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『スウィングガールズ』の矢口史靖監督が航空業界の裏側を描いた群像コメディ。機長昇格を目指す副操縦士・鈴木和博や国際線デビューの新人CA・斎藤悦子らが乗るホノルル行き1980便は、飛行前の準備を何とか終えて定刻通りに離陸するのだが…。
『スウィングガールズ』の矢口史靖監督が航空業界の裏側を描いた群像コメディ。機長昇格を目指す副操縦士・鈴木和博や国際線デビューの新人CA・斎藤悦子らが乗るホノルル行き1980便は、飛行前の準備を何とか終えて定刻通りに離陸するのだが…。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | 日 | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV19067R | 2009年05月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
42枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
103分
字幕:
日
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
TDV19067R
レンタル開始日:
2009年05月22日
在庫枚数
42枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | 日 | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV19067R | 2009年05月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
42枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
103分
字幕:
日
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
TDV19067R
レンタル開始日:
2009年05月22日
在庫枚数
42枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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てっきり、フライトアテンダント綾瀬はるかちゃんが主人公の「スチュワーデス物語」みたいなもんだろうとばっかり思ってみたら、飛行機の運航を支えるたくさんの人たちの群像劇で、なかなか楽しめました。
登場人物が多いので、ひとりひとりの人物像はあまり掘り下げられていませんが、飛行機の安全な運航のために、ほんとうに多くの人が関わっているのだなということを改めて感じました。
機長昇格試験のフライトで、思わぬアクシデントに遭遇する副操縦士。
乗客からのクレーム対応に追われ、恋人を作る暇もないグランドスタッフ。
厳重に管理されているはずの機具をなくして大慌ての整備士。
技術の進歩についていけず、自信を失っている中年管制官。
そしてバードパトロールさん。あんなことをしてる人がいるとは初めて知りました。
楽しくは見られるのですが、一方で飛行機に乗るのがちょっと不安になるような内容でもあります。ANAが撮影に全面協力しているらしいですが、いいのでしょうか?こんな内容で。
スチュワーデスという職業が、長年に渡って「憧れの職業No1」となるほど、私くらいの世代の女性に影響を与えた「スチュワーデス物語」。(上戸彩じゃないですよ、紀比呂子!)
その中で、「スチュワーデスなんか、ただの高級ウェイトレスじゃないの?!」
と言われた紀比呂子が、
「私たちはお客様の大切な命をお預かりしています。ただのウェイトレスじゃありません。」
と言っていたのが(よくもそんなことを覚えてるなあ〜、我ながら。)、すごくかっこよかったのですが、この映画のフライトアテンダントさんやその他の飛行機にかかわる人たちからは、そこまでの気概は感じられないですね。
副操縦士田辺誠一が特に頼りなくて、不安になります。
時代の風潮なのかもしれませんが、この軽さがちょっと気になったりはしました。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
うわぁ。なんか一緒にフライトしてるようでなかなかよかったよ。
と云ってもホントに乗ってたら生きた心地しませんが。。。
これは新人にスキルの一部として鑑賞を義務付けたらよろしいかと。。。
群像劇としてもよかったし「アポロ13」をリスペクトしてるようで楽しめました。
昨年は綾瀬はるかイヤーだったなぁと思わせる主演作目白押しだった「止めの一発」です。
なんせジャンルもSFコメディのサイボーグと未来人の2役に
始まり、盲目の剣豪、女座頭一で、本編は新人CAで完璧な
「スマイル」を披露してましたし、まぁ何だかんだ云ってますが
どれもお勧めです。
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先日、沖縄へ行くのにJALを使った。数ヶ月前は新聞の一面を賑わしていたが、いまは現場で働いている人たちが一生懸命である。短いフライト時間なのに、CAさんが乗客ひとりひとりに名前で呼び掛ける努力をしており、好感を持った。
各航空会社の財政状況のことなど知らぬが、お客様と接するインターフェイスの面では、ANAの雑な感じよりもJALの方が日本的な美意識がうかがえて私は好きだ。機内の清掃や整備についても同様である。
本作品は、そんな航空会社の社員たちが空港内で、或いは航空機内で悪戦苦闘する姿が描かれる。昔のハリウッド映画『大空港』を思い出させる内容だった。(よく似ている)
ただ、本作品の出来映えはイマイチである。ひとつ一つのエピソードは面白いが、群像劇としては締まりがない。ピリッとしていないと言うか、緊張感が欠如しているというか……。
修学旅行の女の子が飛行機から降りる時、なにゆえ「やっぱりCAになりたいです」と言うのか、その理由が観客に伝わって来ない。女の子の心に何か感動があったからこそ、そう決意したはずなのだが、あまり明確ではない。――万事、そんな調子なのだ。
悪く言えば“やりっぱなし”、善く言えば“説明不足”だ。(床に転がった正露丸がその典型)
監督サン独特のユーモラスな表現は認めるが、それだけでは良い映画にはならない。
ドラマとサスペンスとユーモアが一体となった作品を期待していたが、これでは、誰かから「どうだった?」と聞かれても、「ちょっと面白かったよ」ぐらいしか言えないではないか。やっぱり「面白かったから観てごらん」とススメたい。
どうも題材と監督サンの作風が合わなかったような印象だ。
ラストに流れるF.シナトラも×。ベタすぎて意外性に欠けるし、シナトラが流れて嬉しくなるような本編の出来でもなかった。『ダイハード』のように手に汗握った後、シナトラの歌声が聴けたなら最高だ。緊張がほぐれて甘美な開放感を味わえる。――でも、この出来じゃあね。
綾瀬はるかの制服姿が見られるだけでOK、という謙虚な人にだけオススメかな!?
