デブラ・ウィンガーを探して / メグ・ライアン
デブラ・ウィンガーを探して
/ロザンナ・アークェット
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(88)
解説・ストーリー
40代になり、母として女として改めて自分と向き合った女優ロザンナ・アークエットは、ある一人の女優のことを思った。彼女の名はデブラ・ウィンガー。「愛と青春の旅だち」でブレイクした彼女はある日忽然とスクリーンから姿を消してしまう。ロザンナはその理由をどうしても聞きたくて、デブラを探して旅に出る。その過程で彼女は様々な女優と出会い、恋愛や結婚、子育てといった事柄について率直に話し合うことができた。誰もが自分と同じように悩みながらも前向きに生きる姿に勇気づけられた彼女は、ついに憧れのデブラ・ウィンガーに辿り着く…。
40代になり、母として女として改めて自分と向き合った女優ロザンナ・アークエットは、ある一人の女優のことを思った。彼女の名はデブラ・ウィンガー。「愛と青春の旅だち」でブレイクした彼女はある日忽然とスクリーンから姿を消してしまう。ロザンナはその理由をどうしても聞きたくて、デブラを探して旅に出る。その過程で彼女は様々な女優と出会い、恋愛や結婚、子育てといった事柄について率直に話し合うことができた。誰もが自分と同じように悩みながらも前向きに生きる姿に勇気づけられた彼女は、ついに憧れのデブラ・ウィンガーに辿り着く…。
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「デブラ・ウィンガーを探して」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
40代になり、母として女として改めて自分と向き合った女優ロザンナ・アークエットは、ある一人の女優のことを思った。彼女の名はデブラ・ウィンガー。「愛と青春の旅だち」でブレイクした彼女はある日忽然とスクリーンから姿を消してしまう。ロザンナはその理由をどうしても聞きたくて、デブラを探して旅に出る。その過程で彼女は様々な女優と出会い、恋愛や結婚、子育てといった事柄について率直に話し合うことができた。誰もが自分と同じように悩みながらも前向きに生きる姿に勇気づけられた彼女は、ついに憧れのデブラ・ウィンガーに辿り着く…。
「デブラ・ウィンガーを探して」 の作品情報
「デブラ・ウィンガーを探して」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
デブラ・ウィンガーを探しての詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
97分 |
日本語・日本語吹替え用字幕・英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBG70493 |
2004年02月18日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
デブラ・ウィンガーを探しての詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
97分 |
日本語・日本語吹替え用字幕・英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBG70493 |
2004年02月18日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
1人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:88件
ジャンルの登録間違い
このビデオはドラマとばかり思ってかりましたが、実は、ドキュメンタリーだったんですね。インタビューばかりが延々と最後まで続きました。お金を出して借りたので見ずに返すのもしゃくだったので、早送りで見ました。全然面白くなかった。DISCAS社のミスですよ。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
これいいんじゃないですか?
ハリウッドの女優さん達の胸の内をのぞけるドキュメンタリーです。
メグ・ライアンとかグウィネス・パルトロウとか有名どころは見てわかるけど、「あ、、この人誰だっけ誰だっけ?!」と名前が出てこないんだけど、名脇役な人とか有名じゃないけどおもしろかった映画に出てた人とか出てきて、おもしろかった。
ちなみにその謎は特典映像で女優さん達のプロフィールなどもついてますので最後にモヤモヤがとれます(笑)
そもそもこの作品を作った、ロザンナ・アークエットさんすら顔と名前が一致してなかったです。そして妹さんの存在も。
ハリウッド映画って大好きだけど、
そこに出ている女優さん達の生のコトバを聞ける機会ってあんまりないので貴重。
メグ・ライアンとか超どもってるし。
女の愚痴大会にもなりそうな内容だけど、
自分とは違う次元でしょうが共感できることも多々あって
