世界最速のインディアン / アンソニー・ホプキンス
世界最速のインディアン
/ロジャー・ドナルドソン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(216)
解説・ストーリー
愛車“インディアン・スカウト”を40年以上もかけて改良を続け、63歳にしてニュージーランドからはるばるアメリカへ渡り、世界最速記録を打ち立てた伝説のライダー、バート・マンローの感動の実話を映画化。一生を懸けて夢を追い続けた型破りな主人公の人生を、レース会場を目指す遥かなる道のりの中で出会う様々な人々との暖かな触れ合いを通してさわやかに描き出す。主演はアンソニー・ホプキンス、監督は「13デイズ」のロジャー・ドナルドソン。
愛車“インディアン・スカウト”を40年以上もかけて改良を続け、63歳にしてニュージーランドからはるばるアメリカへ渡り、世界最速記録を打ち立てた伝説のライダー、バート・マンローの感動の実話を映画化。一生を懸けて夢を追い続けた型破りな主人公の人生を、レース会場を目指す遥かなる道のりの中で出会う様々な人々との暖かな触れ合いを通してさわやかに描き出す。主演はアンソニー・ホプキンス、監督は「13デイズ」のロジャー・ドナルドソン。
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「世界最速のインディアン」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
愛車“インディアン・スカウト”を40年以上もかけて改良を続け、63歳にしてニュージーランドからはるばるアメリカへ渡り、世界最速記録を打ち立てた伝説のライダー、バート・マンローの感動の実話を映画化。一生を懸けて夢を追い続けた型破りな主人公の人生を、レース会場を目指す遥かなる道のりの中で出会う様々な人々との暖かな触れ合いを通してさわやかに描き出す。主演はアンソニー・ホプキンス、監督は「13デイズ」のロジャー・ドナルドソン。
「世界最速のインディアン」 の作品情報
「世界最速のインディアン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
世界最速のインディアンの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
127分 |
日本語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
10DRJ20382 |
2007年07月27日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
世界最速のインディアンの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
127分 |
日本語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
10DRJ20382 |
2007年07月27日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:216件
時速324.847Km
投稿日:2020/09/04
レビュアー:趣味は洋画
世界最速のインディアン(2005年、ニュージーランド・アメリカ、カラー、127分)
バイクの世界最速記録(1000cc以下)に挑戦した実在の人物、バート・マンローの実話に基づいたストーリーをロードムービー風に描いた感動作です。
かなりの脚色が加えられているとはいえ、観る人々に夢と希望、勇気を与えてくれる映画を成し得たロジャー・ドナルドソン監督の手腕を称えたいと思います。
ニュージーランド南端の田舎町に住む63歳のバート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)には、大きな夢があった。40年以上も前の古い型のバイク「インディアン・スカウト」を改良し、世界記録のスピードに挑戦することだ。年金生活のバートは、廃品を利用しながらマシンの改良に取り組んでおり、大会の行われる米国への渡航費用捻出は厳しい。銀行から借金し、貨物船にコックとして乗船させてもらいながらロサンゼルスへ上陸した。「スピード・ウィーク」が行われるユタ州のボンヌヴィル・ソルトフラッツ(塩平原)へ向け、バートは様々な人々と出会いながら行程を勧めた。中古自動車会社のオーナー、本物のインディアン、未亡人の老女性など。彼らはバートの朴訥な人柄と向上心に共感し、それぞれが援助を惜しまなかった。そして遂に会場に到着、見渡す限りの白い平原に感極まったが、バートには予期しない障害が待ち受けていた...。
全編にほのぼのとした心の交流が描かれ、実に清々しく爽やかな気分に浸れました。
前半のニュージーランドでのモーターサイクルのパーティでは、会場に暴走族が来てバートにスピード勝負を宣言するのですが、その後、バートが米国へ向けて出発する場面では、暴走族のリーダーがバートに餞別を差し出すのです。嫌味なく自然な描かれ方がとてもいい。
ロスの安モーテルでは、フロントにいるオカマの黒人ティナ(クリス・ウィリアムス)に親切(?)にされ、税関にマシンを引き取りに行く際も案内してくれます。/ ビミョーな怖さのティナ(笑)
道中に知り合った未亡人の老女エイダ(ダイアン・ラッド)にも親切にされ、一宿お世話になります。
