荒神

荒神の画像・ジャケット写真
荒神 / 大沢たかお
全体の平均評価点:
(5点満点)

52

  • DVD
ジャンル:

「荒神」 の解説・あらすじ・ストーリー

遠い昔の日本。そこは、天狗が出ると噂されるとある山奥の古寺。ある日、いくさで瀕死の重傷を負った一人の侍がこの寺に逃げ込んできた。寺の主は、この侍を助け介抱する。傷を手当てし、食事を出し酒を振る舞う。やがて侍は傷も癒え、元気を取り戻す。それを待っていたかのように、寺の主は話し始める。主は、自分は人間でなく戦いの神“荒神”だと名乗り、介抱してあげた見返りに自分を殺してくれと依頼する。長い間、自分を討ち倒してくれる相手を待っていたという。にわかには信じることの出来ない侍だったが…。

「荒神」 の作品情報

製作年: 2002年
製作国: 日本

「荒神」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

荒神の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
79分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNBR1011 2004年01月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:52件

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1〜 5件 / 全52件

低予算で面白い映画を撮る力量。

投稿日:2006/06/24 レビュアー:JUCE

登場人物の少なさ、ワンシチュエーションの設定。いかにも低予算なにおいがプンプンとする作品だが、意外と面白い(失礼)。
この面白さはどこから来るのか・・・。おそらくそれは北村龍平という監督が映画づくりを本当に愛しているからだろう。この監督の作品を見て思うのは観客を愉しませることよりも、映画づくりを愉しみたいという想いが画面から滲み出ていて、それが結果として観客にも伝わるので、彼の作風が好きな人にはツボにはまるのだと思う。反面合わない人は他の作品を見ても合わないかも知れない。

内容は他愛も無いものだが、大沢と加藤の掛け合いが軽妙で面白い。コミカルに見せる部分とカッコ良く見せる部分。このふたつをうまくミックスさせた作品だ。

作品も短いし、軽いので気楽に見る娯楽として愉しんで欲しい。

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やっぱり北村監督のチャンバラはいい(^○^)。

投稿日:2004/04/10 レビュアー:RUSH

ヴァーサス以来、北村作品のとりわけチャンバラアクションを楽しみに見てきましたが、この「荒神」も非常に良い仕上がりなのではないでしょうか?登場人物が少ないので今後どうようにストーリーが展開していくのか?というワクワク感がたまりませんでした。「ALIVE」も同じようにどう展開していくのかという感じを持ちましたが、こちらの方が数段いいと思います。「あずみ」「ヴァーサス」が好きな方、チャンバラが好きな方にお勧めですよ。

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永く生きることは自分を眠rせてくれる者を捜し続ける旅ネタバレ

投稿日:2010/04/22 レビュアー:蒼生

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ここのところ、ほぼ洋画アクションばっかり観てるので
このあたりで全然違うテイストのもの観ようかなと思って
時代劇なんていいんじゃないかと選んでみたんですが
予想していた内容とはまったく違いました。
時代劇だけど、前半はオカルト、か、SFにコメディなテイストが少し。
後半そこにアクションが加わり、コメディは消えます。

時代劇でアクションって、洋画とはまた別の味わいがありますね。
激しいアクションに時折挟まれる刹那の静寂。

限りなく優しく寂しい表情で闘う
大沢たかお氏の演戯がよかったです。

この後、天狗を継ぎ、自分を眠らせてくれる相手を探し続けるのでしょうね。
ラストの表情もよかったです。彼も『宮本武蔵』と名乗るのでしょうか。

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無心になって楽しむべき作品だネタバレ

投稿日:2006/03/07 レビュアー:parole

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おもしろい。この作品のおもしろさは、ひとえに「文学性」や「意味性」を伴っていないことにあると思う。北村龍平はアクションを得意とする監督と見なされているようで、事実他の作品においては、いやこの作品においてもアクションシーンは売りになっていると思う。でも、同時に単なるアクションには終っていないこと、つまり何らかの主張や意味性も追い求めていることも伺われ、それが作品としての厚みになっている要素もあるとは思う。でもアクションと主張や意味とは、少なくともそれが何であるかを明確に言い得るような主題とは相容れないものがあるはずで、個人的には北村作品における意味性とアクションとがどうもちぐはぐなように感じていた。北村自身、主張を明示的に語るのではなく、絵柄としてつまり映画的なるものとして提示していることに腐心していたようだが、それが充分に成功しているとも感じられなかったし。

しかし、この作品にはこうした要素が極めて少ないため、結果としてはわかりやすく、楽しく、そしてより強く映画を感じさせるものになっていると思う。前半はストイックなまでの切り返しの会話劇によりスリリングな緊張感を笑いの要素を交えながら維持し続け、後半においてはそのムードを一変させてとても気持ちのいい活劇が展開される。この活劇部分にしてもワイヤーアクションは必要最低限に留め、コマ落としやスローモーションも殆ど用いることなく、カット割りすら余り細かくせずに、もっぱら見得を切る様に力点が置かれている(メイキングでも監督自身がそのことを明言している)。だから、前半も後半も画面を見詰めているそのこと自体がとても楽しく感じられるのだ。

この作品を観る秘訣は、頭を空っぽにして虚心に画面を見詰め、無心に緊張し、素直に笑い、心からカッコいいと思うことだろう。それは本来的な意味における映画の味わい方ではあるけれど、この作品のように「余計な要素」が極めて少ない作品であるからこそ容易に可能になる楽しみ方だと思う。

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時代劇ホラー

投稿日:2005/11/11 レビュアー:勝王

北村龍平は最近、大作ばかり撮っていますが、本質は自主映画の人なので、このように限られたセット、限られた俳優でじっくりと自分の好きなように撮る方が映画は面白い。ジョン・ウーばりのアクションはいつもながらと思いながらやっぱりカッコイイし、加藤雅也のキャラがいいです。話もとても面白かった。本格的な時代劇を期待すると肩すかしをくらいますが、時代劇ホラーとしてはよく出来ていると思います。

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