フィールド・オブ・ドリームス

フィールド・オブ・ドリームスの画像・ジャケット写真
フィールド・オブ・ドリームス / ケビン・コスナー
全体の平均評価点:
(5点満点)

88

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「フィールド・オブ・ドリームス」 の解説・あらすじ・ストーリー

ある日「それを作れば彼が来る」という“声”を聞いた農夫が、とうもろこし畑を潰して野球場を造り始める。信念に従って行動する主人公と彼を暖かく見守る家族。信じる事の尊さ、愛する人を思う事の素晴らしさをファンタジーの姿を借りて語りかける感動作で、人を愛した事のある人全てのための映画と言える。

「フィールド・オブ・ドリームス」 の作品情報

製作年: 1989年
製作国: アメリカ
原題: FIELD OF DREAMS

「フィールド・オブ・ドリームス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

フィールド・オブ・ドリームスの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
196分 日本語 英語 中国語 韓国語 スペイン語 ポルトガル 台湾 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
UJRD11956 2003年05月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
24枚 0人 0人

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キャッチボールがしたくなる

投稿日:2008/05/20 レビュアー:サンセットクルーズ

とても好きな映画です。

子供のころ、父とキャッチボールがしたくて、お小遣いを貯めてグローブを買ったのですが、父は、
「女の子は、怪我をするといけないから」
と言って、結局私のグローブは、父が兄とキャッチボールする為のものになってしまいました。

もともと兄は、それほど野球が好きなわけでもなく、グローブもお友だちとの付き合いで買ったくらいでした。
あまり気が進まない表情の兄と、いかにも満足げな父とのキャッチボールを、することもなく、日没寸前まで眺めていた私。

男の子に生まれた兄を、とてもうらやましく思いました。

ある日、使う予定もないのに、念入りにグローブを磨く私を見て、兄が、
「キャッチボールするか?」
と誘ってくれたときは、天にも昇る心地でした。
見よう見真似で覚えた投球フォーム。初めて投げたボールは、意外にもストライクゾーンへ。“パシッ”っと音がして、グローブに収まったボールを見て驚いたのは、むしろ兄の方でした。

兄と私の秘密のキャッチボールは、おそらくバレていたんだと思います。でも、父は何も言いませんでした。小学校3〜4年の、ほんの短い期間でしたが、今でもいい思い出です。

「何でお父さんは、お兄ちゃんとばっかり遊ぶの?野球も、将棋も、私だって出来るんだよ!」
と、何度言おうとしたことか。でも今では、言わなくてよかったと思ってます。

父が亡くなる少し前に、兄に、母と私のことを頼む…と言い残していたこと。キャッチボールで、父が兄に語りかけていた、無言の思い。父と息子の間には、そういう“絆”があるのでしょうね。

私にとって、この「フィールド・オブ・ドリームス」は、胸に迫るシーンがたくさんある映画です。

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現世と来世のキャッチボールネタバレ

投稿日:2006/12/16 レビュアー:masamune

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松坂投手Boston Red Sox入団おめでとう!、一野球ファンとして頑張ってほしいですね。と言っておいて何ですが、本作を「野球映画」として括るのは間違いだと思う。私的には月並みですが存在自体も含めて「夢」の映画だと思う。そして私のレビューにしては珍しく(笑)、率直に感動できる映画です。日本に詳しい米国の友人は、本作が日本で言う「お盆の里帰り」だと言っていた、なるほどね・・・。本作は原作者William Patrick Kinsellaの傑作を忠実に映画化してますが、むしろ映画の方がスッキリしてて面白いと思う。映画を気に入って洋書も読みましたが、原作は主人公と父親の設定が違うとか、実は双子が重要なポイントだったりとか、無駄なお話が多いので。改めて見ると本作は冒頭にも言いましたが、野球の話ではない。ではなぜ野球が出てくるかと言えば、それは偏にアメリカと言う国の歴史が浅いからだと思う。米国が歴史を語れるのは戦争か映画か野球か、ぐらいだと思う。私の住む京都は日々の暮らしの中でも歴史を感じずには居られない町だが、アメリカ人からしてみれば野球は只のスポーツ以上の存在なのだと思う。故にアメリ人が時代を回想する時には、その時代のスター・プレーヤーが思い浮かぶのだろう。それは私たち日本人にとっての織田信長や坂本竜馬と同一語なのかもしれない。原作から言って本作は日本で言う「幽霊話」と言ってもいい内容だが、それを感じさせないのは「野球」と言うフィルターが介在するからだと思う。むしろその事で物語りにリアリティを持たせる事に成功しているPhil Alden Robinson監督の演出は神懸り的とさえ言える。一つ間違うと「夢オチ」や「オカルト」な展開も有り得る原作を、淡々としかし叙情溢れる語り口で私たちの気持ちを「なぜか」素直にさせてくれる。日頃は生意気な口を利く私も、するっと本作の虜になったほどだ。そして本作の成功のもう一つの理由はKevin Costnerの起用だ。私は映画→原作本の順番だったが、もし原作を先読みしてたらこのキャスティングは非常に難しいなと思ったろう。私もCostnerは大好きな役者だが、本作は彼の個性が充分に活かされた脚本だった。加えて登場場面は少ないがBurt Lancasterの存在感の凄さも忘れられない・・・彼が出てくる事で本作の精神世界を具現化する事に大きく貢献してる。メジャーな作品では本作が遺作と為った、とてもいい「役者」だった(合掌)。本作は「泣ける」映画として宣伝された為に(米日共に)、返って批評家の心証を悪くしたようで結果的にOscarを逃す形になった(作品賞はドライビングMissデイジー)事は残念だ。ダメだった理由は作品が感傷的過ぎる事らしいが(何言ってんだか)、まあ賞を獲る事が全てではないが、リアルタイムで映画を観てきた中では最も納得のいかないシーズンだった。総括すると本作は加齢と共に見方が変わる代表作なのかもしれません。それは独身時代(私は未だにココ)〜結婚〜親となる〜両親と死別するなど、見る側の環境の変化によって本作に対する感想も変わってくるのだと思った。本作をセンチメンタルと笑うなら笑えばいい、本作は人としての琴線に触れる「夢」物語として長く語り継げる作品だと思う。ぜひご家族で見て頂きたい作品ですね。そしてアメリカも本作を見て、今一度本作を作っていた頃の良心と夢を思い出して欲しいと思う。

