チェンジング・レーン

チェンジング・レーンの画像・ジャケット写真
チェンジング・レーン / サミュエル・L・ジャクソン
全体の平均評価点:
(5点満点)

61

  • DVD
ジャンル:

「チェンジング・レーン」 の解説・あらすじ・ストーリー

ニューヨーク・マンハッタン。渋滞するハイウェイの中、若手敏腕弁護士のギャビン・パネックは重大な案件のため、裁判所へ急いでいた。一方、隣の車線を走るドイル・ギプソンは、アルコール依存症で妻子と別居中。カウンセリングによって依存症から立ち直り、彼もまた親権をめぐる裁判出廷のために裁判所へ向かっていた。そんな時、先を急いでいたギャビンが突然車線変更したため、隣のドイルの車と軽い接触事故を起こしてしまう。慌てていたギャビンは、非を認めつつもギブソンの示談の申し出を無視して白紙の小切手を一方的に渡してその場を去ってしまうのだが…。

「チェンジング・レーン」 の作品情報

製作年: 2002年
製作国: アメリカ
原題: CHANGING LANES

「チェンジング・レーン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

チェンジング・レーンの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
98分 日本語 英語 吹き替え用 解日 解英 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PDSV163 2003年05月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
20枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:61件

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人間の内面を描く秀逸なドラマネタバレ

投稿日:2008/10/02 レビュアー:こんちゃん

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 公開当時、飛行機の中で観たのですが、途中寝てしまいきちんと観ていなかったんですよねえ。

 人生のあらゆる場面で迫られる選択。
 一つ間違えてしまうと、それを修正するのはとても難しいのです。
 あとになって、
「なんで、あの時あんなことをしたのか」
と悔やんだことは一度や二度ではありませんねえ。

 この作品で言っても、発端の事故の時に、通常あるべき形で警察を呼んで処理をすれば、こんな大きな問題になるはずもなかっったのです。いくら急いでいたと言え、遅れると連絡をしていれば(事実、ギャビンは裁判に遅れてしまい、「事故のせいで」と言い訳をしているのですからね・・・)こんな展開にはなっていないのです。それじゃあ、映画にならんか・・・(笑)
 誰しも経験したことがある(交通事故ということでは)また、陥ってしまうかも知れない(事故の相手がたちの悪い人間であった場合)日常の出来事を、ここまでのドラマに仕立て上げたロジャー・ミッシェルと二人の役者には敬服しますねえ。
 さほど新鮮でもない、スーパーで買ってきた素材でも優れた料理人にかかると素晴らしい料理に変身するという、まるでこうちゃんの簡単料理レシピみたいな作品です。

 ギャビンとドイルの二人を際立たせるために、彼らを取り巻く登場人物もそれぞれ個性的ではあるのですが、そう言った描き込みは最低限に抑えています。というか、思いっきりはしょってます。その結果、98分という短い時間の中で、すべての人間に内包する善の部分と悪の部分を如実に描写できてますよね。
 サミュエル・L・ジャクソンは当然としてベン・アフレックが思いのほか、良い演技を見せてくれます。ヤング・エグゼクティブとも言うべき立場なんですけど、その実、彼の実力だけで今の地位があるわけではないと言う、情けないチキン野郎をうまく演じてます。
「なんだ。こいつ?むかつくなあ」
とこちらに思わせれば、こういう役柄を演じた役者としては「勝ち」でしょう。

 私は、基本的に善人しか出てこないような物語が好きなんですよね。だから、今上映されている「ウォンテッド」のように、登場人物が悪人ばかり(笑)なんて作品は、「良く出来いているけど好きではない」と言う評価になってしまいます。
 でも、実際の人生の中で関わる人は(自分自身も含めて)完全なる善人や、生まれついての悪人というのは殆どいないわけで。
 この作品に登場するギャビンやドイルのように、悪態をついて人を陥れようとしたり、その自分の行動に恥じ入り償おうとしたり、複雑なもんなんですよね。

 最後はちょっと都合良すぎるなと思わせる、いかにもハリウッド映画なんですけどね。この流れからいけば、ギャビンにはもっととてつもない不幸が訪れた方が面白いんですけどね(笑)

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70点(良作)ネタバレ

投稿日:2012/01/18 レビュアー:ホヨマックス

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道徳心を忘れるな!

