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ALWAYS 続・三丁目の夕日

ALWAYS 続・三丁目の夕日の画像・ジャケット写真

ALWAYS 続・三丁目の夕日 / 吉岡秀隆

ALWAYS 続・三丁目の夕日 /山崎貴

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DVD

シリーズ

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

西岸良平の人気漫画を映画化した感動ドラマの続編。昭和34年春。ヒロミを想いながら淳之介と暮らす茶川の下に、川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。茶川はヒロミと淳之介のため、芥川賞受賞を目指して執筆を始める。

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

日本

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ジャンル :

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「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

西岸良平の人気漫画を映画化した感動ドラマの続編。昭和34年春。ヒロミを想いながら淳之介と暮らす茶川の下に、川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。茶川はヒロミと淳之介のため、芥川賞受賞を目指して執筆を始める。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

日本

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 のシリーズ作品

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21〜 25件 / 全169件

笑いのツボは人それぞれだけれども泣きのツボはみんな似ているんです ネタバレ

投稿日:2008/05/18 レビュアー:sheriff

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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脚本「勝ち」かな。と思わせてくれる作品でした。

私は昭和30年代を知りませんので、この作品がレトロで懐かしいと思う事はありません。ただ、昭和30年代のこのセットに登場人物がマッチしていないで浮いているな。と頭の中にぼんやりと浮かんで来たのは事実です。この映画の大人の出演者は、どうも、未来は演じられるかもしれませんが、過去は演じられないのかな?顔立ち、そしてスタイル…。それに比べて、子供達はよかったですよね。垢抜けない姿もクスクスと笑えて心地よかった。

初回は懐かしいと思わせるセットを中心に表現していて、脚本よりもレトロ調を重視していましたが、続編は良く考えられていて、人間を描く事に重点を置いています。観客は欲張りだから、目に見えるモノは前回で満足してから、次なるものは心に響く人情劇に視点を持って行ったんですね。だって、数えきれないほど、いくつものいいお話が出てきて、それに、今のご時勢じゃ恥ずかしくて言えないぞ。と思う台詞もいっぱいありましたもの。製作者のこの切替えはよかった。でも、人情劇って現代でも造られていますからね。ある意味、見慣れちゃったカナ?

それでも、他のレビュアーさんもお書きになっているように、私は最後の方、ずっと泣いていました。何故だか、分かりますか?笑いのツボは人それぞれだけれども、泣きのツボはみんな似ているんです。でも、意図的に泣かせようをテーマに製作すると観客は冷めちゃいますし、ですからこの作品は、昭和30年代という時代に随分と助けられていますね。

でも、この舞台は東京の下町ですけれども、あんなに大きく東京タワーが見られる場所は今の私には住めないですよ。そう考えると、この人たち、未来の大都市に住んでいるんですね。羨ましいな〜。

最後になりますが、終わりの場面の夕日はやっぱり綺麗でしたね。一人で見る夕日と、大切な人と見る夕日は同じ夕日でもやっぱり違うんですね。鈴木オートのご主人のエピソードに戦争の事がありましたけれども、戦争で亡くなった大切な人とこの素晴らしい夕日を見たかった。と思われている人もいるんですよね。そう思うと悲しくなります。昭和30年代は戦争で亡くなった人の為にもいい時代、すばらしい日本にしなくちゃ。と生き残った方が一致団結して造った時代なのかもしれませんね。そう考えると、あの夕日の色は映像の中だといえども、美しくなければいけないのですね。だって、彼らたち、そして私たちは日本の未来を託されたんですもの。



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★★★ 欲張りすぎ ネタバレ

投稿日:2008/11/23 レビュアー:ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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息子と見ていましたが、「次はこうなるよ」と言うことがまさしくその通りになっていくのでありました。例えば「寅さん」のように、ほんの少し泣いて笑って、物語の行く末も何となく見ていてわかる、そんな安心する映画というものがあります。しかし、そういう映画の存在価値がわかっていてもなお、この作品の物語の顛末はベタ過ぎて、私には正直「勘弁」な世界でした。前作を「昭和の博覧会」だと感じました。今作はもう少し人情劇にスポットをあてようとしたのでしょうか。

しかし、わからないのは、小日向さん演じる淳之介の父、川渕の存在。善人ばかりの夕日町にひとり現実主義の悪人の看板をしょって現れるのですが、予想通りの小雪登場のあと、何だかすんなり息子を連れ戻さずに去っていきます。椅子からずっこけそうになりました。本来ならば、茶川と淳之介の父、両者の溝を埋める物語だけでも、もっとドラマティックな展開が語れるはずです。それは、鈴木オートに預けられた美加なる女の子とその父においてもしかりです。どのエピソードを見ても、もっと深く掘り下げられるはずなんですけど、盛り込み過ぎです。

