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私の愛情の対象 / ジェニファー・アニストン

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「私の愛情の対象」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

NYでソーシャル・ワーカーをするニーナは、弁護士の恋人と交際中。だが、妊娠に気づいた彼女は、ゲイのルームメイト、ジョージに子育てのパートナーになってほしいと頼む。その申し出を快く引き受けたジョージとニーナは、セックスぬきの愛情関係を築くが、ジョージにゲイの恋人ができたと知って、ニーナの心中はおだやかでなくなる。ジョージを男性として愛してしまったニーナは、「男でなく私を選んで! 人生の伴侶はひとりよ」と、彼に決断を迫るのだが……。

「私の愛情の対象」 の作品情報

作品情報

製作年:

1998年

製作国:

アメリカ

原題:

THE OBJECT OF MY AFFECTION

「私の愛情の対象」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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我が家のおバカで愛しいアニキ

ザ・クリミナル 合衆国の陰謀

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ユーザーレビュー:31件

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1〜 5件 / 全31件

美女は自由自在に、イイ男を振り回す

投稿日:2006/04/20 レビュアー:素敵な声で抱きしめて

「私の愛情の対象」は、1997年に上映されたアメリカ映画。
DVDの方は、2004年10月22日に発売されました。
20世紀FOXからは、すでに出荷停止ということもあって、ネット通販等では、だいぶお買い得になってるみたいです。

レンタル開始は、2005年2月4日。
ちなみに、TSUTAYAさんで検索したところ、VHSレンタルのみでした。
さすが、品揃えのDISCASさん。ありがとう!!

さて、本題。

この作品は、ごく普通の女性とゲイの男性がルームメイトになるお話。
ソッチ系大好きな少女たちにとっては、もしかしたら理想のシチュエーションなのかもしれません。
(もちろん、“美形”の男性という条件付きで)
この種のルームシェアリングは、外国ならあり得るんでしょうけど、日本の環境じゃまず無理ですね。
だからこそ、なおさらロマンスとして光り輝くわけです。

もし自分がジョージの立場だったら、(ビジュアルは別として…)まず恋人がいる女性とは同居しないですね。
だって、もめごとに巻き込まれるのは、目に見えてるでしょう。
ビビリで、ごめんね。

だけど、ジョージは違います。本当、イイ男だよね〜。
それに負けないくらい、渋い男っぷりを見せているのがロドニー。
男たるもの、この位ふところの深い生き方をしたいもんです。

それにしても美女はお得。実に自由自在に、男を振り回しますね〜。
ま、それが気持イ〜っていうヤツもいますけど。

本編112分(映像特典なし) 

音声…英語/日本語
字幕…英語/日本語/吹替用字幕/字幕オフ

☆キャスト☆

ニーナ…ジェニファー・アニストン(佐々木優子)
ジョージ…ポール・ラッド(家中 宏)
シドニー…アラン・アルダ(千田光男)
ロドニー…ナイジェル・ホーソーン(佐々木 敏)
ヴィンス…ジョン・パンコウ(梅津秀行)

これからお母さんになろうとしている人と、そのパートナーに。
ゲイの男性とお友だちになりたいと、夢見る少女に。
そして、もう一人で生きていこうと、密かに決意しているあなたに。
ちょっぴり寄り道気分で、観ていただきたい映画です。

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優しい世界観が心地よい

投稿日:2014/01/01 レビュアー:ポッシュ

腰も痛いし(苦笑)、身も心もリラックスしたいなぁと思って、
昔、気に入ってたこんな作品を観直してみることにした。
うん、やっぱり、すごく好き。

ゲイの男性に恋をしてしまう女性の物語なのだけど、要は
「いろんな愛の形、家族の形があっていいよね」
っていう、とっても優しい世界観を描いていて、すごく気持ちいいのです。

