の・ようなもの

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の・ようなもの / 秋吉久美子
全体の平均評価点:
(5点満点)

19

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  • シリーズ
ジャンル:

「の・ようなもの」 の解説・あらすじ・ストーリー

懐かしい香り漂う東京の下町を舞台に、落語家のタマゴとソープ嬢、女子高生の出会いを通し、ありふれた青春の断片を軽妙なタッチで綴った青春コメディ。秋吉久美子がソープ嬢役を熱演。『間宮兄弟』の森田芳光監督の35mm劇場映画デビュー作。

「の・ようなもの」 の作品情報

製作年: 1981年
製作国: 日本

「の・ようなもの」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

の・ようなものの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
103分 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ACBR10428 2006年10月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
24枚 0人 2人

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ユーザーレビュー:19件

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大好きな映画

投稿日:2006/10/20 レビュアー:勝王

公開当時はとっても新鮮だったこの作品も今は懐かしの1本となってしまいました。シブガキ隊の「ボーイズ&ガールズ」とこれを見て、森田芳光は新しい才能で凄いなあと思ったものです。登場人物の人間関係が劇的でなく淡々としており、ポストモダンな感じですが、どこかバブル以前の脳天気さもあって、やっぱり映画は時代が生み出すものだと思いますね。森田監督の対象との距離の取り方も好きです。ほろ苦いけれどけっしてアメリカン・ニューシネマのように破滅に向かっていかない日常のリアルな手触り。物語の終焉から始まる物語。80年代初頭の日本映画の傑作の一つだと思います。

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確かに衝撃的な作品でした

投稿日:2006/10/25 レビュアー:parole

勝王さんがご指摘の通り、この作品の、引いて言えば森田芳光の登場は今になって思うと衝撃的でした。当時の私は、勃興しつつあった素人(出身の)監督作品を結構追っかけていたので、『家族ゲーム』の前に『ライブイン・茅ヶ崎』を観ていたのですが、そのクールな様、勝王さんの言葉を借りるなら「ポストモダンな感じ」、そして敢えて比較に出すならウェス・アンダーソンにも似た良い意味での空っぽさは、とても斬新なものだったと感じました。ただし、当時の私にはこれを素直に受け取る度量はまだ持っておらず、どちらかというと反発に似たものを感じていました。当時の私は、早稲田シネ研の山川直人の『アナザ・サイド』だとか立教・パロディアス・ユニティーの黒沢清の『School Days』なんかを喜んで観ていたんですから、当然と言えば当然ですよね。

でも今改めて思い起こすと、黒沢清らパロディアス・ユニティーの作品はともかく、山川直人や山本政志ら早稲田シネ研の作品は当時既に明らかに退潮しつつあった「物語」を終焉させる物でしかなく、それに対し森田芳光の作品は「物語の終焉から始まる物語(Copyright 勝王さん)」と言う点で時代を先取りしていたものと言えるでしょう。だからと言って、森田芳光だけが偉くて、山川直人や山本政志の作品が評価に値しないって訳じゃないんですけど(山本政志の『闇のカーニバル』は今でも好きな作品ですし)

で、またまたブログ・モードに入りますが(^_^;、リュック・ベッソンを安田公義に例えるのは言い得て妙、勝王さんらしいスマートな比喩だと思いますし、それと同じ意味合いにおいて一流というご意見にも賛成です。まあ、そもそも私は一流だとか、二流だとか、あたかも客観性を感じさせるような表現は好きではないので、そもそも誰が一流でも二流でもどうでもいいのです。私が引っかかってしまったのは実は「衆目が一致する」と言う言葉の方で、この言葉尻が気になってしまったのです。もしmasamuneさんが、例によって例の如くの私の言葉遣いのまずさにお気を悪くされたら申し訳ないのですけど、開成高校出身の聡明なmasamuneさんなら真意はご理解いただけるかな、と(^_^;

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の・ようなものネタバレ

投稿日:2017/12/12 レビュアー:片山刑事

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 落語家のタマゴがソープ嬢や落研の女子高生や兄弟子弟弟子たちの交流の話。

 80年代の東京の風景や空気感が出ていてよかったです。主人公の朴訥とした雰囲気もハマり役だったと思いました。

 冒頭でアベックの話に乱入する主人公の喧嘩があって、次のシーンでそのアベックの結婚式があってその司会を主人公がしていて…。というツカミがあって、何でそんな展開になったのか説明がなくて、これがこの映画の特色で群像劇でキャラクターのやり取りで見せるとはいえ芯となるストーリーがもう少し欲しかったです。

 とりとめのない会話があってそれが脈絡もなく始まって終わっての繰り返しで構成の順序が入り乱れたりして入り込むのにさらに力の入る作品でした。

 リアルタイムで見ていれば主人公の夜明けの街の歩きも感慨深いものになったのかなと思える作品でした。

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なぜかわからないけど届けられた一本?

投稿日:2007/02/11 レビュアー:

レビュー・タイトルで書いた通り、「え?こんな映画届いたよ」とびっくりしてみた作品。
きっと何かと間違えてレンタルボタンをクリックしてしまっていたのでしょうね。
さて肝心の作品はというと、今から見ると80年代の邦画ならではのユルいストーリーでした。
でも、よく考えてみたらこの手の作風のパイオニアって実は森田芳光監督であったのでしょう。
そういう意味では、間違えて予約ボタンを押した自分に感謝しなくてはならないかもです。

見てなにか心に響く映画ってわけでは決してない内容だけれど、こういう週間誌載っている漫画のような展開の青春コメディードラマも、たまには良いですね。なんだか、この時代の風潮を反映している雰囲気が心地良かったです。


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エリザベスちゃん最高!!絶対裏返します。ネタバレ

投稿日:2008/09/07 レビュアー:土方歳二

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秋吉久美子扮するエリザベスちゃんはほんとによいですね。

乳首いじりながら泡踊りして、「ここ、かんじるの?かわいい」

なんて言われたら、通っちゃいます。

しかし、この主人公はエリザベスちゃんより女子高生を選びます。

若い方がいいという気持ちもわからないではないですが、エリザベスちゃんも捨てがたいと僕は思うのです。

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