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ザ・ウォーカー / デンゼル・ワシントン

ザ・ウォーカー /アレン・ヒューズ

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解説・ストーリー

「フロム・ヘル」のヒューズ兄弟がデンゼル・ワシントンを主演に迎えて描くSFサスペンス・アクション。文明が崩壊した終末世界のアメリカ大陸を舞台に、世界に一冊だけとなったある本を襲撃者から守り、西へと運ぶ謎めいた男の姿を、ハードなバイオレンスとスタイリッシュな映像で描き出す。荒野をひたすら西に向かって歩き続ける謎の男イーライ。彼は、世界にたった一冊となったある本を運んでいた。ある日、イーライは小さな町に立ち寄る。そこは、カーネギーという男が独裁者として君臨する町。彼は、ある本を探していた。その本があれば世界を支配できると考えていた。やがて、イーライの本こそが、目的の本だと確信するカーネギーだったが…。

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「ザ・ウォーカー」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「フロム・ヘル」のヒューズ兄弟がデンゼル・ワシントンを主演に迎えて描くSFサスペンス・アクション。文明が崩壊した終末世界のアメリカ大陸を舞台に、世界に一冊だけとなったある本を襲撃者から守り、西へと運ぶ謎めいた男の姿を、ハードなバイオレンスとスタイリッシュな映像で描き出す。荒野をひたすら西に向かって歩き続ける謎の男イーライ。彼は、世界にたった一冊となったある本を運んでいた。ある日、イーライは小さな町に立ち寄る。そこは、カーネギーという男が独裁者として君臨する町。彼は、ある本を探していた。その本があれば世界を支配できると考えていた。やがて、イーライの本こそが、目的の本だと確信するカーネギーだったが…。

「ザ・ウォーカー」 の作品情報

作品情報

製作年:

2010年

製作国:

アメリカ

原題:

THE BOOK OF ELI

「ザ・ウォーカー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
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国内・海外ドラマ

5,400
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アニメ

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タイトル以上

R-18

210,000
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CD

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※2022年2月 現在のタイトル数

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21〜 25件 / 全133件

終末に持って旅するもの sideB ネタバレ

投稿日:2010/11/07 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 同時期に似たような映画が出るというのは企画の真似ということもあるでしょうが、この映画と『ザ・ロード』はあまりそういうふうに見えません。設定は似ていますが、方向性は違います。映画は娯楽だ! という人はこちらでしょう。しかしそれほど面白くはありません。
 観てから半年もたっていないのに、印象的に思い出す場面がほとんどありません。予告編でよく流れていた、デンゼル・ワシントンがあっという間に数人を切り殺す、いくつかのシーンでしょうか。冒頭間もなくにあった、シルエットで繰り広げられるワンカットの戦いは、マチェーテが素早く舞って敵の腕をひゅんと飛ばす、その様が影絵のようで、なんだかコミカルに見えて面白い。この主演俳優らしからぬ思いがけない残酷さ、ミルクチョコさんの言うマカロニ的いい加減さが感じられるので、ここから僕は視線をぐっとエンタメよりに切り替えました。
 映画はコミックの影響を強く受けていると感じられて、終末の風景のあれこれは『マッドマックス』的な汚れスタイリッシュとでもいう感じ。とくに誰もがしているゴーグル、サングラスからは何だか大友克洋の匂いがする。と思ったら、この監督の次回作は『AKIRA』実写版? だそうで、やっぱり好きなんだな。
 いちおう冒険活劇の体裁をもって映画は進むので、原題にもあるように、主人公が持っている「本」はマクガフィン(物語を動かすきっかけにはなるけれど意味はないもの)と見えます。けれどラストにいたってこれは新世界にあの本をもたらした伝説を映像化したもので、マクガフィンはおろかこれはまさにあの「本」の物語であったことが分かるのです。これはすでに裸足のラヴァースさんが書かれている通り。
 だからエンタメ期待でいくと、終盤に妙な生真面目感を味わうことになります。それならそれでよいのですが、どうも居心地が悪いのは、その半端な姿勢。この『ザ・ウォーカー』はあの本の「精神(とでも言えばいい?)」に少しも触れません。言わば世界が本に戻っていくのに、中身に触れない。だから非信徒としては「あー欧米人には全部了解済みなのね」とどこか白々しい気持ちが募ることになるように思えます。
 たぶん、あの「本」を真ん中に据えることをエンタメの枠内で処理することが出来なかったのではないかと思います。素人なのでよく分かりませんが、あの本の「精神」を、デンゼル・ワシントンが体現しているとはとても思えません(詳しい方、どうなんでしょう?)。彼の旅は、単なる運び屋の冒険に過ぎなかった気がしてしまうわけです。45点。

