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熱い情熱を抱き“夢”を成し遂げてきた人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」の第2期シリーズ第1弾。東京への一極集中が始まった昭和30年。住宅の大量供給の中、人々の人気を集めた「ステレンレス流し台付き公団住宅」のプロジェクトを追う。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
43分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
NSDR8442 | 2005年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 1人 |
熱い情熱を抱き“夢”を成し遂げてきた人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」の第2期シリーズ第2弾。わずか15ヵ月という驚異的な早さで完成し、世界を驚愕させた高さ333mの自立鉄塔・東京タワー。この建設に携わったある技術者の完成秘話とは…。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
43分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
NSDR8443 | 2005年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 0人 | 0人 |
熱い情熱を抱き“夢”を成し遂げてきた人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」の第2期シリーズ第3弾。20年前、わずか数年で急速に力をつけ全国制覇を果たした伝説のチーム・京都市立伏見工業高校ラグビー部。そこでの生徒と教師の奮闘物語を描く。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
43分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
NSDR8444 | 2005年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 2人 | 1人 |
熱い情熱を抱き“夢”を成し遂げてきた人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」の第2期シリーズ第4弾。平成9年1月、日本海沿岸を襲ったドラム缶約3万本分もの重油。日本海を蘇らせるため30万人ものボランティアが地元の青年の指揮の下で立ち上がる。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
43分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
NSDR8445 | 2005年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 4人 | 3人 |
熱い情熱を抱き“夢”を成し遂げてきた人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」の第2期シリーズ第5弾。世界中で品質の高さが知られる日本の工業製品だが、その先駆けとなったソニーの「トランジスタラジオ」が完成するまでの男たちの奮闘記。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
43分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
NSDR8446 | 2005年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 3人 |
熱い情熱を抱き“夢”を成し遂げてきた人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」の第2期シリーズ第6弾。平成8年12月3日、日本初の画期的な外科手術が神奈川県の病院で行われた。心臓病の画期的な手術に挑む医師と患者の姿を通して命の尊さを描く。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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43分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
NSDR8447 | 2005年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 0人 | 0人 |
熱い情熱を抱き“夢”を成し遂げてきた人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」の第2期シリーズ第7弾。昭和30年、18年の歳月を経て1,000mを越える瀬戸大橋が完成する。相次ぐ失敗や石油ショックによる着工凍結にも立ち向かう技術者たちの苦悩を伝える。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
43分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
NSDR8448 | 2005年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 1人 |
