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TAJOMARU / 小栗旬

TAJOMARU /中野裕之

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DVD

旧作

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解説・ストーリー

人気俳優・小栗旬主演、芥川龍之介の短編「藪の中」に登場する多襄丸を主人公にした時代劇。室町末期。畠山家の長男・信綱と次男・直光は、将軍・足利義政より「大納言の娘・阿古姫を妻に娶り、その財産を継いだ者を管領とする」と告げられ…。

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

DVD

旧作

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ジャンル :

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「TAJOMARU」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

人気俳優・小栗旬主演、芥川龍之介の短編「藪の中」に登場する多襄丸を主人公にした時代劇。室町末期。畠山家の長男・信綱と次男・直光は、将軍・足利義政より「大納言の娘・阿古姫を妻に娶り、その財産を継いだ者を管領とする」と告げられ…。

「TAJOMARU」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

日本

「TAJOMARU」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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36〜 40件 / 全67件

すべてにおいて不足 ネタバレ

投稿日:2011/10/02 レビュアー:邦画好き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

登場人物がぶれすぎていて、最後まで感情移入できませんでした。

たとえば多襄丸は一体どんなやつなのか?語れない。
剣がめっぽう強いとか、何があってもあこ姫を信じる心の強さとか、
盗賊たちを引っ張るカリスマ性とか、そんなものがまったく感じられなくて
周りの状況にコロコロ変わる、ただ単に情けない男にしか見えませんでした。

阿古姫も、ただの悪女にしか見えなかったし、
盗賊たちも、何がしたいのかまったくわからない。

ただひとつ、桜丸だけは悪役だけあって終始一本通っていましたが
なんでそんな心境になったのか、ちょっとでも描写してくれていれば
もう少し思い入れを持って見られたと思う。

要するに、誰の感情も本心も見られないから、感情移入できない薄っぺらな映画になってしまったと。

そのなかでもやはり大御所二名の存在感はさすがで、彼らがいなかったら目も当てられなかったと思います。

小栗旬くんは、コメディーのほうが似合っているのかも。

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邦画は特撮と時代劇だけで・・・

投稿日:2011/03/05 レビュアー:エギ

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小栗旬

投稿日:2010/11/25 レビュアー:mm

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アクション映画はもっと思い切りらないとダ〜メ! ネタバレ

投稿日:2010/11/09 レビュアー:ウオチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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モチーフは芥川龍之介の“藪の中”。
あの黒澤明を世界に知らしめた『羅生門』と同じだ。
役者も頑張ってるし、画像も綺麗。
日本映画もハリウッド資本が入るとテイストが変わるのか!と期待したが、それは中盤まで。
見終わると「なんかなぁ〜、勿体ないなぁ〜」の思いしか沸かなかった。

まず、脚本がチープ。
人間の業の深さを描くべきモチーフを主役・小栗旬をヒロイックに描く必要が有ったのか、薄っぺらな復讐譚にしてしまった。

いっそ、落ちる所まで落ちたヒーローの復讐譚と腹を括って作れば、もっと面白い活劇が作れるのに〜
 このばか者供!

ネタばれは書かない主義だったが、このモヤモヤを晴らすにはネタばれ込みで書かねばなるまい。
誰か憂さを聞いて(読んで)くれ。

主役に成長が見られないのはどう言う訳だ?
最初の逃避行は世間知らずのボンボンだからしょうがないにしても、多襄丸を名乗ってからは、世間の裏も表もお勉強している筈でしょう?
実家が乗っ取られる事を知って、一直線に一人で乗り込んでどうするの?
まったく未熟なボンボンのままですよ。
単に世を拗ねただけの御曹司を 道兼らアウトローが慕うはずも無いっしょ。

私がライターだったら、畠山家に乗り込む所からの展開は・・・

乗っ取りの企てを知った多襄丸だが、桜丸の裏切りを直ぐには信じられない。
そこで仲間の道兼達に探りをいれさせ、将軍の陰謀に気付く。
将軍にそそのかされ、阿古姫を軟禁している桜丸を裁くため、仲間に策を授け単身乗り込む多襄丸。
かつての家臣は戸惑いながらも桜丸の指示で多襄丸を捕らえる。
好機到来とばかり盗賊としてその場で切り捨てようとする桜丸。
そこへ 検非違使 登場。
ここから白州の場、阿古姫 地獄谷落ち、多襄丸の後追い飛び込みまではそのままでイイや。
但し、無意味な道兼一味の虐殺は“命からがら逃げ延びる”へ変更する。