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GO! WEST!! ネタバレ

投稿日:2010/11/05 レビュアー:ひろぼう

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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世界に1冊しか残っていないとされる本を、西へ西へと運ぶ男。その本には絶大な力が宿ると言われ、世界崩壊後に自分の町を作り上げた独裁者は、男と本を付け狙う。
低い彩度と強い影による思わせぶりな映像が印象的。それは男を超自然敵な存在とも思わせ、舞台には異様な終末観を漂わせ、けっこう切った張ったが激しいのにグロを和らげる効果もあるように感じました。

その、地味派手なアクションは冒頭から目を引くのですが、物語が平板で既視感が強いためすぐに飽きを感じます。やっと面白くなるのは、ゲイリー・オールドマンの狂人性がむき出しにされる辺りからでしょうか。典型的な良い人のデンゼルに対抗できる悪役が登場したことで、ようやく物語が引き締まります。
アクションを間に挟みつつ、最終戦争の災厄を語りつつ、本の持つパワーを自問自答しつつ、物語は西へ西へと向かいます。そして、西へ、目的地へと近づくほどに、物語の主題は本からデンゼルへと移っていきます。本の存在は薄れ、超自然のパワーを持つかのようにデンゼルが描写され、荒野の一軒家でのドンパチでおやっと思わせ、たどり着く場所の本来の目的から、ついに宗教観は放り出され、ようやくアクション映画であることを告白するかのようでした。

ネタとされる“本”の実態はすぐ分かるでしょう。が、その後のオチから続くラストは意外で、このラストが物語の主役は本ではなくデンゼルだったはっきりさせるので、本作の不安定な居心地の悪さはデンゼル俺様映画であったと知るのでした。プロデューサーにも名を連ねてたし。
娯楽要素は楽しめる作品でした。★3

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まぁ嫌いじゃないケドね

投稿日:2010/10/19 レビュアー:元レンタルビデオ店長

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最初10分くらい退屈で寝そうになるので要注意。 ネタバレ

投稿日:2010/09/26 レビュアー:KEE

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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なかなかかっこいい映画でした。



本に触れるひとをバッタバッタと切り倒すんですが、なんか「座頭市」みたいだな、と思いました。

Denzel Washington、老けてもかっこいいね〜。

この映画のヒロインは、 Mila Kunis

えらく若い相手役だな、とおもったけど、色恋なくてよかったです。

Mila Kunis、とっても美人でかわいいです。

マコーレー・カルキンの長年のGFとして有名な彼女ですが、なかなか良かったです。

うんと若いのかと思ったら27歳くらいなんですね。

あと、 Jennifer Bealsが出てました。 Denzel Washingtonとは「青いドレスの女」以来の共演でしょうか?
ちょっとあの映画のことも思い出してしまいました。

しかし、30年も西へ歩き続けるってすごいよね。


この映画、かなり宗教色が強い割には、宗教としての矛盾もたくさんあります。


それでも、全体的にこういう映画は私は好きです。

ラストもよかったです。




**ここから重要なネタばれあり**




結局、その本は、すぐわかるんだけど、「聖書」なんだよね。

そんないろんな人を殺していいのか?見殺しにしてもいいのか?とか思っちゃうけどね。


最後、結局、その聖書は点字で書かれているんだけど、ELIは、盲目ってこと?

そんな風には全然みえなかったんだけど。

全盲じゃないのかな?ちょっとみえるくらい?

点字だったから、その1冊だけは残ってたのかな?と思うと納得。

確かに、やけに嗅覚がいいのはそのせいかな、とも思える。

思えば、彼の描写はすべて、嗅覚に基づいたものなんだよね。

それを含めてもう一度見直したい1本です。


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B+  虚無感と使命感がマッチしたSF創世記

投稿日:2011/04/09 レビュアー:かづしげ

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終末に持って旅するもの sideB

投稿日

2010/11/07

レビュアー

よふかし

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 同時期に似たような映画が出るというのは企画の真似ということもあるでしょうが、この映画と『ザ・ロード』はあまりそういうふうに見えません。設定は似ていますが、方向性は違います。映画は娯楽だ! という人はこちらでしょう。しかしそれほど面白くはありません。
 観てから半年もたっていないのに、印象的に思い出す場面がほとんどありません。予告編でよく流れていた、デンゼル・ワシントンがあっという間に数人を切り殺す、いくつかのシーンでしょうか。冒頭間もなくにあった、シルエットで繰り広げられるワンカットの戦いは、マチェーテが素早く舞って敵の腕をひゅんと飛ばす、その様が影絵のようで、なんだかコミカルに見えて面白い。この主演俳優らしからぬ思いがけない残酷さ、ミルクチョコさんの言うマカロニ的いい加減さが感じられるので、ここから僕は視線をぐっとエンタメよりに切り替えました。
 映画はコミックの影響を強く受けていると感じられて、終末の風景のあれこれは『マッドマックス』的な汚れスタイリッシュとでもいう感じ。とくに誰もがしているゴーグル、サングラスからは何だか大友克洋の匂いがする。と思ったら、この監督の次回作は『AKIRA』実写版? だそうで、やっぱり好きなんだな。
 いちおう冒険活劇の体裁をもって映画は進むので、原題にもあるように、主人公が持っている「本」はマクガフィン(物語を動かすきっかけにはなるけれど意味はないもの)と見えます。けれどラストにいたってこれは新世界にあの本をもたらした伝説を映像化したもので、マクガフィンはおろかこれはまさにあの「本」の物語であったことが分かるのです。これはすでに裸足のラヴァースさんが書かれている通り。
 だからエンタメ期待でいくと、終盤に妙な生真面目感を味わうことになります。それならそれでよいのですが、どうも居心地が悪いのは、その半端な姿勢。この『ザ・ウォーカー』はあの本の「精神(とでも言えばいい?)」に少しも触れません。言わば世界が本に戻っていくのに、中身に触れない。だから非信徒としては「あー欧米人には全部了解済みなのね」とどこか白々しい気持ちが募ることになるように思えます。
 たぶん、あの「本」を真ん中に据えることをエンタメの枠内で処理することが出来なかったのではないかと思います。素人なのでよく分かりませんが、あの本の「精神」を、デンゼル・ワシントンが体現しているとはとても思えません(詳しい方、どうなんでしょう?)。彼の旅は、単なる運び屋の冒険に過ぎなかった気がしてしまうわけです。45点。

