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マイケル・ジャクソン THIS IS IT
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
マイケル・ジャクソン THIS IS IT / マイケル・ジャクソン
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
/マイケル・ジャクソン
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(91 )
解説・ストーリー
2009年6月25日、世界中に衝撃が走ったマイケル・ジャクソンの突然の死により、幻となったロンドン公演“THIS IS IT”。本作は、死の直前まで行われていた長時間に及ぶリハーサルを記録した映像を基に、今回のステージでクリエイティブ・パートナーを務めていたケニー・オルテガ自ら監督として幻の公演を再現する音楽ドキュメンタリー。
2009年6月25日、世界中に衝撃が走ったマイケル・ジャクソンの突然の死により、幻となったロンドン公演“THIS IS IT”。本作は、死の直前まで行われていた長時間に及ぶリハーサルを記録した映像を基に、今回のステージでクリエイティブ・パートナーを務めていたケニー・オルテガ自ら監督として幻の公演を再現する音楽ドキュメンタリー。
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A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
2009年6月25日、世界中に衝撃が走ったマイケル・ジャクソンの突然の死により、幻となったロンドン公演“THIS IS IT”。本作は、死の直前まで行われていた長時間に及ぶリハーサルを記録した映像を基に、今回のステージでクリエイティブ・パートナーを務めていたケニー・オルテガ自ら監督として幻の公演を再現する音楽ドキュメンタリー。
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 の作品情報
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
マイケル・ジャクソン THIS IS ITの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
111分
日本語・英語
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
RDD69320
2010年09月22日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
25枚
1人
0人
【Blu-ray】マイケル・ジャクソン THIS IS IT(ブルーレイ)の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
111分
日本語・英語
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
BRRT69320
2010年09月22日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
9枚
0人
1人
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
マイケル・ジャクソン THIS IS ITの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
111分
日本語・英語
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
RDD69320
2010年09月22日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
25枚
1人
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【Blu-ray】マイケル・ジャクソン THIS IS IT(ブルーレイ)の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
111分
日本語・英語
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
BRRT69320
2010年09月22日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
9枚
0人
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1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
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A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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ユーザーレビュー:91件
愕然としました
熱狂的なファンがプレミアとメモリアル的に購入・視聴するものと思い込んでました。 没後間もなく作成されてものでもあり、取り敢えずの「やっつけ仕事」じゃないかなんて勝手に想像していたのですが、 あけてびっくり玉手箱! 珠玉のドキュメンタリー映像作品です。 もちろん本番映像は無いわけですが、そのリアルなリハーサルシーン映像から、 想像力も手伝って、本番のコンサートがいかに素晴らしいものであったであろうかと思う。 一生のうちにこのようなコンサートを直に見ておきたかったと思うし、 それがもう叶わぬ夢と思うと、悔しくて仕方がない。 小林克也ベストヒットUSAの世代としては、彼はまさに青春時代そのものであったわけですが、 その後音楽との接点が薄れていく一方で、MJの死も、僕にはゴシップ記事とさほど大きな差のないものでした。 が、この作品を見ながら、自分の無知と無関心を大いに恥じ入ることになった。 そして偉大なエンターテナーを失ったことは、人類にとっても大きな痛手であったと今更ながら実感する。 と同時に、マスコミの作りだす虚像の罪深さ・恐ろしさを再認識し愕然とする。
このレビューは気に入りましたか?