で、この度の再見で気付いたけど、セリフがとてもイイ。
ソーシャルワーカーのニーナ(J・アニストン)が働くコミュニティセンターに
来ているお爺ちゃんが彼女に声をかける。
「結婚は?」
「弁護士の恋人がいるわ」
「弁護士なんてやめておけ。それなら俺と結婚しよう。俺は子どもの靴を作ってた」
うんうん。弁護士なんかより靴職人のほうがぜんぜん素敵だよ〜。

脚本のウェンディ・ワッサーステインという方は劇作家なのですね。
どうりで会話が上手い。ニーナの家に姉夫婦と彼氏がやってきて、
人物が動き回り、階下の大家さんまで出てきてちょっとした騒動になるこのシーンの
飛び交うセリフが、まぁ見事!

普通のラブコメなら男と女がすったもんだの末にくっつくだけなんだけど、
主役のカップルがゲイとヘテロでは、そう簡単にはいかない。
この辺の“込み入り方”がなかなか面白い。後から後から色んな人物が登場して
けっこう濃密に絡んでくるので、展開の予想がつかない。

そんでもってジェニアニとポール・ラッドのダンスシーンが良いのだなぁ〜。
愛し合う男女、というのとはちょっと違うのだけど、でも信頼し合って
深い友情で結ばれている2人。
教室に通い始めた頃はぎこちなかったダンスが格段に上手くなって
会場の客たちの注目を浴びながら踊るシーンでは、2人の姿が素敵すぎて
何故か泣きそうになってしまった(苦笑)。
曲が「雨に唄えば」(52)の「You Were Meant For Me」ってところが、またオシャレで。
同時代のヒットナンバーなんかじゃないところがね、軽薄じゃなくてよろし(笑)。

そんな訳で地味な小品ですが、私は好きです。
うん、新年の幕開けとして良い1本でありました。

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なってみたいシチュエーション ネタバレ

投稿日:2008/06/10 レビュアー:tenjd

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気に入りの人のレビューで引っかかって、リストに入れました。面白かったです。

友愛を感じてるゲイの男性と、同居あるいは(日本なら)偽装結婚するなんていうのは、経験してみたいことであるのだけど、そんな気持ちでやってみるには難しいことなのでしょうか?同居あるいは偽装結婚をして、こっちに結婚したい異性が現れた時に、すぐ放してくれるならいいと思うけどね。要は、同居あるいは偽装結婚して欲しいと言った方が、相手の状況が変わった時に、相手の条件を受け入れられるかどうかにかかってると思う。

本編では、ニーナがいっしょにいて欲しいと言い出した方なので、ジョージに執着してはいけないのだけど、あっさりしたもんです。ほかの方のレビューでは、ずい分我がまま勝手なことをするような印象を持ったのだけど、ジョージの新しい恋人を加えた晩餐の後に、ひと悶着するくらいです。

最後に二人で話す時、ジョージにどうしたいのかと問うと、ジョージは恋人といっしょにいたいと即答する。そこも、心底では、ニーナと子どもといっしょに暮らすのも捨てがたいなどのように迷ってる感もなくすっきりしてます。ニーナもそこですがりついたりしないし。最初に、自分で課したルール通りに行動していいと思う。

じゃあ問題は、友愛を感じているゲイの異性といっしょにいるうちに相手に恋してしまったら、はたして自分の想いを受けとめてもらわずにいられるか?だ。けれども、これってゲイに限らずに、仲良くしていた友だちに好きな人ができてから、実は私この人好きやったんやん、と思うという話やよね。
私なら、相手に好きとは言いたいけど、一番の気持ちはそばにおりたいというものなので、そこまでで、それ以上うざったいことはできんな。フラれたからと云って嫌いになれないし、自分の気持ちを受けとめてもらえんくても、好きだなあと思ってるだろうから嫌われるようなことはしたくないのだ。