最初エイダを見たとき、ダイアン・ラッドと気づきませんでした。
彼女は女優ローラ・ダーンの実母で、俳優ブルース・ダーンの妻だったことでも知られています。
本作出演時は70歳くらいだと思いますが、74年「アリスの恋」で母娘共演していたことを思い出し、懐かしさがこみあげてきました。
バートのマシンは大会主催者側の専門家から、さんざんこき下ろされます。
タイヤをはき替えないとダメ、サスペンション、ブレーキもダメ、おまけに緊急時の脱出用パラシュートが未装着、防火服もない...それでも助け人は存在するもので、同じ出場者のジム(クリストファー・ローフォード)の助力を得ることになります。
ジム役のクリストファーは、俳優ピーター・ローフォードの息子で、「ターミネーター3」、「13デイズ」などに出ていましたが、2年前(2018年)に亡くなっていたのはショックでした。
監督のロジャー・ドナルドソンの代表作といえば社会派サスペンスの「13デイズ」が上げられますが、87年「追いつめられて」や03年「リクルート」といったサスペンスもありました。アクションでは94年「ゲッタウェイ」、パニックものでは97年「ダンテズ・ピーク」。
その彼が実話ストーリーに着目し、観たあと清々しい気分にさせてくれる映画を撮ってくれました。
この映画に出会えて良かったと思います。
鑑賞後に本レビュー欄を見たら、215件もの投稿があり、多くのレビュアーさんが好評価(高評価)を述べておられます。
私も一隅に入りたいと思いました。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
一途な思い、磐をも通す
思い続ければ夢は必ず叶うと信じている私でも、63歳にして、なおひたすらに夢を追い続け、ついにはそれを実現してしまう、バート・マンローの情熱と行動力と無限のパワーには脱帽だ。そのためなら命だって惜しくはないと言い切ってしまえるその信念が凄い。
彼いわく、「夢を追わない人間は野菜と同じ」、つまり人間じゃない、へなちょこだ、ということらしいが、リスクを厭わず、年齢や常識に縛られることもなく、夢に向かって一心に努力し続けることは、誰にでもできるというわけじゃない。どんな困難にもあきらめることなくむしろ楽しんで、決してへこたれることのない粘り強さと勇気。だからこそ彼に出会った人は誰もが彼に魅了され、心から応援したくなる。
映画を観ている人も最初は呆れながら、いつのまにか彼のファンになって、彼の成功に拍手し、彼とその喜びを分かち合える、そんな仕合せな映画です。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
あなたの夢は、何ですか?
自分が他人に対して行った行為は、良き事も悪い事も、必ず自分に還ってくる・・・
そんな事を思っていた
バート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)を取り巻く人々、起こる出来事
それが彼の人柄をとても巧く表す、フィルターの役割を果たしている
まるでおとぎ話のような展開
優しいタッチ
そして、温かい人たち
それでも、これだけ強い説得力に満ちているのは
やっぱり、バートの人となりが、何事に対しても実直だから
このバートを演じたのが、あの(!?)アンソニー・ホプキンスだったのが、かなりの好印象でした♪
25年越しの夢
命も惜しくないほどの大きな夢
その夢を乗せた一台のバイク
スピードに魅せられた男
でも、ギラギラとした、しつこさは意外となく
サラっとした爽やかさに満ちていたのが、素直に感情移入できたポイントだったような気がします☆
左ハンドルや卵の焼き加減に困惑したりw
オカマちゃんとの楽しいエピソードww
そして、終盤の思わぬ落とし穴www
バート爺さんの、楽しいアメリカ一人旅♪
嘘みたいに旨く進んでいく物語
だけど、それだけのものを惹きつける引力がバートの中に存在していたのは、紛れもない事実
見習うべき事が、たくさんたくさん詰め込まれていました♪
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
生きる原動力
スルーしようと思ったけど、レビューの評価が良かったから見てみました。
改めて見ると、驚くほど高評価ですね。
出てくる人は、みんないい人ばかり。
アメリカで映画こんなのって珍しいんじゃないかな。
うさんくさい目で見ていた人達も、おじいさんの確固たる信念が見えると彼の役に立ちたいと思うように。
だまされるんじゃないかって、はらはらしながら見てしまいました。
私は皆さんほどは、この映画にはまれなかったけれど、彼の言葉にはっとさせれることが数回。
アンソニー・ホプキンスが言うと、またさらに重みが増しますね。
年をとっても追い続けられる夢を持っていることがうらやましく感じられました。
私もこんな夢を見つけたい。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
優しい気持ち
投稿日:2008/01/27
レビュアー:なおくん
レビュー良かったから見たけど・・いやぁ〜すごく優しい映画だよね。悪人いないもん♪
悪い人を作らない所は、監督のスタンスなのか解らないけど安心して見れました。
個人的には前半レクター博士の冷静沈着のイメージが抜けず、違和感感じてたけどw
見る人を選ばない<作品>やね!