はい
2人 の会員が気に入ったと投稿しています
ファンのためには
唯一無二の存在、キング・オブ・ポップ マイケル・ジャクソンの ステージにかける意気込みや、音楽を通して何を伝えたいのか、 何を感じてほしいのか、そして一緒に築き上げるスタッフを どんなに大切に考えていたのか。 ロンドン公演の代わりにはならないが、そんな彼の一面を垣間見える作品。
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人類史上最も成功したエンターテイナー
投稿日:2010/10/11
レビュアー:Julia
ギネスで「人類史上最も成功したエンターテイナー」と されるマイケル・ジャクソン DVDが始まってしばらくして姿勢を正しました。 画面の中の真剣な顔のマイケル。プロ意識には脱帽させられます。 自分は何もせず他人にやらせる訳ではなく、 自分を究極まで追い詰め相手にも同じことを望むことは 我侭とは言わないでしょう。 自分一人で出来ることならやっていたでしょう。 でもそれが出来ないからスーパースターでも みんなに気を使ってお願いしているんでしょう。 ジャクソン5の曲が始まった時に心がしめあげられるようでした。 マイケルの人生はここから始まったんだと。 子供の頃からトップスターとして周りにちやほやされ、 少年時代の繊細な時期に声変わりや容姿を批判され、 ある時は世界中すべてが敵になった。 人生の山が高ければ高いほど、人生の谷は果てしなく 深かったでしょう。 人類史上最も成功したエンターテイナーと称された マイケルの人生の谷はいったいどんなものだったのでしょう。 考えただけで涙が流れます。 そしてスリラー、この曲でマイケルは世界の頂点に立ちました。 そして子供の頃繰り返し聞いた個人的に好きなビートイット。 ブラック オア ホワイト時代は一番はまっていました。 DVDを観終わった後は心がいっぱいで何も考えることが 出来ませんでした。 手術で使用する麻酔薬を使わないと眠れないって どんな状況なのでしょう。 少年時代に性格ががらっと変わってしまったという。 容姿に対するコンプレックスはマイケルの繊細な心に どんな深い傷を与えたのでしょう。 マイケルも人間です。良い所もあれば悪い所もあるのは 当たり前です。私達はマイケルに何を期待していたのでしょうか。 もうマイケルには会えないのだなと再認識させられたDVDでした。
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ホームパーティで使いました。
特にファンというわけではなく 音楽入ってるし皆知ってる人だし話題にもなってるから適当に流すつもりだったのに いつのまにか皆引き込まれ最後は黙って観てました。 リハで この緊張感はスゴイ。MJの頭の中ではステージが出来上がっていて それをいかにスタッフやダンサー、演奏する人たちに伝えるか、がテーマのVでした。 誰もかれもがMJを崇拝し完全にしびれていて なぜかそれにとても感情移入してしまって泣きそうになりました。誰かを尊敬し人生をかけてついていく幸せってこんなんなんだと。 彼はプロのアーティストというか まさにゴッド。ゴッドだけあって彼のコンサートのプランも信じられないくらいキレがあるダンスも完璧に見えました。 曲を全部知っていることにも驚きでしたが浪費や児童虐待の特番を作って放送したあの悪意の仕業は誰だったの?と今さら考えてしまいます。そして今回もMJを神のように仕立てた意図に惑わされてる自分に苦笑。 人生のヒトコマを超クローズアップされてMJも私たちもしてやられてるよね。
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はい
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自ら作曲し、自ら歌い、そして自らを演出するマイケルという人
* 正直、マイケル・ジャクソンを知ってはいても、CDは持ってない。 今回、初めて、じっくりマイケル・ジャクソンその人を見、そして、歌を聞いた。 とにかく、知っている曲だらけなのに、驚いた。 改めて、ものスゴい人だったんだと気づかされた(今更ながら…)。 また、ミュージシャンというだけでなく、ステージ自体を演出できる(してた)人なんだと初めて知った! 自ら曲を作り、自ら歌い、そして自らを演出するなんて!?!?……まさに、王様という言葉がピッタリくる人だ(コンサートという限られた枠だけど…)。 この映画の内容はというと、コンサートのリハーサル風景が映し出されているだけだった。 ハッキリ言って、映画という内容の物ではなかった。 映画として何の構成もされていない、ただ単にリハーサルなり下準備を寄せて繋げただけの物だった…。 でも、マイケルその人のコンサートに対する情熱を伝えるには、充分すぎる内容だった。 スタッフに対し、言葉を選んで、一生懸命、自分のイメージを伝えようとするマイケル…、 その既に出来上がっているイメージを何とか理解して再現しようとするスタッフ達…、 何というか、ものスゴく緊迫する雰囲気が伝わってきた。 1曲のうちでも、たくさんのキューを自ら出そうとしていたマイケル…、 そのキューを見逃すまいとマイケルに集中するスタッフの視線…、 たくさんの人達が、マイケルの頭の中で既に出来上がっているイメージを1つずつ形にしていく…。 この映画を見たら、完成したステージを見たくなる。 映像、証明、特殊効果、衣装、ダンス……、全てを1つにした完成形を見たかった。 ファンでもない、私でもそう思う位だから、ファンの人達はものスゴく残念だっただろう。そして、このコンサートに関わったスタッフも…。 もちろん、他でもないマイケル自身が一番、本番を迎えたかったことだろう。きっとステージ上で、完全燃焼したかったことだろう…。 永遠に実現する事のないコンサート……、そう思うと、なおさら見たくなる……(興味なかったくせにねぇ(笑))。 とにかく、映画としてはいまいちだったけど、私にとってはマイケルその人を知る機会となった映画でした(今更やけど…)。 希望を言えば、もうちょっと、時間をかけて、映画としてきちんと構成して欲しかったかも?
