黙秘 / キャシー・ベイツ
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(148)
黙秘
/テイラー・ハックフォード
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「黙秘」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
S・キング原作のミステリー映画。アメリカ・メイン州の小さな島にある、富豪未亡人の邸。そこで郵便配達人が見たものは、血だらけで横たわる女主人の頭上に、のし棒を手に呆然と立ち尽くす家政婦ドロレスの姿だった……。無実を主張しながらも、事件の詳細には黙秘を通すドロレス。彼女には20年前、夫殺しの容疑で不起訴になった過去があった。数年ぶりに帰郷した娘セリーナにも堅く口を閉ざすドロレス。その全ての真相は、20年前の日食の日に隠されていた……。主人公役はキング自身が彼女を想定して執筆したというキャシー・ベイツ。
「黙秘」 の作品情報
「黙秘」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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黙秘の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
日本語・英語・音声解説用字幕 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル//英語/音声解説
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DLRC2502 |
2002年10月31日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
12枚
|
0人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル//英語/音声解説
黙秘の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
日本語・英語・音声解説用字幕 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル//英語/音声解説
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DLRC2502 |
2002年10月31日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
12枚
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0人
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1人
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1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
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ユーザーレビュー:148件
原題の方が良いのに・・・。
投稿日:2006/07/02
レビュアー:JUCE
なぜかキャシー・ベイツを見ると「家政婦は見た」の市原悦子を想いだしてしまいます。(私だけ?)
またキャシー・ベイツ=「ミザリー」というくらいに、その印象が強烈すぎ、ごく普通の役で出演していると気づかないこともあるくらいです。「コーリング」では出演していることにまったく気付いてませんでした。ただし、この作品は私のイメージするキャシー・ベイツに非常に近いものがあり、まさに打ってつけの役どころだったと思います。娘役のジェニファー・ジェイソン・リーもいい味出してました。
10年前の作品だが、テーマは日本では昨今流行のDV(家庭内暴力)。夫(父)による暴力によって軋む家庭。そこから生まれる母と娘の葛藤。その夫の不可解な死をキッカケに母と娘の間には埋めがたい確執が生まれます。そして20年後、ドロレスの雇い主の死によって20年前の関係者が再び揃い、真相が明らかになっていく。物語は完全に女性中心(しかも3人)に進んでいきます。登場する男性はどうしようも無い人物がほとんどで、私にはそれが逆説的にこの映画の夫(父)によるDVや男性優位の社会を風刺しているように感じました。
しかし実は女は強い。「事故は不幸な女の最高の友達よ」というヴェラの言葉は男としてはぞっとします。
映像的には過去の回想シーンへの展開が面白いと思いました。
また通常は回想シーンの方が色やトーンを押さえて雰囲気を出すのですが、この作品の場合には現実(現在)は冷たく暗くダークなトーンで過去のシーンは色を鮮やかでくっきりと描いています。これはその過去に影響されてゆがんだ現在、そんなニュアンスが含まれているように私には感じられました。
作品としては通好みの佳作といった感じです。
このレビューは気に入りましたか?
30人の会員が気に入ったと投稿しています
映像化成功例!!
スティーブン・キングの作品はどれも面白いサスペンス。ところが数知れない
ほど映画化されている中で映画も全て面白いかというと決してそうでもない。
はずし方も強烈で、見たことを後悔さえしたことも。
そんな中で、この「黙秘」。面白い!絶妙さを感じる。
逆に、サスペンスものとしてはある意味、普通なのかもしれないけど、どこか
ちょっと違う。観ているものに余所見や突っ込みをいれる暇と与えてません。
映像化成功のいい例である。一見の価値も二見(こんな言葉ない!?)の価
値も大いにある作品。
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13人の会員が気に入ったと投稿しています
黙秘を通す母、そのわけは・・・?じっくり見たい人向け(?)
キング原作っていうことだけで、
なんとなく、借りてみた。
サスペンスかと思ってみてましたが、
地味で淡々とした、人間ドラマでした。
女主人を殺害したとしてメイドのドロレスが捕まる。
それを機にドロレスと娘が再会。
メイド殺害までの流れと
20年前ドロレス母子の夫が謎の死を遂げるまでの流れが
交互に折り込まれて進みます。
舞台となっている町と
薄暗ーい雰囲気、
ドロレス親子の微妙な関係
母の過去、
どれも重苦しい・・・・・。
キャシーベイツの演技がまた
ワケありな母、過去とらわれてつかれきった母
というのが伝わりすぎるくらい、リアル。
過去のシーンで出てくる生き生きとしている表情とは対照的で、
すべてにつかれきっている表情、ビジュアル、
言葉使いが彼女に起こった耐え難い出来事を物語っていました。
ラストは母子の間にあった
霧のようなものがスッキリ晴れた感じがして、
ちょっとだけ希望が見えたのかな、と思えてよかった。
サスペンスとして見てしまうと、
かなり物足りないというか、
「で?」と思ってしまう可能性大ですが、
母子の人間ドラマとして、
じっくり見るとイイ感じです。
このレビューは気に入りましたか?
