かげろう

かげろうの画像・ジャケット写真
かげろう / エマニュエル・ベアール
全体の平均評価点:
(5点満点)

30

  • DVD
ジャンル:

「かげろう」 の解説・あらすじ・ストーリー

1940年6月、フランス・パリ。この戦争で夫を亡くした教師のオディールは、13歳の息子フィリップと7歳の娘カティを車に乗せ、ナチス・ドイツ軍の侵攻から必死に逃れていた。だがその途中、車が爆撃に見舞われてしまう。一緒に避難していた人々が次々と死んでいく中、オディールたちは不思議な魅力を秘めた17歳の青年イヴァンに助けられる。母子はイヴァンを警戒しながらも、彼に導かれるまま森の奥深くへと進んでいく。やがて彼らは、無人の屋敷に辿り着く。4人は安全なこの地で一緒に避難生活を始めるのだったが…。

「かげろう」 の作品情報

製作年: 2003年
製作国: フランス
原題: LES EGARES/STRAYED

「かげろう」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

かげろうの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
95分 日本語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/フランス語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 PCBP71195 2004年07月14日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:30件

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1〜 5件 / 全30件

心の奥に。。。

投稿日:2005/05/18 レビュアー:Tomopy

秘められた過去。
それぞれの思い。

戦争中のお話なのに、なぜかのんびりと出来る映画。
心が通い合うまでの様子が上手く描かれていたと思います。

しかしエロティックなのかな、これって?

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閉ざされた空間でネタバレ

投稿日:2004/12/03 レビュアー:スターダスト

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死の恐怖と向かい合わせとなり、イヴァン(G・ウリエル)と
離れたくても離れられないオディール(E・ベアール)の
苛立ちや疲労感。

父親の形見であった腕時計を手に入れたことで、父親の役割を
託されたイヴァン。

彼らは閉ざされた空間の中で擬似家族となっていく。
戦時下とは思えない安らいだ生活を過ごすが、それも
長くは続かない。
敗残兵が立ち寄り、狂っていた時間が正されたとき、
終焉を迎える。

E・ベアールの巧みな演技が光る一編。

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ベアールは大根役者。相手役も魅力なし。リアリティのない映画

投稿日:2006/04/06 レビュアー:吟遊旅人

 このジャケットの写真を見たらね、「戦時下にそっと咲いた秘められた恋。若い男とのつかのまの情事に溺れる人妻は……」てなメロドラマを想像するでしょ、でしょ。とーんでもない!

 戦時下とは思えない田園ののんびりした風景が広がり、田舎暮らしはなんだか楽しそうにすら見える。だが、いつ本当の住人が戻ってくるかわからないという緊張感やいつドイツ兵がやってくるかわからないという恐怖が物語の底部に流れている。イヴァンはフィリップにとっては兄であり、オディールにとっては息子のようなものだ。だが、その息子が「男」に変わる瞬間がやってくる。それは「闖入者」の撹乱によってだ。

 問題はここなのだ。↑の写真のような展開になるその心理状態がよく理解できない。さらにラストにいたってイヴァンの正体が明らかになり、そのとき彼がとる行動も不可解で、この映画はわたしには狐につままれたようなシロモノなのだ。

 これ、たぶん気に入る人はすごく気に入ると思うので、おフランスの独特の雰囲気(どこかだるくて夢を見ているような感じの中に静かな緊張感が漂う。ヒロインの心理を説明する科白は極端に少ない)が好きな人はどうぞ。

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かげろうのように

投稿日:2004/08/13 レビュアー:裸足のラヴァース

ひっそりと 銀座で公開されて ざあますババアばかり見に来てたな

アンドレ・テシネといえば 数年前 傑作「深夜カフェのピエール」を含む 3本もいっぺんに日本公開されたこともあるのに
フランス映画に元気がないのが 残念だ

珍しく 飛行機の機銃掃射のようなスペクタルがあり ブノア・ジャコの「発禁本」と同じに 過去に題材をとった
今ここの世界が 戦争状態にあることへの一つの視点であろう

個人の内面世界への沈潜やら 官能の世界から離れて 状況にだんだんコミットしてくるようになってる おフランス映画は
やはりもっと注目されてしかるべきだろう

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美味しいものは 最後までとっておこうネタバレ

投稿日:2006/10/16 レビュアー:ひきむすび

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今週は 全くもってメニューの組み立てを間違えました。
これは「影のない男」よりも納得のない作品でした。
理由はほとんど吟遊さんと同じですね。

戦時中 爆撃機の飛び交う中 
そんな立派な他所のお宅で安心できますか?
テラスでお食事 赤のギンガムのクロス使えますか?
洗濯物 外に干せますか?バスタブで裸で3時間放心・・・
と イライライライラ観ました。
ラストまで我慢できたのは 説得力ある役どころの長男と
魅力ある役どころのイヴァンのお陰でしょう。

この作品で戦争を語っちゃいけない。


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