北京ヴァイオリン

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北京ヴァイオリン / タン・ユン
全体の平均評価点:
(5点満点)

115

  • DVD
ジャンル:

「北京ヴァイオリン」 の解説・あらすじ・ストーリー

中国北部の田舎町。13歳のチュンは父と2人暮らし。チュンは、彼が幼いころに亡くした母の形見であるヴァイオリンを上手に弾き、周囲で評判になっていた。父リウはそんな息子に質の高いヴァイオリンの教育を受けさせ一流のヴァイオリニストにしてあげようと、必死に働き金を貯めていた。ある日2人はコンクール出場のため北京へとやって来る。惜しくも5位に終わったチュンだったが、彼の才能を確信したリウは、有名な先生の個人授業を受けさせるため北京に移り住むことにする。そして、音楽教師チアンの情熱的な指導の下、チュンも練習に励むのだったが…。

「北京ヴァイオリン」 の作品情報

製作年: 2002年
製作国: 中国
原題: TOGETHER

「北京ヴァイオリン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

北京ヴァイオリンの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
117分 日本語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/北京語
2:DTS/5.1chサラウンド/北京語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNBR1016 2004年04月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:115件

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父と子の 愛情溢れる物語

投稿日:2007/04/03 レビュアー:ミルクチョコ

この作品のレビューを読んで、レビューの数の多さと、長きに渡りレビューを支えていらっしゃる皆さんの多くに圧倒されてしまい、頭の垂れる思いです。

中国の人は、お人よしが多いのでしょうか?
ちょっとした関わりでも 色々と世話を焼いてくれる。
日本では考えられない程、人と人のつながりのある社会。
そういうものが、とても表現されていたと思います。
父親の素朴な愛情、少年の不器用な演技・・・
父親が、単に息子を有名にしたかったため・・・
最初は、ちょっと好きになれませんでした。
後半、ある事実が分かってから、父親の見方が一転!
全ては、息子の幸せのため・・・
あまり気持ちを表さない少年が、演奏シーンとなると素晴らしい感情表現を見せ、うっとりと聴き入ってしまいます。
少年らしいのだけれど、妙に大人より分別のある時もあり・・・
冷静なところもあったりと、父親と対照的でした。
名声より、父親をとった少年・・・
不器用な父親と、賢い少年の心情の描写が一つになっていくところは、とても感動的でした。
 この作品は、4月からBS2でTVリメイク版として、放送されるそうです。
映画監督を務めた「チェン・カイコー」が、総監督として参加。
また、主人公の父親役も同じ「リュー・ベイチー」が演じるそうです。楽しみです。


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至福の感動が心と耳を満たしてくれる

投稿日:2004/04/06 レビュアー:オタエドン

 最初から最後まで名曲のオンパレード。 
 貧しいが、心から息子の成功を願う父親。 
 その思いに答えようと、頑張る息子。 
 しかし、最後に知ったのは、何よりも大事な思い・・・ 
 父と子の絆の深さに、素晴らしい演奏が重なり、 
  ラストは感動の涙が流れました。   
 少年の演奏する音楽は、本物です。 
  
 心が満たされました。 
  
 

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最高の感動をヴァイオリンで奏でます。

投稿日:2004/04/26 レビュアー:SKY MESSAGE

見終わった後、自然と涙が出ました。父と子の愛と絆をヴァイオリンで激しく表現し、心を揺さ振られました。

地位や名声、お金以上のものがこの世にあることを教えてくれます。

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泣かされました!中国的競争社会階梯上昇見夢即成功競技会望優勝物語

投稿日:2006/03/18 レビュアー:吟遊旅人

 偶然知り合った中国資本主義的怒派手美装拝金尻軽姐に憧れる純朴なチュン少年は13歳の天才バイオリニスト。この子がまた、寡黙でぼーっとしていて、そのくせきれいなお姉さんに入れあげちゃう。父親は息子の成功のためには身を粉にして働く。なんか「巨人の星」みたいだけど、卓袱台をひっくり返したりするようなエキセントリックな父ではない。

 この映画には悪人は全然登場しない。最後に悪人のように教え子に言われてしまうバイオリンの教授だって、決して悪人ではないし、拝金主義のねえちゃんも悪い女じゃない。みんな、一生懸命なのだ。そして、母を欠く貧しい父子家庭という設定にも新しさを込めているのだが…。

 中国は日本に30年遅れで同じ道を歩んでいるのだろうか。この、貧しいながら心豊かで純朴な父が息子の成功のためにど根性で頑張るっていうのは、高度経済成長を生き抜いた日本のサラリーマン像であり、息子のために先生を捜して右往左往する姿もやっぱり巨人の星みたいなスポ根ものを思い出すし、社会的不公平や不公正が蔓延していく現状への批判とか、日本が歩んだ道を踏む中国社会に危ういものを感じる。

 本作はテンポもよく、ユーモラスな科白も悪くないけど、ひねりのない演出や人物造形には深みがなく、そこそこの「ちょっといい話」的小品どまり。

 でも、たくさんのクラシック音楽を楽しめます。リストのコンソレーションなんて、美しくてうるうる。人情物が好きな人にはお奨め。ハンカチの用意を。

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主人公の少年の素朴さが良かった

投稿日:2005/05/16 レビュアー:Tomopy

父と子の思い、それぞれがお互いを思う気持ち。
ラストシーンで少年がヴァイオリンを弾く場面がありますが、凄く泣けました。
素朴で純粋で泣ける映画です。

お勧めです!

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