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エクソシスト<ディレクターズ・カット版>
エクソシスト<ディレクターズ・カット版>
エクソシスト<ディレクターズ・カット版> / リンダ・ブレア
エクソシスト<ディレクターズ・カット版>
/ウィリアム・フリードキン
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(109)
解説・ストーリー
ウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説の映画化で、70年代半ばの一大オカルト映画ブームの原点となった作品に、15分の未公開シーンを加えて再編集したもの。人気女優のクリスは新作ロケのためワシントンに一時的な借家住まいをすることになる。だが、以降一人娘のリーガンの身に異変が起こり始める。彼女の体に悪魔がとりついていたのだ。リーガンを救うためにやって来た神父は家に入るなり強大な悪魔のパワーを感じ取る。そして悪魔と神父の壮絶な戦いが始まる。
ウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説の映画化で、70年代半ばの一大オカルト映画ブームの原点となった作品に、15分の未公開シーンを加えて再編集したもの。人気女優のクリスは新作ロケのためワシントンに一時的な借家住まいをすることになる。だが、以降一人娘のリーガンの身に異変が起こり始める。彼女の体に悪魔がとりついていたのだ。リーガンを救うためにやって来た神父は家に入るなり強大な悪魔のパワーを感じ取る。そして悪魔と神父の壮絶な戦いが始まる。
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「エクソシスト<ディレクターズ・カット版>」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説の映画化で、70年代半ばの一大オカルト映画ブームの原点となった作品に、15分の未公開シーンを加えて再編集したもの。人気女優のクリスは新作ロケのためワシントンに一時的な借家住まいをすることになる。だが、以降一人娘のリーガンの身に異変が起こり始める。彼女の体に悪魔がとりついていたのだ。リーガンを救うためにやって来た神父は家に入るなり強大な悪魔のパワーを感じ取る。そして悪魔と神父の壮絶な戦いが始まる。
「エクソシスト<ディレクターズ・カット版>」 の作品情報
「エクソシスト<ディレクターズ・カット版>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
エクソシスト<ディレクターズ・カット版>のシリーズ商品
エクソシスト 特別版
12才の少女リーガンに取り付いた悪魔パズズと二人の神父の戦いを描いたウィリアム・ピーター・ブラッティ(オスカーを受賞した脚色も担当)の同名小説を映画化したセンセーショナルな恐怖大作で一大オカルト・ブームを巻き起こした。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
213分 |
日本語・英語 |
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DLR16176 |
2007年03月04日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
1枚 |
0人 |
0人 |
商品の詳細を表示する
エクソシスト ディレクターズカット版
ウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説の映画化で、70年代半ばの一大オカルト映画ブームの原点となった作品に、15分の未公開シーンを加えて再編集したもの。人気女優のクリスは新作ロケのためワシントンに一時的な借家住まいをすることになる。だが、以降一人娘のリーガンの身に異変が起こり始める。彼女の体に悪魔がとりついていたのだ。リーガンを救うためにやって来た神父は家に入るなり強大な悪魔のパワーを感じ取る。そして悪魔と神父の壮絶な戦いが始まる。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
132分 |
日本語・英語・音声解説用 |
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DLR18998 |
2002年10月31日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
0枚 |
0人 |
0人 |
商品の詳細を表示する
【Blu-ray】エクソシスト〜ディレクターズ カット版 Blu-ray(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
132分 |
日本語・英語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 |
1:DTS-HD Master Audio/6.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
CWBRY21703 |
2010年12月16日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
4枚
|
0人
|
0人
|
1:DTS-HD Master Audio/6.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:109件
70〜80年代 名作ホラーのはしご中
70〜80年代の名作ホラーをはしごしており、
「エクソシスト」を初めて鑑賞。
オカルト、悪魔払い作品の原点とのこと。
素晴らしいと感じたのは、きちんと医療機関にかかっていることだ。
十分な検査や診察を受けて
最終的に母親は、悪霊に取りつかれていると判断する。
最初から、教会や神父さんに飛び込まないところに
リアリティを感じた。
しかし、序盤は退屈だった・・・・。
リーガンの発症も何だか唐突だったという印象。
カラス神父の背景を丁寧に描いたことは
最後の決戦での奥行きを創り上げたが
それでも、延々ダラダラと描きすぎたのではないかと感じた。
また冒頭、エクソシストの年老いた神父による発掘のシーン。
これがわかりにくかった・・・。
あれで悪魔を掘り起こしたってことなの?!