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ユーザーレビュー:218件
投稿日
2009/04/13
レビュアー
パープルローズ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
てっきり、フライトアテンダント綾瀬はるかちゃんが主人公の「スチュワーデス物語」みたいなもんだろうとばっかり思ってみたら、飛行機の運航を支えるたくさんの人たちの群像劇で、なかなか楽しめました。
登場人物が多いので、ひとりひとりの人物像はあまり掘り下げられていませんが、飛行機の安全な運航のために、ほんとうに多くの人が関わっているのだなということを改めて感じました。
機長昇格試験のフライトで、思わぬアクシデントに遭遇する副操縦士。
乗客からのクレーム対応に追われ、恋人を作る暇もないグランドスタッフ。
厳重に管理されているはずの機具をなくして大慌ての整備士。
技術の進歩についていけず、自信を失っている中年管制官。
そしてバードパトロールさん。あんなことをしてる人がいるとは初めて知りました。
楽しくは見られるのですが、一方で飛行機に乗るのがちょっと不安になるような内容でもあります。ANAが撮影に全面協力しているらしいですが、いいのでしょうか?こんな内容で。
スチュワーデスという職業が、長年に渡って「憧れの職業No1」となるほど、私くらいの世代の女性に影響を与えた「スチュワーデス物語」。(上戸彩じゃないですよ、紀比呂子!)
その中で、「スチュワーデスなんか、ただの高級ウェイトレスじゃないの?!」
と言われた紀比呂子が、
「私たちはお客様の大切な命をお預かりしています。ただのウェイトレスじゃありません。」
と言っていたのが(よくもそんなことを覚えてるなあ〜、我ながら。)、すごくかっこよかったのですが、この映画のフライトアテンダントさんやその他の飛行機にかかわる人たちからは、そこまでの気概は感じられないですね。
副操縦士田辺誠一が特に頼りなくて、不安になります。
時代の風潮なのかもしれませんが、この軽さがちょっと気になったりはしました。
投稿日
2009/04/09
レビュアー
ナビ助※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
うわぁ。なんか一緒にフライトしてるようでなかなかよかったよ。
と云ってもホントに乗ってたら生きた心地しませんが。。。
これは新人にスキルの一部として鑑賞を義務付けたらよろしいかと。。。
群像劇としてもよかったし「アポロ13」をリスペクトしてるようで楽しめました。
昨年は綾瀬はるかイヤーだったなぁと思わせる主演作目白押しだった「止めの一発」です。
なんせジャンルもSFコメディのサイボーグと未来人の2役に
始まり、盲目の剣豪、女座頭一で、本編は新人CAで完璧な
「スマイル」を披露してましたし、まぁ何だかんだ云ってますが
どれもお勧めです。
投稿日
2010/03/18
レビュアー
みなさん(退会)※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
先日、沖縄へ行くのにJALを使った。数ヶ月前は新聞の一面を賑わしていたが、いまは現場で働いている人たちが一生懸命である。短いフライト時間なのに、CAさんが乗客ひとりひとりに名前で呼び掛ける努力をしており、好感を持った。
各航空会社の財政状況のことなど知らぬが、お客様と接するインターフェイスの面では、ANAの雑な感じよりもJALの方が日本的な美意識がうかがえて私は好きだ。機内の清掃や整備についても同様である。
本作品は、そんな航空会社の社員たちが空港内で、或いは航空機内で悪戦苦闘する姿が描かれる。昔のハリウッド映画『大空港』を思い出させる内容だった。(よく似ている)
ただ、本作品の出来映えはイマイチである。ひとつ一つのエピソードは面白いが、群像劇としては締まりがない。ピリッとしていないと言うか、緊張感が欠如しているというか……。
修学旅行の女の子が飛行機から降りる時、なにゆえ「やっぱりCAになりたいです」と言うのか、その理由が観客に伝わって来ない。女の子の心に何か感動があったからこそ、そう決意したはずなのだが、あまり明確ではない。――万事、そんな調子なのだ。
悪く言えば“やりっぱなし”、善く言えば“説明不足”だ。(床に転がった正露丸がその典型)
監督サン独特のユーモラスな表現は認めるが、それだけでは良い映画にはならない。
ドラマとサスペンスとユーモアが一体となった作品を期待していたが、これでは、誰かから「どうだった?」と聞かれても、「ちょっと面白かったよ」ぐらいしか言えないではないか。やっぱり「面白かったから観てごらん」とススメたい。
どうも題材と監督サンの作風が合わなかったような印象だ。
ラストに流れるF.シナトラも×。ベタすぎて意外性に欠けるし、シナトラが流れて嬉しくなるような本編の出来でもなかった。『ダイハード』のように手に汗握った後、シナトラの歌声が聴けたなら最高だ。緊張がほぐれて甘美な開放感を味わえる。――でも、この出来じゃあね。
綾瀬はるかの制服姿が見られるだけでOK、という謙虚な人にだけオススメかな!?
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