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はい
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ユーザーレビュー
愕然としました
投稿日
2011/01/01
レビュアー
ケセラ
熱狂的なファンがプレミアとメモリアル的に購入・視聴するものと思い込んでました。 没後間もなく作成されてものでもあり、取り敢えずの「やっつけ仕事」じゃないかなんて勝手に想像していたのですが、 あけてびっくり玉手箱! 珠玉のドキュメンタリー映像作品です。 もちろん本番映像は無いわけですが、そのリアルなリハーサルシーン映像から、 想像力も手伝って、本番のコンサートがいかに素晴らしいものであったであろうかと思う。 一生のうちにこのようなコンサートを直に見ておきたかったと思うし、 それがもう叶わぬ夢と思うと、悔しくて仕方がない。 小林克也ベストヒットUSAの世代としては、彼はまさに青春時代そのものであったわけですが、 その後音楽との接点が薄れていく一方で、MJの死も、僕にはゴシップ記事とさほど大きな差のないものでした。 が、この作品を見ながら、自分の無知と無関心を大いに恥じ入ることになった。 そして偉大なエンターテナーを失ったことは、人類にとっても大きな痛手であったと今更ながら実感する。 と同時に、マスコミの作りだす虚像の罪深さ・恐ろしさを再認識し愕然とする。
ファンのためには
投稿日
2010/12/26
レビュアー
はち
唯一無二の存在、キング・オブ・ポップ マイケル・ジャクソンの ステージにかける意気込みや、音楽を通して何を伝えたいのか、 何を感じてほしいのか、そして一緒に築き上げるスタッフを どんなに大切に考えていたのか。 ロンドン公演の代わりにはならないが、そんな彼の一面を垣間見える作品。
人類史上最も成功したエンターテイナー
投稿日
2010/10/11
レビュアー
Julia
ギネスで「人類史上最も成功したエンターテイナー」と されるマイケル・ジャクソン DVDが始まってしばらくして姿勢を正しました。 画面の中の真剣な顔のマイケル。プロ意識には脱帽させられます。 自分は何もせず他人にやらせる訳ではなく、 自分を究極まで追い詰め相手にも同じことを望むことは 我侭とは言わないでしょう。 自分一人で出来ることならやっていたでしょう。 でもそれが出来ないからスーパースターでも みんなに気を使ってお願いしているんでしょう。 ジャクソン5の曲が始まった時に心がしめあげられるようでした。 マイケルの人生はここから始まったんだと。 子供の頃からトップスターとして周りにちやほやされ、 少年時代の繊細な時期に声変わりや容姿を批判され、 ある時は世界中すべてが敵になった。 人生の山が高ければ高いほど、人生の谷は果てしなく 深かったでしょう。 人類史上最も成功したエンターテイナーと称された マイケルの人生の谷はいったいどんなものだったのでしょう。 考えただけで涙が流れます。 そしてスリラー、この曲でマイケルは世界の頂点に立ちました。 そして子供の頃繰り返し聞いた個人的に好きなビートイット。 ブラック オア ホワイト時代は一番はまっていました。 DVDを観終わった後は心がいっぱいで何も考えることが 出来ませんでした。 手術で使用する麻酔薬を使わないと眠れないって どんな状況なのでしょう。 少年時代に性格ががらっと変わってしまったという。 容姿に対するコンプレックスはマイケルの繊細な心に どんな深い傷を与えたのでしょう。 マイケルも人間です。良い所もあれば悪い所もあるのは 当たり前です。私達はマイケルに何を期待していたのでしょうか。 もうマイケルには会えないのだなと再認識させられたDVDでした。