わからん・・・・。
もしそうなら、何故その悪魔がリーガンに・・・?
う〜ん・・・、わからん。
・・・・と、丁寧に描いているわりには
理解しにくいところは何ヵ所かあるものの
やはり、心にじわ〜っと残る怖さがある。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
これで空中浮遊が出来るようになった!
自分がまだ小学生だった、暑さの残る残暑厳しい日。
夕食後のデザートのスイカを食べながら兄と観ていた。
多分、初めて恐怖したホラー映画だったと思う。
当時観ていた、ホラー映画の記憶と言えば・・・
タイトルは覚えてないけど、住んでいた家が住人を次々と襲うというような
B級映画が乱発していた。
たいして怖くなかったホラー映画に慣れていたが故に
エクソシストの衝撃が凄かった。
あのわけのわからない不気味な呪文。
少女の形相! 首がグルグルと回る!!
もう、食べかけのスイカを両手で持って
ガチガチに固まるほど怖かった!
少女の何を言ってるか不可解な言葉。
録音して逆回しにすると・・・。
なにもかもインパクトがありすぎた。
子供の時に、初めて身の危険を感じた体験でした。
この頃から、ホラー映画を見てる時限定で空中浮遊が出来るようにw
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悪魔と命がけで戦った二人の信仰を賛美する映画
エレン・バーンスタイン狙いで初めて観た。ホラーは怖いので観ない事にしているがしょうがない。
最初の44分はなんの超常現象も起きない。やたらに長いイントロだ。
やっとリンダ・ブレアがおかしくなる。エレン・バーンスタイン大活躍。
悪魔が取り付いてリンダ・ブレアがあちこち出歩く映画なのかと思っていたら大間違いで、ほとんど総ての事は彼女の部屋の中で起こる。
途中まで観て思ったが、これはキリスト教の人とそうでない人では全然観方の違う映画だなぁと思った。
キリスト教を良く知らない人は「悪魔」というのは想像上の存在で、何かの例えかなにかと思ってる。
そこがクリスチャンと決定的に違う。
キリスト教では悪魔は実在するものなのである。もちろんその使命は人間を堕落させる事。
悪魔はもともと天使だったが堕落して悪魔になった。堕天使=悪魔なのである。
だから多くのアメリカ人にとってはこれは悪魔と命がけで戦った二人の信仰を賛美する映画なのだ。
彼らの家にも悪魔が来ることは有り得る話なのだ。だから余計怖い。
日本人は違う。悪魔が実在すると信じている人はクリスチャンにもいないだろう。
地震で東京が壊滅するという映画を作ったら日本人とアメリカ人では怖さが桁違いのはず。
実際に起きる可能性が高い東京で上映したら、ニューヨークで観るのよりも怖いはずだ。
それと同じで、何通りかの見方が出来る映画だ。別に悪魔を信じていなくても話は分かる。
エレン・バーンスタインはママ役がとっても良かった。エレン狙いならアタリの映画だ。
このレビューは気に入りましたか?
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“怖い”映画を分類学的にひも解けば
投稿日:2007/07/31
レビュアー:ひろぼう
私的にですが“怖い”映画というものは、ホラー:現象が通念的に理解できる恐怖、オカルト:理解できない超自然的な現象による恐怖、ショッカー:物影からばっ!と飛び出てビックリさせるお化け屋敷タイプ、スプラッター:は〜いグロですよ〜好きな人みて〜、と分類しております。あと、上記のものとは別にハイブリット型があり、本作はこのタイプにあたります(独断と偏見!)。
本作はオカルト+社会派ドラマのハイブリット型です。故に本作の主人公はカラス神父であります。リーガンの様々な奇行に目を奪われ彼女が主人公と思われがちですが、彼女は彼の苦悩の対象・象徴として扱われているだけであり、物語は一貫して彼の心の葛藤にスポットライトを当てています。悪魔がどうのこうのというのはストーリーに彩を添えるものなのです。ディティールがあまりに徹底していてコチラばかりが目立つのですが惑わされてはいけません。
オカルト的な恐怖に、人として生きていくための苦悩・焦燥が重なり、重厚な“ヒューマンオカルト”映画と成り得ていますので、未見の方はぜひ、すでに鑑賞済みの方はぜひもう一度“一粒で二度おいしい”作品をお楽しみください。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
コワイヨ〜\(〇_o)/、あっ、オシッコちびった!
