戦場にかける橋

戦場にかける橋の画像・ジャケット写真
戦場にかける橋 / ウィリアム・ホールデン
全体の平均評価点:
(5点満点)

30

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  • 映画賞受賞作品
ジャンル:

「戦場にかける橋」 の解説・あらすじ・ストーリー

タイとビルマの国境近くにある日本軍の捕虜収容所では、連合軍捕虜を使って、国境に流れるクワイ河に橋を架ける準備が進められていた。だが、英軍大佐はジュネーヴ協定に反するとして、所長と対立。英軍大佐の気骨に共感した所長は、捕虜の恩赦を条件に再度協力を要請。捕虜たちに生きがいを与えようと考えていた大佐はこれを承諾し、こうして建設工事が始まった。だが同時に、収容所から脱走した米海軍少佐の手引きによって、連合軍による架橋爆破作戦も開始されようとしていた……。

「戦場にかける橋」 の作品情報

製作年: 1957年
製作国: アメリカ
原題: THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI
受賞記録: 1957年 アカデミー賞 作品賞
1957年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)
1957年 NY批評家協会賞 作品賞

「戦場にかける橋」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

戦場にかける橋 リミテッド・エディションの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
162分 日本語・英語 英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
RDD10001 2003年05月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
29枚 1人 2人

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ユーザーレビュー:30件

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1〜 5件 / 全30件

日本人は「猿の惑星」の猿

投稿日:2004/11/17 レビュアー:ケチケチ

自らの捕虜の経験を元にして書かれた原作です。原作者曰く、「戦場に架ける橋」は他の部分に注目が集まり、狙いとするところではなかったそうです。そこで書いたのが「猿の惑星」。この映画の日本人と猿の惑星の猿は同列のものなんですよね。作者の毒舌ともとれますが、日本人としては心地よいものじゃないです。

映画でも、イギリス軍大佐は、将兵の信頼も厚く律儀な性格として描かれます。一方、日本軍は買収は横行するし、収容所所長は、部下からは恐れられ暴力的で頑固。おまけに橋完成の期日に怯え、イギリス軍大佐の動向にも怯える小心者として描かれています。
この映画の「イントロダクション:」に、「英軍大佐の気骨に共感した所長は、」とありますが、共感なんかしていないです。なんとか表面上取り繕える理屈を当てはめただけですよ。

ストーリーは、前半はイギリス軍大佐と収容所所長との確執に視点が置かれ、後半は橋爆破に向かう決死隊に視点が置かれます。この構成、決してよかったとは思えません。
ラストシーンから察すれば、"建設的な物の何もない戦争のむなしさ"を描こうとしたんだと思いますが、ならば後半の展開は全く無駄なのではと思えます。
橋建設の苦労を通して、"捕虜"というものに対する考え方の違いを理解し合い、お互いにうち解け合う中で橋が完成しなければならいのでは。日本軍がイギリス軍の英知の前に屈服しただけではだめなんじゃないですか。テーマ表現のためには、悪役として描かれなければならないのは橋爆破に向かう人間であって、日本軍ではないはずです。
前半あれほど中核を占めていた収容所所長の台詞が、後半全くと言っていいほど無くなるのは、話すべき台詞が書けないから。焦点がぼやけてしまってることは脚本家が一番よく分かってるはずです。原作者の意図には反しますが、映画終盤でイギリス軍大佐と収容所所長が同じ物を見て"beautiful"と言えるストーリーにして欲しかったですね。

娯楽作品としてはそれなりに楽しめますので、5段階評価は3。

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戦争とはなんだろう?

投稿日:2004/04/16 レビュアー:flare

言わずと知られた名作ですが、DVDであらためて見てみると、
内容の奥深さに感心しました。
戦争は悲惨な殺し合いであると同時に、異文化の出会い(ぶつかりあい?)でもあると思うのですが、
日本人所長と英軍大佐との関係は、その辺りをとても巧妙に描いています。
良質なエンターテイメントであると同時に、戦争とは何だろうかと問いかけてくる作品です。

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バランス感覚があったなら。

投稿日:2007/01/01 レビュアー:Twins

英軍大佐は捕虜になりながらも、誇りを失わず、優れたリーダーシップを発揮し、敵国のために難易度の高い橋梁工事を成し遂げる。しかし、果たしてそれはいかがなものだろうか? もし英軍大佐にバランス感覚があったなら、どう行動していただろうか。軍医にはその感覚があったようで進言したが、大佐は「君は軍のことを理解していない」と一蹴する。どこか背任行為で起訴される大企業のトップを思い起こさせる。ところで、某商社の社長が電車で通勤していた。地位に溺れず、世間の感覚を感じ取るため、という意識らしい。リーダー像を考えさせられる名画。

評価星4.0。

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真夏の昼間、扇風機一つで汗ダクになりながら観ませう

投稿日:2004/08/05 レビュアー:レビュアー名未設定

日本の武士道と英国の騎士道が、戦場という"非情"事態のなかで奇跡的なまでの融合をみせる。だがそれも、な〜んも判かっちゃいない米国ヤンキー・スピリットが全てをぶち壊す。

無情のラストに心が叫ぶ 「ヤンキー・ゴー・ホーム!」

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緊張のクライマックス

投稿日:2004/07/15 レビュアー:かんぬき

いかにも野蛮人といった日本人の描き方に古くささを感じました。捕虜のはずのイギリス軍主導で分かり合ってゆく展開とか…。日本人が見てあまり気持ちのいいものではありません。
両軍に友情らしきものが芽生えた終盤、やっと面白さを見出すことができました。それでも、白人の後ろをチョコチョコ付いて歩く、まるで動物のような斎藤大佐の姿など見ていると、ご主人様と犬という感じで、なんだかなあと。敗戦って悲しいですね。
中盤までは無駄な場面が多く退屈です。しかしクライマックスはしっかりスリリング。
ついに完成した橋の渡り初めに、日本軍の汽車がやって来る。陰では英軍の爆破作戦が進んでいる。橋の建設に携わった英国人将校が仕掛けに気付くが、標的の汽車はもうすぐそこ。彼は斎藤大佐とともに爆破を阻止しに向かう。間に合うか、間に合わないのか。橋を守ることはできるのか。また、彼の行為は祖国への裏切りではないのか…
結末は見てのお楽しみということで。

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