地獄谷の底で大納言家のお宝を発見したが、さてどうしたものかと途方にくれる所へ
蜘蛛の糸ならぬ仲間の鎖分銅で地獄脱出。

将軍家の内輪もめや既存勢力の退廃が世の乱れの元と知った多襄丸は、家名も権力にも嫌気が差し 世の中の巨悪を打つべく、策を練る。

桜丸の名で将軍に使いを出し、再度 阿古姫と実家に乗り込む多襄丸。
家臣たちには“自分は最早死んだ人間。桜丸との決着を付けるのみ!”と言い聞かせ、手出し無用の大決闘。

ボロボロになりつつも勝利した多襄丸を道兼が呼びに来る。
向かうは又もや地獄谷。
偽のお使いが持ってきた“お宝発見”のニュースにまんまと乗り将軍が地獄で待っている。

将軍に向かい“世の中は変わるのだ!”と大見得を切り
道兼ともども 将軍のガードと最後の大乱闘!!
将軍を地獄谷に突き落とし“黄金は好きにしろ”の言葉を残し
阿古姫と去っていく多襄丸。

荒涼たる戦い後の地獄谷にかぶさるテロップ
“その後世の中は 戦国の世となり、血筋 家名よりも実力次第の下克上の世をむかえるのである・・”
END

って、どうでしょう?

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まとまりがない感じ ネタバレ

投稿日:2010/09/26 レビュアー:miumiu

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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印象としては、詰め込み過ぎてまとまっていないように思う。この時間であの内容をこなすなら、何かこう、もっと焦点をあてて細かく掘り下げるところがあったほうがいいかもれない。
あれではどうして盗賊一味が多襄丸の為に死んでもいいほど懐いたのか良く分からない。直光も結局、今まで通り与えられた流れに逆らえず多襄丸を受け継ぐだけのヘタレにみえる。なのに家を捨てるといいながら家に戻り「俺が直光だ」と主張。曲がったことが嫌いなだろうけど、それならそれにもっと焦点を当てるべき。あれじゃただの優柔不断にみえた。シーン長いところで飽きる。

田中圭演じる桜丸が凄い。慰み者として暗いところからきらきら眩しい三人をみて育ち、「兄弟同然」言われても腹立つだけだろう。御所様といるときだけ、兄弟を上から目線で見下ろしてる雰囲気なんてそうした感情が良く出てると思う。

小栗旬は何か微妙。彼にとっては可哀そうな映画なのでは。小栗旬が悪いわけではなく、脚本というか演出というか、そういうのがあんまり…。直光をどうしたいか、彼を取り巻く環境をどう描きたいのか。速足すぎるそこを一生懸命演じようとしてるんだけど、収拾つかなくなってる感じがした。まぁ、でも格好良いのは本当。

柴本幸は、内側からにじみ出る気品を失わず多襄丸を殺せ、と言えるところなんてよく似合ってる。多襄丸以上に何だかよく分からない役(笑)を、まぁまぁ上手くまとめていると思う。

先代多襄丸の松方弘樹が素晴らしい。好きに生きて好きにしてきた男が持つ可笑しみみたいなものを、彼なりの正義を、とても好演してた。説得力のある印象的な先代多襄丸をもっとみたいと思ってしまうくらいだった。

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36〜 40件 / 全67件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:67件

すべてにおいて不足

投稿日

2011/10/02

レビュアー

邦画好き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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登場人物がぶれすぎていて、最後まで感情移入できませんでした。

たとえば多襄丸は一体どんなやつなのか?語れない。
剣がめっぽう強いとか、何があってもあこ姫を信じる心の強さとか、
盗賊たちを引っ張るカリスマ性とか、そんなものがまったく感じられなくて
周りの状況にコロコロ変わる、ただ単に情けない男にしか見えませんでした。

阿古姫も、ただの悪女にしか見えなかったし、
盗賊たちも、何がしたいのかまったくわからない。

ただひとつ、桜丸だけは悪役だけあって終始一本通っていましたが
なんでそんな心境になったのか、ちょっとでも描写してくれていれば
もう少し思い入れを持って見られたと思う。

要するに、誰の感情も本心も見られないから、感情移入できない薄っぺらな映画になってしまったと。

そのなかでもやはり大御所二名の存在感はさすがで、彼らがいなかったら目も当てられなかったと思います。

小栗旬くんは、コメディーのほうが似合っているのかも。

邦画は特撮と時代劇だけで・・・

投稿日

2011/03/05

レビュアー

エギ

小栗旬

投稿日

2010/11/25

レビュアー

mm

アクション映画はもっと思い切りらないとダ〜メ!

投稿日

2010/11/09

レビュアー

ウオチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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モチーフは芥川龍之介の“藪の中”。
あの黒澤明を世界に知らしめた『羅生門』と同じだ。
役者も頑張ってるし、画像も綺麗。
日本映画もハリウッド資本が入るとテイストが変わるのか!と期待したが、それは中盤まで。
見終わると「なんかなぁ〜、勿体ないなぁ〜」の思いしか沸かなかった。

まず、脚本がチープ。
人間の業の深さを描くべきモチーフを主役・小栗旬をヒロイックに描く必要が有ったのか、薄っぺらな復讐譚にしてしまった。

いっそ、落ちる所まで落ちたヒーローの復讐譚と腹を括って作れば、もっと面白い活劇が作れるのに〜
 このばか者供!