とてもとても好きで恋人になりたい人に、別に恋人がいて、それでもその人といっしょにいたいと思うのかというと、私はそれでもいっしょにいたいと思う方が勝っちゃいます、すみません。執念深いんです。半端ないんです。どーにもこーにも好きなんです。

ニーナも、自分が幸せと思える着地点に到達できたようで良かった。応援できるくらいに、好感持ちました。

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顔を上げて・・・

投稿日:2008/10/03 レビュアー:冬夢

マドンナ主演の「2番目に大切なこと」と、メインテーマは同じで、見比べてみました。

友情を感じていたゲイの男性と同居しているうちに、異性として真剣に愛してしまう主人公。
「2番目に大切なこと」と違うのは、主人公の妊娠が、恋人との事(本作)か、そのゲイの男性との事(2番目〜)である事。

自分の子供だと思うからこそ、’父親になる’という決意ができる訳で、危うい愛情の上に、一緒に子育てするーと決めた、本作のジョージは、最初理解出来ませんでした。

’愛にセックスは必要か?’というテーマを考える時、私は必ずしもそうではない、と信じている人間で、その点からいえば、彼らの関係は成り立つような気がします。
しかし、相手はゲイの男性。心で愛し合い、繋がれたとしても’セックス’という肉体的恋愛関係にはなり得ません。そして、お互いが”失いたくない”と思い合っていても、それ以外の気持ちを相手に求めるのは無理な事であるように思います。

最後は、女性の方が、お互いのために自立する道を選び、その後もそれぞれの人間関係を許容し、幸せになるのですが、確かに現実ではもっとドロドロした心がぶつかり合い、このような結末は難しいかもしれません。
ただ、私は<精神的な恋愛>すなわち、<肉体関係のない愛情>は男女の間でも存在すると信じているし、自分がこの主人公だったら、もしかしたら上手くやっていけるのじゃないか、なんて思いました。

彼らが堂々と顔を上げて、自信をもって生きていける世界になるといいですね。

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パートナーに求めること

投稿日:2007/09/26 レビュアー:こむすび

アメリカに滞在していた頃、何本かまとめて購入したビデオのうちの一つです。
こういう関係もありだよなぁ、という何だかうれしくなってしまうラスト。現実問題、自分のことを一番わかってくれる人がゲイであることもじゅうぶんありえるわけで。現実的には、まだまだ受け入れられにくいテーマかもしれませんが、この二人のことを応援したくなりました。

チューリップの鼻、って何だかかわいくて、そのシーンはよく覚えています。

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私の愛情の対象

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美女は自由自在に、イイ男を振り回す

投稿日

2006/04/20

レビュアー

素敵な声で抱きしめて

「私の愛情の対象」は、1997年に上映されたアメリカ映画。
DVDの方は、2004年10月22日に発売されました。
20世紀FOXからは、すでに出荷停止ということもあって、ネット通販等では、だいぶお買い得になってるみたいです。

レンタル開始は、2005年2月4日。
ちなみに、TSUTAYAさんで検索したところ、VHSレンタルのみでした。
さすが、品揃えのDISCASさん。ありがとう!!

さて、本題。

この作品は、ごく普通の女性とゲイの男性がルームメイトになるお話。
ソッチ系大好きな少女たちにとっては、もしかしたら理想のシチュエーションなのかもしれません。
(もちろん、“美形”の男性という条件付きで)
この種のルームシェアリングは、外国ならあり得るんでしょうけど、日本の環境じゃまず無理ですね。
だからこそ、なおさらロマンスとして光り輝くわけです。

もし自分がジョージの立場だったら、(ビジュアルは別として…)まず恋人がいる女性とは同居しないですね。
だって、もめごとに巻き込まれるのは、目に見えてるでしょう。
ビビリで、ごめんね。

だけど、ジョージは違います。本当、イイ男だよね〜。
それに負けないくらい、渋い男っぷりを見せているのがロドニー。
男たるもの、この位ふところの深い生き方をしたいもんです。

