ザ・フライ

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ザ・フライ / ジェフ・ゴールドブラム
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

38

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「ザ・フライ」 の解説・あらすじ・ストーリー

科学者自ら行った物質転送実験の際、一匹の蝿が紛れ込んだために起きる恐怖と悲劇を描いた50年代SF映画の秀作「蝿男の恐怖」のリメイク。遺伝子レベルで融合した結果、人間が徐々に怪物に変貌して行く様を淡々と追った非情な演出と、驚愕のSFXはもちろん凄いが、科学者を愛してしまった女性記者の苦悩こそがこの作品の最大のポイントであろう。

「ザ・フライ」 の作品情報

製作年: 1986年
製作国: アメリカ
原題: THE FLY
受賞記録: 1986年 アカデミー賞 メイクアップ賞

「ザ・フライ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ザ・フライ 特別編の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
96分 日本語・英語 英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR1503 2002年12月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 1人

【Blu-ray】ザ・フライ(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
96分 日本語英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR1503 2010年10月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 1人 0人

ザ・フライの詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:35:43 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年03月31日 23:59
レンタル:2019年03月31日 23:59

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ユーザーレビュー:38件

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1〜 5件 / 全38件

「蝿男の恐怖」のリメイク!基本コンセプトが変更されより不気味に!

投稿日:2005/02/11 レビュアー:RUSH


1958年に公開された「蝿男の恐怖」のリメイク作品です。監督はグロテスクな作品が得意な(笑)デヴィッド・クローネンバーグ監督です。「スキャナーズ」「ビデオドローム」などで有名な監督です。旧作では物質転送装置に蝿が混じり、一緒に原子レベルで転送されて、人間と蝿の体の一部(頭と左腕)が入れ替わり、蝿男になってしまい、段々人間らしさを失っていき、最後には自殺してしまうという切なさ悲しさがほのぼのとしたサスペンスタッチで描かれており、蝿男と人間蝿が出来上がってしまうというものでした。今作では基本路線は同じですが、物質転送装置で主人公と蝿が一緒に転送され、遺伝子レベルで融合してしまい、旧作のように蝿男と人間蝿という2つに分かれず、蝿男だけ出来上がってしまうという違いがあります。

もっと違うのはその融合してしまった主人公の体の変化です。何段階かに分けて主人公の体が変態していく様は当時とても話題になっていました。CGなどまだない時代の作品なので特殊メイクとロボットオンリーで制作されている所が驚きです。爪がはがれ、耳がもげ、歯が抜け、体中の肉がそげ落ちる・・ちょっと想像しただけで気持ち悪くなりますが(^^ゞ・・その描写がとても良くできていたことに当時驚いた記憶があります。今では驚きと言うより古さを感じますが、公開当時はとてもセンセーショナルでした。特に最終形態へ変態するシーンはとても気持ちの悪い映像になっています。ここら辺はクローネンバーグ監督の真骨頂ともいうべき映像になっています(笑)。

主人公セス・ブランドルをジェフ・ゴールドブラムが演じていますが、彼の顔はとてもインパクトがあり印象的でこのセス役にピッタリとはまっています(笑)。あの特殊メイクの装着にはとても長い時間がかかったであろうことは簡単に想像出来ます。あと、セスのからだがまだ変態を初めていない頃、彼が天上を歩くシーンはセット自体を回すという手法がとられています。これは僕の記憶違いかもしれませんが、この様なシーンはこの作品が始めてだったように思います。たしか、当時もその手法が話題にあがっていたという記憶がうっすらと残っています。

旧作と一度見比べてみるのもいいかもしれませんね。28年の合成技術や特殊メイクなどの進化を見て取ることができますよ(^^ゞ。

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ハエ男からハエ汁〜。なんつーキモチワルイ映像作りますの!?

投稿日:2010/05/07 レビュアー:みむさん

ハエ男の話ってくらいで、あんまし内容知らずに
なんとなく「ウルフマン」「エレファントマン」と観て
「XXX男」繋がりで思い出したんで観てみました。
(それぞれジャンル全然違うけど)

研究者がミスって・・・というところまでは
「インビジブル」と同じ。

でもこっちは
分子解体&再結合ってことを発明して
自ら実験台になるんですが、
そこにハエが紛れ込んで・・・・(汗

ハエと人間の分子(遺伝子)が分解されて
ミックスされて再結合しちゃうという・・・・

だんだんハエ化してく映像が
まーーーーーーキモチワルイ!

ハエ汁なんか出ちゃった時には
ヒロインの男友達同様
おーまいがーっ!(吐
って感じでした。

古い映画なんで
ファッションとか機器とか古臭いし
音もショボイですけど、
フツーに楽しめるんじゃないでしょうか。
(私の場合、おえーっとか言いつつ最後まで見ちゃいました)

あんな結合できるならいろんなモノ作れるんじゃないかとか
しょーもない事考えたりもしました。

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もうさ、笑っちゃうわけよ。耳とかもげ始めたらネタバレ

投稿日:2009/02/26 レビュアー:夜子

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この年ともなると臨終に立ち会ったり特老とやらも松から梅まで見学済みだが、そこにあるのは生か死かではなく、人として尊厳をいかに守りつつ死に向きあうかの選択肢しかない。順番的にはまだ送る側に立つ1人として、そのたびうちの身内だけはこういう事には晒すまいと決意するわけなんだけど、いったいどこまで辛抱できるか支えきれるかとそのたび重く考えさせられる。
これは天才科学者セス・ブランドルの偉業から壮絶な死に至るまで、またはからずしてそれに立ち合う事となった恋人ベロニカのラブストーリーだ。

