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シェルター / ジュリアン・ムーア

シェルター /マンス・マーリンド

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーアが、一人の多重人格者の謎に立ち向かう精神分析医を演じるスーパーナチュラル・スリラー。共演に「マッチポイント」のジョナサン・リス・マイヤーズ。多重人格を否定する精神分析医カーラは、その病気を理由に罪を逃れようとする犯罪者たちの嘘をことごとく見破ってきた。そんなある日、同じ精神分析医の父から、デヴィッドという患者を紹介される。カーラが診察を始めると、さっそく別人格が現われる。最初は愉快犯と確信していたカーラだったが、調べを進めていくうちに、次々と俄には説明のつかない事実が判明していく。次第に確信が揺らぎ、逆に精神的に追いつめられていくカーラだったが…。

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「シェルター」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーアが、一人の多重人格者の謎に立ち向かう精神分析医を演じるスーパーナチュラル・スリラー。共演に「マッチポイント」のジョナサン・リス・マイヤーズ。多重人格を否定する精神分析医カーラは、その病気を理由に罪を逃れようとする犯罪者たちの嘘をことごとく見破ってきた。そんなある日、同じ精神分析医の父から、デヴィッドという患者を紹介される。カーラが診察を始めると、さっそく別人格が現われる。最初は愉快犯と確信していたカーラだったが、調べを進めていくうちに、次々と俄には説明のつかない事実が判明していく。次第に確信が揺らぎ、逆に精神的に追いつめられていくカーラだったが…。

「シェルター」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

アメリカ

原題:

SHELTER/6 SOULS

「シェルター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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16〜 20件 / 全65件

怖いというよりは、後味が悪い ネタバレ

投稿日:2010/11/29 レビュアー:kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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カーラも彼女の父親も精神分析医。
父は、「解離性同一性障害」(これには多重人格障害が含まれる)に懐疑的である娘に、男性患者(デヴィッド)を会わせる。
デヴィッドはいくつかの人格を持っており、カーラはデヴィッドのことを調べ始めるのだった。
そして、やがて山奥の怪しい村落に辿り着くのだが・・・

このタイトルの「シェルター」
正体は、手のひらに乗るほどの古ぼけた壷だった。

カーラが、精神分析医として多重人格を解明していくのかと思っていたら、途中からドンドン方向転換し、オカルトの世界まで行ってしまった。
鍵を握るのは、山奥の村落に住む一人の魂を操る老婆。
そこには、闇に葬られた忌まわしい過去があったのだ。
言ってみれば、その老婆の仕返し、あるいは呪いのようなものだと思う。
その老婆の恨みの矛先は、1人の神父にだけ向けていればいいものを・・・と思うし、「神」を信じない者に制裁を加えたいなら、あのシェルターに閉じ込めておくだけで十分だと思うのだが、怨念とは恐ろしいものだとつくづく感じた。
「神」があるなら「悪魔」も存在するのだろう。

この作品を観ていて思ったのは、魂って「口」から出入りするものなんだなあってこと。
『グリーンマイル』や『ハムナプトラ』なんかでも、口から黒い煤みたいな魂が出たり入ったりしていたように記憶している。
また、魂がその宿主を替えるときの描写は、『悪魔を憐れむ歌』を思い出した。
「神」を信じるか信じないかがポイントなので、まさか動物に入り込むことはないだろうが、宿主を替え続けている限り、この怨念は永遠に生きていくのかも。
解決するには、あの老婆とシェルターを何とかしなきゃ!だよね〜と、余計なことばかり頭に浮かぶ作品。


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日本人は参加しにくいお遊び ネタバレ

投稿日:2011/09/20 レビュアー:ポッシュ(卒業)

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 日本でも昔は統合失調症の患者を「狐つき」とかってぶったたいて治そうとしてたんだから、精神疾患とオカルト現象は見分けがつきにくいもんです。本作は多重人格かと思ったら悪霊(でいいのかな?)でしたってハナシだけど、宗教が前面に出てるわりには宗教観がイイ加減なので、逆にそこが面白かった。アメリカ人のニュートラルな感覚ってこんな感じなんでしょうか。まぁ、何が真実かなんてちっぽけな自分には分かりようもないので、何かを信仰する他者を批判する気もなく、どうか喧嘩しないで上手くやって行って下さいと祈るばかりですが(苦笑)。