ただ・・唯一失敗はこの邦題。
インディアンに偏見は無いけどもう少し良い邦題しようよ。
良い映画なのにB級のイメージが・・もったいない。
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ユーザーレビュー
時速324.847Km
投稿日
2020/09/04
レビュアー
趣味は洋画
世界最速のインディアン(2005年、ニュージーランド・アメリカ、カラー、127分)
バイクの世界最速記録(1000cc以下)に挑戦した実在の人物、バート・マンローの実話に基づいたストーリーをロードムービー風に描いた感動作です。
かなりの脚色が加えられているとはいえ、観る人々に夢と希望、勇気を与えてくれる映画を成し得たロジャー・ドナルドソン監督の手腕を称えたいと思います。
ニュージーランド南端の田舎町に住む63歳のバート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)には、大きな夢があった。40年以上も前の古い型のバイク「インディアン・スカウト」を改良し、世界記録のスピードに挑戦することだ。年金生活のバートは、廃品を利用しながらマシンの改良に取り組んでおり、大会の行われる米国への渡航費用捻出は厳しい。銀行から借金し、貨物船にコックとして乗船させてもらいながらロサンゼルスへ上陸した。「スピード・ウィーク」が行われるユタ州のボンヌヴィル・ソルトフラッツ(塩平原)へ向け、バートは様々な人々と出会いながら行程を勧めた。中古自動車会社のオーナー、本物のインディアン、未亡人の老女性など。彼らはバートの朴訥な人柄と向上心に共感し、それぞれが援助を惜しまなかった。そして遂に会場に到着、見渡す限りの白い平原に感極まったが、バートには予期しない障害が待ち受けていた...。
全編にほのぼのとした心の交流が描かれ、実に清々しく爽やかな気分に浸れました。
前半のニュージーランドでのモーターサイクルのパーティでは、会場に暴走族が来てバートにスピード勝負を宣言するのですが、その後、バートが米国へ向けて出発する場面では、暴走族のリーダーがバートに餞別を差し出すのです。嫌味なく自然な描かれ方がとてもいい。
ロスの安モーテルでは、フロントにいるオカマの黒人ティナ(クリス・ウィリアムス)に親切(?)にされ、税関にマシンを引き取りに行く際も案内してくれます。/ ビミョーな怖さのティナ(笑)
道中に知り合った未亡人の老女エイダ(ダイアン・ラッド)にも親切にされ、一宿お世話になります。
最初エイダを見たとき、ダイアン・ラッドと気づきませんでした。
彼女は女優ローラ・ダーンの実母で、俳優ブルース・ダーンの妻だったことでも知られています。
本作出演時は70歳くらいだと思いますが、74年「アリスの恋」で母娘共演していたことを思い出し、懐かしさがこみあげてきました。
バートのマシンは大会主催者側の専門家から、さんざんこき下ろされます。
タイヤをはき替えないとダメ、サスペンション、ブレーキもダメ、おまけに緊急時の脱出用パラシュートが未装着、防火服もない...それでも助け人は存在するもので、同じ出場者のジム(クリストファー・ローフォード)の助力を得ることになります。
ジム役のクリストファーは、俳優ピーター・ローフォードの息子で、「ターミネーター3」、「13デイズ」などに出ていましたが、2年前(2018年)に亡くなっていたのはショックでした。
監督のロジャー・ドナルドソンの代表作といえば社会派サスペンスの「13デイズ」が上げられますが、87年「追いつめられて」や03年「リクルート」といったサスペンスもありました。アクションでは94年「ゲッタウェイ」、パニックものでは97年「ダンテズ・ピーク」。
その彼が実話ストーリーに着目し、観たあと清々しい気分にさせてくれる映画を撮ってくれました。
この映画に出会えて良かったと思います。
鑑賞後に本レビュー欄を見たら、215件もの投稿があり、多くのレビュアーさんが好評価(高評価)を述べておられます。