↑ 1973年(昭和48年)当時自称紅顔の美少年(他称小生意気なマセガキ)だったワタシが東映漫画祭りを卒業して本格的な映画鑑賞デビューを果たした記念すべき年にリアルタイムで劇場で見た時の実体験(* ̄Θ ̄*)
酸いも甘いも噛みわけて、現在メタボリックシンドロームに悩む現在の小生の感想ではないので注意!
★〓★〓★〓★〓★〓
1973年に日本で公開された主な作品は
洋画では『ゲッタウェイ』、『ポセイドン・アドベンチャー』、『007 死ぬのは奴らだ』、『最後の猿の惑星』、『ジャッカルの日』、『マクベス』そして『燃えよドラゴン』など
邦画では定番の仁義なき戦いや寅さんシリーズ以外には由美かおるさんの『同棲時代 今日子と次郎』、小松左京原作の『日本沈没』などがある。
但し、実際にリアルタイムでワタシが映画館で見たのは『ポセイドン・アドベンチャー』、『007 死ぬのは奴らだ』、『最後の猿の惑星』と『燃えよドラゴン』および邦画の『日本沈没』
見ていない作品の中で、当時特に見たくてたまらなかったが未成年だったので見ることが出来なかった『同棲時代 今日子と次郎』。VTRもDVDも現存しない今ではマイコレクションに加えたい幻の作品。
★〓★〓★〓★〓★〓
さて余談は置いといて、『エクソシスト』は今でこそ、初めて見る方はなぁんだこの程度か( ̄ー ̄)ニヤリなんてことでしょうが、「三つ子の魂、百まで」と申しますように幼い時、鮮烈に刻み込まれたトラウマは確実に残っており今でも /(・_;\ コワイヨ〜
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
70〜80年代 名作ホラーのはしご中
投稿日
2010/06/27
レビュアー
ずきんちゃん
70〜80年代の名作ホラーをはしごしており、
「エクソシスト」を初めて鑑賞。
オカルト、悪魔払い作品の原点とのこと。
素晴らしいと感じたのは、きちんと医療機関にかかっていることだ。
十分な検査や診察を受けて
最終的に母親は、悪霊に取りつかれていると判断する。
最初から、教会や神父さんに飛び込まないところに
リアリティを感じた。
しかし、序盤は退屈だった・・・・。
リーガンの発症も何だか唐突だったという印象。
カラス神父の背景を丁寧に描いたことは
最後の決戦での奥行きを創り上げたが
それでも、延々ダラダラと描きすぎたのではないかと感じた。
また冒頭、エクソシストの年老いた神父による発掘のシーン。
これがわかりにくかった・・・。
あれで悪魔を掘り起こしたってことなの?!
わからん・・・・。
もしそうなら、何故その悪魔がリーガンに・・・?
う〜ん・・・、わからん。
・・・・と、丁寧に描いているわりには
理解しにくいところは何ヵ所かあるものの
やはり、心にじわ〜っと残る怖さがある。
これで空中浮遊が出来るようになった!
投稿日
2009/04/14
レビュアー
R32
自分がまだ小学生だった、暑さの残る残暑厳しい日。
夕食後のデザートのスイカを食べながら兄と観ていた。
多分、初めて恐怖したホラー映画だったと思う。
当時観ていた、ホラー映画の記憶と言えば・・・
タイトルは覚えてないけど、住んでいた家が住人を次々と襲うというような
B級映画が乱発していた。
たいして怖くなかったホラー映画に慣れていたが故に
エクソシストの衝撃が凄かった。
あのわけのわからない不気味な呪文。
少女の形相! 首がグルグルと回る!!
もう、食べかけのスイカを両手で持って
ガチガチに固まるほど怖かった!
