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ウインドトーカーズ / ニコラス・ケイジ

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「ウインドトーカーズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

1943年、南太平洋ソロモン諸島ガダルカナル。上官の戦死で小隊を指揮することになったエンダーズ伍長だったが、日本軍の猛攻の前に若い兵士たちを次々と失い、自らは負傷しながらも唯一の生き残りとして心と体に深い傷を負い帰還する。責任を感じるエンダーズは一刻も早い復隊を希望する。ようやく復隊が認められたエンダーズに課せられた新たな任務は、“ウインドトーカーズ”と呼ばれたナバホ族の通信兵とペアを組んで護衛し、彼の戦場での安全を確保することだった。しかし、真に必要とされたのは暗号の秘密の死守で、そのためにはいかなる犠牲を厭うなとの極秘指令も含まれていた……。

「ウインドトーカーズ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2002年

製作国:

アメリカ

原題:

WINDTALKERS

「ウインドトーカーズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全55件

火薬使いすぎだってば(笑)

投稿日:2004/05/26 レビュアー:RUSH

火薬の使いすぎなんじゃないでしょうか?せっかくの戦争映画が単なるアクション映画に見えてしまいます。ま、監督がジョン・ウーなのでしょうがないのかもしれませんが(笑)。戦闘シーンの迫力やリアルさだけならプライベートライアンのオープニングの方が上です。アクション映画として見た方がいいと思います。

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男たちの絆 ネタバレ

投稿日:2009/12/30 レビュアー:さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 冒頭、ナバホの居留地から兵役に旅立つベン・ヤージーとホワイトホースの二人を描き、すぐに場面が変わってソロモン諸島でエンダーズ伍長が率いる小隊が彼を残して全滅するまでが描かれます。
 ベンは生き残ったとはいえ、手榴弾で左耳の聴力を奪われ、平衡感覚の失調に苦しむエンダーズは、実は、それよりももっと失った部下たちの声に苦しんでいたのです。必死の努力で復帰を果たしたエンダーズに与えられた任務はナバホ語をベースにした暗号を操るナバホ族の通信兵を護衛し、彼らを敵の手に渡すなという非情なものでした。
 そしてエンダーズが護衛することになったのがベンだったのです。ホワイトホースの護衛を命じられたオックスとの二組の通信兵と護衛の軍曹のコンビが最初に上陸することになったのがサイパン島でした。島を守る日本軍の抵抗は頑強で、初めて実戦を経験するベンは、その凄惨さに衝撃を受けます。その中で同じ隊の白人兵士からの差別にも晒されます。
 日本軍を追って島を北上していく海兵隊は、ある村を占領した直後、その村を奪還しようとする日本兵の奇襲を受け、その戦闘の中でオックスが殺され、エンダーズは捕虜にされそうになったホワイトホースを自分の手で殺さなければならなくなります。戦闘終了後、エンダーズはその事実をベンに打ち明けて、彼との仲がぎくしゃくしたまま、日本軍の最後の拠点の攻撃に向かうことになります。
 というところであらすじの紹介は終わりといたします。エンディングは皆様ご自身でお確かめ下さい。ジョン・ウーもこの作品を撮る頃にはアメリカでも、その実力が認められ、本作ではかなりの予算をかけられるようになったようです。俳優もエンダースに『フェイス/オフ』で組んだニコラス・ケイジ、オックスに『ブロークン・アロー』のクリスチャン・スレイターと達者な俳優を揃え、また、もう一方の主役であるナバホ族の通信兵ベンに扮するアダム・ビーチも初めて見ますがニコラス・ケイジとのぶつかり合いはベテランに拮抗する演技を見せてくれます。
 この映画はジャンルとしては戦争映画ですが、ジョン・ウーらしく戦いの中での男たちの絆を描いているように思えます。ベンとホワイトホースの幼馴染の絆。最初は失ったときの恐怖から親しくなることを避けていたエンダースが知らぬ間にベンと友情を育んでいく過程。最初、ベンたちを差別していた白人兵士が最後には仲間として助け、助けられる間柄になっていく、そうした様々な絆を戦争という極限状況の中で描ききっています。
 そして、恒例の”趣味の時間”であります。多分、マニアなら気がつくと思いますが、この作品の考証に関する拘りの凄さについて二つ、三つ、説明してみましょう。
 まず、冒頭のソロモン諸島でのエンダースたち海兵隊の装備ですが、M1ライフルについている銃剣がそれ以前のM1903ライフルに使われていた長いもので、エンダースが持っているトンプソン・サブマシンガンは戦時生産型のM1でなく、それ以前に作られたM1928です。しかも、ソロモンでの戦闘ではフォア・グリップと50連のドラム弾倉がついたものを使用しています。それが舞台がサイパンに移ると、銃剣が短くなっており、トンプソンも水平な先台つきで30連の箱型弾倉つきのものに変わっています。
 銃声もM1ライフル、M1カービン、トンプソンそれぞれ違っており、人体への着弾音は『プライベート・ライアン』で使われたのと同じと思われる突き刺さるような音です。あと、対戦車ロケット砲も、これまた『プライベート・ライアン』と同じタイプで、よく映画に使われるバズーカより一つ前のロケット弾の直径が小さなものです。
 手榴弾も日本軍のそれは安全ピンを抜いてから一度、何かに信管を叩きつけて起動する動作がちゃんと再現されています。そして日米双方とも延期信管が燃える煙が再現されており、実感を高めています。また、日本軍が使用した擲弾筒(手榴弾や専用の炸裂弾を発射する携帯用の迫撃砲のようなものです。)も使われています。これを戦争映画で見るのは本当に珍しいのです。
 戦争の悲惨さを描いた映画に、あんまりあれが出ていた、これが出ていたとはしゃぐのも不謹慎なので、これで最後にしておきますが、日本軍の火砲はどうも全部、実物(乃至はそのレプリカ)だと思われます。終盤近くの日本軍の最後の拠点に据えられているほぼ150mmクラスだと思われる砲など、どこから持ってきたのか不思議なのですが、レンチのような器具でカニバサミのようにして運ぶ砲弾の装填方法から本物と断定した映画レヴューを見た覚えがあります。
 ということで、ジョン・ウー映画としても戦争映画としてもかなりリキの入った作品だと言えるでしょう。 

