ストロベリーナイト / 竹内結子
ストロベリーナイト
/竹内結子
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(51)
解説・ストーリー
タフな女警部補・姫川玲子の活躍を描く誉田哲也の人気警察小説シリーズ原作TVドラマの劇場版。シリーズ4作目『インビジブルレイン』を基に、連続殺人事件の謎を追う姫川玲子と姫川班を待ち受ける最大の試練を描く。主演は竹内結子、共演に西島秀俊、大沢たかお。監督はドラマ版に引き続き佐藤祐市。警視庁捜査一課の警部補、姫川玲子率いる姫川班の管轄で暴力団のチンピラが殺害される事件が発生する。捜査が難航する中、玲子のもとに“犯人は柳井健斗だ”というタレ込み情報がもたらされる。ところが警察上層部は、柳井健斗への追及はならずと不可解な指示。納得いかない玲子は単独での捜査を開始する。そしてその過程で柳井健斗と繋がりのある男、牧田と出会う玲子だったが…。
タフな女警部補・姫川玲子の活躍を描く誉田哲也の人気警察小説シリーズ原作TVドラマの劇場版。シリーズ4作目『インビジブルレイン』を基に、連続殺人事件の謎を追う姫川玲子と姫川班を待ち受ける最大の試練を描く。主演は竹内結子、共演に西島秀俊、大沢たかお。監督はドラマ版に引き続き佐藤祐市。警視庁捜査一課の警部補、姫川玲子率いる姫川班の管轄で暴力団のチンピラが殺害される事件が発生する。捜査が難航する中、玲子のもとに“犯人は柳井健斗だ”というタレ込み情報がもたらされる。ところが警察上層部は、柳井健斗への追及はならずと不可解な指示。納得いかない玲子は単独での捜査を開始する。そしてその過程で柳井健斗と繋がりのある男、牧田と出会う玲子だったが…。
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「ストロベリーナイト」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
タフな女警部補・姫川玲子の活躍を描く誉田哲也の人気警察小説シリーズ原作TVドラマの劇場版。シリーズ4作目『インビジブルレイン』を基に、連続殺人事件の謎を追う姫川玲子と姫川班を待ち受ける最大の試練を描く。主演は竹内結子、共演に西島秀俊、大沢たかお。監督はドラマ版に引き続き佐藤祐市。警視庁捜査一課の警部補、姫川玲子率いる姫川班の管轄で暴力団のチンピラが殺害される事件が発生する。捜査が難航する中、玲子のもとに“犯人は柳井健斗だ”というタレ込み情報がもたらされる。ところが警察上層部は、柳井健斗への追及はならずと不可解な指示。納得いかない玲子は単独での捜査を開始する。そしてその過程で柳井健斗と繋がりのある男、牧田と出会う玲子だったが…。
「ストロベリーナイト」 の作品情報
「ストロベリーナイト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ストロベリーナイト 劇場版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
127分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBC72218 |
2013年07月17日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
37枚
|
2人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】ストロベリーナイト 劇場版(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
127分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCXC70086 |
2013年07月17日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚
|
0人
|
0人
|
ストロベリーナイト 劇場版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
127分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBC72218 |
2013年07月17日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
37枚
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2人
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1人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】ストロベリーナイト 劇場版(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
127分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PCXC70086 |
2013年07月17日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚
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0人
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ユーザーレビュー:51件
犯罪被害者と刑与者の間には・・・
姫川玲子という犯罪被害者。そして牧田という刑与者。水と油のような二人の接点は、牧田がかつて犯罪被害者となり、その復讐を果たした刑与者ということでしょうか。