それにしても美女はお得。実に自由自在に、男を振り回しますね〜。
ま、それが気持イ〜っていうヤツもいますけど。

本編112分(映像特典なし) 

音声…英語/日本語
字幕…英語/日本語/吹替用字幕/字幕オフ

☆キャスト☆

ニーナ…ジェニファー・アニストン(佐々木優子)
ジョージ…ポール・ラッド(家中 宏)
シドニー…アラン・アルダ(千田光男)
ロドニー…ナイジェル・ホーソーン(佐々木 敏)
ヴィンス…ジョン・パンコウ(梅津秀行)

これからお母さんになろうとしている人と、そのパートナーに。
ゲイの男性とお友だちになりたいと、夢見る少女に。
そして、もう一人で生きていこうと、密かに決意しているあなたに。
ちょっぴり寄り道気分で、観ていただきたい映画です。

優しい世界観が心地よい

投稿日

2014/01/01

レビュアー

ポッシュ

腰も痛いし(苦笑)、身も心もリラックスしたいなぁと思って、
昔、気に入ってたこんな作品を観直してみることにした。
うん、やっぱり、すごく好き。

ゲイの男性に恋をしてしまう女性の物語なのだけど、要は
「いろんな愛の形、家族の形があっていいよね」
っていう、とっても優しい世界観を描いていて、すごく気持ちいいのです。

で、この度の再見で気付いたけど、セリフがとてもイイ。
ソーシャルワーカーのニーナ(J・アニストン)が働くコミュニティセンターに
来ているお爺ちゃんが彼女に声をかける。
「結婚は?」
「弁護士の恋人がいるわ」
「弁護士なんてやめておけ。それなら俺と結婚しよう。俺は子どもの靴を作ってた」
うんうん。弁護士なんかより靴職人のほうがぜんぜん素敵だよ〜。

脚本のウェンディ・ワッサーステインという方は劇作家なのですね。
どうりで会話が上手い。ニーナの家に姉夫婦と彼氏がやってきて、
人物が動き回り、階下の大家さんまで出てきてちょっとした騒動になるこのシーンの
飛び交うセリフが、まぁ見事!

普通のラブコメなら男と女がすったもんだの末にくっつくだけなんだけど、
主役のカップルがゲイとヘテロでは、そう簡単にはいかない。
この辺の“込み入り方”がなかなか面白い。後から後から色んな人物が登場して
けっこう濃密に絡んでくるので、展開の予想がつかない。

そんでもってジェニアニとポール・ラッドのダンスシーンが良いのだなぁ〜。
愛し合う男女、というのとはちょっと違うのだけど、でも信頼し合って
深い友情で結ばれている2人。
教室に通い始めた頃はぎこちなかったダンスが格段に上手くなって
会場の客たちの注目を浴びながら踊るシーンでは、2人の姿が素敵すぎて
何故か泣きそうになってしまった(苦笑)。
曲が「雨に唄えば」(52)の「You Were Meant For Me」ってところが、またオシャレで。
同時代のヒットナンバーなんかじゃないところがね、軽薄じゃなくてよろし(笑)。

そんな訳で地味な小品ですが、私は好きです。
うん、新年の幕開けとして良い1本でありました。

なってみたいシチュエーション

投稿日

2008/06/10

レビュアー

tenjd

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気に入りの人のレビューで引っかかって、リストに入れました。面白かったです。

友愛を感じてるゲイの男性と、同居あるいは(日本なら)偽装結婚するなんていうのは、経験してみたいことであるのだけど、そんな気持ちでやってみるには難しいことなのでしょうか?同居あるいは偽装結婚をして、こっちに結婚したい異性が現れた時に、すぐ放してくれるならいいと思うけどね。要は、同居あるいは偽装結婚して欲しいと言った方が、相手の状況が変わった時に、相手の条件を受け入れられるかどうかにかかってると思う。

