フレッシュ・アンド・ボーン 渇いた愛のゆくえ

フレッシュ・アンド・ボーン 渇いた愛のゆくえの画像・ジャケット写真
フレッシュ・アンド・ボーン 渇いた愛のゆくえ / メグ・ライアン
全体の平均評価点:
(5点満点)

5

  • DVD
ジャンル:

「フレッシュ・アンド・ボーン 渇いた愛のゆくえ」 の解説・あらすじ・ストーリー

『オールド・ルーキー』のD・クエイドと『ニューヨークの恋人』のM・ライアンが共演した人間ドラマ。少年・アーリスの父親・ロイはある一家の赤ん坊以外を射殺してしまう。25年後、アーリスはケイという女性と恋に落ちて…。

「フレッシュ・アンド・ボーン 渇いた愛のゆくえ」 の作品情報

製作年: 1993年
製作国: アメリカ
原題: FLESH AND BONE

「フレッシュ・アンド・ボーン 渇いた愛のゆくえ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

フレッシュ・アンド・ボーン/渇いた愛のゆくえの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
126分 日本語 英語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PDSV230 2004年06月25日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
10枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:5件

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メグ・ライアンを「守ってあげたい」

投稿日:2008/02/03 レビュアー:忙中有閑

「いつも眠たい馬」さんのレビューに全く同感です。確かに「面白い」わけでも「感動的な」映画でもないかもしれませんが、これほど不人気なのは大変不思議な気がします。
物語自体を生起し成立させているのはジェイムズ・カーン演ずる父親の複雑怪奇な性格と行動なのですが、これが大変分かりにくく突飛なので、それに振り回されて人生を歪められてしまう息子(デニス・クェイド)や、その恋人(メグ・ライアン)の不幸が観客に率直に伝わってこないのが「感動的でない」理由だとは思います。これは元々の原作、脚本の責任でしょう。それに加え、グウィネス・パルトロウ演ずる父親の愛人(?)が物語には全く不要で、長い脚と形の良い乳房を見せるだけの役回りでは少々気の毒だったと思います。
しかし、「いつも眠たい馬」さんの仰る通り、アメリカの田舎の殺伐とした風景、主人公たちを含む社会の底辺に暮らす人々の貧しく孤独な暮らし、そしてその中で一瞬点った愛の灯が非常な運命に吹き消されていく様を抑えた演出で淡々と描いたこの映画は4人の役者がそれぞれの持ち味を十分発揮した好演もさることながら、監督の技量の確かさを十分に証明していて、私としては十分「良い映画」の部類に入ると思います。
と、まぁ堅いレビューを書いてしまいましたが、本当はこの映画で一番気に入ったのはメグ・ライアンでして、ラブ・コメ風の明るくお茶目な役柄や、年取ってからの暗く凄惨な演技よりも、この映画での不幸な境遇を健気に耐える「(男の)守ってあげたい本能」を刺激する役柄が一番似合う女優だと思うのですがメグ・ライアンファンの方々のご意見は如何でしょうか?

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嫌いじゃないけど良さを伝えられない(苦笑)。

投稿日:2011/12/30 レビュアー:ポッシュ

 ふむ。なんとも不思議な気分にさせられる作品。
 
 主人公ア−リス(デニス・クエイド)は、少年時代に父親の盗みの片棒を担がされていた。迷子のフリをして保護してもらった家で、夜中に鍵を開けて父親を招き入れる。ところが家人が起き出して父親は一家を惨殺。そんな悪夢のような体験を経て大人になったアーリスは、家庭も持たず誰にも心を開かず街を転々とする行商人生活を送っていたが、ケイ(メグ・ライアン)という女性に出会って初めて恋をする。束の間、幸せな時を過ごしていた彼の元に突然、父親が怪しい女(グウィネス・パルトロウ)を連れて現れ、再び彼の心をかき乱す・・・、といったストーリー。

 なんとも気の滅入る物語で、倫理も法秩序も無視して我欲にためだけに生きる父親には何の理想も希望も見い出せない。このトンデモな父親を演じるのが「ゴッド・ファーザー」のソニーことジェームズ・カーンで、悪夢のように息子の行く手を阻む不気味で忌まわしい男を嬉々として演じている。さすがに存在感あります。葉巻を手にしながら「何を吸っているかで男の価値は決まるんだ」なんて嘯くところが、ハッタリだけで世の中を渡ってきた感じの“虚しさ”をよく現わしている。そんな父と息子の対決がクライマックスになるんだけど、これがなんともカタルシスらしいカタルシスにならず、その先に幸せが待っているのかもよく分からなくて、ただただ暗欝とした気分にさせられるという、ちょっとこの脚本の意図はよく分かりませんね(苦笑)。

 女たちの役回りもあんまり上手く作られているとは思えず、まぁメグは守るべき無垢として機能してるけど、しかし相当に無理矢理な設定だ。そんな偶然あるかいな。んで、グウィネスの存在はホントに意味不明。凍りつくほどの悪でもないし、ましてや善では全くないけど、物語をひっかきまわすほどのパワーもないのでトリックスターって訳でもない。ちょっとワタクシには読み切れない人物でした。あの透明感なので鮮烈な印象を残すって風でもないし(苦笑)。

 そんな訳で、こうやって書いてみてもあんまり好意的な感想が出てこないんですが、でも嫌いじゃないんですね。なんとはなしに雰囲気が心地よくて。あ、撮影がフィリップ・ルスロなんですね。そーか、画(え)が抒情的で良かったのかも(え?そんな後付けの感想ですか)。

 大掃除でクタクタなもんで、気の抜けたレビューですんません。


 

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どうしてかな

投稿日:2005/06/11 レビュアー:いつも眠たい馬

なんだか人気ないですね。
ためしにググッて見るとやっぱり嫌われています。

なんかとても好きなんですよ。

かなり以前にビデオで見て、それからも時々見たくなり、4、5回くらい見ていると思います。
どこが好きなのかうまく言えませんが、押さえ気味の演出、ロク・マクばりの過去、そして登場人物の孤独を象徴するような風景、このあたりでしょうか。
出演者も皆いいと思います。

この監督、「恋のゆくえ」って映画もありましたね。
全然タイプが違いますが、こちらも好きです。
どうしてDISCASにはないのかな、入荷したら借りますよ。
おや、どちらも製作総指揮がシドニーポラックですね。

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メグ・ライアンのファンなら必見だと思う

投稿日:2009/05/15 レビュアー:bokensdorf

この映画はオープニングでかなり期待させるが、あとは何も起きない映画だ。何が言いたいのか分からなかった。人に薦めたら殴られるだろう。

冒頭に登場する裸の女の子がなかなか個性的。この人も今頃はもう若くないだろうし、この役をもらった後は何をしたんだろうなぁ、個性的でなかなか良いのに、無名で終わったんだなぁ…、と思っていたらそれがメグ・ライアンである。これにはビックリ。初め、分からないんだよ顔が。メグ・ライアンのファンなら必見だと思う。

パルトロウは好きじゃないのでパス。

ジェームズ・カーンは大好きだが、この映画ではワケワカだ。脚本が悪過ぎる。

デニス・クエイド、ほぼ出ずっぱりだが、この映画では見せ場が無い。苦悩する息子に全然見えない。

パス。

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7点満点中

投稿日:2010/04/04 レビュアー:ビリケン

2点

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