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ウィズ・ユー / ケヴィン・ベーコン

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「ウィズ・ユー」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

知的障害を持つ青年と、複雑な家庭に育った10歳の多感な少女との心の交流を描いたヒューマン・ドラマ。1960年代後半、ペンシルバニア州の小さな田舎町。10歳になるハリエットは家族で経営するモーテルで暮らしている。母はアル中、姉は何人もの男と寝ているふしだらな女。夢の世界に生きる彼女は、本当に自分を理解してくれる場所に行きたいと願っていた。そんなある日、ハリエットは知的障害を持つ青年リッキーと出会い、二人だけが互いを理解し合えると気づく……。

「ウィズ・ユー」 の作品情報

作品情報

製作年:

1997年

製作国:

アメリカ

原題:

DIGGING TO CHINA

「ウィズ・ユー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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カリフォルニア・トレジャー

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1〜 5件 / 全24件

エヴァン・レイチェル・ウッドのデビュー作。

投稿日:2006/05/27 レビュアー:パープルローズ

エドワード・ノートンと共演したDown In the Valleyでは、肌が透き通るように白くてとてもきれいでしたが、このころから美少女だったのですね〜。

60年代、母の死をきっかけに自分の出生の秘密を知る10歳の少女と、知的障害をもつ男の交流のお話。
年齢の差や性別、環境などの全く違うふたりは深い絆で結ばれていくが、まわりの大人は決してそれを理解しようとはしない。
みんなから「バカ」と呼ばれている男(ケビン・ベーコン、うまいですね。)が実は誰よりも状況を把握していて、少女との別れの時に「自分はきっとこのままずっと変わらないけど、君は大人になって僕を嫌いになってしまうんだよ。」というシーンは、なんだかジーンときてしまった。

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子供の純粋な目線

投稿日:2002/12/06 レビュアー:玖流美

いつから人は大人になって純粋な目線を失ってしまうのだろう?
この作品を見てそんなことをしみじみと考えさせられた。

大人になるにつれその人の中身を理解しようとせず
外見や噂だけでその人の全体を決め付けて
拒絶してしまったりする。

小さい頃私の近所にもリッキーのような青年がいたが
周囲の大人は彼に近寄ってはいけないと言った。
でも子供たちは自然と彼の周りに集まっていた。
子供の目から見たら彼は大人でも子供でもない
『魅力的な仲間』として写っていたんだと思う。

私も忘れていたその頃の純粋な目線を
少しでも取り戻せたらいいなと思った。
そしてハリエットが少女から大人になっても
ずっとリッキーと親友であって欲しいと切に願うのである。

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何かいいです。この作品。

投稿日:2006/04/14 レビュアー:飛べない魔女

めちゃめちゃ感動!とまでは行かないけれど、何かいいです。この作品。個性派俳優のケビン・ベーコンが相変わらずうまいです。この人、なんでもござれ、ですよね。
(DISCASさんにはないみたいですけど、個人的には“HE SAID, SHE SAID”という作品の役どころが大好きです。80年代末期ぐらいの映画だったと思いますが。)
風景もきれいで、こんなところに住んでみた−い!と思いました。さらさらと流れる清水のような感動をお楽しみ下さい。

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だんだんケビン・ベーコンに見えなくなる ネタバレ

投稿日:2013/01/09 レビュアー:ykk1976

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原題は「中国まで掘り続ける」といった意味になります。
確かに、映画冒頭に、主人公ハリエット(エヴァン・レイチェル・ウッド)は、地面を掘っています。

この映画のもっともステキなところは、映画がすべて10歳の少女ハリエット目線で進むところです。
そして、観ているこちら側も、いつしか大人の自分を忘れて、ハリエット自身になっていきます。
地面を掘り続ければ中国へ行くことができて、風船で空を飛べて、宇宙人と交信できる気がしてくるのです。
子ども時代は、その時が永遠に続くと思っていました。今日幸せなら、明日も幸せ。そういう気分が追体験できるのです。

それにしても、知的障害を持つリッキーを演じるケビン・ベーコンのすばらしさよ。
映画冒頭は、すごいな〜ケビンと彼の演技に感じ入ってきますが、だんだんケビン・ベーコンではなくて、
本当にリッキーという青年がそこにいる気がしてくるのです。

リッキーは、10歳のハリエットと一緒に遊べる存在。
永遠に成長のないピーターパンのようにいます。
しかし、彼の心は少年ではなく、彼は時が永遠に続かないことに気が付いているのです。
ママがいなくなると、自分はひとりでは生きていけないこと。
ハリエットは自分と遊んでくれるが、大人になると離れていってしまうかもしれないこと。
他の子がそうだったように。

リッキーの悲しみに共感するハリエットの姿に涙します。
世間では快く思っていないふたりの友情ですが、ハリエットが大人になっても続くように祈ってしまいます。

有名俳優のティモシー・ハットンが作った映画です。後で知ってすこしびっくりしました。


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原題に注目

投稿日:2006/03/17 レビュアー:こむすび

原題は'DIGGING TO CHINA'。小さい頃まさに同じことをしていました。地面を掘ると、ブラジルに行けると思って毎日スコップで泥まみれになりながら、ブラジルが見えるのを待っていた記憶があります。そんなことを思い出しながら見ていたら、懐かしくほろ苦い気持ちになりました。
大人になると、こんな風に物が見られなくなる。現実を知ってしまうからなのか、物事の限界を体感するからなのか、自分の能力の範囲をいやがおうでも感じるからなのか。そして、時に自分のものさしが間違っているかもしれない、ということに気がつけなくなります。
でもそれって、とってももったいないことなのかもしれません。だって、もしかしたら自分が今見ているものは、本当は180度違うものかもしれないから。