パワーが沸いてきました。見終わったあとに。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
期待するほどではないかも
ハリウッドの裏側や女優達の本音が垣間見えて、この人たちも同じ人間なんだなーという気にはなる。面白いけれど、予想より一人一人のインタビューは短くて、コラージュ的。それもそうだ、女優は(たしか)35人、79分の映画だもの。特典で、各女優のプロフィールや出演映画のリストが見られるが、それを見てもピンと来ない女優も何人かいた。切り貼りっぽさが目立ったので、もう少し人数を絞って、じっくりと話を聞いてみたいように感じた。デブラ・ウィンガーよりも、ウーピー・ゴールドバーグが強烈に印象に残った私。
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真摯に率直に語る女優サンたち
投稿日:2017/01/08
レビュアー:趣味は洋画
ドキュメンタリー映画だからこそ、興味深く、そして素直に楽しく観ることができました。
監督がロザンナ・アークェットというのも気に入りました。
97分間の中で、ロザンナを含む35人もの女優サンにお目にかかれるのは、正直嬉しいじゃないですか。
私はアカデミー賞の受賞式を観るのが好きです。
昔と違って、今は、アカデミー賞に対する評価もまちまちで、むしろ嫌悪感を覚える人も多数いらっしゃることも承知しています。
又、映画に賞をからませるということそのものにノーを突きつける人もおられるようです。
授賞式では、映画の中でしかみたことのないスターたちが、「映画のセリフ」とは一味違った言葉を発しながら、「映画の中での表情」とは違った仕草や雰囲気を醸し出しています。
それらを観るのが楽しいのです。
勿論、役者であることに変わりないのですから、授賞式でのスピーチや表情も、演技の中のひとつであるといえるかもしれません。
それでもいいのです。映画の中での人物とは多少なりとも空気の違う世界を味わえるのですから。
その意味でも、この映画は興味深く鑑賞しました。
35人の女優サンたちの中で、特に印象深いコメントを発していたのは、次の10人です。
ジェーン・フォンダ、ウーピー・ゴールドバーグ、ホリー・ハンター、ダイアン・レイン、サマンサ・マシス、シャーロット・ランプリング、テレサ・ラッセル、メグ・ライアン、ロビン・ライト、そしてデブラ・ウィンガー。
トップ女優サンばかりですが、皆さん、真摯に率直に自分の本音を語っていたように思えました。
その語り口は、演技者としての‘それ’とは違うと、私には思えました。
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デボラはなにかあったのか?
投稿日:2012/08/28
レビュアー:れぐるす
これほどの画期的なテーマのドキュメント(多少の編集はあるだろうけれども、なんせみなさん女優さんだから)であるにもかかわらず、それほど評価を与えられていないように思う。
ロザンヌ・アークエットは、なにかとても好感が持てる。臆せず、まったくの自然体で、カジュアルな態度で大女優と気さくに対談するのは、芸能一家の出身であるという背景もあるのだろう。ファッションのセンスや雰囲気もパリジェンヌっぽい。妹のほうがもてはやされているような印象を受けたが、女優としても個性としても妹のほうはまったく陰のうすいように思えた。
以前この試写会が見られず、遺憾に思っていて、やっと見ることができた。仕事と家庭を両立させるのは、一般でもそうであるが、有名で女優だったら、さぞたいへんだろう。けれどもこの映画を見ていくうちに、両立も大きな問題だけれども、女優の場合、やはり男性社会なので(いまだに)、ある年齢がきたら、仕事がなくなってしまう。あるいは、出たい作品や脚本がなかなかない。というほうが重要に思えた。
けれども、ヴァネッサ・レッドグレープや(この映画には出演していなかったけれど)メリル・ストリープなど年齢にかかわらず、活躍をし続けている女優さんがいて、そのちがいはどこにあるのだろうかと思う。運か情熱か成功か。
ホリー・ハンターは確かに高学歴の女優であるが、その語彙に学生の知性を引きずっているように思った。
多くの女優の素顔(?)を見ることができた。ジェーン・フォンダはまるで「9時から5時まで」にそっくりだった。
もっとちがった視点やちがう女優さんでまたこのドキュメントをアークェットに撮ってもらいたいと思う。
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ユーザーレビュー
ジャンルの登録間違い
投稿日
2004/09/13
レビュアー
巴
このビデオはドラマとばかり思ってかりましたが、実は、ドキュメンタリーだったんですね。インタビューばかりが延々と最後まで続きました。お金を出して借りたので見ずに返すのもしゃくだったので、早送りで見ました。全然面白くなかった。DISCAS社のミスですよ。
これいいんじゃないですか?
