サブウェイ123 激突 / ジョン・トラボルタ
サブウェイ123 激突
/トニー・スコット
平均評価点:
予告編を観る
全体の平均評価点: (5点満点)
(133)
解説・ストーリー
デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタ競演で贈るクライムアクション。ニューヨークの地下鉄をハイジャックした凶悪犯グループと、交渉相手に選ばれた地下鉄職員との間で繰り広げられる緊迫の頭脳戦を描く。監督は『デジャヴ』のトニー・スコット。
デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタ競演で贈るクライムアクション。ニューヨークの地下鉄をハイジャックした凶悪犯グループと、交渉相手に選ばれた地下鉄職員との間で繰り広げられる緊迫の頭脳戦を描く。監督は『デジャヴ』のトニー・スコット。
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「サブウェイ123 激突」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタ競演で贈るクライムアクション。ニューヨークの地下鉄をハイジャックした凶悪犯グループと、交渉相手に選ばれた地下鉄職員との間で繰り広げられる緊迫の頭脳戦を描く。監督は『デジャヴ』のトニー・スコット。
「サブウェイ123 激突」 の作品情報
「サブウェイ123 激突」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
サブウェイ123 激突の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD54144 |
2010年02月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】サブウェイ123 激突(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日英 |
英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS-HD MA5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BRR54144*B |
2010年02月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
|
英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS-HD MA5.1ch
サブウェイ123 激突の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD54144 |
2010年02月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
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0人
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0人
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】サブウェイ123 激突(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日英 |
英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS-HD MA5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BRR54144*B |
2010年02月24日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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0人
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0人
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英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS-HD MA5.1ch
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ユーザーレビュー:133件
日本
投稿日:2012/05/26
レビュアー:だっさん
こういう人質を取って、という話は、犯人側がどうやって逃げるつもりやろう、というところが上手くないと話が面白くありませんが、その点、本作は及第点以上だったと思います。ただ、うまく逃げたんかな、と思ってたら意外とあっさり捕まったりして、最初から盛り上がってたので、そういうところは少し残念でした。
ジョン・トラボルタはこういう役をやらせたら上手すぎるんですが、ちょっとあれはなあ、という感じでいくら銃社会のアメリカといっても、気持ち悪くなりました。でも、犯人と地下鉄職員の交渉という今までに無い題材で、交渉の内容も斬新なものでした。これは脚本が優れていたからでしょう。
悪役のジョン・トラボルタ、そしてデンゼル・ワシントンともに名演だったとおもいます。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
交渉人
投稿日:2010/09/02
レビュアー:こうさま
評価77点(100点満点)
1974年に製作された「サブウェイパニック」という作品のリメイク版らしいが、パニック映画としてはなかなか楽しめる作品。邦画の「交渉人 真下正義」を思い出してしまった。なにが起こるかわからない街ニューヨーク、4人組に地下鉄がハイジヤックされ、地下鉄の職員で運行司令室に勤務するガーバー(デンセル・ワシントン)と犯人グルーブのリーダーでライダーと名乗る男(ジョン・トラボルタ)との間で交わされるやりとりが中心にストーリーが展開されてゆく。この辺り二人の男優の実力のみせどころで、なかなか迫力のある展開になつている。市長、FBI、地下鉄の幹部職員等がそれぞれの立場、主張をぶつけ合うところが面白い、しかし犯人から連絡役に指名されたのは善良な職員ガーバー、彼は勿論プロフェッショナルの交渉人ではないが、彼の語り口が犯人の暴発しそうな行動を抑える。犯人グルーブの計画そのものにはいろいろと疑問符がつく場面があるが、この種の作品では犯人の真の狙いと、いかに人質を救出し、逮捕するかというのが最大の見所。結局はもう少しで成功しそうなのだが、、、というのが定番、分かってはいてもその過程をどう楽しませてくれるかということ。その点本作は最後まで面白くリードしてくれる。ニューヨーク市長のいかにも食えない政治家というキャラもいい味付けになっている。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
面白かったです♪
投稿日:2010/05/26
レビュアー:レイちゃん
難しい事考えなくすんなり見れば
なかなかスピード感もあって
カーアクション、交渉のドキドキ感
そこそこ楽しめました♪
イタリア系の刑事。NY市長も
なかなかいい味出してました。
なんかありえそうな設定なので
NYの地下鉄乗るの怖くなりました(笑)
あの状況で子供とかよく冷静でいられたな??