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ウィズ・ユー

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ユーザーレビュー:24件

エヴァン・レイチェル・ウッドのデビュー作。

投稿日

2006/05/27

レビュアー

パープルローズ

エドワード・ノートンと共演したDown In the Valleyでは、肌が透き通るように白くてとてもきれいでしたが、このころから美少女だったのですね〜。

60年代、母の死をきっかけに自分の出生の秘密を知る10歳の少女と、知的障害をもつ男の交流のお話。
年齢の差や性別、環境などの全く違うふたりは深い絆で結ばれていくが、まわりの大人は決してそれを理解しようとはしない。
みんなから「バカ」と呼ばれている男(ケビン・ベーコン、うまいですね。)が実は誰よりも状況を把握していて、少女との別れの時に「自分はきっとこのままずっと変わらないけど、君は大人になって僕を嫌いになってしまうんだよ。」というシーンは、なんだかジーンときてしまった。

子供の純粋な目線

投稿日

2002/12/06

レビュアー

玖流美

いつから人は大人になって純粋な目線を失ってしまうのだろう?
この作品を見てそんなことをしみじみと考えさせられた。

大人になるにつれその人の中身を理解しようとせず
外見や噂だけでその人の全体を決め付けて
拒絶してしまったりする。

小さい頃私の近所にもリッキーのような青年がいたが
周囲の大人は彼に近寄ってはいけないと言った。
でも子供たちは自然と彼の周りに集まっていた。
子供の目から見たら彼は大人でも子供でもない
『魅力的な仲間』として写っていたんだと思う。

私も忘れていたその頃の純粋な目線を
少しでも取り戻せたらいいなと思った。
そしてハリエットが少女から大人になっても
ずっとリッキーと親友であって欲しいと切に願うのである。

何かいいです。この作品。

投稿日

2006/04/14

レビュアー

飛べない魔女

めちゃめちゃ感動!とまでは行かないけれど、何かいいです。この作品。個性派俳優のケビン・ベーコンが相変わらずうまいです。この人、なんでもござれ、ですよね。
(DISCASさんにはないみたいですけど、個人的には“HE SAID, SHE SAID”という作品の役どころが大好きです。80年代末期ぐらいの映画だったと思いますが。)
風景もきれいで、こんなところに住んでみた−い!と思いました。さらさらと流れる清水のような感動をお楽しみ下さい。

だんだんケビン・ベーコンに見えなくなる

投稿日

2013/01/09

レビュアー

ykk1976

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原題は「中国まで掘り続ける」といった意味になります。
確かに、映画冒頭に、主人公ハリエット(エヴァン・レイチェル・ウッド)は、地面を掘っています。

この映画のもっともステキなところは、映画がすべて10歳の少女ハリエット目線で進むところです。
そして、観ているこちら側も、いつしか大人の自分を忘れて、ハリエット自身になっていきます。
地面を掘り続ければ中国へ行くことができて、風船で空を飛べて、宇宙人と交信できる気がしてくるのです。
子ども時代は、その時が永遠に続くと思っていました。今日幸せなら、明日も幸せ。そういう気分が追体験できるのです。

それにしても、知的障害を持つリッキーを演じるケビン・ベーコンのすばらしさよ。
映画冒頭は、すごいな〜ケビンと彼の演技に感じ入ってきますが、だんだんケビン・ベーコンではなくて、
本当にリッキーという青年がそこにいる気がしてくるのです。

リッキーは、10歳のハリエットと一緒に遊べる存在。
永遠に成長のないピーターパンのようにいます。
しかし、彼の心は少年ではなく、彼は時が永遠に続かないことに気が付いているのです。
ママがいなくなると、自分はひとりでは生きていけないこと。
ハリエットは自分と遊んでくれるが、大人になると離れていってしまうかもしれないこと。
他の子がそうだったように。

リッキーの悲しみに共感するハリエットの姿に涙します。
世間では快く思っていないふたりの友情ですが、ハリエットが大人になっても続くように祈ってしまいます。

有名俳優のティモシー・ハットンが作った映画です。後で知ってすこしびっくりしました。


原題に注目

投稿日

2006/03/17

レビュアー

こむすび

原題は'DIGGING TO CHINA'。小さい頃まさに同じことをしていました。地面を掘ると、ブラジルに行けると思って毎日スコップで泥まみれになりながら、ブラジルが見えるのを待っていた記憶があります。そんなことを思い出しながら見ていたら、懐かしくほろ苦い気持ちになりました。
大人になると、こんな風に物が見られなくなる。現実を知ってしまうからなのか、物事の限界を体感するからなのか、自分の能力の範囲をいやがおうでも感じるからなのか。そして、時に自分のものさしが間違っているかもしれない、ということに気がつけなくなります。
でもそれって、とってももったいないことなのかもしれません。だって、もしかしたら自分が今見ているものは、本当は180度違うものかもしれないから。

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