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ニューヨークのオフ・ブロードウェイで評判を呼んだトレイシー・レッツの同名舞台劇を「フレンチ・コネクション」「エクソシスト」のウィリアム・フリードキン監督が映画化したサスペンス・スリラー。主演はアシュレイ・ジャッドとマイケル・シャノン。アメリカ、オクラホマ州。レストランバーでウェイトレスをするアグネスは、最近仮釈放された元夫ジェリーの暴力から逃れるため、一人でモーテル暮らしをしていた。そんなある日、流れ者のピーターと出会い、恋に落ちる。部屋の中で小さな“虫”の存在に異常な警戒心を露わにするピーターは、やがてその秘密をアグネスに打ち明けるのだったが…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
BUG |
監督: |
ウィリアム・フリードキン |
---|---|
製作: |
ホリー・ウィーアズマ 、 キンバリー・C・アンダーソン 、 マルコム・ペタル 、 ゲイリー・ハッカベイ 、 アンドレアス・シャルト |
製作総指揮: |
マイケル・オホーヴェン 、 ジム・セイベル |
出演: |
アシュレイ・ジャッド 、 マイケル・シャノン 、 リン・コリンズ 、 ブライアン・F・オバーン 、 ハリー・コニック Jr. 、 アシュレイ・ジャッド |
脚本: |
トレイシー・レッツ |
撮影: |
マイケル・グレイディ |
音楽: |
ブライアン・タイラー 、 ブライアン・タイラー |
ニューヨークのオフ・ブロードウェイで評判を呼んだトレイシー・レッツの同名舞台劇を「フレンチ・コネクション」「エクソシスト」のウィリアム・フリードキン監督が映画化したサスペンス・スリラー。主演はアシュレイ・ジャッドとマイケル・シャノン。アメリカ、オクラホマ州。レストランバーでウェイトレスをするアグネスは、最近仮釈放された元夫ジェリーの暴力から逃れるため、一人でモーテル暮らしをしていた。そんなある日、流れ者のピーターと出会い、恋に落ちる。部屋の中で小さな“虫”の存在に異常な警戒心を露わにするピーターは、やがてその秘密をアグネスに打ち明けるのだったが…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
BUG |
監督: |
ウィリアム・フリードキン |
---|---|
製作: |
ホリー・ウィーアズマ 、 キンバリー・C・アンダーソン 、 マルコム・ペタル 、 ゲイリー・ハッカベイ 、 アンドレアス・シャルト |
製作総指揮: |
マイケル・オホーヴェン 、 ジム・セイベル |
出演: |
アシュレイ・ジャッド 、 マイケル・シャノン 、 リン・コリンズ 、 ブライアン・F・オバーン 、 ハリー・コニック Jr. 、 アシュレイ・ジャッド |
脚本: |
トレイシー・レッツ |
---|---|
撮影: |
マイケル・グレイディ |
音楽: |
ブライアン・タイラー 、 ブライアン・タイラー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | ASBX4260 | 2009年01月23日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
102分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
R-15
記番:
ASBX4260
レンタル開始日:
2009年01月23日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
0人
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DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | ASBX4260 | 2009年01月23日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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収録時間:
102分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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記番:
ASBX4260
レンタル開始日:
2009年01月23日
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主人公アグネスは、明らかに酒とドラッグに頼らなければならないほど精神的にまいってます。
そこに、善良そうなピーター青年登場!
だけど、ピーターは友達が欲しいだけだといいつつ、部屋に泊まり
君とならできるとか言い出して。
(お前、帰れ!)
この辺からピーターの高感度が(私的に)急降下。
こいつ、怪しい。(しかも、かっこよくない・・・。)
そして、まんまと、ベッドインした後、虫がいると騒ぎ出す。
(ほんと、お前、帰れ!)
おまけに、アグネスの友人のRCに“虫なんていない”と強く
指摘されると、発作風に駄々をこねて友人を撃退。
(まじで、帰れ!)
私の理解力不足なのでしょうが、まったくわかりません。
彼が本当に病気ならば、スイート医師がモーテルを探し当てた
もの、行方不明の息子ロイドの事を知っているのも
つじつまが合わない。ただの患者を救うためにそこまで?
逆に、ピーターの主張(軍がらみ)が本当だとすると、
軍が医師を派遣して回収する意味はない。国家権力で強制収容できるのだから・・・。それにBUG自体の存在のつじつまが合わない。
ピーターは軍の人体実験で、虫の卵嚢を歯に詰められたと言って
歯を抜き、アグネスがそれを顕微鏡で見て虫の塊!と・・・。
その後、そもそも、ピーターに虫はなく、友人RCが持ち込んだ!という結論に二人が辿りついてます。
じゃあ、顕微鏡でみたのは?