投稿日
2004/03/06
レビュアー
豆大福
ハリウッドの女優さん達の胸の内をのぞけるドキュメンタリーです。
メグ・ライアンとかグウィネス・パルトロウとか有名どころは見てわかるけど、「あ、、この人誰だっけ誰だっけ?!」と名前が出てこないんだけど、名脇役な人とか有名じゃないけどおもしろかった映画に出てた人とか出てきて、おもしろかった。
ちなみにその謎は特典映像で女優さん達のプロフィールなどもついてますので最後にモヤモヤがとれます(笑)
そもそもこの作品を作った、ロザンナ・アークエットさんすら顔と名前が一致してなかったです。そして妹さんの存在も。
ハリウッド映画って大好きだけど、
そこに出ている女優さん達の生のコトバを聞ける機会ってあんまりないので貴重。
メグ・ライアンとか超どもってるし。
女の愚痴大会にもなりそうな内容だけど、
自分とは違う次元でしょうが共感できることも多々あって
パワーが沸いてきました。見終わったあとに。
期待するほどではないかも
投稿日
2004/02/24
レビュアー
あら
ハリウッドの裏側や女優達の本音が垣間見えて、この人たちも同じ人間なんだなーという気にはなる。面白いけれど、予想より一人一人のインタビューは短くて、コラージュ的。それもそうだ、女優は(たしか)35人、79分の映画だもの。特典で、各女優のプロフィールや出演映画のリストが見られるが、それを見てもピンと来ない女優も何人かいた。切り貼りっぽさが目立ったので、もう少し人数を絞って、じっくりと話を聞いてみたいように感じた。デブラ・ウィンガーよりも、ウーピー・ゴールドバーグが強烈に印象に残った私。
真摯に率直に語る女優サンたち
投稿日
2017/01/08
レビュアー
趣味は洋画
ドキュメンタリー映画だからこそ、興味深く、そして素直に楽しく観ることができました。
監督がロザンナ・アークェットというのも気に入りました。
97分間の中で、ロザンナを含む35人もの女優サンにお目にかかれるのは、正直嬉しいじゃないですか。
私はアカデミー賞の受賞式を観るのが好きです。
昔と違って、今は、アカデミー賞に対する評価もまちまちで、むしろ嫌悪感を覚える人も多数いらっしゃることも承知しています。
又、映画に賞をからませるということそのものにノーを突きつける人もおられるようです。
授賞式では、映画の中でしかみたことのないスターたちが、「映画のセリフ」とは一味違った言葉を発しながら、「映画の中での表情」とは違った仕草や雰囲気を醸し出しています。
それらを観るのが楽しいのです。
勿論、役者であることに変わりないのですから、授賞式でのスピーチや表情も、演技の中のひとつであるといえるかもしれません。
それでもいいのです。映画の中での人物とは多少なりとも空気の違う世界を味わえるのですから。
その意味でも、この映画は興味深く鑑賞しました。
35人の女優サンたちの中で、特に印象深いコメントを発していたのは、次の10人です。
ジェーン・フォンダ、ウーピー・ゴールドバーグ、ホリー・ハンター、ダイアン・レイン、サマンサ・マシス、シャーロット・ランプリング、テレサ・ラッセル、メグ・ライアン、ロビン・ライト、そしてデブラ・ウィンガー。
トップ女優サンばかりですが、皆さん、真摯に率直に自分の本音を語っていたように思えました。
その語り口は、演技者としての‘それ’とは違うと、私には思えました。
デボラはなにかあったのか?
投稿日
2012/08/28
レビュアー
れぐるす
これほどの画期的なテーマのドキュメント(多少の編集はあるだろうけれども、なんせみなさん女優さんだから)であるにもかかわらず、それほど評価を与えられていないように思う。
ロザンヌ・アークエットは、なにかとても好感が持てる。臆せず、まったくの自然体で、カジュアルな態度で大女優と気さくに対談するのは、芸能一家の出身であるという背景もあるのだろう。ファッションのセンスや雰囲気もパリジェンヌっぽい。妹のほうがもてはやされているような印象を受けたが、女優としても個性としても妹のほうはまったく陰のうすいように思えた。
以前この試写会が見られず、遺憾に思っていて、やっと見ることができた。仕事と家庭を両立させるのは、一般でもそうであるが、有名で女優だったら、さぞたいへんだろう。けれどもこの映画を見ていくうちに、両立も大きな問題だけれども、女優の場合、やはり男性社会なので(いまだに)、ある年齢がきたら、仕事がなくなってしまう。あるいは、出たい作品や脚本がなかなかない。というほうが重要に思えた。
けれども、ヴァネッサ・レッドグレープや(この映画には出演していなかったけれど)メリル・ストリープなど年齢にかかわらず、活躍をし続けている女優さんがいて、そのちがいはどこにあるのだろうかと思う。運か情熱か成功か。
ホリー・ハンターは確かに高学歴の女優であるが、その語彙に学生の知性を引きずっているように思った。
多くの女優の素顔(?)を見ることができた。ジェーン・フォンダはまるで「9時から5時まで」にそっくりだった。
もっとちがった視点やちがう女優さんでまたこのドキュメントをアークェットに撮ってもらいたいと思う。
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