少々脱線して申し訳ないですけど、最近1本のCMに有名タレントをやたらと大集合させてるのが多いでしょ。ドコモの「アンサーハウス」とかグリコの「サザエさん一家」とか。広告業界の末端の人間の戯言ですけれども、あれは卑怯な方法だなあと、真っ当じゃないなあとつくづく思う。広告って、削ぎ落としのプロセスから生まれるものでしょう?いろんな表現方法があって、最もターゲットの心に響くものを絞り込んで、絞り込んで、やっと見えてくる1本の道筋。でも、最近この有名人を「できるだけ盛り込んだもの勝ち」CMがあまりに多くてうんざりします。この「ALWAYS」にしたって、エピソードを「できるだけ盛り込んだもの勝ち」な手法(そもそも、そんなの手法とは呼べないが)に頼りすぎです。先ほど言った茶川と川渕の顛末にしても、詐欺師のエピソードを入れなければ、もっと両者間のすれ違い、説得、納得という心の揺れにスポットが当てられるのになあ、と思います。足し算ばかりせずに、もっと引き算をすればいいのに。

とまあ、否定的なことばかり書きましたが、本作で光っている俳優。私は敢えて薬師丸ひろ子ではなく堀北真希だと思います。前作でも思ったのですが、素朴な田舎娘を見事に演じています。テレビドラマであまりぱっとしないのはどうしてだろう、と思わせるほど、この東北弁でおさげ髪の少女は愛嬌があって、かわいらしいのです。

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前作が良かっただけにがっかり。 ネタバレ

投稿日:2008/10/30 レビュアー:ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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前作はめちゃくちゃ好きでした。
で、やっと今回借りられて、かぶりつくように観ましたが・・・。
正直、がっかりです。

話は昭和34年前後。東京の下町「夕日町」3丁目で繰り広げられる、人間模様。
茶川(吉岡秀隆)は前作で別れたストリップダンサー、ヒロミ(小雪)と一緒になるために「芥川賞」を狙うために作品を書く。
一方、ヒロミは「私のような女が側にいてはダメ」だと大阪の商人(渡辺いっけい)の元にもらわれていく。

しかし、芥川賞は取ることが出来ず・・・。

前作より劣っている点
@脚本
小さな幸せをいくつも並べすぎ、焦点がぼけてしまっている。
言葉が選ばれてない。
前作で指輪の入ってない箱の中に書かれていた文字「ありがとう」ではないでしょう!
そして、最後の台詞「なんでこんなに夕日が綺麗か分かる?それは3人で観ているからだよ」ってのも無い。
昭和の良き時代というファンタジーを映し出しているにも拘わらず、「芥川賞」という生々しい、あり得ない物をロジックの中心にしていることがあり得ない。
全てをHAPPY ENDINGにしている点が許せない。
AVFX
制作時間が短かったのでしょうか?クオリティーがめちゃくちゃ下がってます。合成技術を誤魔化すために、色味をいじるのはどうでしょか?

良かった点
@音楽の佐藤直紀さんが良い。
A美術、時代考証、が毅然としている。
B小雪の演技に磨きがかかりました。

前作と続けてみないと分からない点もありますので、必ず前作を見てから見ることを薦めます。うーん。見なくて良いかもw

55点

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まだ

投稿日:2008/10/09 レビュアー:ストライダー飛燕

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和み

投稿日:2008/09/30 レビュアー:なおくん

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:169件

笑いのツボは人それぞれだけれども泣きのツボはみんな似ているんです

投稿日

2008/05/18

レビュアー

sheriff

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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脚本「勝ち」かな。と思わせてくれる作品でした。

私は昭和30年代を知りませんので、この作品がレトロで懐かしいと思う事はありません。ただ、昭和30年代のこのセットに登場人物がマッチしていないで浮いているな。と頭の中にぼんやりと浮かんで来たのは事実です。この映画の大人の出演者は、どうも、未来は演じられるかもしれませんが、過去は演じられないのかな?顔立ち、そしてスタイル…。それに比べて、子供達はよかったですよね。垢抜けない姿もクスクスと笑えて心地よかった。

初回は懐かしいと思わせるセットを中心に表現していて、脚本よりもレトロ調を重視していましたが、続編は良く考えられていて、人間を描く事に重点を置いています。観客は欲張りだから、目に見えるモノは前回で満足してから、次なるものは心に響く人情劇に視点を持って行ったんですね。だって、数えきれないほど、いくつものいいお話が出てきて、それに、今のご時勢じゃ恥ずかしくて言えないぞ。と思う台詞もいっぱいありましたもの。製作者のこの切替えはよかった。でも、人情劇って現代でも造られていますからね。ある意味、見慣れちゃったカナ?

それでも、他のレビュアーさんもお書きになっているように、私は最後の方、ずっと泣いていました。何故だか、分かりますか?笑いのツボは人それぞれだけれども、泣きのツボはみんな似ているんです。でも、意図的に泣かせようをテーマに製作すると観客は冷めちゃいますし、ですからこの作品は、昭和30年代という時代に随分と助けられていますね。

でも、この舞台は東京の下町ですけれども、あんなに大きく東京タワーが見られる場所は今の私には住めないですよ。そう考えると、この人たち、未来の大都市に住んでいるんですね。羨ましいな〜。