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///

投稿日:2009/06/08 レビュアー:エロエロ大魔神

まさしく使い捨てカイロでした!
アメリカには未だに根強い人種差別がある

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これは日本ではヒットしないでしょ……

投稿日:2003/06/20 レビュアー:goldeneye

 戦争映画って難しそうであんまり見ないんだけど、今回監督がジョン・ウーで主演ニコラス・ケイジという組み合わせなので見てみました。映像はやはりジョン・ウーのド派手な火薬の使いっぷりに感心。

 ただね…。
 この戦争1944年のサイパン島、太平洋戦争な訳ですよ。
 アメリカ軍の暗号をことごとく解読してきた日本軍でさえ解けない最強の暗号。ナバホ語の暗号は日本軍に唯一解読されなかった暗号なんだって。
 ストーリーはわかるんだけど、敵が日本軍な訳よ。バタバタ倒されていくのが。
 これ、日本で大ヒットしたらおかしいじゃん…。

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どうしちまったんだよぉ・・・ジョン・ウー先生・・・

投稿日:2005/06/12 レビュアー:ぶわつ

 敵は日本人。
 まず、このことをうまく割り切らないとこの映画はまともに観る事ができないんじゃないかなぁ。
 ナバホ族の暗号通信兵が実際に大きな働きをしたのが、サイパンでの日本軍との戦闘の場だったという事実があるんなら、こんなふうになるのはしかたない。メイド・イン・アメリカの映画なんだし。
 でも、あれだけジャップとか言われて悪の権化のような扱いをされると複雑な気持ちになったのもまた事実。その分、映画に入り込めなかったかも。
 ま、それはさておき本編は、その暗号通信兵、つまりウィンドトーカーズと彼らを守る兵士との話。兵士が真に守るべきはウィンドトーカーズではなく、暗号そのもの。とくれば、どんな展開になるのかは手に取るように分かる。しかも男同士の友情大好きのジョン・ウーですもの。なにやら出来レース観てるみたいで、感動するということはなかった。
 ただ、ナバホの2人はいい味出してました。特にチャーリーの方。コンビを組むクリスチャン・スレーターもニコラス・ケイジのようにやたらと作りまくったりせずに、嫌味なく演じていて、これはとてもよかった。
 ・・・それにしても、なんで日本刀やねん!あり得へんやろ、普通!
 しかも、首飛ばすなんて、しかも精巧な首人形まで作って、何を考えているのやら・・・。アクションもガガガガガガッ!に、ドカーン!の繰り返しに終始してまったく面白味のないこと。まったく、ジョン・ウー先生どうしちまったんだよぉ・・・。
 周りが、やれスローモーションだの鳩がどうの教会がどうのともてはやしすぎて、自分を見失ってるのか?
 こんなんで、チョウ・ユンファとの『キングス・ロンサム』は大丈夫なのか?いや、そもそも撮る気はあるのか?いっそのこと夢のままで終わらせてくれてもいいぞ。