ラストもおしゃれでアメリカっぽかったです。
日本映画だったらあの後パトカーで家まで
送られて妻と抱き合うんでしょうね・・・。
ましてミルクなんて買わないで・・・。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
派手だけど・・・
投稿日:2010/05/05
レビュアー:さっちゃん
この作品、どんな出来かと劇場へ足を運んだんですが、どうしてもリメイク元と比較してしまうのが、ちょっとつらい映画でした。
明らかに監督も前の映画とは違った線を狙っているのは分かりました。『サブウェイ・パニック』が、ほとんど地下鉄の車両と運行司令室に舞台を限定していたのに対し、今回はハイジャックされた車両へ突入を図る特殊部隊の動きや、地上でのカー・アクションやら随分、派手になっているんですが、その分、印象が散漫になってしまった感じがします。
対決する俳優は、今度はデンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタの名優二人で、これはこれで見所があります。ただ、今風というのか、犯行グループのリーダー役のトラボルタが今一、余裕や品というのが不足している気がします。今の時代にそれを望むのはないものねだりということは重々承知してはいるんですが、どうしてもロバート・ショウの風格さえ感じさせる犯人役と比較してしまうのです。
ただし、映画としては及第点だと思いますし、若い方には、このくらいのテンポでないと満足できないかもしれません。まぁ年寄りの繰言だと聞き流してください。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ピリっとした「何か」が欲しかった
デンゼル・ワシントンとトラボルタの競演なんで、
やはり求めるレベルが高くなっちゃうんだけど……。
ギリギリの緊張感とか、
丁々発止のやりとりとか、
すごいドンデン返しとか、
そういった「何か」が足りなかった。
例えば、せっかく隠しておいた銃の使い所に一工夫するとか……。
市長役の俳優は、
「ソプラノズ」でトニー・ソプラノを演じてたあの人ですね。
マフィアのドンから市長へのご出世(?)おめでとうございます。
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ユーザーレビュー
日本
投稿日
2012/05/26
レビュアー
だっさん
こういう人質を取って、という話は、犯人側がどうやって逃げるつもりやろう、というところが上手くないと話が面白くありませんが、その点、本作は及第点以上だったと思います。ただ、うまく逃げたんかな、と思ってたら意外とあっさり捕まったりして、最初から盛り上がってたので、そういうところは少し残念でした。
ジョン・トラボルタはこういう役をやらせたら上手すぎるんですが、ちょっとあれはなあ、という感じでいくら銃社会のアメリカといっても、気持ち悪くなりました。でも、犯人と地下鉄職員の交渉という今までに無い題材で、交渉の内容も斬新なものでした。これは脚本が優れていたからでしょう。
悪役のジョン・トラボルタ、そしてデンゼル・ワシントンともに名演だったとおもいます。
交渉人
投稿日
2010/09/02
レビュアー
こうさま
評価77点(100点満点)
1974年に製作された「サブウェイパニック」という作品のリメイク版らしいが、パニック映画としてはなかなか楽しめる作品。邦画の「交渉人 真下正義」を思い出してしまった。なにが起こるかわからない街ニューヨーク、4人組に地下鉄がハイジヤックされ、地下鉄の職員で運行司令室に勤務するガーバー(デンセル・ワシントン)と犯人グルーブのリーダーでライダーと名乗る男(ジョン・トラボルタ)との間で交わされるやりとりが中心にストーリーが展開されてゆく。この辺り二人の男優の実力のみせどころで、なかなか迫力のある展開になつている。市長、FBI、地下鉄の幹部職員等がそれぞれの立場、主張をぶつけ合うところが面白い、しかし犯人から連絡役に指名されたのは善良な職員ガーバー、彼は勿論プロフェッショナルの交渉人ではないが、彼の語り口が犯人の暴発しそうな行動を抑える。犯人グルーブの計画そのものにはいろいろと疑問符がつく場面があるが、この種の作品では犯人の真の狙いと、いかに人質を救出し、逮捕するかというのが最大の見所。結局はもう少しで成功しそうなのだが、、、というのが定番、分かってはいてもその過程をどう楽しませてくれるかということ。その点本作は最後まで面白くリードしてくれる。ニューヨーク市長のいかにも食えない政治家というキャラもいい味付けになっている。
面白かったです♪
投稿日
2010/05/26
レビュアー
レイちゃん
難しい事考えなくすんなり見れば
なかなかスピード感もあって
カーアクション、交渉のドキドキ感
そこそこ楽しめました♪
イタリア系の刑事。NY市長も
なかなかいい味出してました。
なんかありえそうな設定なので
NYの地下鉄乗るの怖くなりました(笑)
あの状況で子供とかよく冷静でいられたな??
ラストもおしゃれでアメリカっぽかったです。
日本映画だったらあの後パトカーで家まで
送られて妻と抱き合うんでしょうね・・・。
ましてミルクなんて買わないで・・・。
派手だけど・・・
投稿日
2010/05/05
レビュアー
さっちゃん
この作品、どんな出来かと劇場へ足を運んだんですが、どうしてもリメイク元と比較してしまうのが、ちょっとつらい映画でした。
明らかに監督も前の映画とは違った線を狙っているのは分かりました。『サブウェイ・パニック』が、ほとんど地下鉄の車両と運行司令室に舞台を限定していたのに対し、今回はハイジャックされた車両へ突入を図る特殊部隊の動きや、地上でのカー・アクションやら随分、派手になっているんですが、その分、印象が散漫になってしまった感じがします。
対決する俳優は、今度はデンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタの名優二人で、これはこれで見所があります。ただ、今風というのか、犯行グループのリーダー役のトラボルタが今一、余裕や品というのが不足している気がします。今の時代にそれを望むのはないものねだりということは重々承知してはいるんですが、どうしてもロバート・ショウの風格さえ感じさせる犯人役と比較してしまうのです。
ただし、映画としては及第点だと思いますし、若い方には、このくらいのテンポでないと満足できないかもしれません。まぁ年寄りの繰言だと聞き流してください。
ピリっとした「何か」が欲しかった
投稿日
2010/03/21
レビュアー
(み)
デンゼル・ワシントンとトラボルタの競演なんで、
やはり求めるレベルが高くなっちゃうんだけど……。
ギリギリの緊張感とか、
丁々発止のやりとりとか、
すごいドンデン返しとか、
そういった「何か」が足りなかった。
例えば、せっかく隠しておいた銃の使い所に一工夫するとか……。
市長役の俳優は、
「ソプラノズ」でトニー・ソプラノを演じてたあの人ですね。
マフィアのドンから市長へのご出世(?)おめでとうございます。
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