ホームパーティで使いました。
投稿日
2010/10/11
レビュアー
mami-san
特にファンというわけではなく 音楽入ってるし皆知ってる人だし話題にもなってるから適当に流すつもりだったのに いつのまにか皆引き込まれ最後は黙って観てました。 リハで この緊張感はスゴイ。MJの頭の中ではステージが出来上がっていて それをいかにスタッフやダンサー、演奏する人たちに伝えるか、がテーマのVでした。 誰もかれもがMJを崇拝し完全にしびれていて なぜかそれにとても感情移入してしまって泣きそうになりました。誰かを尊敬し人生をかけてついていく幸せってこんなんなんだと。 彼はプロのアーティストというか まさにゴッド。ゴッドだけあって彼のコンサートのプランも信じられないくらいキレがあるダンスも完璧に見えました。 曲を全部知っていることにも驚きでしたが浪費や児童虐待の特番を作って放送したあの悪意の仕業は誰だったの?と今さら考えてしまいます。そして今回もMJを神のように仕立てた意図に惑わされてる自分に苦笑。 人生のヒトコマを超クローズアップされてMJも私たちもしてやられてるよね。
自ら作曲し、自ら歌い、そして自らを演出するマイケルという人
投稿日
2010/10/07
レビュアー
BEEFジャーキー
* 正直、マイケル・ジャクソンを知ってはいても、CDは持ってない。 今回、初めて、じっくりマイケル・ジャクソンその人を見、そして、歌を聞いた。 とにかく、知っている曲だらけなのに、驚いた。 改めて、ものスゴい人だったんだと気づかされた(今更ながら…)。 また、ミュージシャンというだけでなく、ステージ自体を演出できる(してた)人なんだと初めて知った! 自ら曲を作り、自ら歌い、そして自らを演出するなんて!?!?……まさに、王様という言葉がピッタリくる人だ(コンサートという限られた枠だけど…)。 この映画の内容はというと、コンサートのリハーサル風景が映し出されているだけだった。 ハッキリ言って、映画という内容の物ではなかった。 映画として何の構成もされていない、ただ単にリハーサルなり下準備を寄せて繋げただけの物だった…。 でも、マイケルその人のコンサートに対する情熱を伝えるには、充分すぎる内容だった。 スタッフに対し、言葉を選んで、一生懸命、自分のイメージを伝えようとするマイケル…、 その既に出来上がっているイメージを何とか理解して再現しようとするスタッフ達…、 何というか、ものスゴく緊迫する雰囲気が伝わってきた。 1曲のうちでも、たくさんのキューを自ら出そうとしていたマイケル…、 そのキューを見逃すまいとマイケルに集中するスタッフの視線…、 たくさんの人達が、マイケルの頭の中で既に出来上がっているイメージを1つずつ形にしていく…。 この映画を見たら、完成したステージを見たくなる。 映像、証明、特殊効果、衣装、ダンス……、全てを1つにした完成形を見たかった。 ファンでもない、私でもそう思う位だから、ファンの人達はものスゴく残念だっただろう。そして、このコンサートに関わったスタッフも…。 もちろん、他でもないマイケル自身が一番、本番を迎えたかったことだろう。きっとステージ上で、完全燃焼したかったことだろう…。 永遠に実現する事のないコンサート……、そう思うと、なおさら見たくなる……(興味なかったくせにねぇ(笑))。 とにかく、映画としてはいまいちだったけど、私にとってはマイケルその人を知る機会となった映画でした(今更やけど…)。 希望を言えば、もうちょっと、時間をかけて、映画としてきちんと構成して欲しかったかも?
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