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ウインドトーカーズ

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火薬使いすぎだってば(笑)

投稿日

2004/05/26

レビュアー

RUSH

火薬の使いすぎなんじゃないでしょうか?せっかくの戦争映画が単なるアクション映画に見えてしまいます。ま、監督がジョン・ウーなのでしょうがないのかもしれませんが(笑)。戦闘シーンの迫力やリアルさだけならプライベートライアンのオープニングの方が上です。アクション映画として見た方がいいと思います。

男たちの絆

投稿日

2009/12/30

レビュアー

さっちゃん

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 冒頭、ナバホの居留地から兵役に旅立つベン・ヤージーとホワイトホースの二人を描き、すぐに場面が変わってソロモン諸島でエンダーズ伍長が率いる小隊が彼を残して全滅するまでが描かれます。
 ベンは生き残ったとはいえ、手榴弾で左耳の聴力を奪われ、平衡感覚の失調に苦しむエンダーズは、実は、それよりももっと失った部下たちの声に苦しんでいたのです。必死の努力で復帰を果たしたエンダーズに与えられた任務はナバホ語をベースにした暗号を操るナバホ族の通信兵を護衛し、彼らを敵の手に渡すなという非情なものでした。
 そしてエンダーズが護衛することになったのがベンだったのです。ホワイトホースの護衛を命じられたオックスとの二組の通信兵と護衛の軍曹のコンビが最初に上陸することになったのがサイパン島でした。島を守る日本軍の抵抗は頑強で、初めて実戦を経験するベンは、その凄惨さに衝撃を受けます。その中で同じ隊の白人兵士からの差別にも晒されます。
 日本軍を追って島を北上していく海兵隊は、ある村を占領した直後、その村を奪還しようとする日本兵の奇襲を受け、その戦闘の中でオックスが殺され、エンダーズは捕虜にされそうになったホワイトホースを自分の手で殺さなければならなくなります。戦闘終了後、エンダーズはその事実をベンに打ち明けて、彼との仲がぎくしゃくしたまま、日本軍の最後の拠点の攻撃に向かうことになります。
 というところであらすじの紹介は終わりといたします。エンディングは皆様ご自身でお確かめ下さい。ジョン・ウーもこの作品を撮る頃にはアメリカでも、その実力が認められ、本作ではかなりの予算をかけられるようになったようです。俳優もエンダースに『フェイス/オフ』で組んだニコラス・ケイジ、オックスに『ブロークン・アロー』のクリスチャン・スレイターと達者な俳優を揃え、また、もう一方の主役であるナバホ族の通信兵ベンに扮するアダム・ビーチも初めて見ますがニコラス・ケイジとのぶつかり合いはベテランに拮抗する演技を見せてくれます。
 この映画はジャンルとしては戦争映画ですが、ジョン・ウーらしく戦いの中での男たちの絆を描いているように思えます。ベンとホワイトホースの幼馴染の絆。最初は失ったときの恐怖から親しくなることを避けていたエンダースが知らぬ間にベンと友情を育んでいく過程。最初、ベンたちを差別していた白人兵士が最後には仲間として助け、助けられる間柄になっていく、そうした様々な絆を戦争という極限状況の中で描ききっています。
 そして、恒例の”趣味の時間”であります。多分、マニアなら気がつくと思いますが、この作品の考証に関する拘りの凄さについて二つ、三つ、説明してみましょう。
 まず、冒頭のソロモン諸島でのエンダースたち海兵隊の装備ですが、M1ライフルについている銃剣がそれ以前のM1903ライフルに使われていた長いもので、エンダースが持っているトンプソン・サブマシンガンは戦時生産型のM1でなく、それ以前に作られたM1928です。しかも、ソロモンでの戦闘ではフォア・グリップと50連のドラム弾倉がついたものを使用しています。それが舞台がサイパンに移ると、銃剣が短くなっており、トンプソンも水平な先台つきで30連の箱型弾倉つきのものに変わっています。
 銃声もM1ライフル、M1カービン、トンプソンそれぞれ違っており、人体への着弾音は『プライベート・ライアン』で使われたのと同じと思われる突き刺さるような音です。あと、対戦車ロケット砲も、これまた『プライベート・ライアン』と同じタイプで、よく映画に使われるバズーカより一つ前のロケット弾の直径が小さなものです。
 手榴弾も日本軍のそれは安全ピンを抜いてから一度、何かに信管を叩きつけて起動する動作がちゃんと再現されています。そして日米双方とも延期信管が燃える煙が再現されており、実感を高めています。また、日本軍が使用した擲弾筒(手榴弾や専用の炸裂弾を発射する携帯用の迫撃砲のようなものです。)も使われています。これを戦争映画で見るのは本当に珍しいのです。
 戦争の悲惨さを描いた映画に、あんまりあれが出ていた、これが出ていたとはしゃぐのも不謹慎なので、これで最後にしておきますが、日本軍の火砲はどうも全部、実物(乃至はそのレプリカ)だと思われます。終盤近くの日本軍の最後の拠点に据えられているほぼ150mmクラスだと思われる砲など、どこから持ってきたのか不思議なのですが、レンチのような器具でカニバサミのようにして運ぶ砲弾の装填方法から本物と断定した映画レヴューを見た覚えがあります。
 ということで、ジョン・ウー映画としても戦争映画としてもかなりリキの入った作品だと言えるでしょう。 

