら、平成ライダーはそれ以外の全年齢と性別対象と思って良いかと。

正直、下手なゴールデンタイムのサスペンスドラマより、遥かに面白いし、考えさせられます。
月9を見るなら、日8(朝の)の方が見ごたえありです!

原作者石ノ森の普遍のテーマ「種の間で揺れ動く主人公像」

投稿日

2004/02/24

レビュアー

ダークサイド.com

従来の仮面ライダーファンにはあまり受け入れにくかった向きが多かったらしいが、555は本来、原作者石ノ森の普遍のテーマである、「種の間で揺れ動く主人公像」を端的に表現していた。「サイボーグ009」しかり、「人でありながら、異形でもある」主人公が、自己のアイデンティティを求めてもがくさまがよく描写されていたと思う。555では、ベルトはもはや単なる「ガジェット」でしかなく、初期のような「正義のシンボル」ではありえなかった。すばらしい出来だと思う。

草加登場

投稿日

2005/08/14

レビュアー

guiyh

大島丈そっくりの草加雅人が憎まれ役大全開。オルフェノクを救うために、カイザと戦うファイズという展開も、他の平成ライダーシリーズを観ていない自分にとっては、あっと驚く展開。大島いや草加が何者なのか、はらはらどきどきして続きを待ちたい。

話がなかなか進まない。

投稿日

2006/11/09

レビュアー

レビュアー名未設定

【第29話】
デルタに変身した北崎にかなわない巧と勇治。からくも逃げ出した勇治をゲームの対象にするラッキークローバー。
【第30話】
ついにお互いの正体を知った巧と勇治。だが、草加の策略にはまっていく。
【第31話】
澤田を信じたい真理はその真意を確かめるべく会いにいく。
【第32話】
澤田を信じる心に自分の気持ちを賭ける巧は真理と澤田の出会いの手助けをする。

巧と勇治の勘違いもいい加減何とかしてほしい。
草加が思いっきり悪役の演技をしているのだけど、すごくわざとらしい。

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