少女の何を言ってるか不可解な言葉。
録音して逆回しにすると・・・。
なにもかもインパクトがありすぎた。
子供の時に、初めて身の危険を感じた体験でした。
この頃から、ホラー映画を見てる時限定で空中浮遊が出来るようにw
悪魔と命がけで戦った二人の信仰を賛美する映画
投稿日
2009/01/16
レビュアー
bokensdorf
エレン・バーンスタイン狙いで初めて観た。ホラーは怖いので観ない事にしているがしょうがない。
最初の44分はなんの超常現象も起きない。やたらに長いイントロだ。
やっとリンダ・ブレアがおかしくなる。エレン・バーンスタイン大活躍。
悪魔が取り付いてリンダ・ブレアがあちこち出歩く映画なのかと思っていたら大間違いで、ほとんど総ての事は彼女の部屋の中で起こる。
途中まで観て思ったが、これはキリスト教の人とそうでない人では全然観方の違う映画だなぁと思った。
キリスト教を良く知らない人は「悪魔」というのは想像上の存在で、何かの例えかなにかと思ってる。
そこがクリスチャンと決定的に違う。
キリスト教では悪魔は実在するものなのである。もちろんその使命は人間を堕落させる事。
悪魔はもともと天使だったが堕落して悪魔になった。堕天使=悪魔なのである。
だから多くのアメリカ人にとってはこれは悪魔と命がけで戦った二人の信仰を賛美する映画なのだ。
彼らの家にも悪魔が来ることは有り得る話なのだ。だから余計怖い。
日本人は違う。悪魔が実在すると信じている人はクリスチャンにもいないだろう。
地震で東京が壊滅するという映画を作ったら日本人とアメリカ人では怖さが桁違いのはず。
実際に起きる可能性が高い東京で上映したら、ニューヨークで観るのよりも怖いはずだ。
それと同じで、何通りかの見方が出来る映画だ。別に悪魔を信じていなくても話は分かる。
エレン・バーンスタインはママ役がとっても良かった。エレン狙いならアタリの映画だ。
“怖い”映画を分類学的にひも解けば
投稿日
2007/07/31
レビュアー
ひろぼう
私的にですが“怖い”映画というものは、ホラー:現象が通念的に理解できる恐怖、オカルト:理解できない超自然的な現象による恐怖、ショッカー:物影からばっ!と飛び出てビックリさせるお化け屋敷タイプ、スプラッター:は〜いグロですよ〜好きな人みて〜、と分類しております。あと、上記のものとは別にハイブリット型があり、本作はこのタイプにあたります(独断と偏見!)。
本作はオカルト+社会派ドラマのハイブリット型です。故に本作の主人公はカラス神父であります。リーガンの様々な奇行に目を奪われ彼女が主人公と思われがちですが、彼女は彼の苦悩の対象・象徴として扱われているだけであり、物語は一貫して彼の心の葛藤にスポットライトを当てています。悪魔がどうのこうのというのはストーリーに彩を添えるものなのです。ディティールがあまりに徹底していてコチラばかりが目立つのですが惑わされてはいけません。
オカルト的な恐怖に、人として生きていくための苦悩・焦燥が重なり、重厚な“ヒューマンオカルト”映画と成り得ていますので、未見の方はぜひ、すでに鑑賞済みの方はぜひもう一度“一粒で二度おいしい”作品をお楽しみください。
コワイヨ〜\(〇_o)/、あっ、オシッコちびった!
投稿日
2007/04/13
レビュアー
徒然蜜柑白書
↑ 1973年(昭和48年)当時自称紅顔の美少年(他称小生意気なマセガキ)だったワタシが東映漫画祭りを卒業して本格的な映画鑑賞デビューを果たした記念すべき年にリアルタイムで劇場で見た時の実体験(* ̄Θ ̄*)
酸いも甘いも噛みわけて、現在メタボリックシンドロームに悩む現在の小生の感想ではないので注意!
★〓★〓★〓★〓★〓
1973年に日本で公開された主な作品は
洋画では『ゲッタウェイ』、『ポセイドン・アドベンチャー』、『007 死ぬのは奴らだ』、『最後の猿の惑星』、『ジャッカルの日』、『マクベス』そして『燃えよドラゴン』など
邦画では定番の仁義なき戦いや寅さんシリーズ以外には由美かおるさんの『同棲時代 今日子と次郎』、小松左京原作の『日本沈没』などがある。
但し、実際にリアルタイムでワタシが映画館で見たのは『ポセイドン・アドベンチャー』、『007 死ぬのは奴らだ』、『最後の猿の惑星』と『燃えよドラゴン』および邦画の『日本沈没』
見ていない作品の中で、当時特に見たくてたまらなかったが未成年だったので見ることが出来なかった『同棲時代 今日子と次郎』。VTRもDVDも現存しない今ではマイコレクションに加えたい幻の作品。
★〓★〓★〓★〓★〓
さて余談は置いといて、『エクソシスト』は今でこそ、初めて見る方はなぁんだこの程度か( ̄ー ̄)ニヤリなんてことでしょうが、「三つ子の魂、百まで」と申しますように幼い時、鮮烈に刻み込まれたトラウマは確実に残っており今でも /(・_;\ コワイヨ〜
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