///

投稿日

2009/06/08

レビュアー

エロエロ大魔神

まさしく使い捨てカイロでした!
アメリカには未だに根強い人種差別がある

これは日本ではヒットしないでしょ……

投稿日

2003/06/20

レビュアー

goldeneye

 戦争映画って難しそうであんまり見ないんだけど、今回監督がジョン・ウーで主演ニコラス・ケイジという組み合わせなので見てみました。映像はやはりジョン・ウーのド派手な火薬の使いっぷりに感心。

 ただね…。
 この戦争1944年のサイパン島、太平洋戦争な訳ですよ。
 アメリカ軍の暗号をことごとく解読してきた日本軍でさえ解けない最強の暗号。ナバホ語の暗号は日本軍に唯一解読されなかった暗号なんだって。
 ストーリーはわかるんだけど、敵が日本軍な訳よ。バタバタ倒されていくのが。
 これ、日本で大ヒットしたらおかしいじゃん…。

どうしちまったんだよぉ・・・ジョン・ウー先生・・・

投稿日

2005/06/12

レビュアー

ぶわつ

 敵は日本人。
 まず、このことをうまく割り切らないとこの映画はまともに観る事ができないんじゃないかなぁ。
 ナバホ族の暗号通信兵が実際に大きな働きをしたのが、サイパンでの日本軍との戦闘の場だったという事実があるんなら、こんなふうになるのはしかたない。メイド・イン・アメリカの映画なんだし。
 でも、あれだけジャップとか言われて悪の権化のような扱いをされると複雑な気持ちになったのもまた事実。その分、映画に入り込めなかったかも。
 ま、それはさておき本編は、その暗号通信兵、つまりウィンドトーカーズと彼らを守る兵士との話。兵士が真に守るべきはウィンドトーカーズではなく、暗号そのもの。とくれば、どんな展開になるのかは手に取るように分かる。しかも男同士の友情大好きのジョン・ウーですもの。なにやら出来レース観てるみたいで、感動するということはなかった。
 ただ、ナバホの2人はいい味出してました。特にチャーリーの方。コンビを組むクリスチャン・スレーターもニコラス・ケイジのようにやたらと作りまくったりせずに、嫌味なく演じていて、これはとてもよかった。
 ・・・それにしても、なんで日本刀やねん!あり得へんやろ、普通!
 しかも、首飛ばすなんて、しかも精巧な首人形まで作って、何を考えているのやら・・・。アクションもガガガガガガッ!に、ドカーン!の繰り返しに終始してまったく面白味のないこと。まったく、ジョン・ウー先生どうしちまったんだよぉ・・・。
 周りが、やれスローモーションだの鳩がどうの教会がどうのともてはやしすぎて、自分を見失ってるのか?
 こんなんで、チョウ・ユンファとの『キングス・ロンサム』は大丈夫なのか?いや、そもそも撮る気はあるのか?いっそのこと夢のままで終わらせてくれてもいいぞ。

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