熱い情熱を抱き“夢”を成し遂げてきた人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」の第2期シリーズ第8弾。昭和28年、北海道襟裳で森が広大な砂漠と化し、砂で海の昆布が死滅寸前となった。一から始まった森づくりという自然再生のドラマが展開する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
43分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
NSDR8449 | 2005年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 2人 | 0人 |
熱い情熱を抱き“夢”を成し遂げてきた人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」の第2期シリーズ第9弾。昭和30年東大理学部教授の下に、世界各国共同で南極の観測を行う参加要請が届く。予算も時間もない中、前進困難な場所に老朽船「宗谷」が突き進む。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
43分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
NSDR8450 | 2005年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 4人 | 0人 |
熱い情熱を抱き“夢”を成し遂げてきた人々のドラマを描くNHK「プロジェクトX」の第2期シリーズ第10弾。昭和基地において急遽、越冬観測を行うことになった男たち。生きるのがやっとの状況下で隊員たちは創意工夫し自然現象の観測に成功する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
43分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
NSDR8451 | 2005年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 1人 | 2人 |
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たくさんある「プロジェクトX」の中でどんな作品が心に響くかは、観る人の年齢・性別、職業・役職などによって様々でしょうが、この作品は全ての人に感動を与えてくれると思います。
想像を絶する難工事に挑む 伝説の技術者・杉田秀夫氏を中心に据えたストーリー。
見終わった感想を一言で言えば「参りました、カッコよすぎ 杉田秀夫さん」
久保純子アナが
「私のような女性からみて、杉田さんはとっても魅力的に映るんですが・・・?」との問いかけに、スタジオゲストの杉田氏の元同僚は、間髪入れず「男が惚れる男ですよ。人を使う立場の人だけど、人を使っているとは思っていない。みんなと一緒にやってるんだ、そんな人です」
男が惚れた男の話をする時は、自分のことのように誇らし表情をするんですね。
母校・丸亀高校で講演を頼まれた杉田さんは後輩達を前に「偉大なる人生とは どんな人生をいうのか 」と問いかけます。
瀬戸大橋を造りおえた後、62歳という若さで亡くなるまで、杉田さんが残りの人生をかけたものとは・・・
エンドロールまでタップリ泣かせていただきました。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
昭和30年代、欧米では粗悪品の代名詞となっていた日本製品。
そんな状況の中、トランジスタラジオを売り込むために、欧米で死闘を繰り広げたSONY営業マンたちのドラマです。
ソニーが世界進出の足がかりとしたドイツ・アメリカ。
敗戦国ドイツは、日本と同じように技術で国を復興させようと高品質の電化製品をつりはじめていました。
その地で日本製品を売るのは北極で氷を売るように厳しいこと。しかし、ソニーの営業マンたちは「うまい氷なら、北極でも売れるはずだ」と、スイス・ドイツを中心にヨーロッパ全域で営業活動を繰り広げます。しかし、全く販売につながりません。
ある営業マンはあまりの厳しさに「ここは北極よりも寒い」と心が折れてしまいます。
つらい営業活動を送る日々。
営業マンたちは、ちょっとしたイタズラを思いつきます。
カフェで「ソニーを下さい」と注文してみる。
ソニーが認知されれば、ウエイターは「ソニーはラジオでしょ?!」といってくれるはず。その日を夢見てあきらめない。
ある時、「ソニーの品質は問題ない。大事なのはブランドイメージ」というアドバイスを受けます。
そこで、金を払って1週間だけ、「スタインウェイ」のショーウインドウにソニーのラジオを飾らせてもらうことにするんです。
この1週間に仕掛けるのが、ソニーの歴史を語る上で欠かせないエピソード「サクラ作戦」。
首尾は上々!ソニー知名度も上がってきます。
その年のクリスマス商戦に、残りの営業予算を全て投入して、とてもスマートでロマンチックな販売キャンペーンを仕掛けます。
(その内容はDVDを観てください)
また、この同じ時期にアメリカでも、ソニーをはじめ自動車やカメラなど日本メーカーの営業マンたちが敗戦国日本の再起をかけ、
大奮闘しています。ニューヨークの日本食レストランに集う日本人営業マン達は、会社こそ違え”まさに戦友”。
〜〜〜色んな苦労を越えソニーのラジオは大ヒットします。詳しくはDVDで〜〜〜
久しぶりにドイツのカフェで試されます「ソニーを下さい」・・・・その時 ウェイターは・・・・
ニューヨーク五番街では、日本企業として初めてソニーがショールームをオープンさせます。
セレモニーで社長・盛田氏は、店先に集まった大勢の日本人を前にこういいます「日の丸を飾ろう!」
星条旗と並んで五番街にひるがえる日の丸。
ここから、安かろう悪かろうの日本製品が、世界ナンバーワンになっていったんですね。
世界ブランドとなった日本メーカーの「開発」ではなく「営業」にスポットを当てた佳作です。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
