ファム・ファタール

ファム・ファタールの画像・ジャケット写真
ファム・ファタール / レベッカ・ローミン
全体の平均評価点:
(5点満点)

55

  • DVD
ジャンル:

「ファム・ファタール」 の解説・あらすじ・ストーリー

カンヌ国際映画祭のメイン会場、ル・パレ。各国のスターが入場する華やかな雰囲気の中、水面下で不穏な動きをみせる連中がいた。彼らの狙いは、ゲストのひとり、ヴェロニカが身にまとっているダイヤで埋め尽くされた1000万ドルのビスチェ。さっそく一味のひとり、ロールがヴェロニカに近づくと、見事な連携で宝石強奪を成功させる。だが、宝石を手にしたロールは仲間を裏切り単身アメリカへ逃走する。7年後、別人となり新しい人生を歩んでいた彼女は、アメリカ大使夫人としてパリに舞い戻ることになるのだったが…。

「ファム・ファタール」 の作品情報

製作年: 2002年
製作国: フランス/アメリカ
原題: FEMME FATALE

「ファム・ファタール」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ファム・ファタールの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
114分 日本語 英語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV3276R 2004年12月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
3枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:55件

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1〜 5件 / 全55件

「ちょっと悪女も疲れちゃったし」

投稿日:2008/08/09 レビュアー:JUCE

 ブライアン・デ・パルマ監督はヒッチコックが大好きなことで有名ですが、なかでも『めまい』が一番のお気に入りだそうです。今回も『めまい』に影響されているかなというところもあります。ただしいつもよりその引用は控えめでしょうか。

 作品全体の印象としては大鉈でザクザクっと切り込んだ、力技で強引に押し込んだサスペンスという感じです。細部は本当にアバウトです。冒頭の「蛇のビスチェ」強奪シーンから「オイオイ」とツッコミを入れたくなるのですが、2人の7頭身美女の絡みに騙されてしまいます。

 とにかく全体的に変な作品ですが、それが「味」を出しています。7年間という時間が跳ぶのですが、何故かそれだけの時間がたっても人物の年齢も人相も変わらないし、使っているパソコンも変わらない、それどころか血を浴びた服の血が鮮血のまま残っているって一体何なんでしょう。これだけやれば確信犯だと思いますが、私にはその意図が分りませんでした(笑)。

 ちなみに冒頭で主人公が観ている映画はビリー・ワイルダー監督の『深夜の告白』です。一応邦題では分りませんが、原題がこの映画の伏線になっています。

 緻密な雰囲気を見せながら大雑把な映画です。おおらか気持ちでご覧下さい。

 あっ、そこの人、「なんだよ、このオチは!」なんて怒らないように。

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オシャレでインパクトのある・・・ネタバレ

投稿日:2007/09/07 レビュアー:ムーミンママ

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少し前に見たのですが、とにかくお洒落な印象。

後半のストーリーがメインなんでしょうが
そこはあんまり印象に残っていなくて・・・
ストーリーが悪いと言うわけではないんですけどね。

冒頭のダイヤのビスチェを盗むシーン。
そこばかりがインパクトが強くて
ストーリーを食ってしまった気がします。

でも、本当にこのビスチェのシーンは必見ですよ。

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蛇形ビスチェの衣装は反則!だって○○が見え隠れしてるじゃん(笑)

投稿日:2004/12/12 レビュアー:RUSH

ブライアン・デ・パルマ監督作品。主演はレベッカ・ローミン=ステイモス。あの「X−MEN」でミスティーク役を演じていた女優である。そして「デスペラード」のアントニオ・バンデラス。このレベッカはモデル上がりだけあってとても大きい(笑)。バンデラスが小さく見えてちょっと可愛そうだった。なんでも180センチあるそうな。そんなに大きいのにヒールを履くもんだから余計に大きくなる(笑)。バンデラスも小さい男ではないと思うが小さく見えて情けなかった(^^ゞ。スーパーモデルはでかいね(笑)。

とにもかくにもレベッカの美しさでしょう。トップモデル上がりだけあってスタイル抜群、お色気たっぷりでまさにハマリ役と言っていいのではないだろうか。オープニングのテレビを見ながら横たわるレベッカの背中はとても綺麗だったし、ナイトクラブで男を挑発するポーズをとる彼女はとてもセクシーだった。私はこれだけで満足だった・・・これってかなり不純かなぁ(笑)。なんでも彼女は97年、99年の世界最高美女50人に選ばれているらしい。それを裏付ける映像満載だったように思う。それに対してバンデラスは今回ちょっと情けない役だったかも(^^ゞ。魔性の女ロール(レベッカ)に振り回される役なのでちょっと可愛そうだった。最後はそのイメージが幻だということになるんだけど・・。

映像的にはデ・パルマ的映像満載といったところだろうか。アメリカではあまりヒットしなかったらしいが個人的には彼の映像はとても好きだ。綺麗で映像の構図がとてもセンスがいい。ただ、この辺は好みが分かれる所であろう。この監督はいつも色々批判されているからこの作品の評価も賛否両論になるだろう事が予測出来る。

内容的にはラストに大どんでん返しが待っている作品になるのだがちょっと「なんじゃそりゃ?」という感も正直否めなかった。オープニングの緊張感は、これから始まるクライムサスペンスに期待を持たせるのに十分だったし、大どんでん返しが起こる直前までは「えぇ〜これからどうなるの?」と期待度が最高潮になったのだが、とたんに「それはないだろう?」という展開を見せてしまうのである。これはこれでありだと個人的には思っているがどんでん返しのない結末が見たかったと言うのが本音である。

しかし、蛇の形のビスチェ、あれって衣装にはならないでしょ?だって乳首見えまくりだったもん(笑)。

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サンキュー、デパルマネタバレ

投稿日:2007/09/16 レビュアー:武蔵野婦人

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高尚すぎる場所に君臨しない。適度に下品で、適度にB級。そのくせ、きちんと観客を楽しませる術を心得た、含み笑いを残すようなエンターテイメントに溢れた映画を作る人。

デパルマって、私にとっては、気持ちの半分でどこか醒めたまなざしを送りながら、それでも観たら最高にはまってしまう。そんな監督。

ところが、このデパルマで少々がっかりしてしもた「ブラックダリア」鑑賞後、どうしたものか、もっとおもろいもんがあったはずや。。。ということで、手にしました。

むふふふふ。
やった、デパルマだ。

何かが起こる前の、もったいぶったスローモーション。
ワケありの過去を背負う登場人物。
小気味よく展開する事件の顛末。

なによりも、主人公ロール役のレベエカ・ローミンの存在感が抜群です!!! そして、チンケなチンピラのヴァンデラス。うーん、もう申し分なし! です。

そうよ。ブラックダリアはやっぱり配役に大きな落とし穴があったのね。そんなことも再認識。

とはいえ、ストーリーは中盤から破綻を繰り返し、そして最後にはあららのどんでん返し。この手法をしても、なんだか許せてしまうような気になるのは、やはりデパルマ所以なのかもしれません。
(ってか、これ怒る人もいるよなあ、やはり>笑)

小気味よくだまされた、というニヤニヤ笑いが残る1本。よかった、やっぱりデパルマはこうでなくちゃ。
サンキュー、デパルマ! です。

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この展開は面白いです。

投稿日:2006/06/14 レビュアー:hinahinahina

予想外の展開に『やられた〜!』感でいっぱいです。
場面のつながりを考えれば考える程、頭が混乱します。
案の定、途中から観た夫は???状態で『なんで?どうして?これは誰?』と、うるさい!
もう1回落ち着いて観たらよーく理解出来るわね、きっと。

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