天才科学者セス・ブランドルはもともとちょいと変わった男だった。当然それまでの恋愛経験など取るに足らぬもので、その彼がパーティー会場で出会った女性記者ベロニカに恋をしたときから、彼は破滅への道をひた走ることになる。
まだ知り合って日も浅い恋人が異様にハッスルしちゃってマラソンセックスというまではまだいいが、会うたび顔が崩れていき、おまけに脳もとろけ始めたのかどこか凶暴性も増した上珍妙な行動に走り、ある日訪ねてみると天井を逆さに這いずり回り、食事をしますといって粘液を吐いて見せ、それでも恐いんだと弱音を吐くのを聞くに耐えず抱きしめれば、いきなり耳がもぎれ落ちたりしたら、それを爛れ崩れた顔をいっそうくしゃくしゃにしてニコニコしながらあー耳もとれちゃったかーでもこれまでもげた分ぜーんぶとってあるんだ!見るか?見るか?ん?とか言われちゃったら多分、もうその瞬間、絶対ムリと思う。

不治の感染症に冒された恋人との単なる恋愛モノならゾンビものを含めてそこまででもう十分、そのまま彼の命の灯火が消えるのを涙ながらに見取ればそこそこ観客の涙は誘えるわけだが、クローネンバーグはさらに容赦無く畳み掛ける。
その上更にその彼と昆虫とが遺伝子レベルで結合した因子を持った胎児を彼女の体に仕込み、絶望的な気分でようやく堕胎を決意した彼女をさらいブランドル・フライはこう言い放つ。
ボクとキミとボクらのベビーとみんな混ざってひとつになれば、もっと人間らしい”ボク”に戻れるはずだと。

なぜベロニカがその時点で逃げ出さなかったのか、ブランドル・フライを単なる怪物としそこから先を単なる脱出劇としなかったのかが、この作品の質を決定する所となるわけだが、彼が言うところの”もっと人間らしいボク”というのはセス・ブランドルという一個人じゃない、物質転送機という偉大な発明を成し得た脅威の頭脳のことで、この蝿1匹が入り込みさえしなかったら発明はすでに完成しているし、人類の踏み出す偉大な1歩となりえる確信がある台詞でその上欲も得もない、ベロニカやセスという1個人を捨ててでも残したいという切望だ。それにベロニカは思わず突き動かされそうになる。その葛藤。このSFから1mmのブレもない展開がたまらない。

初見のとき、元作となった「蝿男の恐怖」のラストシーンがあまりに衝撃的だったから、この時点ではどこかで、なーんだ元作のようにリアルハエ頭になるわけじゃないんだと落胆半分、安心半分だったことを思い出した。けれど、人間セス・ブランドルだったものは更に容赦なく崩れ続ける。クリス・ウェイラスによるその骨格からの変化や必然性衝撃性共に当時のSFXのトップ3と賞賛されて余りある出来栄えだった事も特筆したい。
特典にクローネンバーグの短いインタビューが入っててこの崩れていく経過のディティールが細かい所がお気に入りだと語ってるのにはただ頷くしかない。コレクターズ・エディションに思わず手がのびる1本です。

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デビッドとデイヴィッド

投稿日:2007/05/31 レビュアー:ひろぼう

クローネンバーグ独特の世界観は影を潜めてますが、とても良く出来たホラー映画です。
同じタッチで描かれた作品で「デッド・ゾーン」もありましたな。(ドラマ版じゃないよ)

良質のホラーって怖さだけじゃなく、ユーモアとか哀愁とか、そのジャンルが必ずしも求めていない要素が含まれてて、それが、見事に融合してるんですよね。
こういう作品をさらっとした風合いで作れるくせに、妙にこだわった映像と独特の感性を押し付けてくるような作品を作り続けるのは、もはや確信犯としか言えませんな。

リンチさんもそうなんですよ。

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グロテスクなラブストーリー。

投稿日:2012/10/27 レビュアー:ゆういちろう

デビッド・クローネンバーグは、変容する肉体や精神に苦悩する人間を描き続けてきた監督。
初期〜中期の作品群とは思春期に出合ったため、特に思い入れがあります。
『デッド・ゾーン』のレビューでも似たようなことを書いたのですが、自身が自らの変化に戸惑う時期でもあったので、作品の登場人物たちに深く感情移入しました。

この人は作品によって、追求するテーマの「深度」がだいぶ異なるので、不条理に見えるモノもあるのですが、デッド・ゾーンと本作は、もっとも分かりやすい部類に入ると思います。

なんせ主人公がハエに変わっちゃうんですからね。そりゃあ戸惑うってもんです。
いろんなモノが生えたり溶けたりしながら、徐々に人間がハエへと変容していくゲロゲロな描写がたっぷり。おまけに○○の出産シーンまでありますから、そちら方面がお好きな方も満足していただける作品でしょう。

もちろん僕もグロは好きなクチですが、本作に限っては悲しいラブストーリーとして魅力を感じています。思わぬ変化の方向に気付きながら、本人も彼女もそれを止められない。そして、その先にある必然といえる結末。ラストには胸がギュッと締め付けられました。
そんなとこも、コントロールし難い思春期の感情や、その頃の恋に似てる気がします。

ちなみに本作が『ハエ男の恐怖』のリメイクであるのは知られる通り。僕はオリジナルは未見ですが、表現に強い制約(ヘイズ・コード)があった時代ですから、描写などはまったく別物でしょう。
別サイトの紹介文などを読むと、どちらかというとサスペンス色が強いらしく、また違った面白さがありそう。ただ残念ながらレンタルでは取り扱いがないんですよね(2012.10現在)。

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ザ・フライ

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無制限
視聴期限(レンタル):
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