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『ラブストーリー』のチョ・インソン主演による恋愛ドラマ。女性美容師・ヒジンとその中学時代の同級生・ジソクは、1ヵ月の期間限定で付き合うことに。ふたりは愛の狭間で揺れ悩んでいたが、ヒジンは元彼の子を妊娠したことを機に別れを決めてしまう。
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
原題: |
MADELEINE |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY1839 | 2004年07月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
118分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ZMBY1839
レンタル開始日:
2004年07月23日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBY1839 | 2004年07月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
118分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ZMBY1839
レンタル開始日:
2004年07月23日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
チョ・インソンファンなら見るべきだが、ちょっと全体としては中途半端な映画になってしまっている。
彼としては珍しく、優柔不断な平凡な青年の役です。
色々考えているんだけど、にっこり微笑んであまり感情をストレートに表現しない優しい青年。
シンミナちゃんは、活き活きしている。陰のある役が多いけど、こういう普通の娘さんをやっているのをみてなんだか安心しました。
地方のホテルに就職する友達が最後にくれた特大のマドレーヌ。インソン君は誰と食べたのかな?
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
『猟奇的な彼女』の大ヒットの流れからきたような映画です。強く積極的な女性ヒジンと平凡な男チソクとの成長ラブストーリー。ヒジン(シン・ミナ)って『火山高』にも出てたんですね。気づかなかったです。
たまーに親戚から届いたマドレーヌを食べたときと同じようなまったり感があります。たまーにならこんな映画も見てはいかがでしょうか。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
もう何も書くことが残っていないような気がしますが,あえて一言。
もう五年も前にリリースされた作品で,当時はなかなかレンタルできなかったんじゃないかな,待ちきれなくてセルに走ったような記憶があります。何が見たくてそんなに急いだのかは記憶にありませんが,レビューを書いていなかったのでもう一度見ることにしました。それでもやっぱり何が見たかったのか思い出せません。
見直してみると,やけに無駄なカットの多い映画ですね。
例えば,「映画にこんなん必要ないだろ」と思うような,コンピューターゲームのキャラクターを作ってみたり,人気女性グループのパク・チョンアが,チョ・インソンの初恋の相手ホン・ソンヘ役として登場するのですが,やたら彼女の歌のシーンを入れてみたり,結構お金は使ったみたいですけど,もっと別のところに使えばって気がしないでもありません。
当時のデータを見ると,主演のチョ・インソンssi(ジソク役)は「シナリオを初めて見て髪の毛が逆立つほどビビッときた」とか,「まさに僕の映画だ」とか言ったそうですが,どの辺りのことを指しているのでしょうか。いつものチャラチャラした幼稚な男でなく,こういう純情で真面目で誠実な男が,本当は自分に近いキャラだということが言いたかったのでしょうか。謎です。
一方,ヒロインのシン・ミナssi演じるヒジンは,どうでしょうか。
清らかで純情なキャラ? 皆に温かく気遣う思慮深さ? 否,皆に温かく気遣うのは,友達のユジョン(カン・レヨンssi)の方で,ヒジンは,自由奔放で,男好きで,真面目な男を惑わせることを楽しむような悪女にしか見えません。しかも,ジソクにだけ強気になれるようなところが嫌味ですね。ヒジンをもう少し魅力あるキャラに仕上げれば,シン・ミナssiの可愛いさが生かされたと思うのですが。どうでしょう。
それと,「火山高」でも,シン・ミナssiと共演したキム・スロが,菓子職人を目指しながら牛乳配達をしているマノ役で出演していますが,こんな笑顔のキム・スロssiを見たことありませんね。新鮮です。
映画のタイトルとなるマドレーヌを作ったのが,マノで,ジソクとヒジンと三人で夜明けを見ながらマドレーヌを食べ,巨大マドレーヌをジソクに残して旅立って行きます。このシーンが本作の中ではお気に入りです。
ドラマは,韓ドラお得意の“契約恋愛”を軸に,二人の恋愛模様を描いた,ハッピーエンド物ですが,ラストのユジョンの結婚式とシン・ミナssiとチョ・インソンssiの笑顔が得点を稼ぎましたが,あとはまあ,可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
雨のシーンから始まるですが、チョ・インソンが着ているレインコートの黄色が目に染みます。
後でシン・ミナと一緒に自転車に乗るシーンがあるのですが、それがほのぼのとしててほっとしますよ^^。
物語は図書館に通う作家希望の彼と、同級生だった美容師の彼女の話。 活発な彼女に初めは戸惑う彼も、彼女がどことなくみせる淋しさに涙してしまう・・。
主演二人の自然に見せる振る舞いに、”あー、そんな恋をした頃あったなぁ”ときゅんとしてしまったんですね。
チョ・インソン、シン・ミナの涙をこらえるところ、いいですよぉ^^。 特にチョ・インソンがあのつぶらなひとみにいっぱい涙を溜めてるとこなんて、思わず頭を撫でてあげたい!ぐらい母性本能くすぐりますから・・・。
かなり重たいテーマの韓国ドラマを続けて見た人には、リハビリに最適です。
わたしの中では星5つ!です。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
チョ・インソン、シン・ミナ、ジュエリーのパク・チョンア、全員8頭身か、それ以上かも。チョ・インソンはドラマでいろいろ陰影のある役を見ているので、ただいい人、というキャラクターは、物足りない。シン・ミナもただ元気のいい女の子、パク・チョンアも以下同文、という感じで、人物の描き分けが弱い。見た目どおり、ストーリーも少女マンガ。いや、いまどきの少女マンガのほうが、もうひとひねりあるよな。
そういえば、キム・スロが珍しくいい人の役で出ていた。シン・ミナの中学生時代を演じたのは、『ピアノ』でキム・ハヌルの子供時代をやった子役。シン・ミナの母親は、『バリでの出来事』でソ・ジソプの母親役だった人でした。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
マドレーヌ
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ユーザーレビュー:29件
投稿日
2006/06/28
レビュアー
ひよママ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
チョ・インソンファンなら見るべきだが、ちょっと全体としては中途半端な映画になってしまっている。
彼としては珍しく、優柔不断な平凡な青年の役です。
色々考えているんだけど、にっこり微笑んであまり感情をストレートに表現しない優しい青年。
シンミナちゃんは、活き活きしている。陰のある役が多いけど、こういう普通の娘さんをやっているのをみてなんだか安心しました。
地方のホテルに就職する友達が最後にくれた特大のマドレーヌ。インソン君は誰と食べたのかな?