ネタばれは書かない主義だったが、このモヤモヤを晴らすにはネタばれ込みで書かねばなるまい。
誰か憂さを聞いて(読んで)くれ。

主役に成長が見られないのはどう言う訳だ?
最初の逃避行は世間知らずのボンボンだからしょうがないにしても、多襄丸を名乗ってからは、世間の裏も表もお勉強している筈でしょう?
実家が乗っ取られる事を知って、一直線に一人で乗り込んでどうするの?
まったく未熟なボンボンのままですよ。
単に世を拗ねただけの御曹司を 道兼らアウトローが慕うはずも無いっしょ。

私がライターだったら、畠山家に乗り込む所からの展開は・・・

乗っ取りの企てを知った多襄丸だが、桜丸の裏切りを直ぐには信じられない。
そこで仲間の道兼達に探りをいれさせ、将軍の陰謀に気付く。
将軍にそそのかされ、阿古姫を軟禁している桜丸を裁くため、仲間に策を授け単身乗り込む多襄丸。
かつての家臣は戸惑いながらも桜丸の指示で多襄丸を捕らえる。
好機到来とばかり盗賊としてその場で切り捨てようとする桜丸。
そこへ 検非違使 登場。
ここから白州の場、阿古姫 地獄谷落ち、多襄丸の後追い飛び込みまではそのままでイイや。
但し、無意味な道兼一味の虐殺は“命からがら逃げ延びる”へ変更する。

地獄谷の底で大納言家のお宝を発見したが、さてどうしたものかと途方にくれる所へ
蜘蛛の糸ならぬ仲間の鎖分銅で地獄脱出。

将軍家の内輪もめや既存勢力の退廃が世の乱れの元と知った多襄丸は、家名も権力にも嫌気が差し 世の中の巨悪を打つべく、策を練る。

桜丸の名で将軍に使いを出し、再度 阿古姫と実家に乗り込む多襄丸。
家臣たちには“自分は最早死んだ人間。桜丸との決着を付けるのみ!”と言い聞かせ、手出し無用の大決闘。

ボロボロになりつつも勝利した多襄丸を道兼が呼びに来る。
向かうは又もや地獄谷。
偽のお使いが持ってきた“お宝発見”のニュースにまんまと乗り将軍が地獄で待っている。

将軍に向かい“世の中は変わるのだ!”と大見得を切り
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“その後世の中は 戦国の世となり、血筋 家名よりも実力次第の下克上の世をむかえるのである・・”
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まとまりがない感じ

投稿日

2010/09/26

レビュアー

miumiu

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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印象としては、詰め込み過ぎてまとまっていないように思う。この時間であの内容をこなすなら、何かこう、もっと焦点をあてて細かく掘り下げるところがあったほうがいいかもれない。
あれではどうして盗賊一味が多襄丸の為に死んでもいいほど懐いたのか良く分からない。直光も結局、今まで通り与えられた流れに逆らえず多襄丸を受け継ぐだけのヘタレにみえる。なのに家を捨てるといいながら家に戻り「俺が直光だ」と主張。曲がったことが嫌いなだろうけど、それならそれにもっと焦点を当てるべき。あれじゃただの優柔不断にみえた。シーン長いところで飽きる。

田中圭演じる桜丸が凄い。慰み者として暗いところからきらきら眩しい三人をみて育ち、「兄弟同然」言われても腹立つだけだろう。御所様といるときだけ、兄弟を上から目線で見下ろしてる雰囲気なんてそうした感情が良く出てると思う。

小栗旬は何か微妙。彼にとっては可哀そうな映画なのでは。小栗旬が悪いわけではなく、脚本というか演出というか、そういうのがあんまり…。直光をどうしたいか、彼を取り巻く環境をどう描きたいのか。速足すぎるそこを一生懸命演じようとしてるんだけど、収拾つかなくなってる感じがした。まぁ、でも格好良いのは本当。

柴本幸は、内側からにじみ出る気品を失わず多襄丸を殺せ、と言えるところなんてよく似合ってる。多襄丸以上に何だかよく分からない役(笑)を、まぁまぁ上手くまとめていると思う。

先代多襄丸の松方弘樹が素晴らしい。好きに生きて好きにしてきた男が持つ可笑しみみたいなものを、彼なりの正義を、とても好演してた。説得力のある印象的な先代多襄丸をもっとみたいと思ってしまうくらいだった。

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