二人の結論ではピーターにはオスのBUG、アグネスにはメスのBUG
じゃあ、あれは、なんだったの????
オスのBUGを植え付けられたなら卵嚢はない
元夫(暴力男)が子供のおもちゃや服を
「アグネスが帰って来る前にしまっておけ」
というセリフ。
彼は彼なりに傷ついているし、アグネスを想っている。
・・・と思うのは私だけ?
死んだも同然の子供の遺品を無神経に部屋にぶッ散らかしてるピーターの方がおかしいよ!←彼はおかしい設定か。
つじつまが合わないのは二人とも精神に異常をきたしているから?
そうでないと、永遠に納得できない映画。
結局、そういう話なの?
スイート医師と一緒に来た男の人は誰?そのまま帰ったの?
ピザをたのんだのは?
スイート医師の死体が移動しているのは?
元夫は無言電話はしていないといってるけど?
考えるほど、こちらの神経がおかしくなりそうな映画。
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好きなんです、この女優。少し前までは、一番きれいな女優だと思っていました。ダブルジョパディあたりは、すごく魅力的だと思います。でも、まあ、だれでも歳をとりますし、この映画は、むしろきれいでいてはおかしい役どころですから、多分役作りをして、やや太めになったし、やつれた感じをだしているのであろうなと想像できます。それでも、十分、私には魅力でしたが。
話は、あまり映画的ではなかったと思います。虫、を描くのであれば、今は何でも映像化できるのだから、出しおしみしないで、虫そのものを見せてほしかった。それがもちろん、すごくグロテスクであればあるほど、話が、気持ち悪く、怖くなると思ったのですが。だんだん二人とも、おかしくなっていくのがよくわかりますが、最初の電話あたりから、女性の方も、いくらか、おかしくなっていたのでしょう。それに男性が、火をつけたような感じです。
それにしても、普通に見えて、実は変な人って、けっこう、当たり前にそのあたりをあるいてるのでしょうから、怖いですね。でも、本人には自覚がないわけですから、これを書いている私自身、自分がおかしいとは言わないので、困ったことです。
結構、見入ってしまったのは事実です。
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ミステリーなのかと思っていたら、そうではなさそうで・・
モーテルで暮らす女性アグネスが、親友RCから紹介された男性ピーターを
家に泊めてあげたことから引き起こされた悲劇を描いた作品。
暴力的な元夫とは対照的に、誠実そうなピーター。
しかし彼は、目に見えないに虫に異常なまでの警戒心を抱き、狂気を露にしていく。
「虫がいる」って言い出した時から、ピーターの異常性は見て取れるのに、
アグネスは孤独から解放してくれたピーターの妄想に引きずられていく様子が刻々と描写され、
日が経つに連れ、彼女までもが精神に異常をきたしていくので、本当に怖かったです。
なにしろ、ピーターのパラノイアぶりが凄まじくって、最初は虫に刺されたと身体を掻き毟り、
それが嘘だと言われると痙攣をおこし、終いには発信機を内臓した虫を体内に
埋め込まれたと喚いて、歯を抜いて血だらけになるところまでイッてしまっていて、
病気とは言え、人間を人間とも判別できなくなってしまうなんて・・・
あんな人が周りにいたら、こっちの命を危険晒してると同じですよねぇ。
そして最後に行き着く答えは、全てを消し去ること。
このタイプの強迫観念や偏執症は完全に治さない限り、
どの道その答えにたどり着くのでしょう・・・いやぁ〜しかし後味が悪い!
ピーターみたいな人を野放しにしてちゃいけません。
ピーター役のマイケル・シャノンの演じた狂気は、ほんとに凄かったです。
彼の舞台なんか観たら、身震いする程の恐怖を体験できそう。
アシュレイ・ジャドもシャノンに打ち消されることなく好演してました。
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ユーザーレビュー:37件
投稿日
2009/02/16
レビュアー
JUN※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
主人公アグネスは、明らかに酒とドラッグに頼らなければならないほど精神的にまいってます。
そこに、善良そうなピーター青年登場!
だけど、ピーターは友達が欲しいだけだといいつつ、部屋に泊まり
君とならできるとか言い出して。
(お前、帰れ!)
この辺からピーターの高感度が(私的に)急降下。
こいつ、怪しい。(しかも、かっこよくない・・・。)
そして、まんまと、ベッドインした後、虫がいると騒ぎ出す。
(ほんと、お前、帰れ!)
おまけに、アグネスの友人のRCに“虫なんていない”と強く
指摘されると、発作風に駄々をこねて友人を撃退。
(まじで、帰れ!)