 で、この作品では神を信じるか信じないかってところで運命が決まる、そういう骨格の物語なので、「神を信じる」すなわち「信仰」とは何ぞやってところが肝なんですが、そこがずいぶんイイ加減だと思うのですね。医療に頼ることが背信なのか、子どもの未成熟な理性においても審判されうることなのか、とか。愛する人を失って「この世に神なんていない」と嘆くのは、逆に信じているからこその呪詛であって、同じ土俵に立っているように見えるんですけどね。呪う相手が確実にいるってこと。結局、キリスト教圏の人たちは神が存在するパラダイムからは逃れられないような気がします。信じない、神なんていない、と言っているその瞬間にその言葉を投げつけている対象がどうしても意識されてしまう、そんな気がする。

 どう見ても見た目は邪悪そうな婆さんが救世主(?)で、牧師が悪い奴っていう図式からして、ファンダメンタルな宗教性を押し出しているようにも見えず、大がかりな「エンガチョ」って感じで面白かったです。こういうお遊びが出来るのも、神の名をみだりに唱える国アメリカならではって気がするなぁ。

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十字架を背負う人々

投稿日:2011/06/26 レビュアー:裸足のラヴァース

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B− どこに書いてあったか、、、

投稿日:2011/06/25 レビュアー:かづしげ

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何の“シェルター”かと思えば ・・・ ネタバレ

投稿日:2010/12/18 レビュアー:哲郎

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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酷評が多いようです。たしかに、昔ならB級として製作された内容で、それなりの作品かもしれません。
私はオカルト好きで、その手の方面(神、魂、信仰)に大変興味があるのでじっくり鑑賞できました。

魂を狙われ犠牲となる不信心者が吐き出すものは何なのだろうと思ったのですが、クリスチャン・ムーア牧師の口に詰められた泥(土)だったんですねえ。“シェルター”が、呪術で魂を抜き取る老婆の道具(抜き取った魂の避難所)というだけでなく、クリスチャン・ムーア牧師の肉体のことでもあったというあたり、一回見ただけではわかりにくいと思われ、この辺もとっつきにくい所なのかなあ。
私は特定の信仰をもっているわけではありませんが、我々が知覚することのできない大いなる存在(あるいは何か)を信じており、魂も単に肉体の産物とは考えていません。なので、現代人が信仰心にひどく希薄になっていることの危機を迫る、この作品の訴えに大いに共感できる部分があります。

あと、これはと気付いたのは、アメリカの都市部と山間部の僻地を効果的に対比させてる点ですね。
今や、両地域では人間の暮らしも考え方もまったく異なったものになっており、別世界のような描き方が不気味で、この映画の一つの製作意図とも思わせます。今の均質化された日本では、都市部と田舎でこれほどの異質な生活空間があるとは思えず、改めてアメリカの多面性を知らされます。

いずれにしても、魂の実在を信じない人にはつまらないかも。

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16〜 20件 / 全65件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:65件

怖いというよりは、後味が悪い

投稿日

2010/11/29

レビュアー

kazupon

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カーラも彼女の父親も精神分析医。
父は、「解離性同一性障害」(これには多重人格障害が含まれる)に懐疑的である娘に、男性患者(デヴィッド)を会わせる。
デヴィッドはいくつかの人格を持っており、カーラはデヴィッドのことを調べ始めるのだった。
そして、やがて山奥の怪しい村落に辿り着くのだが・・・

このタイトルの「シェルター」
正体は、手のひらに乗るほどの古ぼけた壷だった。

カーラが、精神分析医として多重人格を解明していくのかと思っていたら、途中からドンドン方向転換し、オカルトの世界まで行ってしまった。
鍵を握るのは、山奥の村落に住む一人の魂を操る老婆。
そこには、闇に葬られた忌まわしい過去があったのだ。
言ってみれば、その老婆の仕返し、あるいは呪いのようなものだと思う。
その老婆の恨みの矛先は、1人の神父にだけ向けていればいいものを・・・と思うし、「神」を信じない者に制裁を加えたいなら、あのシェルターに閉じ込めておくだけで十分だと思うのだが、怨念とは恐ろしいものだとつくづく感じた。
「神」があるなら「悪魔」も存在するのだろう。