高校生の時に受けた心の傷、そして犠牲となった婦人警官がトラウマとなって犯罪を憎むようになった姫川ですが、未だにその時に受けた心的外傷が脳裏から片時も離れないのではないでしょうか。
それを忘れるために犯罪を憎み、あらゆる可能性を追求し犯人を許さない、姫川独自の捜査手法が確立されていったのでしょう。
しかし、捜査に没頭することでは心の傷は癒やされず、相手に復讐しないと消えないものなのではないでしょうか。刑事という立場から犯罪を憎むのと同時に犯罪被害者として犯人に怯え、ときには犯人を憎みという
錯綜した心理状態の中で姫川の心は安楽地を見出すことができず、彷徨い続ける・・・。そんな中、出会ったのが、玲子が果たせないでいた復讐を果たした牧田という刑与者であったのです。
今回の姫川は、冷静に犯人を追いつめるいつもの姫川でなく、巧妙なたれ込み電話をたまたま聞いたばっかりに、組対四課との別動捜査という情報共有という警察の組織力を活かし切れない本部体制で捜査が進められる
上に、上部からの圧力から姫川単独の捜査を強いられることによって、牧田と異常接近したものと考えます。
心の闇を共有した二人が妖しく結ばれていく過程などは、合同捜査本部が正常に機能し、情報共有さえなされていれば、牧田の噓や動機の存在が刷り込まれて冷静な判断ができたのではないでしょうか。
限りなく怪しいが、付き合うほどに、自分の利益だけに人殺しを行う犯人像とはかけ離れていく牧田という「悲しい犯罪被害者」の謎が深まりますが、そこはネタバレになるのでやめておきましょう。
さて、同じ匂いを感じた二人ですが、映画の中で柳井健斗もそうだったように、「人を殺したい」という思いと「人を殺した」という思いが全く違うものであるということに最後は気付いたのでしょう。
犯罪被害者と復讐を果たした悲しい刑与者との間は、紙一重のようですが、結果として「人殺し」を犯す点で踏みとどまるかどうか、それが二人を引き離すことになるのです。
牧田演じる大沢たかお、どのレビューもカッコいいとの評価。でも、「人殺し」というのは大きな烙印です。このレッテルを貼られた刑与者がまともに更生できるのかどうか?牧田自身も組の親分に
拾ってもらったように、人を殺せる人間というのはヤクザの世界でも人材不足なのではないでしょうか。そのレッテルをひけらかして死に急ぐか、ぐっと耐えて精神をやられていくか?その2つぐらい
しかないような感じの演技だったのでは?(戦争でも人を殺しますが、上官の命令であり、兵器を介在させたりすることで罪悪感は少なくなっている今日この頃。却って無人飛行機でテロリストを爆撃する
兵士は攻撃が成功したかどうか最後まで確認していられるそうで、間違えて市民を攻撃してしまった場合など、トラウマになることが多いということですが?)
その姫川になり代って、姫川班の最後を仕切った菊田刑事の方にもう少しすぽっと当ててもよかったんじゃないかと感じます。最後まで姫川が班長として判断することを信じて待っていたのですから。
追伸:私自身としては、こういう刑事ドラマの映画版制作にあたって、警察機構全体の不祥事を絡めて隠蔽や上層部の思惑が入り乱れる筋書きが多くなっているんですが、この映画については、最後に公表して
しまうという展開はあってもなくてもよかったように感じました。なかった方が真実味があっただろうし、実際のところは、情報共有どころか過去の事件の調書を作成し忘れていたり、監視カメラの撮影時刻が
正確だったかも確かめないというようなもっと幼稚なミスだったりしますからね。
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☆4つ
あまり期待していませんでしたが意外に楽しめましたぁー
ベタな展開でラストがわかり易いのも頭を使わず済むので○です
是非ともTVでの続編作ってもらいたいですねぇー
このレビューは気に入りましたか?
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いてぇよ。。。
ううむ、大沢たかお、かっこいいの一言。
テレビのほうを見たので、劇場版もみました。
しかし、大沢たかお、いい男だねぇ〜
一目でほれるよ。
ただ、あまりに菊田がかわいそうでした(オイオイ
姫川には最後まで、やっぱり刑事でいてほしかった。それで正義を貫いてほしかった。
途中で犯人、分かっちゃったんですが(推理小説、読みすぎ)、最後の姫川班なのに、今まで支えてきた人たち、あんまり活躍してないのが残念です。
警察の隠蔽体質、保身、しかし、最後に警察とはなんぞや?という原点に立ち戻っているのも好感が持てました。
ただ真実にたどり着く、USB、あれがあまりに安易でしたよ。。
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姫川の闇が重すぎる(;´Д`)
えぇ〜まさかのドラマを見てなくてですね・・ハハハ((´∀`*))
大体のストーリは知ってるし
友達が見たいってことなので借りて私も見ましたが・・
暗いんだね・・結構(;´Д`)
姫川がされたことは絶対に許せないし私も殺したいっすヽ(`Д´)
でも話の流れ的にずっと暗いんですよね!!
私は大沢じゃなくてやっぱ西島さんとくっついて欲しいなぁ♪
でもあの闇は確かに西島さんじゃ救えないかもヾ(;´▽`A
ってか大沢たかおの色気にやられた笑
ストーリは面白かったですがドラマを見てたらもっと
登場人物の関係性とかわかって良かったのかな(pq*vωv)
ぜひドラマ見た人は見てみて〜!!
とりあえず姫川の闇が晴れますように
闇が晴れないから雨なのかな(ノД`)・゜・
このレビューは気に入りましたか?
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ストロベリーナイトの世界観は大好きです
待ちに待ったストロベリーナイト映画版、やっと鑑賞しました!