本編では、ニーナがいっしょにいて欲しいと言い出した方なので、ジョージに執着してはいけないのだけど、あっさりしたもんです。ほかの方のレビューでは、ずい分我がまま勝手なことをするような印象を持ったのだけど、ジョージの新しい恋人を加えた晩餐の後に、ひと悶着するくらいです。

最後に二人で話す時、ジョージにどうしたいのかと問うと、ジョージは恋人といっしょにいたいと即答する。そこも、心底では、ニーナと子どもといっしょに暮らすのも捨てがたいなどのように迷ってる感もなくすっきりしてます。ニーナもそこですがりついたりしないし。最初に、自分で課したルール通りに行動していいと思う。

じゃあ問題は、友愛を感じているゲイの異性といっしょにいるうちに相手に恋してしまったら、はたして自分の想いを受けとめてもらわずにいられるか?だ。けれども、これってゲイに限らずに、仲良くしていた友だちに好きな人ができてから、実は私この人好きやったんやん、と思うという話やよね。
私なら、相手に好きとは言いたいけど、一番の気持ちはそばにおりたいというものなので、そこまでで、それ以上うざったいことはできんな。フラれたからと云って嫌いになれないし、自分の気持ちを受けとめてもらえんくても、好きだなあと思ってるだろうから嫌われるようなことはしたくないのだ。

とてもとても好きで恋人になりたい人に、別に恋人がいて、それでもその人といっしょにいたいと思うのかというと、私はそれでもいっしょにいたいと思う方が勝っちゃいます、すみません。執念深いんです。半端ないんです。どーにもこーにも好きなんです。

ニーナも、自分が幸せと思える着地点に到達できたようで良かった。応援できるくらいに、好感持ちました。

顔を上げて・・・

投稿日

2008/10/03

レビュアー

冬夢

マドンナ主演の「2番目に大切なこと」と、メインテーマは同じで、見比べてみました。

友情を感じていたゲイの男性と同居しているうちに、異性として真剣に愛してしまう主人公。
「2番目に大切なこと」と違うのは、主人公の妊娠が、恋人との事(本作)か、そのゲイの男性との事(2番目〜)である事。

自分の子供だと思うからこそ、’父親になる’という決意ができる訳で、危うい愛情の上に、一緒に子育てするーと決めた、本作のジョージは、最初理解出来ませんでした。

’愛にセックスは必要か?’というテーマを考える時、私は必ずしもそうではない、と信じている人間で、その点からいえば、彼らの関係は成り立つような気がします。
しかし、相手はゲイの男性。心で愛し合い、繋がれたとしても’セックス’という肉体的恋愛関係にはなり得ません。そして、お互いが”失いたくない”と思い合っていても、それ以外の気持ちを相手に求めるのは無理な事であるように思います。

最後は、女性の方が、お互いのために自立する道を選び、その後もそれぞれの人間関係を許容し、幸せになるのですが、確かに現実ではもっとドロドロした心がぶつかり合い、このような結末は難しいかもしれません。
ただ、私は<精神的な恋愛>すなわち、<肉体関係のない愛情>は男女の間でも存在すると信じているし、自分がこの主人公だったら、もしかしたら上手くやっていけるのじゃないか、なんて思いました。

彼らが堂々と顔を上げて、自信をもって生きていける世界になるといいですね。

パートナーに求めること

投稿日

2007/09/26

レビュアー

こむすび

アメリカに滞在していた頃、何本かまとめて購入したビデオのうちの一つです。
こういう関係もありだよなぁ、という何だかうれしくなってしまうラスト。現実問題、自分のことを一番わかってくれる人がゲイであることもじゅうぶんありえるわけで。現実的には、まだまだ受け入れられにくいテーマかもしれませんが、この二人のことを応援したくなりました。

チューリップの鼻、って何だかかわいくて、そのシーンはよく覚えています。

1〜 5件 / 全31件