この作品を観ていて思ったのは、魂って「口」から出入りするものなんだなあってこと。
『グリーンマイル』や『ハムナプトラ』なんかでも、口から黒い煤みたいな魂が出たり入ったりしていたように記憶している。
また、魂がその宿主を替えるときの描写は、『悪魔を憐れむ歌』を思い出した。
「神」を信じるか信じないかがポイントなので、まさか動物に入り込むことはないだろうが、宿主を替え続けている限り、この怨念は永遠に生きていくのかも。
解決するには、あの老婆とシェルターを何とかしなきゃ!だよね〜と、余計なことばかり頭に浮かぶ作品。


日本人は参加しにくいお遊び

投稿日

2011/09/20

レビュアー

ポッシュ(卒業)

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 日本でも昔は統合失調症の患者を「狐つき」とかってぶったたいて治そうとしてたんだから、精神疾患とオカルト現象は見分けがつきにくいもんです。本作は多重人格かと思ったら悪霊(でいいのかな?)でしたってハナシだけど、宗教が前面に出てるわりには宗教観がイイ加減なので、逆にそこが面白かった。アメリカ人のニュートラルな感覚ってこんな感じなんでしょうか。まぁ、何が真実かなんてちっぽけな自分には分かりようもないので、何かを信仰する他者を批判する気もなく、どうか喧嘩しないで上手くやって行って下さいと祈るばかりですが(苦笑)。

 で、この作品では神を信じるか信じないかってところで運命が決まる、そういう骨格の物語なので、「神を信じる」すなわち「信仰」とは何ぞやってところが肝なんですが、そこがずいぶんイイ加減だと思うのですね。医療に頼ることが背信なのか、子どもの未成熟な理性においても審判されうることなのか、とか。愛する人を失って「この世に神なんていない」と嘆くのは、逆に信じているからこその呪詛であって、同じ土俵に立っているように見えるんですけどね。呪う相手が確実にいるってこと。結局、キリスト教圏の人たちは神が存在するパラダイムからは逃れられないような気がします。信じない、神なんていない、と言っているその瞬間にその言葉を投げつけている対象がどうしても意識されてしまう、そんな気がする。

 どう見ても見た目は邪悪そうな婆さんが救世主(?)で、牧師が悪い奴っていう図式からして、ファンダメンタルな宗教性を押し出しているようにも見えず、大がかりな「エンガチョ」って感じで面白かったです。こういうお遊びが出来るのも、神の名をみだりに唱える国アメリカならではって気がするなぁ。

十字架を背負う人々

投稿日

2011/06/26

レビュアー

裸足のラヴァース

B− どこに書いてあったか、、、

投稿日

2011/06/25

レビュアー

かづしげ

何の“シェルター”かと思えば ・・・

投稿日

2010/12/18

レビュアー

哲郎

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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酷評が多いようです。たしかに、昔ならB級として製作された内容で、それなりの作品かもしれません。
私はオカルト好きで、その手の方面(神、魂、信仰)に大変興味があるのでじっくり鑑賞できました。

魂を狙われ犠牲となる不信心者が吐き出すものは何なのだろうと思ったのですが、クリスチャン・ムーア牧師の口に詰められた泥(土)だったんですねえ。“シェルター”が、呪術で魂を抜き取る老婆の道具(抜き取った魂の避難所)というだけでなく、クリスチャン・ムーア牧師の肉体のことでもあったというあたり、一回見ただけではわかりにくいと思われ、この辺もとっつきにくい所なのかなあ。
私は特定の信仰をもっているわけではありませんが、我々が知覚することのできない大いなる存在(あるいは何か)を信じており、魂も単に肉体の産物とは考えていません。なので、現代人が信仰心にひどく希薄になっていることの危機を迫る、この作品の訴えに大いに共感できる部分があります。

あと、これはと気付いたのは、アメリカの都市部と山間部の僻地を効果的に対比させてる点ですね。
今や、両地域では人間の暮らしも考え方もまったく異なったものになっており、別世界のような描き方が不気味で、この映画の一つの製作意図とも思わせます。今の均質化された日本では、都市部と田舎でこれほどの異質な生活空間があるとは思えず、改めてアメリカの多面性を知らされます。

いずれにしても、魂の実在を信じない人にはつまらないかも。

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