投稿日
2004/08/01
レビュアー
SKY MESSAGE『猟奇的な彼女』の大ヒットの流れからきたような映画です。強く積極的な女性ヒジンと平凡な男チソクとの成長ラブストーリー。ヒジン(シン・ミナ)って『火山高』にも出てたんですね。気づかなかったです。
たまーに親戚から届いたマドレーヌを食べたときと同じようなまったり感があります。たまーにならこんな映画も見てはいかがでしょうか。
投稿日
2009/07/16
レビュアー
サランヘ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
もう何も書くことが残っていないような気がしますが,あえて一言。
もう五年も前にリリースされた作品で,当時はなかなかレンタルできなかったんじゃないかな,待ちきれなくてセルに走ったような記憶があります。何が見たくてそんなに急いだのかは記憶にありませんが,レビューを書いていなかったのでもう一度見ることにしました。それでもやっぱり何が見たかったのか思い出せません。
見直してみると,やけに無駄なカットの多い映画ですね。
例えば,「映画にこんなん必要ないだろ」と思うような,コンピューターゲームのキャラクターを作ってみたり,人気女性グループのパク・チョンアが,チョ・インソンの初恋の相手ホン・ソンヘ役として登場するのですが,やたら彼女の歌のシーンを入れてみたり,結構お金は使ったみたいですけど,もっと別のところに使えばって気がしないでもありません。
当時のデータを見ると,主演のチョ・インソンssi(ジソク役)は「シナリオを初めて見て髪の毛が逆立つほどビビッときた」とか,「まさに僕の映画だ」とか言ったそうですが,どの辺りのことを指しているのでしょうか。いつものチャラチャラした幼稚な男でなく,こういう純情で真面目で誠実な男が,本当は自分に近いキャラだということが言いたかったのでしょうか。謎です。
一方,ヒロインのシン・ミナssi演じるヒジンは,どうでしょうか。
清らかで純情なキャラ? 皆に温かく気遣う思慮深さ? 否,皆に温かく気遣うのは,友達のユジョン(カン・レヨンssi)の方で,ヒジンは,自由奔放で,男好きで,真面目な男を惑わせることを楽しむような悪女にしか見えません。しかも,ジソクにだけ強気になれるようなところが嫌味ですね。ヒジンをもう少し魅力あるキャラに仕上げれば,シン・ミナssiの可愛いさが生かされたと思うのですが。どうでしょう。
それと,「火山高」でも,シン・ミナssiと共演したキム・スロが,菓子職人を目指しながら牛乳配達をしているマノ役で出演していますが,こんな笑顔のキム・スロssiを見たことありませんね。新鮮です。
映画のタイトルとなるマドレーヌを作ったのが,マノで,ジソクとヒジンと三人で夜明けを見ながらマドレーヌを食べ,巨大マドレーヌをジソクに残して旅立って行きます。このシーンが本作の中ではお気に入りです。
ドラマは,韓ドラお得意の“契約恋愛”を軸に,二人の恋愛模様を描いた,ハッピーエンド物ですが,ラストのユジョンの結婚式とシン・ミナssiとチョ・インソンssiの笑顔が得点を稼ぎましたが,あとはまあ,可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。
投稿日
2005/10/15
レビュアー
あやこ雨のシーンから始まるですが、チョ・インソンが着ているレインコートの黄色が目に染みます。
後でシン・ミナと一緒に自転車に乗るシーンがあるのですが、それがほのぼのとしててほっとしますよ^^。
物語は図書館に通う作家希望の彼と、同級生だった美容師の彼女の話。 活発な彼女に初めは戸惑う彼も、彼女がどことなくみせる淋しさに涙してしまう・・。
主演二人の自然に見せる振る舞いに、”あー、そんな恋をした頃あったなぁ”ときゅんとしてしまったんですね。
チョ・インソン、シン・ミナの涙をこらえるところ、いいですよぉ^^。 特にチョ・インソンがあのつぶらなひとみにいっぱい涙を溜めてるとこなんて、思わず頭を撫でてあげたい!ぐらい母性本能くすぐりますから・・・。
かなり重たいテーマの韓国ドラマを続けて見た人には、リハビリに最適です。
わたしの中では星5つ!です。
投稿日
2005/07/16
レビュアー
シギョンチョ・インソン、シン・ミナ、ジュエリーのパク・チョンア、全員8頭身か、それ以上かも。チョ・インソンはドラマでいろいろ陰影のある役を見ているので、ただいい人、というキャラクターは、物足りない。シン・ミナもただ元気のいい女の子、パク・チョンアも以下同文、という感じで、人物の描き分けが弱い。見た目どおり、ストーリーも少女マンガ。いや、いまどきの少女マンガのほうが、もうひとひねりあるよな。
そういえば、キム・スロが珍しくいい人の役で出ていた。シン・ミナの中学生時代を演じたのは、『ピアノ』でキム・ハヌルの子供時代をやった子役。シン・ミナの母親は、『バリでの出来事』でソ・ジソプの母親役だった人でした。