セルピコ

セルピコの画像・ジャケット写真
セルピコ / アル・パチーノ
全体の平均評価点:
(5点満点)

34

  • DVD
  • 映画賞受賞作品
ジャンル:

「セルピコ」 の解説・あらすじ・ストーリー

ニューヨークを舞台に、汚職と腐敗にまみれた警察組織の中で抗うひとりの警官の姿を描いた、実話の原作を映画化。新人警官セルピコは正義感に燃えていたが、汚れきった警察内部の現状を知るにつれ、その思いは潰えていく。ただひとり賄賂を受け取らないセルピコは組織内で孤立し、やがて告発へと踏み切るが、その直後に彼は市内で最も危険な場所と言われるブルックリンの一画に配属されてしまう……。

「セルピコ」 の作品情報

製作年: 1973年
製作国: アメリカ
原題: SERPICO
受賞記録: 1973年 ゴールデン・グローブ 男優賞(ドラマ)

「セルピコ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

セルピコの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
125分 日本語 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TBDR4025 2005年07月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 2人 1人

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ユーザーレビュー:34件

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1〜 5件 / 全34件

男の矜持

投稿日:2006/06/08 レビュアー:ぶわつ

 実話を元にした、実に観応えのある一作。
 当時のニューヨークの警察というのは、これほどまでに腐りきっていたのか・・・。犯罪を見逃す見返りに金を受け取る。ご丁寧に分担を決めて集金にまで出向いて。もう警察に非ず、ヤクザだ。
 そんな掃き溜めの中で、ただ一人、金を受け取らない警官、フランク・セルピコ(アル・パチーノ)。
 本作は、顔面を血に染めたセルピコの姿から始まります。病院に運び込まれるセルピコ。次々に現れる関係者たち。その中で、上官らしき刑事が、セルピコを運んできた警官に尋ねます。
“撃ったのは警官か?”
 単なる孤立ではなく、命の危険さえ感じ、それに怯えながらも、告発に踏み切る男の姿は、もう息を詰めて見守るしか出来ません。

 オレはこういうのに圧倒的に弱い。
 アル・パチーノ、実にいいです。
 ラストシーンがすごく好きです。

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世界でもっとも孤独なムービー・ヒーローネタバレ

投稿日:2005/08/03 レビュアー:アラバマ

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 ニューヨーク、組織の汚職・腐敗。
実話です。この背筋の寒くなるセルピコの孤独感(かごの鳥は自分を表してるらしい)。
 作りもすばらしく、映画の始まりで撃たれます!どうして撃たれたの?
 それから始まります。当時、劇場公開時の興奮は忘れられません。
 「羊たちの沈黙」に似た画面のタッチに同じ臭いを感じました。
 ルメット監督とアルパチーノの最高作なのはお墨付きです。
このコンビでこれを超える作品なしです。

 音楽も最高なんです。

 セルピコの行為は、正義感なのか?マイノリティーとしての意地なのか?

 「女王の教室」のファンの方の見たほうがいいです。
疎外され孤独と戦うことの凄まじさは年齢も社会的地位も学歴もすべて無意味にしてしまう醜い現実世界です。

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中高生のお子さんと親子で見て欲しい映画

投稿日:2006/09/17 レビュアー:チョージ・ヨドガワ

初めて見たのは確か中学生か高校生の頃のテレビ放映。物凄く主人公に共感し、また世の中の不正に憤りを感じたのを覚えている。

その頃より30年近く経過し改めて見ると、あの頃程ピュアに憤る事が出来ない自分が悲しい。

世の中の不正や理不尽を許すつもりは無いけれど、やはりどこかで感覚が麻痺している自分に気付く。セルピコは今この映画を見ると、どう感じるのだろうか・・。(セルピコは実在の人物です。)

この映画や「スケアクロウ」のアル・パチーノは本当に好きだ。当時はまだ「ゴッドファーザー」でブレイクした直後にも拘らずイメージを引きずらないのは流石。素直にカッコいいです。

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アル・パチーノが、正義を貫き通した漢を人間臭さ全開で魅せる!

投稿日:2013/09/23 レビュアー:伝衛門

”汚職と腐敗にまみれた警察組織の中で抗うひとりの警官の姿を描いた、実話の原作を映画化”

『スリーパーズ』のような胡散臭さを感じても不思議ではない重いストーリーなのですが、
シドニー・ルメット監督の演出とアル・パチーノの演技力も相まって、
等身大の主人公像にすっかりハマッテしまいました。(*⌒∇⌒*)

”等身大”との表現は彼の苦悩、苛立ちも痛い程感じ取れるところからなのですが、
”こういう漢でありたい”と思いながらも、代償が大きく現実にはありえない漢を見事に演じておられます!

作品終盤、警察官が憧れる金バッチに対する彼のリアクションが何ともいえません。(*^.^*)

音楽業界を盛り上げてきた○リコンチャート。
サウンドスキャンとの集計差異が特定のグループ(事務所?)にのみ顕著に表れており、色々問題が浮き彫りになっているようにも思います。
複数売り、特典売り商法、自社買い処理などチャート至上主義が蔓延り、大事な音楽そのものが蔑ろにされている有り様。(・・。)ゞ
ミリオンヒット曲でも、曲を知らない人って多いのではないでしょうか?
”ドレミファ・ドン♪”が復活しても回答できる出演者って少ないんじゃないのかな?(・・。)ゞ

音楽業界自体低迷しているように感じますが、それでも”金バッチ”に該当する○リコン1位という称号は大事なんでしょうね。
(連続○リコン1位記録を継続させるためのリリース日程の調整を見るにつけ、そう思います。)

たとえ宝くじ1等を当てて投資したとしても阻止はできないのでしょうが、
本作品を鑑賞して火がついた”セルピコ魂”を何にぶつけようかなぁ〜(*^.^*)

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アル・パチーノ最高です!

投稿日:2008/10/01 レビュアー:飛べない魔女

これは名作です。
アル・パチーノが好きになった作品。
もう随分前に見たので、記憶は途切れ途切れだったので、改めて鑑賞してもかなり新鮮だった。

時は70年代。
ああも警察機構は腐敗しきっていたのか!全くひどすぎる。
警官はマフィア並。 自分たちの利益になるのなら、ゆすり、恐喝、かつあげ、殺人、なんでもござれ。
一人潔癖を貫き、孤立し、同僚に憎まれながらも、命をかけて告発までしたセルピコの勇気。
これが実話だと言うから全く驚き。
映画制作から35年たった今は、どうなんだろう?
まだこんなことが横行しているとしたら。。。

セルピコは言う。
「ニュウーヨーク中の警官がまじめに働けば、この街から犯罪は全く消えてなくなるはずなんだ!」




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