11人の会員が気に入ったと投稿しています
スティーヴン・キングですもの
きっと最後にどんでん返しがあって、結局、なあ〜んだ!って思うんでしょう?
と、端から高をくくっていたんです。
ところが、どうでしょう。
地味ながらもグイグイ引き込まれてしまい、忘れられない一作になりました。
ちょっと偏屈で因業なお金持ちの未亡人ヴェラが階段から転げ落ち、「ドロレス、おねがい・・・」と息も絶え絶えに懇願するところに、家政婦のドロレスが最後の一撃を加えようとしているところから、話は始まります。
家政婦のドロレス・クレイボーンは、20年前にも夫殺しの容疑をかけられた経緯があり、その時の担当だったマッケイ警部が、今度こそ未亡人殺しでドロレスを逮捕しようと執拗な捜査を続けます。
事件を知ったドロレスの娘セリーナは、もう何年も帰って来た事のない故郷に戻って来ました。
場面は、過去と現在を行きつ戻りつし、ドロレスと夫、娘のセリーナの三人の間に起きた問題を小出しにして行きます。
夫殺しと未亡人殺しの二つの事件の真相が明らかになった時、その重苦しさに脱力してしまいました。
私にはドロレスが娘に言った「世間がどう思おうと関係ない。あなたがどう思うかが心配なの」という意味の言葉が印象に残りました。
「母の愛」というよりは、自分が娘に起きた出来事に、もっと早く気づいてやれなかった後悔と、許しては貰えない、償いきれないという思いが、切なく感じられました。
それにしても、ドロレス役のキャシー・ベイツを始めとして、ヴェラ・ドノバン役のジュディ・パーフィット、セリーナ役のジェニファー・ジェイソン・リー、マッケイ警部のクリストファー・プラマーと、何と芸達者な俳優陣が揃ったことでしょう。
メークさんのお手柄もあるかもしれませんが、若い頃のドロレスとヴェラ、20年経ってからのドロレスとヴェラの演じ分けは素晴らしかった!!
喋るスピード、歩き方、身のこなしにいたるまで、時間の経過が分かる演技でした。
マッケイ警部は、どこかで観たことがある!と思いながらも、なかなか思い出せなくて、クリストファー・プラマーだと分かってビックリ!
あの「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐でした。
皆既日食という設定も、ミステリアスな効果があったように思います。
このレビューは気に入りましたか?
11人の会員が気に入ったと投稿しています
いい映画と言ってもいい。でも感動しない。
これは俳優の力量に支えられている映画。
それによって「いい映画」という印象を残す。
上手い、と思うけど、感情移入できない。
見応えはある。ストーリーが悪いというわけでもないけど、どうも、物事を単純化しすぎている感じがする。
暴力夫は許しがたい。
信念がいつも正しいとは限らない。
仕事に生きる現代女性に心の平安はない。
母の愛は強かった。
・・・そんな誰もが肯定せざるを得ないシンプルなキーワードをつなげているというか。心の深いところには達しないな。
原作者や脚本家は「女性の苦悩を題材にしよう」という決め事が先にあって
残念ながら心底、女性の苦悩や心の叫びを感じたことはないんじゃないか?
もっとドラマチックであってもいいと思うんだが
日食は彼女の心情とオーバーラップしてるんだぜ、みたいな作意が感じられてしまう。
このレビューは気に入りましたか?
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ユーザーレビュー
原題の方が良いのに・・・。
投稿日
2006/07/02
レビュアー
JUCE
なぜかキャシー・ベイツを見ると「家政婦は見た」の市原悦子を想いだしてしまいます。(私だけ?)
またキャシー・ベイツ=「ミザリー」というくらいに、その印象が強烈すぎ、ごく普通の役で出演していると気づかないこともあるくらいです。「コーリング」では出演していることにまったく気付いてませんでした。ただし、この作品は私のイメージするキャシー・ベイツに非常に近いものがあり、まさに打ってつけの役どころだったと思います。娘役のジェニファー・ジェイソン・リーもいい味出してました。
10年前の作品だが、テーマは日本では昨今流行のDV(家庭内暴力)。夫(父)による暴力によって軋む家庭。そこから生まれる母と娘の葛藤。その夫の不可解な死をキッカケに母と娘の間には埋めがたい確執が生まれます。そして20年後、ドロレスの雇い主の死によって20年前の関係者が再び揃い、真相が明らかになっていく。物語は完全に女性中心(しかも3人)に進んでいきます。登場する男性はどうしようも無い人物がほとんどで、私にはそれが逆説的にこの映画の夫(父)によるDVや男性優位の社会を風刺しているように感じました。
しかし実は女は強い。「事故は不幸な女の最高の友達よ」というヴェラの言葉は男としてはぞっとします。
映像的には過去の回想シーンへの展開が面白いと思いました。
また通常は回想シーンの方が色やトーンを押さえて雰囲気を出すのですが、この作品の場合には現実(現在)は冷たく暗くダークなトーンで過去のシーンは色を鮮やかでくっきりと描いています。これはその過去に影響されてゆがんだ現在、そんなニュアンスが含まれているように私には感じられました。
作品としては通好みの佳作といった感じです。
映像化成功例!!