四国在住である私からすると、いつもなんとなく通過する瀬戸大橋。
この橋にまつわるエピソードを知って、もう『なんとなく』通過することはありません。
情熱あふれる人の周りには、いつも協力者がいて、いつしか回りを巻き込んでいるんですね。
このシリーズ全部レンタル予約いれました^_^;
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
いわずとしれたあの学園闘魂感動青春ドラマ「スクールウォーズ」(最近も映画化されていますが)その元ネタとなっている話しです。事実は小説よりも奇なりで、ほんまかいなってぐらい不思議で熱い青春ドラマが繰り広げられます。
高校時代、僕はラグビー部でなくて、バレーボール部でしたが、練習だけはきつくて結果がでないという(勝てない)もので、それはそれはつらい青春時代を・・・そんなの聞いてねーって?・・・あなたの高校時代どうでした?(笑)
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プロジェクトX 挑戦者たち 第II期
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:23件
投稿日
2007/12/14
レビュアー
シジミたくさんある「プロジェクトX」の中でどんな作品が心に響くかは、観る人の年齢・性別、職業・役職などによって様々でしょうが、この作品は全ての人に感動を与えてくれると思います。
想像を絶する難工事に挑む 伝説の技術者・杉田秀夫氏を中心に据えたストーリー。
見終わった感想を一言で言えば「参りました、カッコよすぎ 杉田秀夫さん」
久保純子アナが
「私のような女性からみて、杉田さんはとっても魅力的に映るんですが・・・?」との問いかけに、スタジオゲストの杉田氏の元同僚は、間髪入れず「男が惚れる男ですよ。人を使う立場の人だけど、人を使っているとは思っていない。みんなと一緒にやってるんだ、そんな人です」
男が惚れた男の話をする時は、自分のことのように誇らし表情をするんですね。
母校・丸亀高校で講演を頼まれた杉田さんは後輩達を前に「偉大なる人生とは どんな人生をいうのか 」と問いかけます。
瀬戸大橋を造りおえた後、62歳という若さで亡くなるまで、杉田さんが残りの人生をかけたものとは・・・
エンドロールまでタップリ泣かせていただきました。
投稿日
2007/12/13
レビュアー
シジミ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
昭和30年代、欧米では粗悪品の代名詞となっていた日本製品。
そんな状況の中、トランジスタラジオを売り込むために、欧米で死闘を繰り広げたSONY営業マンたちのドラマです。
ソニーが世界進出の足がかりとしたドイツ・アメリカ。
敗戦国ドイツは、日本と同じように技術で国を復興させようと高品質の電化製品をつりはじめていました。
その地で日本製品を売るのは北極で氷を売るように厳しいこと。しかし、ソニーの営業マンたちは「うまい氷なら、北極でも売れるはずだ」と、スイス・ドイツを中心にヨーロッパ全域で営業活動を繰り広げます。しかし、全く販売につながりません。
ある営業マンはあまりの厳しさに「ここは北極よりも寒い」と心が折れてしまいます。
つらい営業活動を送る日々。
営業マンたちは、ちょっとしたイタズラを思いつきます。
カフェで「ソニーを下さい」と注文してみる。
ソニーが認知されれば、ウエイターは「ソニーはラジオでしょ?!」といってくれるはず。その日を夢見てあきらめない。
ある時、「ソニーの品質は問題ない。大事なのはブランドイメージ」というアドバイスを受けます。
そこで、金を払って1週間だけ、「スタインウェイ」のショーウインドウにソニーのラジオを飾らせてもらうことにするんです。
この1週間に仕掛けるのが、ソニーの歴史を語る上で欠かせないエピソード「サクラ作戦」。
首尾は上々!ソニー知名度も上がってきます。
その年のクリスマス商戦に、残りの営業予算を全て投入して、とてもスマートでロマンチックな販売キャンペーンを仕掛けます。
(その内容はDVDを観てください)
また、この同じ時期にアメリカでも、ソニーをはじめ自動車やカメラなど日本メーカーの営業マンたちが敗戦国日本の再起をかけ、
大奮闘しています。ニューヨークの日本食レストランに集う日本人営業マン達は、会社こそ違え”まさに戦友”。
〜〜〜色んな苦労を越えソニーのラジオは大ヒットします。詳しくはDVDで〜〜〜
久しぶりにドイツのカフェで試されます「ソニーを下さい」・・・・その時 ウェイターは・・・・
ニューヨーク五番街では、日本企業として初めてソニーがショールームをオープンさせます。
セレモニーで社長・盛田氏は、店先に集まった大勢の日本人を前にこういいます「日の丸を飾ろう!」
星条旗と並んで五番街にひるがえる日の丸。
ここから、安かろう悪かろうの日本製品が、世界ナンバーワンになっていったんですね。
世界ブランドとなった日本メーカーの「開発」ではなく「営業」にスポットを当てた佳作です。
投稿日
2007/11/17
レビュアー
砂時計四国在住である私からすると、いつもなんとなく通過する瀬戸大橋。
この橋にまつわるエピソードを知って、もう『なんとなく』通過することはありません。
情熱あふれる人の周りには、いつも協力者がいて、いつしか回りを巻き込んでいるんですね。
このシリーズ全部レンタル予約いれました^_^;
投稿日
2005/01/23
レビュアー
aiaiいわずとしれたあの学園闘魂感動青春ドラマ「スクールウォーズ」(最近も映画化されていますが)その元ネタとなっている話しです。事実は小説よりも奇なりで、ほんまかいなってぐらい不思議で熱い青春ドラマが繰り広げられます。
高校時代、僕はラグビー部でなくて、バレーボール部でしたが、練習だけはきつくて結果がでないという(勝てない)もので、それはそれはつらい青春時代を・・・そんなの聞いてねーって?・・・あなたの高校時代どうでした?(笑)