ギフト

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ギフト / ケイト・ブランシェット
全体の平均評価点:
(5点満点)

112

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ジャンル:

「ギフト」 の解説・あらすじ・ストーリー

人の運命を見抜く“超感覚(ギフト)”を持った女性が、その能力を使って、町で起こった失踪事件を解き明かしていくサスペンス・スリラー。「ダークマン」「シンプル・プラン」の鬼才・サム・ライミ監督が豪華出演陣で贈る衝撃作。ジョージア州にある小さな町。ここで占い師をして3人の子どもと細々と暮らしているアニー。ある日、この町で失踪事件が発生、失踪した娘の父親が不思議な霊感を持つアニーに協力を依頼して来るのだった……。

「ギフト」 の作品情報

製作年: 2000年
製作国: アメリカ
原題: THE GIFT

「ギフト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ギフトの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
112分 日本語 吹き替え用 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ASBX2046 2003年04月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
9枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:112件

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まってましたライミ節!

投稿日:2004/03/30 レビュアー:裸足のラヴァース

まスパイダーマンもいいんだけど 本当のライミはこっちだべ
早く 最初の死霊のはらわたの セルフ・リメークやってくんないかな

あのね地味だとか まあまあとか ちょっと退屈とかいってけど
この作品は傑作です!

ギフトとは 映画の神よりの贈り物って意味なんだよ!

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★★★★ ケイトのすってんころりんネタバレ

投稿日:2007/10/26 レビュアー:ガラリーナ

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超能力と殺人事件の組み合わせ。いわゆるサイキック・ミステリーかと思いきや、人にはない才能(=ギフト)を持ったことで悩むひとりの女の物語にフォーカスしている。そこが、本作がその他大勢のサイコ物語とひと味違った味わいを見せている一番大きな点ですね。そして、ヒラリー・スワンクにキアヌ・リーブスなど役者陣が何気に豪華なことも、功を奏している。だって、そのせいで、もしかしてコイツが裏で糸を引いているのでは!などあれこれ妄想してしまったもの。

こんなに小さな田舎町で霊感を利用して小遣い稼ぎなんて、いかにその才能が本物でも住民から疎まれるでしょう。でも、夫も死に、子供を3人抱えて生活するにはやむを得ない。その仕方なさと人の良さは、とにもかくにもケイト・ブランシェットだから納得させられちゃった感じ。彼女が主人公じゃなかったなら、果たしてこの物語は成立したのかな、と思うほど。「あるスキャンダルの覚え書き」もそうだったけど、この人はとても美人なのに、晴れやかな役以上に暗い役がうまい。悩んだり、困ったりしている様子に、観客は否応なく吸い込まれる。これだけいじめられる役って言うのは、「そういうアンタも軽率なんじゃないの?」と少なからず思ってしまうものなんだけど。

思うに、パンツ丸出しですってんころりん、なんてシーンがあります。(死体が出てくるよりもビックリ!の見事なこけっぷり)こういう「素」の演技が効いているんですね。しかも、なぜかひらひらした生地の短いワンピースを着ていることが多い。男の子を3人も育てている母親なら、もっと無骨にパンツルックでしょう。しかし、その場合、主人公の魅力は半減したはず。とことん、アニーという女性の描写を、無防備さ、あどけなさを強調することで徹底的な善として描いているのがうまいな、と思った。

フラッシュバックの挿入の仕方や、霊感が働いてスローモーションになるシーンなど、メリハリのある映像で全体のリズムもとてもいい。ラストのどんでん返しもあっとビックリ、というよりは、驚きだけどしみじみ…、といった感じでなかなか最後までいろんな楽しみが詰まった1本だと思います。

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豪華な顔ぶれですがネタバレ

投稿日:2010/04/19 レビュアー:エコエコアザラク

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なんでこんなチョイ役をキアヌがやってるのかな??しかもDV亭主役だし、絶対シナリオの重要な展開に絡んでくるはずだと予想しながら見てたらアレ?? これがAVA○○・・・さんの仰るミスリードということなんでしょうか。だとしたら最高に贅沢なミスリードかと。出演料も。

本作は、あまり期待せず見ていました。だから余計に終盤の展開で静かな感動が・・・タイトルの意味も理解できます。失踪事件自体は大したことないんですが、アニーの霊感は単なる占いではなく、相談者を苦しみから開放し、そして自由になった魂がアニーに恩返をするシーンはホロッとしました。

続編があってもいいはずかと思いますが予定はなさそうですね。

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スローなペースでハラハラして、最後はあったかい

投稿日:2010/04/01 レビュアー:蒼生


占いなんて気に入らないとか文句付けてたわりに
ちゃんと言われたところを捜索する警察官。
気難しぶってるけど、ほんとは素直で優しい人柄なんだな。
よくドラマとか映画とかで見かける、頭の固い警察官ではないと思いました。
占いだって、一度当たったらもうハマっちゃいそう。
このあと、アニーの常連客になったり、してたらいいな。

キアヌ・リーブスがでていてびっくり。
しかも悪役。出世前の作品なんでしょうか。(彼がいつ頃売れ出したのか知らない)