私も一隅に入りたいと思いました。
一途な思い、磐をも通す
投稿日
2016/12/04
レビュアー
hinakksk
思い続ければ夢は必ず叶うと信じている私でも、63歳にして、なおひたすらに夢を追い続け、ついにはそれを実現してしまう、バート・マンローの情熱と行動力と無限のパワーには脱帽だ。そのためなら命だって惜しくはないと言い切ってしまえるその信念が凄い。
彼いわく、「夢を追わない人間は野菜と同じ」、つまり人間じゃない、へなちょこだ、ということらしいが、リスクを厭わず、年齢や常識に縛られることもなく、夢に向かって一心に努力し続けることは、誰にでもできるというわけじゃない。どんな困難にもあきらめることなくむしろ楽しんで、決してへこたれることのない粘り強さと勇気。だからこそ彼に出会った人は誰もが彼に魅了され、心から応援したくなる。
映画を観ている人も最初は呆れながら、いつのまにか彼のファンになって、彼の成功に拍手し、彼とその喜びを分かち合える、そんな仕合せな映画です。
あなたの夢は、何ですか?
投稿日
2011/10/27
レビュアー
パンケーキレンズ
自分が他人に対して行った行為は、良き事も悪い事も、必ず自分に還ってくる・・・
そんな事を思っていた
バート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)を取り巻く人々、起こる出来事
それが彼の人柄をとても巧く表す、フィルターの役割を果たしている
まるでおとぎ話のような展開
優しいタッチ
そして、温かい人たち
それでも、これだけ強い説得力に満ちているのは
やっぱり、バートの人となりが、何事に対しても実直だから
このバートを演じたのが、あの(!?)アンソニー・ホプキンスだったのが、かなりの好印象でした♪
25年越しの夢
命も惜しくないほどの大きな夢
その夢を乗せた一台のバイク
スピードに魅せられた男
でも、ギラギラとした、しつこさは意外となく
サラっとした爽やかさに満ちていたのが、素直に感情移入できたポイントだったような気がします☆
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バート爺さんの、楽しいアメリカ一人旅♪
嘘みたいに旨く進んでいく物語
だけど、それだけのものを惹きつける引力がバートの中に存在していたのは、紛れもない事実
見習うべき事が、たくさんたくさん詰め込まれていました♪
生きる原動力
投稿日
2008/02/04
レビュアー
さむこ
スルーしようと思ったけど、レビューの評価が良かったから見てみました。
改めて見ると、驚くほど高評価ですね。
出てくる人は、みんないい人ばかり。
アメリカで映画こんなのって珍しいんじゃないかな。
うさんくさい目で見ていた人達も、おじいさんの確固たる信念が見えると彼の役に立ちたいと思うように。
だまされるんじゃないかって、はらはらしながら見てしまいました。
私は皆さんほどは、この映画にはまれなかったけれど、彼の言葉にはっとさせれることが数回。
アンソニー・ホプキンスが言うと、またさらに重みが増しますね。
年をとっても追い続けられる夢を持っていることがうらやましく感じられました。
私もこんな夢を見つけたい。
優しい気持ち
投稿日
2008/01/27
レビュアー
なおくん
レビュー良かったから見たけど・・いやぁ〜すごく優しい映画だよね。悪人いないもん♪
悪い人を作らない所は、監督のスタンスなのか解らないけど安心して見れました。
個人的には前半レクター博士の冷静沈着のイメージが抜けず、違和感感じてたけどw
見る人を選ばない<作品>やね!
ただ・・唯一失敗はこの邦題。
インディアンに偏見は無いけどもう少し良い邦題しようよ。
良い映画なのにB級のイメージが・・もったいない。
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