大まかな流れは暴力団の内部抗争に見える連続殺人事件が、実際には真実を捻じ曲げられて絡み合った糸があり、その糸を竹内結子演じる姫川玲子が解いていくといった感じです。
観始めて改めて思ったのは、やはりストロベリーナイトの世界観が好きだなあと実感しました。
それぞれのキャラクターが細かく描写されていて、こんな人っているだろうな、とか、そういう気持ちになることってあるだろうな、といった共感できるポイントも多々あり、キャラクターのコミカルな部分も多々あり、愛すべきキャラクターがたくさんいて、それだけで楽しめます♪
けれど本筋のストーリーはそれに反してイマイチ。姫川を迷走させすぎていて、魅力を半減させてしまっています。
ラブロマンスの描写も、姫川が恋心を抱く理由や、相手が姫川を相手にする理由が釈然としません。
キャラクターがこれだけしっかり立っている作品なので何とか最後まで楽しめましたが、このストーリーは本当に勿体無くに感じてしまいました。
キャラクターを生かしきれていません。
伏線も微妙。オチも前半に予想していた通り過ぎてガッカリしました。もう少し裏切られたかったというのが感想です。
この作品と似ていて、女性刑事が主人公で、映画化されている最近のお話というと「アンフェア」だと思います。どちらもテレビシリーズから好きなのですが、今回のストロベリーナイトの映画化はアンフェアが映画化されたときのストーリーほど面白くなかったです。残念。
それでも、今回はいつもの西島秀俊、小出恵介といったメンバーに加え、大沢たかおも加わり、目の保養といった点は十二分に楽しめると思います♪
もう続編はやらないのでしょうか。
今でも何気に期待しています。
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
犯罪被害者と刑与者の間には・・・
投稿日
2014/01/21
レビュアー
オテラ
姫川玲子という犯罪被害者。そして牧田という刑与者。水と油のような二人の接点は、牧田がかつて犯罪被害者となり、その復讐を果たした刑与者ということでしょうか。
高校生の時に受けた心の傷、そして犠牲となった婦人警官がトラウマとなって犯罪を憎むようになった姫川ですが、未だにその時に受けた心的外傷が脳裏から片時も離れないのではないでしょうか。
それを忘れるために犯罪を憎み、あらゆる可能性を追求し犯人を許さない、姫川独自の捜査手法が確立されていったのでしょう。
しかし、捜査に没頭することでは心の傷は癒やされず、相手に復讐しないと消えないものなのではないでしょうか。刑事という立場から犯罪を憎むのと同時に犯罪被害者として犯人に怯え、ときには犯人を憎みという
錯綜した心理状態の中で姫川の心は安楽地を見出すことができず、彷徨い続ける・・・。そんな中、出会ったのが、玲子が果たせないでいた復讐を果たした牧田という刑与者であったのです。
今回の姫川は、冷静に犯人を追いつめるいつもの姫川でなく、巧妙なたれ込み電話をたまたま聞いたばっかりに、組対四課との別動捜査という情報共有という警察の組織力を活かし切れない本部体制で捜査が進められる
上に、上部からの圧力から姫川単独の捜査を強いられることによって、牧田と異常接近したものと考えます。
心の闇を共有した二人が妖しく結ばれていく過程などは、合同捜査本部が正常に機能し、情報共有さえなされていれば、牧田の噓や動機の存在が刷り込まれて冷静な判断ができたのではないでしょうか。
限りなく怪しいが、付き合うほどに、自分の利益だけに人殺しを行う犯人像とはかけ離れていく牧田という「悲しい犯罪被害者」の謎が深まりますが、そこはネタバレになるのでやめておきましょう。
さて、同じ匂いを感じた二人ですが、映画の中で柳井健斗もそうだったように、「人を殺したい」という思いと「人を殺した」という思いが全く違うものであるということに最後は気付いたのでしょう。
犯罪被害者と復讐を果たした悲しい刑与者との間は、紙一重のようですが、結果として「人殺し」を犯す点で踏みとどまるかどうか、それが二人を引き離すことになるのです。
牧田演じる大沢たかお、どのレビューもカッコいいとの評価。でも、「人殺し」というのは大きな烙印です。このレッテルを貼られた刑与者がまともに更生できるのかどうか?牧田自身も組の親分に
拾ってもらったように、人を殺せる人間というのはヤクザの世界でも人材不足なのではないでしょうか。そのレッテルをひけらかして死に急ぐか、ぐっと耐えて精神をやられていくか?その2つぐらい
しかないような感じの演技だったのでは?(戦争でも人を殺しますが、上官の命令であり、兵器を介在させたりすることで罪悪感は少なくなっている今日この頃。却って無人飛行機でテロリストを爆撃する
兵士は攻撃が成功したかどうか最後まで確認していられるそうで、間違えて市民を攻撃してしまった場合など、トラウマになることが多いということですが?)
