メルシィ!人生

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メルシィ!人生 / ダニエル・オートゥイユ
全体の平均評価点:
(5点満点)

88

  • DVD
ジャンル:

「メルシィ!人生」 の解説・あらすじ・ストーリー

『奇人たちの晩餐会』のF・ヴェベール監督が手掛けるハッピーなエンタテイメントコメディ。冴えない中年男・ピニョンは、妻子に見捨てられ、20年も勤めた会社からリストラを勧告されてしまう。そんな彼はとんでもないリストラ対策を授けられることに。

「メルシィ!人生」 の作品情報

製作年: 2000年
製作国: フランス
原題: LE PLACARD/THE CLOSET

「メルシィ!人生」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

メルシィ!人生の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
85分 日本語・日本語吹替え用 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/フランス語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
KIBF30167 2004年01月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
32枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:88件

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1〜 5件 / 全88件

やっぱり何かやらかしてくれるフランス男・ピニョン

投稿日:2005/01/28 レビュアー:しゃれこうべ

『奇人たちの晩餐会』では、とんでもないおっちょこちょいのピニョンが出現しましたが、
今回はどこにでもいそうな、存在感のないピニョンが主人公。
リストラされることを知り、隣人からのアドバイスでとんでもないリストラ回避策を取るという話。
その回避策で、ピニョン自身も生まれ変わることになってしまうのです…。

フランス独特というのか、皮肉たっぷりの笑いが随所に散りばめられていました(『奇人たちの晩餐会』とはまた全然違うカラーです)。
序盤はなかなか話が展開せず、どうなることやら…と思ったのですが、
後半からドっと面白くなります。
序盤ではニヤリとしか笑えなかったけれど、後半はもう吹き出す吹き出す…(笑)。
最後はほのぼのハッピーな気分になれます♪

この映画のステキなところは、単なるコメディではなく、人間の成長も描かれているところ。
ピニョンだけでなく、彼を取り巻くキャラクター達も何らかの成長や変化を遂げます。
そんな変化を遂げるキャラの中で、私にとっての一番笑いのツボに刺さったのは、ドパルデュー演じるマッチョな人事部長。
ピニョンを変に意識してしまって、なんだか乙女チックになっていくところは少しハラハラドキドキしちゃいます。
はじめは無理して、ピニョンに作り笑いしながら手を振る気の毒な男なのですが、その気の毒っぷりがヤケにハマってるんです!
愛想笑いなのにキュートに思えるって、ドパルデューすごい!(笑)

原題は『クローゼット』という意味らしいですが、『メルシィ!人生』とはナイスな邦題。
確かにメルシィ! と言いたくなるようなラストです。

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とんでもリストラ対策が転じてハッピーに!!クスクス笑えます♪

投稿日:2010/07/11 レビュアー:みむさん

「奇人達の晩餐会」が面白かったので
おススメされた、これも見てみました。

うだつの上がらない勤続20年のサラリーマン、ピニョン。
妻にも愛想つかされた上に、リストラ宣告をされる。

悩んでいたところにやってきた隣人の
とんでもないリストラ回避策を実行しちゃいます。

確かに、回避策としては一理アルかな?とか思っちゃいましたが、
やっぱり、その発想を実行しちゃうのが笑ってしまった。

その苦肉の策(っていうか「ウソ」)を実行したがために
ウソの上塗りをしていくハメになりますが
これが、いい方向へ転んでいくんですね〜

ちょくちょく小ネタや下ネタも交えつつ
テンポよく進み、最後はハッピーで
とても観やすい1本でした♪

「奇人達の晩餐会」ほど爆笑はしませんでしたが、
これもなかなか面白かったです。

両作品ともフランス語の響きが
コメディ調になると「音」として楽しめるのが
個人的にツボでした。

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センス良いコメディー

投稿日:2009/09/26 レビュアー:AVANZSUR

コンドーム工場で働く冴えない中年男がリストラを回避するためゲイを装う・・・って最初から笑える舞台設定ですから(笑)

フランス映画らしくない直球の笑いなんで非常に分かりやすいです。

私のツボは何と言っても ジェラール・ドパルデュー ♪
差別主義者のはずが同性愛に目覚めていく過程は爆笑物です♪
彼は同監督作品の「ルビー&カンタン」でもジャンレノを食った快演?で笑いを誘ってくれます。

痛快な笑いをお好みの方は是非ご覧下さい。

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芯はしっかり、でも心地良いユル映画

投稿日:2009/08/09 レビュアー:JUCE

 何気に出演陣が豪華。最近のフランス映画を観ていると必ず見かけるといった面々が勢揃いしています。

 フランス映画ですが、かなりテンポ的にはハリウッド作品に近いようにも思います
。ですからフランス映画が苦手な方でも結構楽しめるのではないでしょうか。ただ底抜けに明るいわけでは無く、風刺が効いていたり、ちょっと大人の事情が入っていたりとフランスらしいエスプリも感じます。ハリウッドコメディはどちらかと言うと苦手なのですが、フランスのコメディは私とは相性が良いようです。
 また起承転結もはっきりとしていて分かりやすい映画ですので、「フランス映画=難解」というようなイメージを持たれている方にもお勧めできます。

 かなり笑いとしてはブラックなんですが、あまり陰湿さは感じさせません。同性愛、パワハラ、セクハラ、離婚など大人の事情をふんだんに用いつつ軽妙なタッチでその問題を乗り越えいく様を描いていて爽快さも感じます。

 他人の視点がその人の評価を変え、そしてそのことがそのことがその人自身も変えていくという社会の仕組みは正鵠を射ていてちょっと怖いものも感じます。

 しかしコンドームメーカーが舞台の映画なんて、これだけの本数の映画があってもこの作品だけなのではないでしょうか。

 なかなか楽しかった作品です。

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そうか、その手があったか・・・

投稿日:2004/10/09 レビュアー:SKY MESSAGE

会社からリストラされそうになったら、カミングアウトします。

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