メジャー・リーグ通の友人が言うには、ジョー・ジャクソンの左投げの右打ちは納得出来ないらしい。因みにDVDに収録されてる監督のインタビューに、この事が触れられていて、一言「些細な事だ」と。本当ならそれは不味くないかなぁ・・・?。

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オレにも“映画に関する素養や見識”がありません。

投稿日:2006/02/15 レビュアー:ぶわつ

 だって、生涯の一本とまではいかなくとも、オレにとって本作はかなり好きな一本ですから。

 劇中、プレイするケビン・コスナーやレイ・リオッタ(シューレス・ジョー役。爽やかです)らを見てると、ああ、こいつら野球やってるなあ・・・と単純にうれしくなるし、主人公がトウモロコシ畑の中に作った野球場の緑の芝生を見てると、ああ、オレもここで野球がしたい!と思わずにいられないし、ラストのキャッチボールなんて、理屈抜きにいい場面だと思いますよ。

 映画なんて、観た人の数だけ感じ方があるんですから。
 少なくとも、ここは映画ではなく、映画を観る人のことをとやかく言うところではないのでは、と。←あ〜大人気ない!

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ついつい眠りに落ちてしまった 主人公が見た夢ネタバレ

投稿日:2008/03/13 レビュアー:ミルクチョコ

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もう20年近く前の作品なのに、色あせることなく見れる感動作です。
この作品は、息子だった人が大人になり、父親を亡くしそのことを自分と重ね合わせてみることができる人たちには最も響くのかもしれません。
その意味では、私はその領域には入れないのですが、でも夢を追い続けるって素敵です。

アイオワ州の一面がとうもろこし畑の中、主人公レイ(K・コスナー)は、「それを作れば、彼は来る」という言葉を耳にし、大事なとうもろこし畑をつぶして野球場を作り始めるところから、始まります。
ローンの支払いに追われるものの、温かな家庭、子どものころに憧れた球界を永久追放になってしまったヒーローたち、若い頃にケンカ別れをしてしまった父親とのキャチボール、一線を越えてしまうと幻の世界には戻れなくなってしまうのに、レイの娘カリンを助ける医師、これらのことは、皆懐かしいと感じる風景であり、こうありたいと願う理想なのかもしれません。

ファンタジーでありながら、ベースボールを通して、みんなが忘れかけてしまった気持ちを取り戻し、その先に生きる意味を感じさせてくれる作品でした。

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これが生涯の一本?????

投稿日:2006/01/17 レビュアー:parole

『フィールド・オブ・ドリームス』はおすぎが生涯の一本に選んだとかいう作品で、観ないで批判するのもまずいと思いそれだけの理由で観た。案の定というか推して知るべしというか、程度の余り高くないただのつまらない作品だった。口汚く批判するほどのこともない(というかそれにすら及ばない)が、取り立てて褒めるべきところなど皆無の作品だ。うらうらと動く落ち着きのないカメラワーク、折々の顔の演技で流れを推し進める構成、だらしのないBGMの使い方や感動の押しつけなど、良くある普通の映画に過ぎない。もちろん何度も繰り返し見るに堪えるような作品ではないし、この作品を生涯の云々などと言うのは自分に映画に関する素養や見識がないと言うことを言い訳の余地無く告白するようなものだ。
ちなにみ、おすぎがこの映画を生涯の一本だと言った時、そこに同席していた淀川長治が非常に厳しい口調でおすぎを強く戒めたとのこと。たいした数と観ているわけでもないだろうし、まだまだ生涯などと言う年齢に達してもいないのに生涯の一本などと言うのはおこがましいというのがその理由だったらしいが、もしその時におすぎが例えば(淀川長治がこよなく愛した)シュトロハイムだとか(一昨年の回顧祭のチラシで厚顔無恥にも一言メッセージを載せていた)ドライヤーを上げていれば、それほど強い叱責を受けることもなかっただろう。

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