前半特にスローペースなんですが、
全体通して、とってもミステリーでちょこっとSFで更にちょこっとホラーで
112分自然と入り込めてました。

真犯人とオチが途中で読めちゃったのが残念と言えば残念でしたが、
それでも楽しめました。
私が読めたくらいだから、読めた方たくさんいるでしょうけれど。

でも真犯人も一応意外な人だったと思うし、
オチのほうはなんとなく心が温まります。
アニーも実際に真犯人から救われただけでなく、心も救われたんじゃないかな。

『トゥルーコーリング』でも思ったけど、
神から与えられた才能は使命でもあるのでしょうね。


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キアヌのルックスは、あちらの国の女性の眼にはフェロモンいっぱい

投稿日:2009/10/31 レビュアー:bokensdorf

ヒラリー・スワンク作品九枚連続鑑賞中。

この映画はアメリカ南部ジョージア州の例によって閉塞した小さな町に住むサイキック(ケイト・ブランシェット)がスッテンコロリンと滑ってミニスカートのパンツ丸見えになるという映画である。色はピンク。

なんでこんな映像を冒頭に持って来たかな、と面白くて何度も再生してしまった。これは、このサイキックがサイキックでありながら無防備でヴァルネラブル※

 ※(Vulnerable)
  ・弱い、脆弱な
  ・攻撃を受けやすい、攻撃されやすい
  ・感情的に、傷つきやすい
 英語には便利な単語↑があるものだ。この語と同じ意味を持つ日本語は無い。

な女性である事を一発(一秒)で表現している。これでこの映画の90%は語られる。うまい。しかもパンツにズームインしているではないか。
【サム・ライミってスパイダーマンしか観た事無いがキルスティン・ダンストに「舌を出してのけぞる」というものすご可愛い演技(これも一秒だった)をさせたのを思い出しても、そういう演出が上手い人なんだと思う】

で、このサイキックは自分が転ぶ事も予知できず、夫の事故死も予知できず、その事でvulnerableになっているし、事件が起こってからは色んな人に攻撃を受けてしまう=vulnerable。

サイキックがvulnerableという事自体にこの映画の意味は無いと思うが(ただの演出である)、問題はヒラリー・スワンクである。

DV夫(長髪・ひげだらけのキアヌ・リーヴス)の妻役。
ケイトに「分かれた方がいいんじゃないのか」と言われるが、拒否する。何故か。
また、地元の名家の娘(ケイティ・ホームス)もこのDV男(ヒラリーの夫)とセックスフレンドである。何故か。婚約者がいるのに?

映画ではヒラリーは「逃げたら殺されるから」と言う。
ケイティは「セックスが良いから」と言う。

これは、この長髪ひげだらけのDV男に、ふたりとも、セックスアピールを感じているからに間違いが無い。人間、愛と言うのは金とか地位とか気持ちがやさしい人だからとか、関係ない。ただひとつ。セックスアピールを感じるかどうかだけ。そこがこの映画の二人のバイプレーヤーの存在を面白くしている理由だと思う。セックスアピールにも文化の違いがあるが、多分、日本の女性は毛だらけの男は嫌いだと思うが、この映画のキアヌのルックスは、あちらの国の女性の眼にはフェロモンいっぱいに映っているのだ。裁判のシーンなんか、スーツにネクタイして、かなりのおしゃれではないか。

ヒラリーがDVに遭っても逃げないのはそういう理由だとこの映画は言っている。これは考えた事が無い見方だったが腑に落ちた。ケイティだって同じ。ただのアバズレとかセックス依存症とかでは無いのだ。自分のDNAを残すのにもっとも適した男はキアヌだ、と利己的な遺伝子がケイティに命令しているだけなのである。この映画もその事を理解して作られている。

あとは、日本の人には分かりにくいと思うのは、この映画とキリスト教の関係。

ケイトは予知が出来る訳だが、これは極めてキリスト教的な概念で、日本にいる「前世が見える人」とか「死んだ人と話せる人」とかとはまったく違う概念である。【前世が見えるなんてすべてインチキである】未来と言うのは、東洋思想では「まったく分からないもの」になっている。一方、キリスト教では、すべては定まっている。LOSTのシーズン3(2006)にこういうセリフが出てくる。"The universe, unfortunately, has a way of course correcting." 『この宇宙は悲しい事に行き先が決まっている』。LOSTは「偶然論者」と「運命論者」の戦いが描かれた番組であるが、キリスト教徒は運命論者なのである。そして、予知とは、「そうなる事が決まっている事が見える事」なのである。

つまり、予知能力者はキリスト教文化圏にこそ存在する下地がある訳だ。この映画の舞台がジョージア州というのも意味がある。アメリカ南部はキリスト教ベルト地帯、生活にキリスト教が深く浸透しているのである。この映画ではヒラリーは強烈な南部訛りで喋っている。よく聞いてみればキアヌだってそうだし、訛っていないのはケイトのみ。ケイトは夫について引っ越して来たよそ者だからだ。この映画の舞台はアメリカ南部でしか有り得ない。

よくできた映画だ。これを観て、予知能力者は本当にいるかも、と思っても構わないが、「前世が見える人」が本当にいるかも、と誤解しないでほしい。そんなのはすべてインチキ。予知能力はゴッドの「ギフト」だが、前世が見える能力など誰も与えてくれないのである。

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