その姫川になり代って、姫川班の最後を仕切った菊田刑事の方にもう少しすぽっと当ててもよかったんじゃないかと感じます。最後まで姫川が班長として判断することを信じて待っていたのですから。
追伸:私自身としては、こういう刑事ドラマの映画版制作にあたって、警察機構全体の不祥事を絡めて隠蔽や上層部の思惑が入り乱れる筋書きが多くなっているんですが、この映画については、最後に公表して
しまうという展開はあってもなくてもよかったように感じました。なかった方が真実味があっただろうし、実際のところは、情報共有どころか過去の事件の調書を作成し忘れていたり、監視カメラの撮影時刻が
正確だったかも確かめないというようなもっと幼稚なミスだったりしますからね。
☆4つ
投稿日
2014/01/02
レビュアー
こうじ
あまり期待していませんでしたが意外に楽しめましたぁー
ベタな展開でラストがわかり易いのも頭を使わず済むので○です
是非ともTVでの続編作ってもらいたいですねぇー
いてぇよ。。。
投稿日
2013/12/24
レビュアー
じゃじゃまる
ううむ、大沢たかお、かっこいいの一言。
テレビのほうを見たので、劇場版もみました。
しかし、大沢たかお、いい男だねぇ〜
一目でほれるよ。
ただ、あまりに菊田がかわいそうでした(オイオイ
姫川には最後まで、やっぱり刑事でいてほしかった。それで正義を貫いてほしかった。
途中で犯人、分かっちゃったんですが(推理小説、読みすぎ)、最後の姫川班なのに、今まで支えてきた人たち、あんまり活躍してないのが残念です。
警察の隠蔽体質、保身、しかし、最後に警察とはなんぞや?という原点に立ち戻っているのも好感が持てました。
ただ真実にたどり着く、USB、あれがあまりに安易でしたよ。。
姫川の闇が重すぎる(;´Д`)
投稿日
2013/12/06
レビュアー
け−な
えぇ〜まさかのドラマを見てなくてですね・・ハハハ((´∀`*))
大体のストーリは知ってるし
友達が見たいってことなので借りて私も見ましたが・・
暗いんだね・・結構(;´Д`)
姫川がされたことは絶対に許せないし私も殺したいっすヽ(`Д´)
でも話の流れ的にずっと暗いんですよね!!
私は大沢じゃなくてやっぱ西島さんとくっついて欲しいなぁ♪
でもあの闇は確かに西島さんじゃ救えないかもヾ(;´▽`A
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登場人物の関係性とかわかって良かったのかな(pq*vωv)
ぜひドラマ見た人は見てみて〜!!
とりあえず姫川の闇が晴れますように
闇が晴れないから雨なのかな(ノД`)・゜・
ストロベリーナイトの世界観は大好きです
投稿日
2013/11/16
レビュアー
jun
待ちに待ったストロベリーナイト映画版、やっと鑑賞しました!
大まかな流れは暴力団の内部抗争に見える連続殺人事件が、実際には真実を捻じ曲げられて絡み合った糸があり、その糸を竹内結子演じる姫川玲子が解いていくといった感じです。
観始めて改めて思ったのは、やはりストロベリーナイトの世界観が好きだなあと実感しました。
それぞれのキャラクターが細かく描写されていて、こんな人っているだろうな、とか、そういう気持ちになることってあるだろうな、といった共感できるポイントも多々あり、キャラクターのコミカルな部分も多々あり、愛すべきキャラクターがたくさんいて、それだけで楽しめます♪
けれど本筋のストーリーはそれに反してイマイチ。姫川を迷走させすぎていて、魅力を半減させてしまっています。
ラブロマンスの描写も、姫川が恋心を抱く理由や、相手が姫川を相手にする理由が釈然としません。
キャラクターがこれだけしっかり立っている作品なので何とか最後まで楽しめましたが、このストーリーは本当に勿体無くに感じてしまいました。
キャラクターを生かしきれていません。
伏線も微妙。オチも前半に予想していた通り過ぎてガッカリしました。もう少し裏切られたかったというのが感想です。
この作品と似ていて、女性刑事が主人公で、映画化されている最近のお話というと「アンフェア」だと思います。どちらもテレビシリーズから好きなのですが、今回のストロベリーナイトの映画化はアンフェアが映画化されたときのストーリーほど面白くなかったです。残念。
それでも、今回はいつもの西島秀俊、小出恵介といったメンバーに加え、大沢たかおも加わり、目の保養といった点は十二分に楽しめると思います♪
もう続編はやらないのでしょうか。
今でも何気に期待しています。
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ストロベリーナイト
(C)2013 フジテレビジョン S・D・P 東宝 共同テレビジョン FNS27社 光文社 ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。