私の理解力不足なのでしょうが、まったくわかりません。
彼が本当に病気ならば、スイート医師がモーテルを探し当てた
もの、行方不明の息子ロイドの事を知っているのも
つじつまが合わない。ただの患者を救うためにそこまで?
逆に、ピーターの主張(軍がらみ)が本当だとすると、
軍が医師を派遣して回収する意味はない。国家権力で強制収容できるのだから・・・。それにBUG自体の存在のつじつまが合わない。
ピーターは軍の人体実験で、虫の卵嚢を歯に詰められたと言って
歯を抜き、アグネスがそれを顕微鏡で見て虫の塊!と・・・。
その後、そもそも、ピーターに虫はなく、友人RCが持ち込んだ!という結論に二人が辿りついてます。
じゃあ、顕微鏡でみたのは?
二人の結論ではピーターにはオスのBUG、アグネスにはメスのBUG
じゃあ、あれは、なんだったの????
オスのBUGを植え付けられたなら卵嚢はない
元夫(暴力男)が子供のおもちゃや服を
「アグネスが帰って来る前にしまっておけ」
というセリフ。
彼は彼なりに傷ついているし、アグネスを想っている。
・・・と思うのは私だけ?
死んだも同然の子供の遺品を無神経に部屋にぶッ散らかしてるピーターの方がおかしいよ!←彼はおかしい設定か。
つじつまが合わないのは二人とも精神に異常をきたしているから?
そうでないと、永遠に納得できない映画。
結局、そういう話なの?
スイート医師と一緒に来た男の人は誰?そのまま帰ったの?
ピザをたのんだのは?
スイート医師の死体が移動しているのは?
元夫は無言電話はしていないといってるけど?
考えるほど、こちらの神経がおかしくなりそうな映画。
投稿日
2009/02/16
レビュアー
ケイアイ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
好きなんです、この女優。少し前までは、一番きれいな女優だと思っていました。ダブルジョパディあたりは、すごく魅力的だと思います。でも、まあ、だれでも歳をとりますし、この映画は、むしろきれいでいてはおかしい役どころですから、多分役作りをして、やや太めになったし、やつれた感じをだしているのであろうなと想像できます。それでも、十分、私には魅力でしたが。
話は、あまり映画的ではなかったと思います。虫、を描くのであれば、今は何でも映像化できるのだから、出しおしみしないで、虫そのものを見せてほしかった。それがもちろん、すごくグロテスクであればあるほど、話が、気持ち悪く、怖くなると思ったのですが。だんだん二人とも、おかしくなっていくのがよくわかりますが、最初の電話あたりから、女性の方も、いくらか、おかしくなっていたのでしょう。それに男性が、火をつけたような感じです。
それにしても、普通に見えて、実は変な人って、けっこう、当たり前にそのあたりをあるいてるのでしょうから、怖いですね。でも、本人には自覚がないわけですから、これを書いている私自身、自分がおかしいとは言わないので、困ったことです。
結構、見入ってしまったのは事実です。
投稿日
2009/02/13
レビュアー
ゆみゆみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ミステリーなのかと思っていたら、そうではなさそうで・・
モーテルで暮らす女性アグネスが、親友RCから紹介された男性ピーターを
家に泊めてあげたことから引き起こされた悲劇を描いた作品。
暴力的な元夫とは対照的に、誠実そうなピーター。
しかし彼は、目に見えないに虫に異常なまでの警戒心を抱き、狂気を露にしていく。
「虫がいる」って言い出した時から、ピーターの異常性は見て取れるのに、
アグネスは孤独から解放してくれたピーターの妄想に引きずられていく様子が刻々と描写され、
日が経つに連れ、彼女までもが精神に異常をきたしていくので、本当に怖かったです。
なにしろ、ピーターのパラノイアぶりが凄まじくって、最初は虫に刺されたと身体を掻き毟り、
それが嘘だと言われると痙攣をおこし、終いには発信機を内臓した虫を体内に
埋め込まれたと喚いて、歯を抜いて血だらけになるところまでイッてしまっていて、
病気とは言え、人間を人間とも判別できなくなってしまうなんて・・・
あんな人が周りにいたら、こっちの命を危険晒してると同じですよねぇ。
そして最後に行き着く答えは、全てを消し去ること。
このタイプの強迫観念や偏執症は完全に治さない限り、
どの道その答えにたどり着くのでしょう・・・いやぁ〜しかし後味が悪い!
ピーターみたいな人を野放しにしてちゃいけません。
ピーター役のマイケル・シャノンの演じた狂気は、ほんとに凄かったです。
彼の舞台なんか観たら、身震いする程の恐怖を体験できそう。
アシュレイ・ジャドもシャノンに打ち消されることなく好演してました。
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