裁判所へ急ぐ若手弁護士「ベン・アフレック」
同じ裁判所へ急ぐ「サミュエル・L・ジャクソン」
知らぬ者同士の車が高速道路で衝突事故。
この事故が原因で両者は人生の危機に直面。
「ベン・アフレック」は重要書類を返せと「サミュエル」を脅迫。
「サミュエル」は脅迫されたので重要書類をなおさら返さず。
互いに怒り、嫌がらせもエスカレート。

2人共デリカシーが無いねぇ・・
緊迫感無いし誰にでも予想できるエンディングなので暇つぶし程度ってとこか。

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2人の男の人生が少しずつ狂っていく。

投稿日:2006/01/06 レビュアー:hinahinahina

弁護士と保険屋。だけに、リアルなストーリーだよォ。

の、自分勝手な性格が話をドンドン複雑にしているし。
まぁ、ベン・アフレックにしてははまってたカモ・・・。
ラストはチョットカッコ良過ぎ!

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正しいベクトル

投稿日:2012/04/19 レビュアー:蒼生



内容は全然違うのですが、『シンプルプラン』のすぐ後に観たので、
つい較べてしまっていました。
共通してるのは、ある日の突然のできごとで、それまでの人生が激変してしまうこと。

こちらのほうが、展開に捻りがあって楽しかったです。

トラブルに振り回されているうちに、
還ってきていた、純粋に相手の気持ちや状況を考えて行動するという
持っていたことがあるはずの、人としての基本。

人の気持ちって、反射することがあるって思いました。
攻撃されれば攻撃し返すし、優しくされれば優しくなれる。
そうとばかりは限りませんが、そういうことって多くないですか?

強い口調で責めない。
面と向かっても陰でも、悪口を言わない。

想像する。自分が同じことをされたらどう感じるかということを。
同じ意味でも、相手の心に素直に入る言葉や言いかたを選ぶ。

そう生きていくことは難しいかもしれませんが、
日々、こころがけていたいです。
そのほうが気持ちがいいはずだから。


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『ゴメンで済めば○○はいらぬ!』ネタバレ

投稿日:2007/10/27 レビュアー:ももち

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・・・ですよね。
車線変更による接触事故。
普通に自動車を運転していて、接触事故を起こした現場って目にします。
「あ〜、やっっちゃったか」
って、横目に通り過ぎてしまいますが。

でも、その事故ってる当事者の背景まで考えてその現場を見たことはなかったな。
急いでいる人同士の事故。
急いでいる理由も、向かう場所も違う。
抱えている事情も違う。

相手の事情なんてお構いなし。

一見、ひどい。
けど、どっちの立場も判るような気がする。
地位も金もあって頭もいい。デキる男・・・たいていの事は金で解決して来たんでしょう。自分の身に起こった事は。
で、頭もいいんでしょう。『優秀な弁護士』ですものね。
ただし、この弁護士先生は「金払いが良くて自分の成績の役に立ちそうな依頼人」の弁護しか受けなさそうな感じがしますが・・・。
その『デキる男』が遭遇した≪金で解決できない事件≫。

人間ってすごい。
地位も金もないし、アル中だったし。。。という人物が『デキる男』相手に、じわじわと追い詰めて行く。
自分に出来ることを全部調べまくって。
あのバイタリティ・・・私も見習わなければ。

ある意味、ドイルはこの接触事故に自分の人生が掛かってるわけだから必死。だから、強いよね。ほんとに。
≪NEVER GIVE UP≫・・・ですね。

そんな人間に、この接触事故を「よくある軽い事故」と考えている人間がかなう訳がない。
『ゴメンで済めば○○はいらぬ!』
まさにそれがこの作品のテーマなのかな。

なんだか、普段当たり前みたいに運転してたけど、ちょっと運転が怖くなってしまいました。私って、注意力散漫だし。
一緒に見ていた旦那にも「お前も気をつけろ」と言われてしまいました。

ベン・アフレックとサミュエル・L・ジャクソンの演技はさすが!!『うわ〜、コイツ、最低〜』『気の毒〜』とか真剣に思ってしまった。
本人達もホントはこーゆー人なのかと思ってしまう。。。それくらい魅せる演技でした。

何気なく送っている日常の中にたくさん潜んでいる地雷。たまたま踏まずに済んでいるだけ。。。もしかしたら私も、今から外に出たら踏んでしまうかも・・・。

かなり、考えさせられる作品です。
車を運転する方は見ておいた方がいいかも・・・。

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