ねじ式

ねじ式の画像・ジャケット写真
ねじ式 / 浅野忠信
全体の平均評価点:
(5点満点)

31

  • DVD
ジャンル:

「ねじ式」 の解説・あらすじ・ストーリー

つげ義春の同名漫画を名匠石井輝男監督が映画化したシュールでエロティックなオムニバス。当初93年に石井監督が同じつげ原作を映画化した「ゲンセンカン主人」の中の1本として企画されたもののその時は実現しなかった作品で、今回自らのプロデュースで執念の映画化となった。売れない漫画家のツベは今日も膨らむ一方の妄想を繰り広げていた。ツベの妄想はいつしか現実との境界が曖昧となり、夢とも現ともつかぬ世界の中、ツベは次々と奇妙な人たちと出会っていく……。

「ねじ式」 の作品情報

製作年: 1998年
製作国: 日本

「ねじ式」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ねじ式の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
85分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 KSRD24517 2003年09月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:31件

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1〜 5件 / 全31件

石井輝男逝く

投稿日:2005/08/14 レビュアー:裸足のラヴァース

林由美香嬢に 続いて石井輝男が死んじゃった なんかショックだなあ どちらもあくまで大衆映画や ピンク映画ファンに向け 惜しまず働いた人たちだ

俺の最初の石井輝男との出会いはやっぱ 「スーパー・ジャイアンツ」だな もちろん子供で監督の名前なんか知らない頃だけど
それからやっぱ 60年代前後の活躍には素晴らしいものがあったね 時代の空気を巧みによんで エロだろうがグロだろうがヒット作を連発していた 真の活動屋魂を持った映画作家だ

近年は石井の持つ 泥臭いパワーをわかってくれる大衆自体が性質を変えちゃってるので 彼のやりたいことも空回り気味 俺の見る限り「無頼平野」がまずまず満足いく出来だったけど この「ネジ式」なんかは つげ漫画をまんま実写化しただけで映画としての意味が見出せない 残念な仕上がりだ

DISCASには「網走番外地」シリーズ以外ほとんど代表作がないが 一作目「網走番外地」は俺が傑作と確信してるものです これだけでも観てください

石井輝男よ 安らかに眠れ

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読む人によってどうともとれる漫画の「ねじ式」

投稿日:2005/07/13 レビュアー:琴線

「まさかこんな所に、メメくらげがいるとは思わなかった」で始まる漫画の方の「ねじ式」では、怪我をした少しアンバランスな顔の男の子が医者を探しながら、まったく他の人の事を意に返さない欺瞞に満ちた人々と行く先々で接し、最後にわけのわからない女医に怪我を直してもらう(?)約22ページほどの話だが・・・
私自身はこれを社会に適応できない自分のもどかしさから逃避して、母性やエロスに慰めを求める人本来の姿、ととらえた。
しかし、読む人の勝手でどうともとらえられる。そんな風に作ってあるのもつげさんのお茶目なところである。

それにしても異色である。他のほのぼのとした、あるいは生活感のただようつげ作品とはちょっと違う。
これは「ねじ式」を用いてること自体もはや単に「私はつげ義春が好きなんですよ」いっている様なものではないかと思う。
だからどう作ろうとご勝手に、と言うしかない。

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えっちだなあ。

投稿日:2007/06/12 レビュアー:

映画館で見た。満員で立ち見もいた。わたしは、映画に没入したいひとなので、
特に好きな監督さんのものや気になるものは極力ひとりで見るのだけど、
これはそういう意味じゃなくても、ひとりでしか見れない。
ちょっと、ドレミファ娘の血は騒ぐを見ているときのような、いけないものを見ているような、そんな感じ(笑)。あ、ドレミファも映画館で見たけど、こちらは
結構広いホールにわたしともうひとりの、観客ふたりきりで、余計気まずかった。

ガロがすきで、つげさんがすきで、浅野くんもすきで、なので、嫌なかんじはなかった。ふしぎな世界。でも、うわあ、えっちぃというのが先だってしまって、本来の像はわたしには見えてない気がする。
どっちもこっちもえっちぃんだもん。特にえっちだなぁと思ったのはつぐみちゃんのおはなし。つぐみちゃん!そんなことしていいの!?

あと、しょうもないことだけど、この時はもうすみれちゃんのパパだったので、
すみれちゃんに見られた時、どうするんだろ、とかほんとに余計なことばかりに気が行ってしまった。

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原作を知らない私の感想文

投稿日:2004/06/24 レビュアー:T♪

あまりにシュールな出来事と表現にはじめは「????」な世界に迷い込みますが、そのうち何故か、意味もなくそのシュールさ、けだるさが心地よくなってきました。
浅野忠信って、「鮫肌男と桃尻女」でも思ったけど、奇妙な人たちや設定の中でも、彼だけは淡々として、逆に独りだけアンバランスでシュールな存在感のでる、不思議な役者さんですね。

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写実的な再現に感激

投稿日:2003/09/27 レビュアー:きりしま

産婦人科の女医が待っている情景が劇画そのままです。つげファンは必見!(つげファンってそんなにいるかな?)

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