GO! WEST!!

投稿日

2010/11/05

レビュアー

ひろぼう

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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世界に1冊しか残っていないとされる本を、西へ西へと運ぶ男。その本には絶大な力が宿ると言われ、世界崩壊後に自分の町を作り上げた独裁者は、男と本を付け狙う。
低い彩度と強い影による思わせぶりな映像が印象的。それは男を超自然敵な存在とも思わせ、舞台には異様な終末観を漂わせ、けっこう切った張ったが激しいのにグロを和らげる効果もあるように感じました。

その、地味派手なアクションは冒頭から目を引くのですが、物語が平板で既視感が強いためすぐに飽きを感じます。やっと面白くなるのは、ゲイリー・オールドマンの狂人性がむき出しにされる辺りからでしょうか。典型的な良い人のデンゼルに対抗できる悪役が登場したことで、ようやく物語が引き締まります。
アクションを間に挟みつつ、最終戦争の災厄を語りつつ、本の持つパワーを自問自答しつつ、物語は西へ西へと向かいます。そして、西へ、目的地へと近づくほどに、物語の主題は本からデンゼルへと移っていきます。本の存在は薄れ、超自然のパワーを持つかのようにデンゼルが描写され、荒野の一軒家でのドンパチでおやっと思わせ、たどり着く場所の本来の目的から、ついに宗教観は放り出され、ようやくアクション映画であることを告白するかのようでした。

ネタとされる“本”の実態はすぐ分かるでしょう。が、その後のオチから続くラストは意外で、このラストが物語の主役は本ではなくデンゼルだったはっきりさせるので、本作の不安定な居心地の悪さはデンゼル俺様映画であったと知るのでした。プロデューサーにも名を連ねてたし。
娯楽要素は楽しめる作品でした。★3

まぁ嫌いじゃないケドね

投稿日

2010/10/19

レビュアー

元レンタルビデオ店長

最初10分くらい退屈で寝そうになるので要注意。

投稿日

2010/09/26

レビュアー

KEE

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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なかなかかっこいい映画でした。



本に触れるひとをバッタバッタと切り倒すんですが、なんか「座頭市」みたいだな、と思いました。

Denzel Washington、老けてもかっこいいね〜。

この映画のヒロインは、 Mila Kunis

えらく若い相手役だな、とおもったけど、色恋なくてよかったです。

Mila Kunis、とっても美人でかわいいです。

マコーレー・カルキンの長年のGFとして有名な彼女ですが、なかなか良かったです。

うんと若いのかと思ったら27歳くらいなんですね。

あと、 Jennifer Bealsが出てました。 Denzel Washingtonとは「青いドレスの女」以来の共演でしょうか?
ちょっとあの映画のことも思い出してしまいました。

しかし、30年も西へ歩き続けるってすごいよね。


この映画、かなり宗教色が強い割には、宗教としての矛盾もたくさんあります。


それでも、全体的にこういう映画は私は好きです。

ラストもよかったです。




**ここから重要なネタばれあり**




結局、その本は、すぐわかるんだけど、「聖書」なんだよね。

そんないろんな人を殺していいのか?見殺しにしてもいいのか?とか思っちゃうけどね。


最後、結局、その聖書は点字で書かれているんだけど、ELIは、盲目ってこと?

そんな風には全然みえなかったんだけど。

全盲じゃないのかな?ちょっとみえるくらい?

点字だったから、その1冊だけは残ってたのかな?と思うと納得。

確かに、やけに嗅覚がいいのはそのせいかな、とも思える。

思えば、彼の描写はすべて、嗅覚に基づいたものなんだよね。

それを含めてもう一度見直したい1本です。


B+  虚無感と使命感がマッチしたSF創世記

投稿日

2011/04/09

レビュアー

かづしげ

21〜 25件 / 全133件

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