投稿日
2007/07/12
レビュアー
MonPetit
スティーブン・キングの作品はどれも面白いサスペンス。ところが数知れない
ほど映画化されている中で映画も全て面白いかというと決してそうでもない。
はずし方も強烈で、見たことを後悔さえしたことも。
そんな中で、この「黙秘」。面白い!絶妙さを感じる。
逆に、サスペンスものとしてはある意味、普通なのかもしれないけど、どこか
ちょっと違う。観ているものに余所見や突っ込みをいれる暇と与えてません。
映像化成功のいい例である。一見の価値も二見(こんな言葉ない!?)の価
値も大いにある作品。
黙秘を通す母、そのわけは・・・?じっくり見たい人向け(?)
投稿日
2010/08/29
レビュアー
MM3
キング原作っていうことだけで、
なんとなく、借りてみた。
サスペンスかと思ってみてましたが、
地味で淡々とした、人間ドラマでした。
女主人を殺害したとしてメイドのドロレスが捕まる。
それを機にドロレスと娘が再会。
メイド殺害までの流れと
20年前ドロレス母子の夫が謎の死を遂げるまでの流れが
交互に折り込まれて進みます。
舞台となっている町と
薄暗ーい雰囲気、
ドロレス親子の微妙な関係
母の過去、
どれも重苦しい・・・・・。
キャシーベイツの演技がまた
ワケありな母、過去とらわれてつかれきった母
というのが伝わりすぎるくらい、リアル。
過去のシーンで出てくる生き生きとしている表情とは対照的で、
すべてにつかれきっている表情、ビジュアル、
言葉使いが彼女に起こった耐え難い出来事を物語っていました。
ラストは母子の間にあった
霧のようなものがスッキリ晴れた感じがして、
ちょっとだけ希望が見えたのかな、と思えてよかった。
サスペンスとして見てしまうと、
かなり物足りないというか、
「で?」と思ってしまう可能性大ですが、
母子の人間ドラマとして、
じっくり見るとイイ感じです。
スティーヴン・キングですもの
投稿日
2010/01/08
レビュアー
kazupon
きっと最後にどんでん返しがあって、結局、なあ〜んだ!って思うんでしょう?
と、端から高をくくっていたんです。
ところが、どうでしょう。
地味ながらもグイグイ引き込まれてしまい、忘れられない一作になりました。
ちょっと偏屈で因業なお金持ちの未亡人ヴェラが階段から転げ落ち、「ドロレス、おねがい・・・」と息も絶え絶えに懇願するところに、家政婦のドロレスが最後の一撃を加えようとしているところから、話は始まります。
家政婦のドロレス・クレイボーンは、20年前にも夫殺しの容疑をかけられた経緯があり、その時の担当だったマッケイ警部が、今度こそ未亡人殺しでドロレスを逮捕しようと執拗な捜査を続けます。
事件を知ったドロレスの娘セリーナは、もう何年も帰って来た事のない故郷に戻って来ました。
場面は、過去と現在を行きつ戻りつし、ドロレスと夫、娘のセリーナの三人の間に起きた問題を小出しにして行きます。
夫殺しと未亡人殺しの二つの事件の真相が明らかになった時、その重苦しさに脱力してしまいました。
私にはドロレスが娘に言った「世間がどう思おうと関係ない。あなたがどう思うかが心配なの」という意味の言葉が印象に残りました。
「母の愛」というよりは、自分が娘に起きた出来事に、もっと早く気づいてやれなかった後悔と、許しては貰えない、償いきれないという思いが、切なく感じられました。
それにしても、ドロレス役のキャシー・ベイツを始めとして、ヴェラ・ドノバン役のジュディ・パーフィット、セリーナ役のジェニファー・ジェイソン・リー、マッケイ警部のクリストファー・プラマーと、何と芸達者な俳優陣が揃ったことでしょう。
メークさんのお手柄もあるかもしれませんが、若い頃のドロレスとヴェラ、20年経ってからのドロレスとヴェラの演じ分けは素晴らしかった!!
喋るスピード、歩き方、身のこなしにいたるまで、時間の経過が分かる演技でした。
マッケイ警部は、どこかで観たことがある!と思いながらも、なかなか思い出せなくて、クリストファー・プラマーだと分かってビックリ!
あの「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐でした。
皆既日食という設定も、ミステリアスな効果があったように思います。
いい映画と言ってもいい。でも感動しない。
投稿日
2006/11/29
レビュアー
これは俳優の力量に支えられている映画。
それによって「いい映画」という印象を残す。
上手い、と思うけど、感情移入できない。
見応えはある。ストーリーが悪いというわけでもないけど、どうも、物事を単純化しすぎている感じがする。
暴力夫は許しがたい。
信念がいつも正しいとは限らない。
仕事に生きる現代女性に心の平安はない。
母の愛は強かった。
・・・そんな誰もが肯定せざるを得ないシンプルなキーワードをつなげているというか。心の深いところには達しないな。
原作者や脚本家は「女性の苦悩を題材にしよう」という決め事が先にあって
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もっとドラマチックであってもいいと思うんだが
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