最後になりますが、終わりの場面の夕日はやっぱり綺麗でしたね。一人で見る夕日と、大切な人と見る夕日は同じ夕日でもやっぱり違うんですね。鈴木オートのご主人のエピソードに戦争の事がありましたけれども、戦争で亡くなった大切な人とこの素晴らしい夕日を見たかった。と思われている人もいるんですよね。そう思うと悲しくなります。昭和30年代は戦争で亡くなった人の為にもいい時代、すばらしい日本にしなくちゃ。と生き残った方が一致団結して造った時代なのかもしれませんね。そう考えると、あの夕日の色は映像の中だといえども、美しくなければいけないのですね。だって、彼らたち、そして私たちは日本の未来を託されたんですもの。



★★★ 欲張りすぎ

投稿日

2008/11/23

レビュアー

ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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息子と見ていましたが、「次はこうなるよ」と言うことがまさしくその通りになっていくのでありました。例えば「寅さん」のように、ほんの少し泣いて笑って、物語の行く末も何となく見ていてわかる、そんな安心する映画というものがあります。しかし、そういう映画の存在価値がわかっていてもなお、この作品の物語の顛末はベタ過ぎて、私には正直「勘弁」な世界でした。前作を「昭和の博覧会」だと感じました。今作はもう少し人情劇にスポットをあてようとしたのでしょうか。

しかし、わからないのは、小日向さん演じる淳之介の父、川渕の存在。善人ばかりの夕日町にひとり現実主義の悪人の看板をしょって現れるのですが、予想通りの小雪登場のあと、何だかすんなり息子を連れ戻さずに去っていきます。椅子からずっこけそうになりました。本来ならば、茶川と淳之介の父、両者の溝を埋める物語だけでも、もっとドラマティックな展開が語れるはずです。それは、鈴木オートに預けられた美加なる女の子とその父においてもしかりです。どのエピソードを見ても、もっと深く掘り下げられるはずなんですけど、盛り込み過ぎです。

少々脱線して申し訳ないですけど、最近1本のCMに有名タレントをやたらと大集合させてるのが多いでしょ。ドコモの「アンサーハウス」とかグリコの「サザエさん一家」とか。広告業界の末端の人間の戯言ですけれども、あれは卑怯な方法だなあと、真っ当じゃないなあとつくづく思う。広告って、削ぎ落としのプロセスから生まれるものでしょう?いろんな表現方法があって、最もターゲットの心に響くものを絞り込んで、絞り込んで、やっと見えてくる1本の道筋。でも、最近この有名人を「できるだけ盛り込んだもの勝ち」CMがあまりに多くてうんざりします。この「ALWAYS」にしたって、エピソードを「できるだけ盛り込んだもの勝ち」な手法(そもそも、そんなの手法とは呼べないが)に頼りすぎです。先ほど言った茶川と川渕の顛末にしても、詐欺師のエピソードを入れなければ、もっと両者間のすれ違い、説得、納得という心の揺れにスポットが当てられるのになあ、と思います。足し算ばかりせずに、もっと引き算をすればいいのに。

とまあ、否定的なことばかり書きましたが、本作で光っている俳優。私は敢えて薬師丸ひろ子ではなく堀北真希だと思います。前作でも思ったのですが、素朴な田舎娘を見事に演じています。テレビドラマであまりぱっとしないのはどうしてだろう、と思わせるほど、この東北弁でおさげ髪の少女は愛嬌があって、かわいらしいのです。

前作が良かっただけにがっかり。

投稿日

2008/10/30

レビュアー

ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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前作はめちゃくちゃ好きでした。
で、やっと今回借りられて、かぶりつくように観ましたが・・・。
正直、がっかりです。

話は昭和34年前後。東京の下町「夕日町」3丁目で繰り広げられる、人間模様。
茶川(吉岡秀隆)は前作で別れたストリップダンサー、ヒロミ(小雪)と一緒になるために「芥川賞」を狙うために作品を書く。
一方、ヒロミは「私のような女が側にいてはダメ」だと大阪の商人(渡辺いっけい)の元にもらわれていく。

しかし、芥川賞は取ることが出来ず・・・。

前作より劣っている点
@脚本
小さな幸せをいくつも並べすぎ、焦点がぼけてしまっている。
言葉が選ばれてない。
前作で指輪の入ってない箱の中に書かれていた文字「ありがとう」ではないでしょう!
そして、最後の台詞「なんでこんなに夕日が綺麗か分かる?それは3人で観ているからだよ」ってのも無い。
昭和の良き時代というファンタジーを映し出しているにも拘わらず、「芥川賞」という生々しい、あり得ない物をロジックの中心にしていることがあり得ない。
全てをHAPPY ENDINGにしている点が許せない。
AVFX
制作時間が短かったのでしょうか?クオリティーがめちゃくちゃ下がってます。合成技術を誤魔化すために、色味をいじるのはどうでしょか?

良かった点
@音楽の佐藤直紀さんが良い。
A美術、時代考証、が毅然としている。
B小雪の演技に磨きがかかりました。

前作と続けてみないと分からない点もありますので、必ず前作を見てから見ることを薦めます。うーん。見なくて良いかもw

55点

まだ

投稿日

2008/10/09

レビュアー

ストライダー飛燕

和み

投稿日

2008/09/30

レビュアー

なおくん

21〜 25件 / 全169件

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